Dell Latitude 5000番台【5320・5310・5300・5340比較】おすすめ中古10モデル

Dell Latitude 5000番台【5320・5310・5300・5340比較】おすすめ中古10モデル Dell
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中古でコスパよくビジネス向けノートPCを選びたい方へ。数ある法人向けモデルの中でも、DellのLatitude 5000番台は、堅牢性・拡張性・価格バランスの良さから、中古市場で高い人気があります。一方で、同じ5000シリーズでも、世代・モデルによって性能や使い勝手が大きく異なるため、用途に合わない機種を選ぶと後悔することも少なくありません。

本記事では、実際にLatitude 5500(第8世代)を実機検証しながら、シリーズの特徴・選び方・おすすめモデルを比較。さらに中古で買う際の注意点や、安心して購入できるショップもあわせて整理しました。

「自分に合うLatitudeはどれ?」という疑問を、この記事だけで解決できるようにまとめています。ぜひ、購入前のガイドとしてご活用ください。

💡 先に結論だけ知りたい方へ

  • 5年以上使うなら: 第13世代「Latitude 5340」 or 第11世代「5320/5420」
  • コスパ重視なら: 第10世代「5310」がバランス◎
  • 最安でサブ機なら: 第8世代「5300」でもまだ実用レベル

この記事で分かること

  • Latitude 5000番台を「安心して中古で買える」ショップはどこか
  • 5000番台の世代ごとの選び方(第8〜13世代)
  • 中古ショップごとの保証・価格・整備品質の違い
  • 買ってはいけない構成(よくある失敗)
  • 楽天で中古Latitudeを選ぶ時の注意点・比較ポイント
  1. Dell Latitude 5000番台とは?
  2. まず結論:買うならこの4モデル!
  3. 世代別に見る性能と進化ポイント
  4. 主要10モデル比較表(世代順で整理)
  5. Dell Latitude 5000番台 主要10モデルの比較と個別解説
    1. Latitude 5340(第13世代/2023年・最新モデル)
    2. Latitude 5330(第12世代/2022年)
    3. Latitude 5320(第11世代/2021年・中古人気No.1)
    4. Latitude 5420(第11世代/堅牢ビジネス向け)
    5. Latitude 5310(第10世代/バランス型)
    6. Latitude 5300(第8世代/コスパ最強・換装しやすい)
    7. Latitude 5500(第8世代/扱いやすく安定した15インチモデル)
    8. Latitude 5590(第8世代/15.6型・拡張性◎)
    9. Latitude 5350(第5世代/価格重視)
    10. Latitude 5450(第5世代/堅牢モデル)
  6. Dell Latitude 5500 中古実機レビュー|テンキー付き15.6インチは在宅事務向き
    1. 開封〜初期セットアップ
    2. 外観・デザイン
    3. キーボード・テンキー・ポインティングデバイス
    4. インターフェース(端子類)
    5. 底面とメンテナンス性
    6. 重量を実測してみた
    7. まとめ|据え置き用の事務ノートとして検討したい1台
  7. Dell Latitude 5000番台をどこで買う?おすすめ中古ショップ一覧
    1. クオリット|価格重視&旧世代Latitudeが豊富な専門店
    2. PC WRAP|3年保証&整備品質重視ならまずここ
    3. パソコレ|楽天市場でLatitudeを探すなら候補に入れたいショップ
    4. 横田電機|Latitude 5300など“お買い得構成”を探しやすい
    5. 遼南商店|とにかく安くLatitudeを手に入れたい人向け
    6. 岡田電機|15.6インチLatitude&整備品質重視の定番ショップ
    7. アルパカPC|低価格帯&掘り出し物を探したい人向け
    8. ソフマップ中古専門(楽天市場店)|全国展開の安心感で選びたい人に
    9. 中古Latitudeを比較するなら、ここをチェック!
  8. 中古でLatitudeを購入する際の注意点
    1. メモリ/SSD増設の可否
    2. バッテリー交換と部品入手性
    3. Windowsライセンスの扱い・初期設定
    4. 保証・返品条件の違い(クオリット vs PC WRAP)
  9. よくある質問(FAQ)|Latitude 5000番台の中古選び
  10. 最後に:失敗しないLatitude中古選びのポイントまとめ

Dell Latitude 5000番台とは?

Dellの「Latitude(ラティチュード)」シリーズは、ビジネス向けノートPCとして長年人気を誇るラインです。
シリーズは大きく 3000/5000/7000番台 に分かれており、それぞれ以下のような特徴があります。

  • 3000番台:コスト重視。教育機関・エントリーユーザー向け。
  • 5000番台:耐久性・拡張性を備えた中核モデル。法人リースに多く採用。
  • 7000番台:薄型・高級志向のモバイルモデル。価格はやや高め。

なかでも 5000番台 は、「堅牢性」と「価格のバランス」が絶妙で、企業の標準PCとして長年リース契約に使われてきました。
そのため、リース満了後に状態の良い中古が大量に流通し、整備品として販売されるケースが多いのが特徴です。

中古市場では、

  • 内部構造がしっかりしており修理・増設が容易
  • Type-C対応でモバイル用途にも対応できる
  • 保証付き中古(PC WRAP・クオリットなど)が選びやすい

といった理由から、個人・法人問わず根強い人気があります。
新品では手の届きにくいビジネスノートを、3〜5万円台で入手できるコスパの高さも魅力です。

なお、Dellのその他のシリーズについては以下の記事を参考に。
👉Dellノートパソコンのおすすめ【お得な買い方&選び方】

まず結論:買うならこの4モデル!

中古で安心して長く使える Dell Latitude 5000番台のおすすめモデル は、以下の4機種です。いずれも性能・流通量・価格のバランスが取れており、2025年現在も中古市場で安定した人気を誇ります。

中古で安心して長く使える「おすすめ4モデル」は、
Latitude 5340(第13世代)/Latitude 5320(第11世代)/Latitude 5310(第10世代)/Latitude 5300(第8世代)です。

モデル世代特徴おすすめポイント
Latitude 5340第13世代最新・軽量・省電力2023年登場の最新筐体。DDR5メモリ&Thunderbolt対応で、長期利用を見据えるなら最有力。
Latitude 5320第11世代人気No.1・Type-C充電対応軽量で持ち運びやすく、性能・価格のバランスが非常に良い定番モデル。
Latitude 5310第10世代安定・高コスパ法人リースアップ中心。旧世代ながら実用性能が高く、在庫も豊富で中古初心者にもおすすめ。
Latitude 5300第8世代堅実で整備しやすい旧モデルメモリ増設やSSD交換が容易。コスパ重視の定番として今も人気が続く。

クオリット や PC WRAP など信頼性の高い中古専門店で整備済み・保証付きモデルを選べば、長期利用にも安心です。

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世代別に見る性能と進化ポイント

各世代の“らしさ”を30秒で把握できるように要点だけを整理。下の比較表に入る前の地図としてお使いください。

  • 第5〜8世代:分解・増設がしやすく堅牢性が高い世代。メモリやストレージの拡張余地が広い一方で、本体はやや重量級でベゼルも太め。
  • 第10〜11世代:軽量化が進み、USB-C(PD)給電やType-C中心の設計が主流に。ファン制御の最適化で静音性・体感性能が向上し、在宅・学内利用の快適度がアップ。
  • 第12〜13世代:(機種により)DDR5や新世代ストレージに対応。効率コア採用で省電力化とマルチタスクが強化。キーボードやタッチパッドの質感・剛性も一段上に。
  • 比較の視点:CPU性能・デザイン(ベゼル/筐体剛性)・重量・端子構成の変遷を俯瞰すると、用途別の最適解が見えてきます。

主要10モデル比較表(世代順で整理)

以下の表では、Dell Latitude 5000番台の主要10モデルをCPU世代順に整理しています。
それぞれの発売年・メモリ規格・端子構成・特徴を比較することで、どの世代を選ぶべきか一目でわかる構成にしています。

モデル名CPU世代発売年メモリ規格Type-C/Thunderbolt主な特徴主な販売傾向
Latitude 5340第13世代2023年DDR5Type-C/Thunderbolt 4現行モデル。軽量・高静音・省電力設計。クオリット/PC WRAP両方で販売中
Latitude 5330第12世代2022年DDR5Type-C/Thunderbolt 45320後継。堅牢ボディ+企業導入中心。在庫やや少なめ(主に法人リース落ち)
Latitude 5320第11世代2021年DDR4Type-C/Thunderbolt 4軽量・高性能・定番人気。クオリット中心。中古市場で最も流通量多い
Latitude 5420第11世代2021年DDR4Type-C/Thunderbolt 4同世代でより堅牢な筐体。USB-A多数。PC WRAPで多く流通
Latitude 5310第10世代2020年DDR4Type-C(Thunderbolt 3)バランス重視。発熱少なく静音性◎。両店で取り扱いあり
Latitude 5300第8世代2019年DDR4Type-C(Thunderboltなし)コスパ重視。メモリ・SSD交換が容易。クオリット中心、在庫豊富
Latitude 5500第8世代2019年DDR4Type-C(Thunderboltなし)実機レビュー対象。堅牢で安定動作。クオリット販売終了(過去人気)
Latitude 5590第8世代2018年DDR4Type-C(Thunderboltなし)15.6型。大型画面と拡張性が魅力。クオリットのみ取扱あり
Latitude 5350第5世代2015年DDR3LType-Cなし旧世代ながら安定性評価高い。軽作業向き。一部で再整備品あり
Latitude 5450第5世代2015年DDR3LType-Cなし同世代でより堅牢・保守性重視。在庫希少、価格安め

💡 どれも クオリットPC WRAP など信頼性の高い中古専門店で整備済み・保証付きモデルを選べば、長期利用にも安心です。

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📊 この表の見方

  • DDR5対応(5340/5330):現行世代、今後3年以上安心して使える。
  • 第11世代(5320/5420):中古人気・価格バランス・安定性の三拍子。
  • 第8世代(5300):最安狙い・拡張性重視。
  • 第5世代(5350/5450):予算を抑えたい軽作業ユーザー向け。

Dell Latitude 5000番台 主要10モデルの比較と個別解説

Dell Latitude 5000番台は、世代ごとに特徴が大きく異なり、「どのモデルが自分に合うのか」が分かりづらいという声がとても多いシリーズです。

そこでここからは、主要10モデルをCPU世代の新しい順に並べて、それぞれの特徴・向いている用途・メリットをわかりやすく解説します。スペック表では分かりにくかった「実際に使うとどう違うのか?」が一目で理解できる構成になっています。

購入を検討している方は、ぜひ興味のある世代・用途に近いモデルから読み進めてみてください。

Latitude 5340(第13世代/2023年・最新モデル)


✔ どんなモデル?
最新の第13世代CPU+DDR5メモリに対応した、現行のLatitude 5000番台。
軽量で静音性が高く、電力効率が非常に良いモデル。

✔ 特徴

  • DDR5対応で処理速度が向上
  • Thunderbolt 4搭載、現行規格にフル対応
  • 新デザイン筐体で放熱効率が高い
  • バッテリー持ちが過去世代より改善

✔ 向いている用途
テレワーク/ビジネス用途/動画編集ライト/長期使用前提の人

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Latitude 5330(第12世代/2022年)


✔ どんなモデル?
5320の後継。第12世代(Pコア+Eコア)でマルチタスクに強い。

✔ 特徴

  • DDR5メモリ対応
  • Thunderbolt 4搭載
  • 5320よりさらに静音&省電力
  • 中古市場の流通量はやや少なめ

✔ 向いている用途
Web会議・資料作成・プログラミング・ブラウザ多タブ

✔ 販売傾向
企業リース落ち中心で在庫が少ない時期も多いですが、Amazonや楽天市場を探せばあります。


Latitude 5320(第11世代/2021年・中古人気No.1)


✔ どんなモデル?
中古市場で最も売れているLatitude。軽量で性能も十分。

✔ 特徴

  • 第11世代Core i5/i7で動作が軽快
  • Thunderbolt 4対応
  • 13インチ前後でも軽くて持ち運びやすい
  • 価格・軽さ・性能のバランスがベスト

✔ 向いている用途
大学生/自宅・外出兼用/事務作業〜軽い編集

✔ 販売傾向
クオリットで流通量多い。PC WRAPにも時々入荷。

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(クオリットで流通量多め/PC WRAPにも時々入荷)

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Latitude 5420(第11世代/堅牢ビジネス向け)


✔ どんなモデル?
5320と同世代だが、こちらは堅牢・端子多めの業務向け

✔ 特徴

  • USB-Aポートが多く周辺機器に強い
  • 第11世代CPUで快適
  • 5320よりやや重いが、そのぶん耐久性が高い
  • 現場向け・法人利用に人気

✔ 向いている用途
職場PC/会社のリースアップ品を探す人/USB-A多用ユーザー

✔ 販売傾向
PC WRAPが中心。品質が安定。

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Latitude 5310(第10世代/バランス型)


✔ どんなモデル?
性能・価格・静音性のバランスが最も良い「ちょうどいい」モデル。

✔ 特徴

  • Thunderbolt 3搭載
  • バッテリー持ちや発熱が控えめ
  • 画面・キーボードの出来が安定
  • 第11世代より安く済む

✔ 向いている用途
テレワーク/ビジネス一般/大学生/文章作成

✔ 販売傾向
クオリット・PC WRAP両方で安定して入手可能

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Latitude 5300(第8世代/コスパ最強・換装しやすい)


✔ どんなモデル?
中古で「最安で使えるLatitude」を探すならコレ。

✔ 特徴

  • 第8世代i5でまだ十分使える
  • メモリ・SSD交換が簡単
  • 完全にコスパ特化
  • 小型軽量で扱いやすい

✔ 向いている用途
ブログ執筆/Office作業/ネット中心/サブPC

✔ 販売傾向
クオリット中心に在庫豊富。とにかく安い。

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Latitude 5300を楽天市場で安心して購入するなら、以下の在庫が豊富で評価の高い3店舗がおすすめです。

👉 横田電気|品揃えが豊富&発送が早い
👉 中古パソコン 遼南商店|コスパ重視の方に人気
👉 岡田電機|メンテ品質の良さでリピーター多数


Latitude 5500(第8世代/扱いやすく安定した15インチモデル)

✔ どんなモデル?
15.6インチ画面で作業領域が広く、事務作業を中心に安定して使える法人向けモデル。テンキー付きで、表計算や長時間作業がしやすい点が魅力です。

🔎 Latitude 5500の実機レビューはこちら

✔ 特徴

  • 第8世代Core i5/i7で日常業務は十分スムーズ
  • テンキー付きでExcel作業の効率が上がる
  • USB-A・LAN・HDMIなど端子が豊富で周辺機器に困らない
  • メモリ・SSD交換がしやすく、長く使いやすい構造
  • 15インチの安定した筐体で据え置き利用に向いている

✔ 向いている用途
事務仕事/在宅勤務/動画視聴/長時間作業/大きめ画面で作業したい人

✔ 販売傾向
流通量は徐々に減っているものの、状態の良いものは中古専門店でまだ見つけやすい印象。

Latitude 5500を楽天市場で安心して購入するなら、以下の整備品質が安定している店舗がおすすめです。

👉 岡田電機|丁寧な整備と高い評価で安心
👉 アルパカPC|価格重視で探せる定番店


Latitude 5590(第8世代/15.6型・拡張性◎)


✔ どんなモデル?
5500より1世代古く、拡張性が非常に高い。

✔ 特徴

  • 15.6インチ大画面
  • LANポート・USB-A多数
  • メモリ2スロットで増設しやすい
  • キーボードが扱いやすい
  • 価格が安い

✔ 向いている用途
設計・データ入力・大画面好き・サブモニター不要派

✔ 販売傾向|まずは品質・保証がしっかりしたクオリットでチェック

Latitudeシリーズを中古で購入する際は、整備品質・動作保証がしっかりしているショップを最初に確認するのが安心です。 その点、クオリットは“状態の良さ”と“12カ月保証”が特徴で、初めて中古PCを買う方にも向いています。

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一方、楽天市場で購入する場合はLatitude 5590の在庫の多い「岡田電機」がおすすめです。

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Latitude 5350(第5世代/価格重視)

✔ どんなモデル?
旧世代だがライトユーザーには十分。

✔ 特徴

  • 事務作業中心なら問題なし
  • 価格がとても安い
  • 旧端子(Type-Cなし)に注意
  • バッテリー持ちは短め

✔ 向いている用途
メール中心/ブラウジング/軽いExcel

✔ 販売傾向
一部で整備済みが流通するが数は少ない。

まずは、整備品質と動作保証で信頼できる「岡田電機」からチェックするのがおすすめです。

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次に、全国展開で信頼性の高いソフマップ中古専門も価格チェックとして便利です。

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Latitude 5450(第5世代/堅牢モデル)

✔ どんなモデル?
5350より堅牢性が高く、法人向けの耐久仕様が強いモデル。外出先でも安心して使える1台です。

✔ 特徴

  • 落としても壊れにくい堅牢ボディ
  • キーボードの打鍵感が良く作業しやすい
  • 動作は軽作業向け(文書・メール中心)
  • 価格がとても安い(低予算で選びやすい)

✔ 向いている用途
外出先での軽作業/文書作成/低予算のサブPC

✔ 販売傾向
流通量が少なく、整備の良い個体はすぐに売れる傾向があります。

まずは、整備品質と保証の安心感が高い「岡田電機」をチェックするのがおすすめです。

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次に、コスパ重視で選ぶならアルパカPCも選択肢としておすすめです。

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Dell Latitude 5500 中古実機レビュー|テンキー付き15.6インチは在宅事務向き

Dell Latitude 5500 は、テンキー付き15.6インチ液晶を備えたビジネス向けノートPCです。ここでは、実機を使ってみて感じた外観・キーボード・端子構成・重量などを写真付きで紹介します。

開封〜初期セットアップ

中古品ですが、専用の段ボールにしっかり梱包されて届きました。宅配便の輸送でも不安を感じない丁寧な包装です。

Qualitから届いた中古ノートPCの梱包外箱(Dell Latitude 7390)
専用ダンボールに入った状態で到着。
Qualitから届いたDell Latitude 7390の内容物一式。ノート本体とACアダプタなど
内側も緩衝材でしっかり保護されている。

電源を入れると、Windows の初期セットアップ画面が表示されます。地域やキーボードレイアウトを選ぶだけで、すぐに使い始められました。

Latitude 5500 の画面に表示されたWindows初期セットアップ画面。日本の地域選択をしているところ。
初期セットアップ画面。中古でもきちんと初期化されていれば安心。

外観・デザイン

天板はマットなブラックで、ビジネス用途らしい落ち着いたデザインです。指紋も目立ちにくく、多少手で触れても汚れが気になりません。

Latitude 5500 の天板中央にある DELL ロゴ。マットな質感のブラックボディ。
マットブラックの天板とシルバーの DELL ロゴ。
Latitude 5500 外観 正面
Latitude 5500の外観全体。15.6インチの広いディスプレイで視認性が高い。

キーボード・テンキー・ポインティングデバイス

JIS配列の日本語キーボードで、右側にはフルサイズのテンキーを搭載。数字入力が多い事務作業や経理処理にはとても便利です。

Latitude 5500 のキーボード全体。中央にはスティック型ポインタと、下部にはクリックボタン付きタッチパッドがある。
キーボード全体。中央のスティック型ポインタと独立ボタン付きタッチパッドを装備。
Latitude 5500 のテンキー部分のアップ。0キーやEnterキーが大きく配置されている。
テンキー部分のアップ。0キーとEnterキーが大きく、ブラインドタッチしやすい。

キーピッチは十分にあり、打鍵音も比較的静かです。図書館や自宅の夜間作業でも使いやすい印象でした。

インターフェース(端子類)

Latitude 5500 は有線LANポートやフルサイズUSBなど、ビジネス用途で必要になりやすい端子をひと通り備えています。ドッキングステーションなしでも外部ディスプレイや周辺機器をつなぎやすい構成です。

Latitude 5500 左側面の端子。電源端子、USB-C、USB-A、排気口などが並んでいる。
左側面:電源端子、USB Type-C、USB-A など。
Latitude 5500 右側面の端子。SDカードスロット、ヘッドホン端子、USB-A×2、HDMI、有線LANなど。
右側面:SDカードスロット、USB-A×2、HDMI、有線LANポートなどを搭載。

底面とメンテナンス性

底面には大きな吸気スリットが並び、排熱性は良好です。ネジを外せば底面カバーを開けられる構造で、メモリやSSDの交換・増設も比較的簡単に行えます。

Latitude 5500 の底面全体。広い通気口が並んでおり、メンテナンスしやすい構造。
底面全体。広い通気口とシンプルな構造でメンテナンスしやすい。

重量を実測してみた

本体重量をキッチンスケールで測ったところ、約1,702g でした。15.6インチとしては標準的な重さで、毎日持ち歩くにはやや重めですが、自宅や職場に据え置きで使う分には問題ないレベルです。

Latitude 5500 本体をスケールに載せて計測している様子。表示は1702g
本体は実測で約1,702g。

ACアダプターは約238g。本体と合わせると約2kg弱になるため、「たまに会議室へ持っていく」程度であれば問題ありませんが、モバイル用途が中心なら、より軽量なシリーズ(例:Latitude 7390 など)を選んだほうが快適です。

Latitude 5500 のACアダプターをスケールで計測した様子。表示は238g。
ACアダプターは約238g。持ち運ぶときは本体と合わせて約2kg。

まとめ|据え置き用の事務ノートとして検討したい1台

Latitude 5500 は最新モデルではないものの、第8世代Core i5/i7+SSD構成であれば、2025年現在でも事務作業・Web閲覧・オンライン会議などは快適にこなせます。

  • テンキー付きで、Excelや会計ソフトの数字入力がしやすい
  • USB-A・HDMI・有線LANなどインターフェースが豊富
  • 底面からメモリ・SSDにアクセスしやすく、長く使いやすい
  • 重量は約1.7kgで、どちらかと言えば据え置きメイン向け

「最新スペックでなくてもよいので、テンキー付きの15.6インチ中古ノートを据え置きで使いたい」という人にとって、Latitude 5500 は検討しやすい1台だと感じました。

Dell Latitude 5000番台をどこで買う?おすすめ中古ショップ一覧

Latitude 5000番台は、法人向けとして人気が高く、中古市場でも安定性と耐久性を求めて選ばれるシリーズです。ただし販売店によって、同じ型番でも整備品質・保証・スペックの幅が大きく異なるため、ショップ選びが重要になります。

ここでは、実際に中古市場でLatitude 5000番台を安心して購入できるショップを、特徴・保証・価格帯の観点から比較しながら紹介します。

クオリット|価格重視&旧世代Latitudeが豊富な専門店

クオリットは、Dell Latitudeをはじめとする法人向け中古ノートPCの専門店です。

特に Latitude 5300/5500/5590 など第8世代中心の5000番台の在庫が豊富で、コスパ重視で選びたい人に向いています。

  • 特徴:第5〜8世代の旧世代Latitudeが多く、価格を抑えやすい
  • 保証:12カ月保証が基本で、中古初心者でも安心
  • ラインナップ:5300/5500/5590など「据え置き・事務向け」の5000番台が充実
  • 在庫更新:Latitude専用ページがあり、まとめて比較しやすい

向いている人:
「とにかくコスパよくLatitude 5000番台を買いたい」「第8世代でも十分なので、保証付きで安く欲しい」という人は、まずクオリットの在庫からチェックするのがおすすめです。

👉クオリットで Dell Latitude 5000番台の最新在庫をチェック

クオリットについての詳しいレビュー・評判は以下を参考に
👉クオリット(Qualit)の中古パソコンの評判

PC WRAP|3年保証&整備品質重視ならまずここ

PC WRAPは、全品3年保証と徹底した整備で評判の中古PC専門店です。
Latitude 5340/5420/5320/5310 など、比較的新しい世代のLatitude 5000番台を中心に扱っており、「長く安心して使いたい人」向けのラインナップが揃っています。

  • 特徴:社内整備で状態が安定しており、当たり外れが少ない
  • 保証:3年保証付きで、長期利用前提でも安心
  • ラインナップ:5340(第13世代)/5420・5320(第11世代)/5310(第10世代)など「現役世代」が中心
  • 購入窓口:本店サイトに加え、楽天市場店もあり、ポイント重視でも選びやすい

向いている人:
「多少価格が上がってもいいので、保証と品質を最優先したい」「第10〜13世代のLatitudeを長く使いたい」という方は、PC WRAP本店 or 楽天市場店で探すのがベストです。

👉PC WRAPで Dell Latitude(整備済・3年保証)の在庫をチェックする

楽天でポイントを集めたい方はこちら 📌 楽天ポイント倍率が高い日は狙い目です!
👉 中古パソコン PC-WRAP(楽天市場店)

PC WRAPについての詳しいレビュー・評判は以下を参考に
👉PC WRAPは中古なのに3年保証

パソコレ|楽天市場でLatitudeを探すなら候補に入れたいショップ

中古パソコン パソコレ(楽天市場店)は、Dell Latitudeを含むビジネスノート全般を扱うショップです。
PC WRAPやクオリットと比べると取り扱いシリーズが幅広く、Latitude以外も含めて「楽天の中でまとめて比較したい人」に向いています。

  • 特徴:Latitudeだけでなく、他メーカー・他シリーズも横並びで比較しやすい
  • 保証:保証期間やバッテリー状態は商品ごとに異なるため、各商品ページの説明を必ず確認(例:バッテリーは消耗品扱い など)
  • ラインナップ:第8〜第12世代のLatitude系およびビジネスノートが中心
  • メリット:楽天ポイントを活用しつつ、価格帯の近い他機種とも比較しやすい

向いている人:
「Latitudeにこだわりつつも、他メーカー・他シリーズとも比較検討したい」「すべて楽天で完結させたい」という人におすすめのショップです。

👉 中古パソコン パソコレ(楽天市場店)|最新在庫と価格をチェック

楽天市場での中古パソコンについてもっと詳しく知りたい方はこちら
👉 楽天で失敗しない中古パソコンおすすめショップ徹底比較!

横田電機|Latitude 5300など“お買い得構成”を探しやすい

横田電機は、楽天市場で評価の高い中古PCショップのひとつで、Latitude 5300 など第8世代機の在庫が多めです。
構成違い(メモリ容量・SSD容量違い)のバリエーションが多く、自分の予算に合わせてスペックを選びやすいのが特徴です。

  • 特徴:同一モデルでも複数構成があり、予算に合わせて選べる
  • ラインナップ:Latitude 5300 を含む第8世代ビジネスノートが中心
  • メリット:レビュー数が多く、実際の購入者の評価を参考にしやすい

向いている人:
「第8世代で十分なので、構成と価格を見比べながら選びたい」「楽天のレビューを重視したい」という人に向いています。中古PCに慣れていない人は、写真や外観説明をしっかりチェックした上で購入するのがおすすめです

👉 横田電気|品揃えが豊富&発送が早い

遼南商店|とにかく安くLatitudeを手に入れたい人向け

中古パソコン 遼南商店は、価格重視のラインナップで人気のショップです。
Latitude 5300をはじめ、「スペックよりも価格優先」で選びたい人向けの構成が多く、最安クラスを狙うときの候補になります。

  • 特徴:同世代の他店よりも価格が抑えられているケースが多い
  • 注意点:外観ランクやバッテリー状態など、商品説明をしっかり読むことが重要
  • メリット:「とりあえず安く1台欲しい」というニーズに応えやすい

向いている人:
「見た目の傷はあまり気にしないので、とにかく安くLatitudeを手に入れたい」という人向けです。初めて中古を買う人より、中古PCに慣れている人向きのショップといえます。価格は魅力ですが、細部の状態にこだわる人には不向きです。

👉 中古パソコン 遼南商店|コスパ重視の方に人気

岡田電機|15.6インチLatitude&整備品質重視の定番ショップ

岡田電機は、整備品質とレビュー評価の高さでリピーターが多いショップです。
特に Latitude 5500/5590 など15.6インチモデルの取り扱いが目立ち、大画面で事務作業をしたい人に向いています。

  • 特徴:内部清掃・部品交換など、メンテナンスの丁寧さに定評あり
  • ラインナップ:Latitude 5500/5590のような15.6インチモデルに強い
  • メリット:動作の安定性や長時間利用を重視するユーザーからの評価が高い

向いている人:
在宅事務用の大画面Latitudeが欲しい」「整備の丁寧さ・安心感を重視したい」という人は、まず岡田電機の在庫をチェックしてみるとよいです。

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アルパカPC|低価格帯&掘り出し物を探したい人向け

アルパカPCは、低価格帯の中古ノートPCを多く扱うショップで、Latitude 5500・5450などを含むビジネスノートが並びます。
価格を抑えつつも、そこそこのスペックで事務作業ができるPCを探したい人向けです。

  • 特徴:価格帯が全体的に抑えめで、「掘り出し物」を見つけやすい
  • ラインナップ:第5〜8世代クラスのビジネスノートが中心
  • 注意点:保証やバッテリー状態は商品ごとに異なるため、説明欄を必ず確認

向いている人:
「最新世代でなくていいので、予算優先でLatitudeやビジネスノートを選びたい」という人に合うショップです。

👉 中古パソコン アルパカPC|低価格帯で探しやすい

ソフマップ中古専門(楽天市場店)|全国展開の安心感で選びたい人に

ソフマップ中古専門 楽天市場店は、大手家電量販店グループならではの安心感と保証が魅力です。
Latitude 5350 など旧世代モデルを含め、ビジネスノートを幅広く扱っており、店舗ブランドの安心感を重視する人に向いています。

  • 特徴:全国展開の量販店グループによる運営で、サポート体制が安定
  • ラインナップ:Latitudeを含むビジネスノート全般(世代はややバラつきあり)
  • メリット:中古PCに不安がある人でも、大手ブランドの安心感で選びやすい

向いている人:
「価格だけでなく、店舗ブランドの信頼性やアフターサポートも重視したい」という人には、ソフマップ中古専門の在庫チェックがおすすめです。

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中古Latitudeを比較するなら、ここをチェック!

ショップごとの特徴と、CPU・メモリなどスペック面で失敗しないためのチェックポイントをまとめました。購入前に一度見直しておくと安心です。

ショップ名保証価格帯の傾向狙い目世代・モデル向いている人
クオリット12カ月保証安め〜中程度第8世代中心(5300 / 5500 / 5590)コスパ重視で第8世代Latitudeを狙いたい人
PC WRAP3年保証中〜やや高め第10〜13世代(5310 / 5320 / 5420 / 5340)多少高くても長く安心して使いたい人
パソコレ(楽天)商品ごとに異なる中程度第8〜12世代のLatitude+他社ビジネスノートLatitudeも含め楽天内で機種比較したい人
横田電機商品ごとに異なる安め〜中程度第8世代中心(Latitude 5300など)構成違いを見比べて予算に合わせて選びたい人
遼南商店商品ごとに異なる安め第8世代Latitudeほか見た目よりも価格優先で、とにかく安く1台欲しい人
岡田電機商品ごとに異なる中程度15.6インチ系(Latitude 5500 / 5590など)在宅事務用に大画面Latitudeが欲しい人
アルパカPC商品ごとに異なる安め第5〜8世代ビジネスノート全般最新世代でなくてよいので予算優先で選びたい人
ソフマップ中古専門店舗保証あり(内容は商品ごと)中程度Latitudeを含むビジネスノート全般大手量販店グループの安心感を重視する人

迷ったら、保証重視なら「PC WRAP」価格重視なら「クオリット+楽天の横田電機・遼南商店」からチェックしてみるのがおすすめです。

  • CPU(型番):ビジネスなら Core i5 / i7(第8世代以上) が安心
  • メモリ容量:最低 8GB、快適に使うなら 16GB
  • SSD容量:256GB以上がおすすめ(できればNVMe)
  • 保証の有無店舗保証の有無と期間を確認
  • バッテリー状態消耗品扱いが多いので注意(表記や記載を確認)
  • 外観ランク:写真あり・キズ説明が丁寧なショップを優先
  • インターフェースUSB-C充電対応かどうか要確認

ポイント:同じCPUでも、メモリ・SSD・保証の有無で総額や満足度が大きく変わります。価格だけで判断しないのがコツです。

中古でLatitudeを購入する際の注意点

中古のビジネスノートPCは新品よりも手頃で性能も十分ですが、選び方を間違えると失敗することもあります。特に法人向けモデルであるDell Latitudeは、世代や仕様によって交換可否・ライセンス・保証内容に大きな差があります。

ここでは、購入前にチェックしておくべきポイントを、実体験に基づいてわかりやすくまとめました。

メモリ/SSD増設の可否

購入前に、メモリやSSDが交換・増設できるか必ず確認しましょう。同じLatitudeシリーズでも、世代やグレードによって交換不可(オンボード固定)のモデルがあります。
増設できるモデルであれば、後から安く性能を底上げでき、コスパが大幅に向上します。

バッテリー交換と部品入手性

Latitudeは法人向けのため、互換バッテリーの入手性が比較的高いというメリットがあります。ただし、中古品では劣化が進んでいる個体が多いため、交換が簡単か・互換品が流通しているかもチェックしましょう。

Windowsライセンスの扱い・初期設定

中古の法人PCは、企業向けのOSライセンスが使われていた可能性があります。「デジタルライセンス認証済み」や「正規OSインストール済み」と明記された商品を選びましょう。
初心者には、初期設定済み・動作確認済み・リカバリ済みの個体が安心です。

保証・返品条件の違い(クオリット vs PC WRAP)

保証期間と整備品質はショップによって大きく異なります。
クオリット:価格が安く、旧世代の品揃えが豊富。12カ月保証でコスパ重視の方に向く。
PC WRAP:整備品質が高く、最長3年保証。初心者や長期利用におすすめ。

💡 中古PCは「価格だけ」で選ばず、保証・部品交換のしやすさ・初期設定の有無を確認すると失敗を防げます。

よくある質問(FAQ)|Latitude 5000番台の中古選び

Q1. Latitude 5000番台は「どの世代」から買うべきですか?

A. 安定性とコスパのバランスを考えると、第10世代(5310)以上がおすすめです。
5年以上使う予定なら、第11〜13世代(5320/5420/5340)がより安心です。

Q2. 大学生やテレワーク用途ならどのモデルがおすすめ?

A. オンライン授業・レポート・動画編集まで幅広く使うなら、第11世代の「Latitude 5320」または「5420」が最適です。
メール・資料作成を中心にするなら、第10世代「5310」でも快適に使えます。

Q3. 第8世代(例:5300/5500)はまだ使えますか?

A. 事務作業やブラウジング中心なら問題なく使えます。ただし、メモリ16GB・SSD NVMeにしておくと快適度が大きく変わります。
動画編集や重い作業をする場合は、第10世代以上を推奨します。

Q4. 大画面(15.6インチ)は重いって本当?

A. たしかに重量は増えますが、据え置き運用ならデメリットになりません。
特にテンキー付きのLatitude 5500/5510/5520は、Excel作業が多い人に向いています。

Q5. 中古PCはどこで買うのが安心?

A. 店舗保証あり・整備済み・初期設定済みのショップが安全です。
特にPC WRAP(3年保証)や、整備に定評のあるクオリット・岡田電機は初心者でも安心して購入できます。

最後に:失敗しないLatitude中古選びのポイントまとめ

中古でDell Latitude 5000番台を選ぶ最大のメリットは、新品より大幅に安い価格で、法人向けの堅牢性と安定性をそのまま使えることです。中でも第8〜12世代を中心に、用途に合わせて選べば、3〜5年は十分に現役で活躍します。

今回の記事では、実際にLatitude 5500を実機検証した上で、失敗しない中古選びのポイントや、用途別におすすめのモデルを紹介しました。どのモデルにも長所と弱点があり、目的に合わせて選ぶことでコスパと満足度が大きく変わります。

迷った場合は、まず以下の基準に当てはめて考えると、最適な1台が見つかります。

📌 持ち運ぶ? → 軽量系(5320/5340)
📌 据え置きメイン? → 拡張性重視(5500/5590)
📌 価格を抑えたい? → バランス型(5310/5590)

そして、中古PCは「どこで買うか」も重要です。特に、保証付き・整備済み・初期設定済みのショップから選べば、届いてすぐに安心して使い始められます。

📌 最後に、この記事で紹介した信頼できる中古ショップへのリンクを一覧にまとめました。
価格重視・保証重視・大画面モデルなど、自分に合ったLatitude 5000番台を探す際にぜひ活用してください。

👉 迷ったら…
保証重視なら「PC WRAP」
価格重視なら「クオリット+楽天の横田電機・遼南商店」からチェックしてみるのがおすすめです。

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