インバウンドマーケティング・インバウンド成功事例おすすめ本10選

インバウンド関係のおすすめ書籍 研究資料

この記事では、インバウンド関係・インバウンドに関して研究したい方にとって有益な書籍をご紹介いたします。

以下の2つにわけてご紹介いたします。

  • インバウンドマーケティング
  • インバウンド成功事例

インバウンドマーケティング関係

インバウンドビジネス・マーケティングとしては以下の4冊がおすすめです。

インバウンド対応 実践講座 「エリア目線」で成果を最大化する成長戦略

2020年3月に出版された書籍です。

以下のような内容が学べます。

  1. インバウンド対応はなぜ必要なのか?
  2. 「インバウンド対応」のための5つのステップ
  3. 「お金」をぐっと使いやすくする環境のつくり方
  4. 滞在中の「満足度」をアップさせ、集客を強化する
  5. 「滞在時間」を伸ばし、稼ぐチャンスを増やす
  6. 過去・現在・未来の3つの視点で考える「リスク管理」
  7. 多様なニーズに応えるダイバーシティ対応
  8. 「インバウンド人材」の育て方・集め方
  9. インバウンド対応の指針となる「おもてなし規格認証」のご案内

観光再生――サステナブルな地域をつくる28のキーワード

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プレジデント社
¥1,980 (2021/12/08 22:14:47時点 Amazon調べ-詳細)

こちらは2020年11月出版ですので、コロナ直前に出版された書籍です。

インバウンド観光に特化したサイト「やまとごころ.jp」を運営している村山慶輔さんの著書です。

こちらはアマゾンのaudibleで無料体験で無料で聞けます。(無料体験終了後、退会しても聞き続けるこができます)audible版

<28のキーワード>といういうことで以下のような内容が学べます。

第1章観光再生に欠かせない「サステナブル」という視点

  1. サステナブル・ツーリズム
  2. リジェネラティブ・トラベル
  3. 地域教育とシビックプライド
  4. コミュニティ・ツーリズム
  5. 観光貢献度の可視化
  6. 量から質へ(発想の転換)
  7. BCPの策定

第2章「新技術」でネクスト・ステップへ進む

  1. マイクロモビリティ
  2. 観光型MaaS
  3. DX(デジタルトランスフォーメーション)
  4. スマートツーリズム
  5. バーチャルツーリズム
  6. ライブコマース
  7. AI・ロボット/非接触型機器

第3章観光の新たな「トレンド」を捉え、対応する

  1. アフターインスタ映え
  2. 食の多様化
  3. アドベンチャー・ツーリズム
  4. ロングステイヤー/ワーケーション
  5. レスポンシブル・ツーリズム

第4章「新戦略」で未来のニーズを先取りする

  1. 高付加価値化
  2. 富裕層(ラグジュアリー)マーケット
  3. ニューマーケットの開拓
  4. 観光CRM
  5. リスク分散/事業の多角化

第5章地域を支える「人」を育てる/呼び込む

  1. 人材の確保・育成
  2. サバティカル制度
  3. ダイバーシティ
  4. 関係人口の創出

インバウンドビジネス入門講座 第3版 訪日外国人観光攻略ガイド

著者は「観光再生――サステナブルな地域をつくる28のキーワード」の著者である「やまとごころ.jp」を運営している村山慶輔さんです。

こちらはちょっと古くて2018年に出版された本です。

以下のような内容が学べます。

  1. インバウンド(訪日外国人観光)ビジネスを知ろう
  2. 外国人観光客を理解しよう
  3. インバウンドビジネスの始め方
  4. 外国人観光客を集客しよう
  5. 受け入れ準備を整えよう
  6. インバウンドビジネスの取り組み事例

インバウンド成功事例

インバウンドの成功事例に関する書籍をいくつかご紹介します。

山奥の小さな旅館が連日外国人客で満室になる理由

世界最大旅行サイトである「トリップ・アドバイザー」宿泊施設満足度ランキング全国3位に,「外国人に人気の日本の旅館2016」で10位にランクインした大分県の湯平温泉の山城屋の事例です。

山城屋の成功した最も大きな要因は、地元の留学生をうまく活用して、徹底して不安を安心感に変えるサービスを行っています。

山城屋の詳細はインバウンド成功事例【旅館】大分県湯平温泉の山城屋をご覧ください。

富士箱根ゲストハウスの外国人宿泊客はなぜリピーターになるのか?

「トリップアドバイザー」でエクセレンス認証を5年連続獲得した富士箱根ゲストハウスの事例です。

外国人が熱狂するクールな田舎の作り方

岐阜県最北端の飛騨市に、世界80ヵ国から毎年数千人の外国人観光客を集めるツアーに関する事例です。

なぜニセコだけが世界リゾートになったのか

北海道のニセコに関する事例です。

以下は目次です。

  • 第1章 ニセコはバブルなのか?
    一棟5億円超の別荘群が出迎え
    中国本土資本も進出
  • 第2章 日本の観光投資の敗北と外資による再生
    (1)東急から豪州、そしてアジアへ
    (2)西武から米国、そしてアジアへ
    (3)ラグジュアリーホテル続々開業
  • 第3章 ニセコに世界の富裕層が集まる理由
    (1)ホテルコンドミニアムという錬金術
    (2)世界的なカネ余りがニセコを後押し
    (3)なぜアジア富裕層はニセコを目指すのか
  • 第4章 ニセコの未来
    (1)世界最高級リゾートとの比較
    (2)「夏も強化」は正論ながら空論
    (3)富裕層向けサービスに特化する
    (4)新幹線開通と五輪開催
  • 第5章 ニセコに死角はないのか?
    (1)「外資VS.住民」と「開発VS.環境」
    (2)自然からの警告
    (3)縦割り行政の弊害
  • 第6章 観光地の淘汰が始まる
    (1)マーケティングより人間の意思
    (2)地方創生の幻想と東京

インバウンド再生: コロナ後への観光政策をイタリアと京都から考える

上記の成功事例とはかなり趣旨が異なります。

書いている方が研究者なので、学術書的な内容ですが、信頼できるデータに基づいており、読み応えがあります。

コロナ後の観光政策を京都とイタリアを例に提案しています。

こんなことが学べます。

  1. コロナ直前、日本で起こっていたこと
  2. ヨーロッパ観光産業の四つの発展段階
  3. 団体旅行の誕生から個人旅行への転換
  4. 地方の小都市の観光公害と交通まちづくり
  5. 観光を生かしたイタリアの稼ぎ方―ホストとゲストの出会いが生んだスモールビジネス
  6. 女性が変えた京都の観光政策―町家・町並みを育てたアウトバウンド経験
  7. 観光都市ではなく文化・芸術都市を目指す
  8. アウトバウンドとインバウンドが生んだ四つのシフト
  9. コロナ後に向けた地方都市の観光再生
  10. 観光公害とコロナ・ショックから何を学ぶべきか

まとめ

インバウンドマーケティング・インバウンド成功事例に関係する本を10冊ご紹介しました。

外国人接客にお困りの方にはポケトークをおすすめします。

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近年のAIの発達は目覚ましいものがあります。

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