「中古でレッツノートを買うなら、どの世代が一番おすすめなの?」
そんな疑問をお持ちの方には、コスパ・性能・信頼性のバランスが抜群な「第8世代モデル」が断然おすすめです。
パナソニックの「レッツノート」は、軽量・高耐久・長時間バッテリーを兼ね備えた国産ノートPCの代表格。
新品では30万円近くするモデルも多く、中古でお得に購入したいというニーズが年々高まっています。
中でも「第8世代モデル」は、価格が手頃なうえに性能も十分。
中古でレッツノートを探している方にとって、もっともおすすめできる世代といえるでしょう。
一方で、動画編集やプログラミングなどの高負荷作業には「第10世代モデル」も選択肢に入ります。
この記事では、それぞれの違いや選び方のポイントをわかりやすく解説します。
✅ 本記事でわかること
- 第8世代がおすすめな理由と選ぶメリット
- 第8世代・第10世代の違いとおすすめモデル
- 第9世代が存在しない理由と注意点
- 用途別に合った選び方と比較表
- 安心して買えるおすすめ販売店
なお、中古レッツノートを購入する際は、信頼できるショップ選びが成功のカギ。
以下では安心して購入できるショップもご紹介しています。
比較して選んだ、安心&お得な中古パソコンショップはこちら:
第8世代におすすめの中古パソコンショップ
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第10世代におすすめの中古パソコンショップ
中古レッツノートはなぜ第8世代がおすすめ?
レッツノートの「第8世代」とは、2018〜2019年に発売されたインテル第8世代Core i5 / i7(Kaby Lake Refresh)を搭載したモデル群を指します。性能と安定性のバランスが良く、中古市場でも特に人気のある世代です。
第7世代以前のモデルよりも明確にパフォーマンスが向上しつつ、第10世代以降のように価格が高騰していないため、コストパフォーマンスの高さで選ばれています。
中古レッツノートを選ぶなら、第8世代モデルがもっともおすすめです。
価格・性能・耐久性のバランスが取れており、初心者から上級者まで安心して選べる世代と言えるでしょう。
理由①:中古市場で安定した価格帯&在庫が豊富
第8世代は、現在の中古市場で最も流通量が多い世代のひとつ。
価格は5万円台から10万円前後まで幅広く、状態の良い個体や保証付きの販売店も多いため、選びやすさとコストパフォーマンスを両立しています。
同じレッツノートでも、第7世代はスペックが心もとないことが多く、第10世代は価格が跳ね上がる傾向にあります。
その中間に位置する第8世代は、実用性とコストのちょうど良いバランスを提供してくれます。
理由②:性能面での「ちょうどよさ」
第8世代のCore i5/i7は、第7世代以前と比べて明確に性能が向上しており、
オフィス作業・Zoom会議・Webブラウジング・軽い画像編集などでストレスを感じることはほぼありません。
加えて、SSD搭載モデルが主流となっており、起動・動作もサクサク。
Windows 11にも対応しているモデルが多く、数年先まで安心して使える性能水準です。
理由③:高い堅牢性と長時間バッテリー
レッツノートの最大の特徴は、頑丈さ・軽さ・バッテリー持ちの3拍子。
第8世代モデルではすでにこの特徴が成熟しており、中古でも安心して長く使える設計になっています。
特にSV7やRZ8は、1kg以下の軽さと10時間以上の駆動時間を両立しており、
外出先での使用やモバイルワークにも最適です。ビジネスユーザーだけでなく、大学生やノマドワーカーにも評価が高い理由です。
理由④:シリーズが豊富で用途別に選びやすい
第8世代には以下の代表的なモデルがあり、それぞれの使い方に応じて選ぶことができます。
- CF-SV7:ビジネス向けの万能モデル(外回り・学生などにおすすめ)
- CF-LV7:大画面&テンキー付き(自宅メインでの使用に最適)
- CF-RZ8:超軽量2in1(モバイル・旅行・女性ユーザーにも人気)
このように、“何を重視するか”に応じて最適なモデルを見つけやすいのも、第8世代の魅力のひとつです。
結論:迷ったら「第8世代」から選べば間違いなし
中古パソコン選びでありがちな失敗は、「安さだけで選んで性能に不満を感じる」こと。
しかし第8世代レッツノートなら、性能・価格・安心感のどれもが高水準でバランスされているため、初心者でも安心です。
この記事では、そんな第8世代モデルの中から、実際におすすめできる機種や選び方のポイントを詳しく解説していきます。
第8世代レッツノートが中古で人気の理由とは?
「第8世代レッツノートは中古で人気」と言われるのはなぜか——。
このセクションでは、その理由を性能・価格・使いやすさなど5つの視点からわかりやすく解説します。
性能と価格のバランスが抜群
第8世代は、スペックと価格のバランスが非常に良く、いわば「ゴールデンバランス世代」です。
- 第7世代以前に比べて大きく性能が向上
- 第10世代ほど高くなく、価格は4〜7万円程度で手頃
- ZoomやOffice、ウェブブラウジングなど、日常作業に十分なスペック
「高性能すぎず、でも不便は感じない」。そんな中古パソコンを探している方には、まさに最適な世代です。
高い堅牢性とバッテリー性能
レッツノートの代名詞とも言える「頑丈さ」と「軽さ」は第8世代モデルにも健在です。
- 耐衝撃テスト・加圧試験にも合格したタフ設計
- 約1.0kgの軽量ボディ
- モデルによっては最大14時間のロングバッテリー
カフェや図書館、出張先でも、電源を気にせず安心して使えます。
学業・ビジネスのあらゆるシーンにマッチ
第8世代は「軽作業には十分すぎる」パフォーマンスで、幅広いニーズに対応できます。
大学生におすすめ
- レポート作成、卒論執筆などに必要なOfficeアプリも快適
- カメラ・マイク内蔵でオンライン授業にも対応
- 静音性とバッテリーの持ちが良く、カフェ学習にも最適
社会人におすすめ
- 資料作成・プレゼンなどのビジネス用途にも問題なし
- モバイルにも据え置きにも使える柔軟性
「使いやすい」「安心して持ち運べる」「処理性能も十分」——。そんなバランスのとれた中古PCを求めている人にとって、第8世代レッツノートはまさに理想的な一台です。
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一方で、「より高性能な中古モデルがほしい」という方には、次にご紹介する第10世代レッツノートがおすすめです。
豊富な流通量で「選びやすい」安心感
第8世代は、レッツノートの中でも非常に流通量が多く、状態の良い中古品を探しやすいのが特長です。
- SV7・LV7・RZ6など人気モデルが豊富に出回っている
- 相場価格が安定しており、掘り出し物も見つかりやすい
- 中古ショップごとの比較検討がしやすい
選択肢が多く、納得のいく1台を見つけやすい点は、初めての中古パソコン選びでも大きな安心材料です。
Windows 11にも対応しやすく「長く使える」
第8世代のレッツノートは、ほとんどのモデルがWindows 11のシステム要件(TPM 2.0・第8世代以降のCPU)を満たしているため、長く安心して使い続けることができます。
- 初期状態がWindows 10でも、アップグレードが可能
- セキュリティや新機能の面でも安心して使い続けられる
「買ったばかりなのにサポート終了…」といった不安もなく、長期的な使用にも耐える性能と互換性を備えています。
おすすめの第8世代レッツノートはどれ?【SV7・SV8・RZ6・LV7を比較】

結論から言うと、中古の第8世代レッツノートで最もおすすめなのは「SVシリーズ(SV7・SV8)」です。
「第8世代がいいのはわかったけど、種類が多くて迷う…」という方も多いはず。そこで、ここではSV7・SV8・LV7・RZ6といった人気モデルの特徴や使い勝手を比較しながら、それぞれのおすすめポイントをご紹介していきます。
なかでもSVシリーズは、中古市場での流通量が多く、状態の良いモデルが見つかりやすい点も魅力。モバイル性能と拡張性のバランスが取れており、「迷ったらこれ!」と言える1台です。
モデル | 画面サイズ | 重さ | 特長 | おすすめユーザー |
---|---|---|---|---|
SV7/SV8 | 12.1型 | 約1.0kg前後 | モバイル性能と拡張性のバランス◎ | 大学生・ビジネス・出張ユーザー |
LV7 | 14.0型 | 約1.25kg | 大画面で作業効率重視 | 在宅ワーク中心の社会人 |
RZ6 | 10.1型 | 約0.8kg | 2in1タブレット対応・超軽量 | モバイル最重視・セカンドPC用途 |
SVシリーズ(とくにSV7・SV8)は、種類も豊富で選びやすく、価格とのバランスも良好。「迷ったらSVシリーズでOK」と言い切れるほどの定番モデルです。
より詳細なモデル比較や用途別の選び方は下記リンクからどうぞ。
🔹 【保存版】シリーズ別・あなたにぴったりの1台が見つかる徹底ガイド
ここからは、先ほど紹介した第8世代レッツノート各モデル(SV7・SV8・LV7・RZ6)をより詳しく解説していきます。
画面サイズや重さだけでなく、「実際の使い勝手」や「どんな人に向いているか」という視点から比較しているので、どのモデルを選べばいいか悩んでいる方にもきっと参考になります。
SVシリーズ(SV7/SV8)|万能型のモバイルモデル
SVシリーズ(SV7/SV8)は、軽さ・性能・拡張性のバランスが取れた12.1インチモデル群です。特にSV7は重量約1.0kgと軽量ながら、USB Type-Cや光学ドライブ(モデルによる)などのポート類も充実。外出先でもレポート作成やZoom会議など幅広く活躍します。
- 搭載CPU:第8世代 Intel Core i5 / i7
- 画面サイズ:12.1インチ(WUXGA 1920×1200)
- 重量:約1.0kg前後(モデルにより異なる)
- バッテリー:最大約14時間(モデルにより異なる)
おすすめの使い方:
- 大学生のオンライン授業やレポート作成
- 外出先でのZoom会議やメール返信
- カフェや図書館での軽作業や画像編集(Canvaなど)
価格相場:約3万円〜7万円前後(中古)
購入するならここ!
中古レッツノートを選ぶなら、実際に筆者も利用した Qualit(クオリット) がおすすめ。Cランクでも非常に綺麗な製品が届きました。安心して選びたい方は、以下の公式ページをご覧ください。
🔹 【公式】QualitでSVシリーズを探す(SV7・SV8・SV9)
外観の品質を重視したい方にもおすすめできるショップです。より詳しいレビューや購入時の注意点は、以下の記事で解説しています。
▶ 【実体験レビュー】中古PCショップQualitは本当におすすめできる?
CF-LV7シリーズ|大画面&高効率モデル
LV7シリーズは、14.0インチの大画面が魅力の作業向けモデルです。複数のウィンドウを開いて作業する方や、表計算や資料作成が中心の方にぴったり。家庭でも職場でも快適に使えます。
- 搭載CPU:第8世代 Intel Core i5 / i7
- 画面サイズ:14.0インチ(フルHD 1920×1080)
- 重量:約1.25kg
- バッテリー:最大約14時間(モデルによる)
おすすめの使い方:
- ExcelやPowerPointを使った資料作成
- Zoom+スライド操作などマルチタスク
- 自宅やオフィスでの長時間作業
価格相場:約2万円〜3万円前後(中古)
高品質なCF-LV7を探している方には、楽天の「Select Opus」もおすすめです。状態の良い商品が2万円台で販売されていることもあります。
CF-RZ6シリーズ|筆者愛用の超軽量2in1モデル
RZ6シリーズは、レッツノートの中でも最も軽量なモデルのひとつで、10.1インチの2in1仕様。360度回転するディスプレイで、タブレットモードにも対応しています。なんと約750gという驚異的な軽さです。
筆者自身もこのRZ6(または後継モデル)を長年愛用していました。特にハワイ滞在中などはカフェで作業することが多く、その軽さと使い勝手の良さのおかげで、どこへでも気軽に持ち歩くことができました。

このシリーズが廃盤となった後、軽さを重視して一度は他社製ノートに乗り換えましたが、バッテリーの持ち・打鍵感・堅牢性などの面でやはりレッツノートに軍配が上がりました。
「やっぱりレッツノートじゃないとダメだ」と実感させてくれた、思い出深い1台です。
- 搭載CPU:第8世代 Intel Core i5-8200Y / i7-8500Y
- 画面サイズ:10.1インチ(WUXGA・タッチ対応)
- 重量:約0.75kg
- 特徴:360度回転ヒンジ・タブレットモード対応・静音ファンレス設計
おすすめの使い方:
- 出張時のセカンドPC
- カフェや新幹線での軽作業
- とにかく軽くてバッグに収まるノートを探している方
価格相場:現在、CF-RZ6は中古で2万円台から見つかることもあり、非常にコスパに優れています。
おすすめ購入ショップ:
現在も中古市場では一定数のRZ6が流通していますが、特にワールドアイPCでは、状態の良いRZシリーズを取り扱っていることがあります。
軽量&2in1モデルをお得に手に入れたい方は、ぜひチェックしてみてください。
さらに詳しく知りたい方はこちら:
👉 レッツノートRZシリーズの選び方とおすすめ中古モデル解説
【比較表】第8世代の人気モデルを徹底比較|迷ったらSVシリーズが鉄板!
モデル | 画面サイズ | 重さ | 特徴 | おすすめユーザー |
---|---|---|---|---|
CF-SV7/SV8 | 12.1インチ | 約1.0kg | 軽量・頑丈・拡張性◎/在庫豊富 | 迷ったらこれ!大学生・社会人・初心者すべてにおすすめ |
CF-LV7 | 14.0インチ | 約1.25kg | 大画面・作業効率◎ | 据え置きメイン・資料作成中心の方 |
CF-RZ6 | 10.1インチ | 約0.75〜0.8kg | 超軽量・2in1対応 | 軽さ重視・サブPCにも |
用途別おすすめモデル早見ガイド
- とにかく軽くて持ち歩きたい:CF-RZ6 または CF-SV7/SV8
- 大学のレポートや講義用:CF-SV7/SV8(在庫豊富でコスパ◎)
- Excelやスライド作業中心:CF-LV7
- 自宅・オフィスで据え置きメイン:CF-LV7
- 出張時のサブPCに最適:CF-RZ6
「どれを選べばいいか迷う…」という方には、バランスに優れたSVシリーズ(SV7〜SV8)がおすすめ。 中古市場でもっとも豊富に流通しており、コスパよく入手できます。
\ 品質・価格・信頼性で選ぶならここ! /
【モデル別】第8世代におすすめの中古ショップと特徴一覧
中古レッツノート、とくに第8世代モデルを選ぶなら、「モデルごとに強い販売店」を把握しておくのがポイントです。ここでは、SV・LV・RZの第8世代に強い信頼できる中古ショップを厳選してご紹介します。
🔷 SVシリーズにおすすめのショップ
- ▶ Qualit(クオリット)
└ Cランクでも驚くほど美品。12ヶ月保証あり。リース落ち中心で品質も安定。 - ▶ PC WRAP
└ 3年保証&返品OK。商品写真で状態が事前に分かり、楽天ポイントも◎。 - ▶ パソコレ
└ 美品中心で見た目も良好。高還元セールやポイント20倍キャンペーンも狙える。
🔷 LVシリーズ(とくにLV7)におすすめのショップ
- ▶ Select Opus
└ LV7の在庫が豊富。比較的価格も安めで、写真付きで状態確認しやすい。
🔷 RZシリーズ(RZ6・RZ8)におすすめのショップ
- ▶ ワールドアイPC
└ 軽量で2in1のRZモデルを狙うなら◎。RZ6の在庫も多く、コンパクト派に人気。
【Qualit】新品同様の高品質と最安値を両立
公式サイトはこちら>>>コスパ抜群の中古PC【Qualit】
Qualitは横河レンタ・リース株式会社が運営するショップで、徹底した検査基準と高品質が特徴です。
おすすめポイント
- 新品同様の品質
厳正な検査・清掃により、「どこに傷があるかわからない」という高評価を得ています。 - 業界最安値を目指した価格設定
質の高い中古パソコンを、掘り出し物価格で購入可能です。 - 12カ月の長期保証
保証期間が長く、購入後のトラブルにも安心して対応してもらえます。
こんな方におすすめ
- 新品同様の品質をお得に購入したい方。
- 長期間安心して使用できる保証を求める方。
レッツノート売り場はこちら>>>Qualitのレッツノート売り場
実際にQualitから他のメーカーですが、取り寄せたことがありますが、新品同様で中古パソコンの概念を覆しました。
▲ 写真は他メーカー機種の例ですが、クオリットから届いた実際の梱包状態です。専用インナーボックスで保護され、丁寧な管理体制がうかがえます。
▲ 中身もこのように整然と配置されており、Cランク品でも非常に丁寧に扱われていることがわかります。
▲ 写真はHP機種ですが、キーボードはまったく使用感がなく、テカリや文字消えもゼロ。レッツノートも同様に美品が届くことが多いと評判です。
詳しくは以下の記事を参考に。
▶ クオリットの評判と実力を徹底検証|Cランクでも驚きの美品が届いた!
【PC WRAP】業界最長の3年間保証+楽天でポイントも!
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PC WRAPは、創業20年以上の老舗中古PC専門店。高品質とサポートの両立に加え、楽天市場でも出店しており、ポイント還元や利便性も◎。
おすすめポイント
- 3年間の無償保証
中古業界では希少な長期保証つきで、初心者も安心。 - お気楽返品サービス
到着後1週間以内なら、どんな理由でも返品可能。 - 楽天でも購入可能
楽天ポイントが付与され、支払い方法も多彩。楽天ユーザーには特におすすめ。 - 写真付きで状態確認しやすい
すべての商品に状態写真が掲載されており、購入前の不安を軽減。
こんな方におすすめ
- 長期保証付きで安心して使いたい方
- 購入リスクをできるだけ減らしたい方
- 楽天ユーザーでポイント還元を活かしたい方
PC WRAPのレッツノート売り場はこちら:
- ▶ 公式サイト:PC WRAPのレッツノート売り場
- ▶ 楽天市場:PC WRAP楽天店はこちら
詳しくは以下の記事も参考にしてください:
▶ PC WRAPの評判と注意点を徹底解説|安心の3年保証&返品対応の真実
【パソコレ】ポイント還元も狙える高コスパショップ
公式ショップはこちら>>>中古パソコンのパソコレ(楽天市場)
パソコレは、楽天市場内で高評価を獲得している中古パソコン専門ショップです。状態の良い美品を多く取り扱い、ポイント還元の高さも魅力です。
おすすめポイント
- 3年間の長期保証
修理や交換にも対応した保証がついており、購入後も安心です。 - 状態ランクが明確&美品多数
「Sランク・Aランク」など、状態が明記されており、実際に届く商品もきれいと評判です。 - 楽天ポイント還元が高め
買い回りやキャンペーン時には、実質価格をさらに下げて購入できるチャンスがあります。
こんな方におすすめ
- 楽天経済圏でお得に中古PCを買いたい方。
- 美品や高評価レビューを重視する方。
レッツノート一覧はこちら>>>パソコレのレッツノート一覧を見る
【Select Opus】LV7の品揃えが豊富でコスパ◎
公式ショップはこちら>>>Select Opus(楽天市場)
Select Opusは、レッツノートLVシリーズを中心に取り扱うショップで、豊富な在庫と手頃な価格帯が魅力です。
おすすめポイント
- LV7の在庫が豊富
特に第8世代Core i搭載モデルが多数揃っており、スペックと価格のバランスが良好です。 - 状態・スペック別に検索しやすい
楽天市場内で使いやすく、フィルターで絞り込みもしやすい構成。 - 楽天ポイント還元にも対応
買い回りキャンペーンやSPU適用で実質価格を下げられます。
こんな方におすすめ
- レッツノートの14インチ・大型モデルを探している方。
- できるだけ安く・高性能なモデルを購入したい方。
LVシリーズを見る>>>Select OpusのLV特集ページ
【ワールドアイPC】軽量2in1のRZシリーズが豊富
公式ショップはこちら>>>ワールドアイPC(楽天市場)
ワールドアイPCは、超軽量モデルで人気のRZシリーズ(RZ6/RZ8)を多く取り揃えています。女性ユーザーや出張・外出が多い方にも好評です。
おすすめポイント
- 2in1タブレット型も豊富
360度回転ディスプレイのモデルもあり、タブレット兼ノートとして活用可能。 - 軽量かつ高性能なRZ6中心
第8世代Core i搭載でパフォーマンスも十分。 - 楽天市場でポイント高還元
期間限定キャンペーンを活用すればさらにお得に。
こんな方におすすめ
- 超軽量モデルや2in1ノートを探している方。
- 出張・外出先での作業が多いビジネスユーザー。
RZシリーズを見る>>>ワールドアイPCのRZ一覧はこちら
👉 楽天で中古パソコンを検討している方へ:
レッツノート以外の人気モデルや、楽天で評判の良い中古パソコンショップをまとめた記事もあわせてご覧ください。
中古パソコン購入時のチェックポイント
中古パソコン市場は多種多様な販売店がありますが、信頼性の低いショップで購入すると、保証やサポートが不十分な場合も。以下の基準で選ぶのがおすすめです:
- 保証が付いているか
初期不良やトラブルに対応できる「30日間保証」「90日間保証」などが付いている販売店を選びましょう。 - 実績と口コミ評価
レビューや販売実績が多いショップを選ぶと安心です。特に、Amazonや楽天市場のような大手サイトでは、購入者のレビューをチェックできます。
用途や目的に合ったショップを選び、安心して中古レッツノートを手に入れましょう!
さらに詳しい中古ショップの選び方を知りたい方はこちら:
第10世代とは?

レッツノートの「第10世代」は、2020年ごろに発売されたモデル群で、第8世代よりも大幅に性能が向上しています。特に処理能力・内蔵グラフィックス性能が強化されており、プログラミングや動画編集など、負荷の高い作業もこなせることから、近年の中古市場でも注目を集めています。
CF-SV9シリーズ|万能型のハイスペックモデル
第10世代のCF-SV9は、性能と携帯性を両立したスタンダードな12.1インチモデル。第8世代よりCPU性能が大幅に向上し、ビジネス・学業問わず幅広い作業に対応できる1台です。
- 画面:12.1インチ(フルHD)
- 重量:約1.0kg
- CPU:第10世代Core i5/i7(例:i5-10310U)
- ストレージ:SSD 256GB〜1TB
- バッテリー:最大12時間程度
こんな人におすすめ:大学生、リモートワーク中心のビジネスパーソン、軽さとパワーを両立したい人
なお、第10世代のSV9を購入するなら、信頼できる専門ショップ「Qualit(クオリット)」が最適です。
SV9はまだ比較的新しいモデルのため、中古市場では価格が高めな反面、品質のバラつきが大きいのも事実。特にキーボードのテカリや筐体の擦り傷があると、使用感が気になりやすい世代です。
Qualitでは、実際に届いた実機の品質も非常に高く、「Cランク」でも目立つダメージは見られず、外装もきれいでしっかりクリーニングされていました。写真付きの商品詳細や、丁寧な梱包・迅速な発送など、初心者でも安心して購入できる配慮が感じられます。
さらに、標準で1年保証が付いている点も大きな安心材料。ビジネスや学業でトラブルなく使いたい方には、信頼性重視のクオリットを強くおすすめします。
\ 第10世代モデルを探すならここ!/
👉 Qualit|CF-SV9の在庫多数・美品ランクが充実
CF-LV9シリーズ|大画面&パフォーマンス重視モデル
CF-LV9シリーズは14.0インチの広い画面と高性能CPUを搭載したモデル。複数ウィンドウ作業や表計算・資料作成など「効率」を重視するユーザーに最適。
- 画面:14.0インチ(フルHD)
- 重量:約1.25kg
- CPU:第10世代Core i5/i7
- 拡張性:HDMI、USB-Cなど多数ポート
こんな人におすすめ:Excel・PowerPoint多用のビジネスパーソン、在宅ワーク・固定デスク派
第10世代のCF-LV9を購入するなら、楽天市場の人気店「遼南商店(リョーナン)」も要チェック。
リョーナンは500点以上の在庫を持ち、即日発送にも対応しているため、欲しいスペックをすぐに入手できる可能性が高いショップです。
特にCF-LV9のような14インチモデルは在庫が限られやすく、取り扱いがあるショップは貴重。レビュー評価も高く、購入者からの満足度が非常に高いのが特徴です。
初期不良には30日間の保証がついているため、中古に不安がある方でも安心して購入できます。
初期不良には30日間の保証がついているため、中古に不安がある方でも安心して購入できます。
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👉CF-LV9を探す(遼南商店 公式)
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楽天ユーザーならポイント還元もお得!セール時はさらに狙い目です。
CF-QV9シリーズ|2in1&高性能な軽量モデル
CF-QV9シリーズはディスプレイが360度回転する2in1モデル。タブレットモードでも使用できるため、外出先でのプレゼンや手書きメモなどにも便利。第10世代では性能も十分で、超軽量なのも魅力です。
- 画面:12.0インチ タッチ対応(2160×1440)
- 重量:約0.95kg
- 2in1仕様:タッチ&ペン対応(モデルによる)
- バッテリー:約10時間前後
こんな人におすすめ:外回りの営業職・教員・出張族、手書きやタブレットスタイルを使いたい人
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タブレットPCや2in1モデルの在庫が豊富で、楽天ポイント還元も狙える人気ショップです。
【比較表】第10世代の3シリーズを徹底比較
モデル | 画面サイズ | 重量 | 特徴 | おすすめタイプ |
---|---|---|---|---|
CF-SV9 | 12.1インチ | 約1.0kg | 軽量・高性能バランス型 | 学生・リモートワークの社会人 |
CF-LV9 | 14.0インチ | 約1.25kg | 大画面・作業効率重視 | 資料作成中心のビジネス用途 |
CF-QV9 | 12.0インチ(タッチ) | 約0.95kg | 2in1・タブレット対応 | 外回り・モバイルワーク中心 |
用途別おすすめモデル早見ガイド
- 軽くて万能な高性能モデルがほしい:CF-SV9
- 大画面で作業効率を重視:CF-LV9
- タブレットとしても使いたい:CF-QV9
- 会議・出張・持ち運びが多い:CF-QV9 または CF-SV9
- デスク作業・資料編集が中心:CF-LV9
それぞれの強みを把握したうえで、あなたの用途やライフスタイルに合ったモデルを選んでみてください!
第8世代と第10世代、どちらを選ぶべきか?
中古レッツノートを検討している方に人気なのが「第8世代」と「第10世代」です。なかでも第8世代は、性能・価格・安定性のバランスが良く、初めての中古パソコンにもぴったり。コスパを重視するなら、まずは第8世代を候補に入れてみましょう。
もちろん第10世代も高性能で魅力的です。以下では、それぞれの特徴や価格帯、向いているユーザー像をわかりやすく整理し、自分に合った1台を見つけるヒントをご紹介します。
第8世代を選ぶべき人の特徴
- 文書作成・ネット検索・Zoomなどのライトな作業が中心
- とにかく価格を抑えつつ、妥協せずに性能を確保したい
- レポート作成・オンライン授業などが目的の大学生
- 出張やカフェ作業など、モバイル性を重視したい人
🟩 → はじめて中古レッツノートを選ぶなら、第8世代がもっともバランスの取れた選択肢です!
第10世代を選ぶべき人の特徴
- プログラミング・動画編集・Web制作など、やや重めの作業をしたい
- 数年先まで快適に使えるパフォーマンスが欲しい
- 理系の学業・IT職など、処理性能を重視したいユーザー
- 同時に複数のアプリやタブを開いて作業する人
【比較表】第8世代 vs 第10世代 早見表
項目 | 第8世代 | 第10世代 |
---|---|---|
搭載CPU | Intel Core i5/i7(Kaby Lake Refresh) | Intel Core i5/i7(Comet Lake) |
処理性能 | 日常作業に十分 | 動画編集や開発にも対応 |
グラフィックス性能 | 標準的 | 第8世代より向上 |
バッテリー | 10〜14時間 | 10〜12時間 |
重量 | 約1.0〜1.25kg | 約1.0kg |
価格帯(中古) | 約4〜7万円 | 約8〜12万円 |
向いている人 | 学生・ライトユーザー | クリエイター・IT系・理系学生 |
迷ったら「第8世代」から検討するのが正解
第8世代は、とにかくコスパに優れた“万人向け”のモデル。
軽作業が中心の方にとっては、性能的にも十分で、むしろオーバースペックになりすぎない点が魅力です。
一方、第10世代は高負荷作業を視野に入れた上級者向け。価格差もあるため、使用目的が明確でない限りは第8世代から検討するのが無難です。
なお、第8世代・第10世代ともにWindows 11に対応しているモデルが多く、今後数年間の使用にも安心です。
Windows 11に対応しているレッツノートの型番一覧やアップグレードの注意点は、こちらの記事に詳しくまとめています。
💡 中古ではなく、より新品に近い製品を探している方へ
在庫限りの「型落ち新品レッツノート」なら、新品同様の品質で大幅割引。
詳しくは👉 型落ち新品レッツノート特集ページをご覧ください。
【補足】第9世代が存在しない理由

ここまでで、第8世代と第10世代の中古モデルが主流であることをご紹介してきました。
ではその間の「第9世代」はどうなっているのか?と気になった方もいるかもしれません。
結論から言うと、パナソニックのレッツノートには“第9世代インテルCPU”を搭載したモデルは存在しません。その理由をわかりやすく解説します。
理由①:第9世代は主にデスクトップ向けだった
第9世代のIntel Coreプロセッサー(Coffee Lake Refresh)は、ノートパソコン向けよりもデスクトップ向けに重きを置いた世代です。
ノートPC用の第9世代CPUは一部にとどまり、採用するメーカーも限られていました。そのため、ノートPCブランドの多くは、第8世代 → 第10世代へと一気に移行する流れが主流となったのです。
理由②:第10世代で大幅に性能が向上した
第10世代では、CPUアーキテクチャの刷新によりグラフィックス性能や省電力性能が大幅に向上しました。
そのため、メーカー側としても第9世代をあえて投入するより、第10世代の開発・展開に注力する方が合理的だったと考えられます。
理由③:製品ラインの整理・効率化のため
レッツノートはビジネス向けに信頼性を重視したモデル展開を行っており、限られた世代・型番に絞って高品質を維持する方針です。
このような背景から、第9世代の採用は見送られ、第8世代の完成度を高めた製品や、第10世代以降の先進モデルへとラインが移行したのです。
【年代別まとめ】第7世代・第11世代以降の特徴も簡単に解説
ここでは、第8世代・第10世代と比較されることの多い「第7世代」や「第11世代以降」の特徴を簡単に整理しておきます。各世代の代表的なシリーズ(SV・LV・RZなど)も併せて紹介するので、用途や予算に応じて自分に合ったモデルを見つける参考にしてください。
第7世代|とにかく安く抑えたい人向け

第7世代レッツノートは、2016〜2017年に発売されたモデル群で、Intel Core i5-7200U / i7-7500U(Kaby Lake)などを搭載。
文書作成やWebブラウジング、Officeソフトの操作程度なら今でも十分に実用的で、中古市場では2〜4万円前後で購入可能です。
代表モデル:
- CF-SZ6:12.1インチの軽量モバイルモデル(コンパクトかつ堅牢)
👉 楽天で「CF-SZ6」を探す - CF-LX6:14インチの大画面+DVDドライブ搭載モデル(据え置き用途にも)
👉 楽天で「CF-LX6」を探す - CF-RZ5:10.1インチの2in1タブレット対応モデル(現行RZ6/RZ8の前世代)
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第8世代のRZ6・RZ8に比べてやや処理性能は劣りますが、バッテリー持ちや軽量性は引き継がれており、低価格でタブレット兼用PCを使いたい方には今でもおすすめできる選択肢です。
上記の写真は私が実際に使っていたCF-RZ5で、当時は50万円近くしてカスタマイズして注文しました。5年間国内外の出張で使いまくって、ちょうど5年過ぎたころに壊れました。
RZシリーズの後継モデル(RZ6・RZ8)について詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてください:
👉 レッツノートRZシリーズ徹底解説|軽さと機能性を両立した名機
第7世代は、Zoomや動画視聴も可能ですが、処理能力はやや控えめ。予備PCやレポート作成用など、軽作業中心の方に最適です。
レッツノートの最新モデルまとめ|第11世代~Core Ultra搭載モデル
第11世代以降のレッツノートは、Windows 11に標準対応し、CPU性能・省電力性・ディスプレイ視認性などが大幅に向上しています。ここでは、第11世代(2021年)からCore Ultra搭載の最新モデル(2024年)までの主要モデルを一覧でご紹介します。
カテゴリ | 発売年 | モデル | 画面サイズ | 主な特徴 |
---|---|---|---|---|
第11世代 | 2021年 | CF-SV1 | 12.1インチ | USB-C×2、光学ドライブ対応、軽量モバイル |
CF-LV1 | 14.0インチ | 大画面・高耐久・拡張性あり | ||
CF-QV1 | 12.0インチ | 2in1・タッチ対応、約949g | ||
CF-FV1 | 14.0インチ | FVシリーズ初登場、QHDディスプレイ | ||
第12世代 | 2022年 | CF-SV2 | 12.1インチ | P/Eコア搭載、第12世代CPUで性能向上 |
CF-LV2 | 14.0インチ | LVシリーズ最終型、軽量設計 | ||
CF-QV2 | 12.0インチ | 2in1・高性能・法人利用向け | ||
CF-FV3 | 14.0インチ | 第12世代CPU、QHD・Wi-Fi 6対応 | ||
第13世代 | 2023年 | CF-SV3 | 12.1インチ | 約999g、Thunderbolt4搭載 |
CF-QV3 | 12.0インチ | 2in1・3:2ディスプレイ・軽量 | ||
CF-FV4 | 14.0インチ | QHD・Wi-Fi 6E対応・高耐久 | ||
Core Ultraモデル | 2024年 | CF-FV5 | 14.0インチ | 最大64GBメモリ・AI活用 |
第11世代(2021年モデル)
📦 中古での入手状況
→ 安定して流通あり。法人リース落ちも豊富。状態の良い個体が多く、コスパに優れた狙い目世代。
価格帯:7万〜10万円前後
👤 おすすめユーザー
- 安定性と性能のバランスを重視したい人
- Windows 11 に対応したパソコンが欲しい人
- コスパ重視で高品質モデルを探している人
💻 モデル別の用途と特徴
- SV1:12.1インチの軽量モバイルモデル。
→ 持ち運び中心の学生や出張利用に最適 - LV1:14.0インチの大画面+光学ドライブ。
→ 据え置きにも持ち歩きにも対応した万能タイプ - QV1:12.0インチ/2in1/タッチ対応。
→ タブレット利用や手書きメモ、資料閲覧に最適 - FV1:14.0インチのQHD・高精細モデル。
→ デザイン性・表示領域を重視するビジネスユーザー向け
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💻 モデル別の用途と特徴
- SV1:12.1インチの軽量モバイルモデル → 持ち運び中心の学生や出張利用に最適
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第12世代(2022年モデル)
📦 中古での入手状況
→ 法人リース落ちや整備済み品が少しずつ増加中。第11世代より新しく、状態の良い個体が多い。
価格帯:9万〜12万円前後
👤 おすすめユーザー
- 最新に近い性能をコスパ良く手に入れたい人
- 長く使えるノートPCを探しているビジネスパーソン
- 処理速度や軽快な動作を重視したい人
💻 モデル別の用途と特徴
- SV2:12.1インチの軽量モバイルモデル。第12世代CPUでパフォーマンス向上
→ 外回りや移動が多い仕事・学業に最適 - LV2:14.0インチ。LVシリーズ最終型でバランス◎
→ 据え置きメインでも軽量(約1.2kg)で扱いやすい - QV2:12.0インチ/2in1タッチ対応。
→ クリエイティブな作業や資料閲覧、ビジネスプレゼン向け - FV3:14.0インチ。FVシリーズ初登場。QHD&Wi-Fi 6搭載
→ 高解像度ディスプレイ+高速通信環境を求める人に
第13世代(2023年モデル)
📦 中古での入手状況
→ 市場に出始めたばかりで、まだ玉数は少なめ。整備済み・展示品などから徐々に流通増加中。
価格帯:12万〜15万円台前後
👤 おすすめユーザー
- 最新の仕様・デザインを求めたい人
- 長期間使う予定で投資価値を重視する人
- Thunderboltや高解像度ディスプレイなどの新機能が欲しい人
💻 モデル別の用途と特徴
- SV3:12.1インチ/約999g/Thunderbolt4
→ 軽さ重視+性能も欲しいモバイルワーカーに最適 - QV3:12.0インチ/2in1対応/画面比3:2
→ 教育・ビジネスプレゼンや手書き作業が多い人向け - FV4:14.0インチ/QHDディスプレイ/Wi-Fi 6E
→ 高解像度+広視野+堅牢性を備えたフラッグシップクラス
Core Ultra搭載モデル(2024年〜)
📦 中古での入手状況
→ 2024年発売の最新モデルで、中古はまだほとんど流通していない段階。今後、法人リース落ちや展示品が市場に出回る可能性あり。
価格帯(新品):約20万〜30万円前後
👤 おすすめユーザー
- AI対応・高負荷処理・将来性を重視するプロユーザー
- 5G通信や64GBメモリなど、最先端スペックを求める人
- 長く使える一台を新品で購入したい層
💻 モデルの用途と特徴
- FV5:14.0インチ/インテル® Core™ Ultra プロセッサー搭載
→ AI対応・5G通信・最大64GBメモリ・QHD液晶・Thunderbolt4など、Panasonicが誇るフラッグシップモバイル
FV5は今のところ新品のみです。
レッツノートとWindows 11の関係|世代ごとの対応状況
レッツノートを中古で選ぶ際に気になるのが、Windows 11への対応状況です。搭載されているCPUの世代によって、対応可否や対応方法が異なるため、購入前に必ずチェックしておきましょう。
CPU世代 | Windows 11対応 | 備考 |
---|---|---|
第6〜7世代 | ✕ 非対応 | TPM2.0やCPU要件を満たさない。Windows 10までの使用が現実的。 |
第8〜10世代 | △ 対応モデルあり | Microsoftの対応CPUリストに含まれる。TPM2.0対応モデルであれば、アップグレード可。 |
第11世代以降 | ◎ 対応・初期搭載あり | Windows 11を標準搭載して出荷されているモデルが多く、最も安心。 |
特に第8世代以降のモデルであれば、基本的にはWindows 11にアップグレード可能です。さらに、第11世代以降は最初からWindows 11が入っているケースがほとんど。
ただし、第8~10世代でもモデルによってはTPM2.0が搭載されていないものもあるため、詳細な確認が必要です。Windows 11対応の確認方法や注意点は、以下の記事で詳しく解説しています。
中古のレッツノートが選ばれる5つの理由とは?

パナソニックのレッツノートは、頑丈・軽量・長時間駆動という三拍子がそろった日本製ノートPC。ビジネスパーソンから大学生まで、幅広い層に愛用されています。
新品は30万円を超えるモデルも珍しくありませんが、中古であれば半額以下で入手できることも。中でも「第8世代」モデルは、性能・価格・安定性のバランスが秀逸で、最も注目されている世代です。
「予算は抑えたいけど、パフォーマンスも妥協したくない」――そんな方には、中古レッツノート(特に第8世代)がベストな選択肢となります。
理由1:頑丈・軽量・長時間駆動の3拍子
- 耐久性:耐衝撃・耐圧性に優れ、過酷なモバイル環境でも安心。
- 軽量性:約1kgのモデルが主流で、毎日持ち歩いても疲れません。
- バッテリー:最大14時間駆動のモデルも。外出先での作業にも◎。
理由2:第8世代モデルが中古市場で最もおすすめ
中古レッツノートの中でも、第8世代モデルは特にコストパフォーマンスに優れた人気モデルです。十分な性能を持ちながら価格は抑えめ。中古初心者にも安心の選択肢です。
- 第8世代(SV7/LV7/RZ6など):文書作成・Zoom・Excelなどに最適。中古価格は4〜7万円前後。
- 第10世代(SV9など):より高性能で動画編集や開発にも対応。8〜12万円前後と価格は高め。
この2世代が今の中古市場では特に人気ですが、価格と性能のバランスを最優先するなら「第8世代」が圧倒的におすすめです。
理由3:用途に合わせて選びやすいシリーズ展開
- 大学生:オンライン授業・レポート作成に強く、持ち運びもラク。図書館やカフェでも快適。
- 社会人:出張・テレワークで活躍。タフ設計+長時間駆動でビジネスでも信頼の性能。
このように、中古レッツノート(とくに第8世代モデル)は、「高性能を低価格で手に入れたい」すべてのユーザーにとって最適な選択肢です。
次のセクションでは、そんな第8世代レッツノートの各モデル(SV7・LV7・RZ6)の違いとおすすめポイントを詳しく解説していきます。
理由4:中古でも安心の保証・サポート体制
中古パソコンに不安を感じる方でも、レッツノートなら安心して購入できます。大手中古ショップでは、動作確認済・クリーニング済・保証付きの商品が多数販売されています。
- 保証期間: 通常は3か月、長いところでは最大1年の店舗も。
- サポート: 初期不良対応やバッテリー診断付き、問い合わせサポートを備えたショップも。
- 整備状況: 「バッテリー良好」「キーボード新品交換済」などの記載がある場合もあり、状態の良い個体を選べます。
特に、レッツノートはビジネス向けで大量導入されていたため、業務用リース落ちの良コンディション個体が多く流通しています。これが「中古でも安心」と言われるゆえんです。
理由5:コスパ最強!新品の半額以下で高性能
レッツノートは新品で購入すると30万円以上することも珍しくありません。しかし、中古市場では第8世代モデルが5〜7万円程度で購入可能です。
- 例:SV7(第8世代) Core i5モデル → 中古で5万円前後
- 高性能モデル(Core i7/メモリ16GB)でも7万円台で入手可能
この価格帯で「頑丈・軽量・バッテリー長持ち」かつ、Zoomやオフィス作業、簡単な画像編集までスムーズにこなせる性能を持つPCは、他にはなかなか見つかりません。
つまり、中古レッツノート(特に第8世代)は、“性能に妥協したくないけど予算は抑えたい”というすべての人にとって、コスパ最強の選択肢なのです。
【購入前に要チェック】中古で失敗しないための注意点
中古のレッツノートはコスパ抜群で魅力的な選択肢ですが、「どこで買うか」「どんな状態か」を見極めないと、あとで後悔することも…。ここでは、中古購入で失敗しないためのポイントをわかりやすく解説します。
バッテリーの状態は必ず確認!
中古パソコンの中でも、バッテリーは劣化しやすいパーツの一つです。
とくにレッツノートのように外出先での使用が前提のモデルでは、バッテリーの持ちが非常に重要です。
- バッテリー駆動時間が短いと、カフェや図書館での利用時に不便
- 商品説明に「バッテリー残量80%以上」や「新品交換済」などの記載があるかをチェック
- バッテリーの状態が記載されていない場合は、購入後の交換を視野に入れておくと安心
- レッツノートは基本的にバッテリー交換が可能なモデルが多いため、劣化が激しい場合でも対応しやすいのがメリットです
キーボードの使用感・摩耗も見逃さない
中古レッツノートは耐久性が高いとはいえ、キーボードの劣化には注意が必要です。
- 「文字が消えている」「キーの反応が鈍い」などの可能性も
- 写真付きで状態を説明しているショップを選ぶと安心
- 特に文章作成やプログラミング用途ではタイピングの快適さが重要
リカバリ領域・初期化の有無もチェック
中古レッツノートを購入する際には、リカバリ領域が残っているかどうかも重要なチェックポイントです。工場出荷時の状態に戻す機能がない個体だと、万が一のトラブル時にOSを再インストールできなくなるリスクがあります。
また、「初期化済み」「セットアップ済み」などの記載があるかも確認しましょう。OSがクリーンインストールされていれば、購入後すぐに使い始めることができ、不要なソフトやデータの削除に手間がかかりません。
とくに法人リース落ち品ではリカバリ領域が削除されているケースも多いため、「再セットアップ可能か」や「リカバリメディアの有無」もあわせて確認するのがおすすめです。
ACアダプター・付属品の確認を忘れずに
中古パソコンでは、本体のみで出品されており、ACアダプターが付属していない場合があります。レッツノートは専用端子を採用しているため、互換性のないアダプターでは充電できない可能性もあるので注意が必要です。
また、純正のACアダプターでない場合は安全性や相性に不安が残ることも。できれば「純正アダプター付属」と明記されたものを選ぶか、別途Panasonic純正のACアダプターを用意しておくと安心です。
そのほかにも、取り扱い説明書、リカバリディスク、外箱などの付属品の有無も確認しておくと、到着後のトラブルを回避できます。
【結論】中古レッツノートでおすすめは「第8世代」モデル!
中古でレッツノートを買うなら、第8世代モデルがもっともおすすめです。レッツノートは、頑丈で軽く、バッテリーも長持ち。ビジネスや学業にも適した、日本製ならではの信頼性が魅力です。
とくに第8世代は、中古価格がこなれており、性能・耐久性・コストのバランスが抜群。中古レッツノートのなかで最もおすすめできる世代です。はじめての中古PCにもぴったり。
もちろん、動画編集やプログラミングなど重い作業を行うなら、第10世代や第11世代以降のモデルもおすすめできます。予算や用途にあわせて選びましょう。
中古レッツノート|世代別おすすめガイド
- 第8世代:コスパ最強!事務作業・Zoom・学生利用におすすめ
- 第10世代:性能重視。動画編集や複数作業をしたい人におすすめ
- 第11世代以降:長期的に使いたい人、将来性を重視する方におすすめ
「中古でも安心して使える、おすすめの1台がほしい」
そんな方には、第8世代レッツノートがベストバランスの選択です。
筆者の体験談:
これまで10台以上のレッツノートを使ってきましたが、もっとも使いやすいと感じたのが第8世代。バッテリーの持ちもよく、外出先や出張でも安心して使えます。富士通PCから乗り換えた理由も、この「頑丈さ」と「安定性」でした。
失敗しない中古レッツノート選びは「第8世代」から!
迷ったら、まずはおすすめの第8世代モデルをチェックしてみてください。
第8世代におすすめの中古パソコンショップ
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この記事では第8世代を中心に解説しましたが、さらに詳しく知りたい方はこちらもどうぞ。
筆者が実際に使って感じたレッツノートの魅力については、こちらの記事でも紹介しています。