HP ProBook 450 G5は、数万円で実用的なノートPCを手に入れたい人にとって、今でも有力な選択肢です。
第8世代Core i5/i7搭載でWindows 11にも対応。メモリ増設やSSD交換が容易で、自分好みにカスタマイズできる拡張性の高さは、最新の薄型PCにはない魅力です。
この記事では、横河レンタ・リースが運営する中古PCショップ「クオリット」から提供いただいた実機をもとに、実際の使用感を含めて正直にレビューします。
- 実際に使ってわかったリアルな使用感
- G6・G7・G8・G10との違い
- SSD・メモリ交換のしやすさ
- 失敗しない中古PCの選び方
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「自分に合うかどうか」をしっかり判断したい方は、このまま読み進めてみてください。
- HP ProBook 450 G5とは?
- G5の発売日と基本スペック
- HP ProBook 450 G5の端子とキーボード
- HP ProBook 450 G5のディスプレイ・音質・静音性
- HP ProBook 450 G5のパフォーマンス検証|第7世代Core i5でも十分に現役
- HP ProBook 450 G5を実際に使って感じたメリット・デメリット
- HP ProBook 450 G5はどこで買うべきか?【在庫が減っている今こそ早めの確認がおすすめ】
- 【比較&購入ガイド】G5~G10の違い
- HP ProBook 450 G5のSSD交換方法(M.2・2.5インチ対応)
- HP ProBook 450 G5のメモリ増設方法と最大容量
- HP ProBook 450 G5のバッテリー交換方法(分解手順)
- よくあるトラブルと対処法【HP 450 G5 電源が入らない?】
- HP ProBook 450 G5はどんな人におすすめ?
- HP ProBook 450 G5に関するよくある質問(FAQ)
- まとめ|HP ProBook 450 G5は中古でも実用十分な一台
HP ProBook 450 G5とは?

HP ProBook 450 G5(hp 450 g5)は、ビジネス向けに設計された15.6インチの法人ノートPCで、性能・拡張性・価格のバランスに優れた人気モデルです。中古市場でも需要が高く、実用的なノートパソコンを探すユーザーから注目されています。
主な仕様(メモリ/ストレージ/液晶サイズ)
hp 450 g5 の基本スペックは、以下のようになっています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売時期 | 2018年2月頃 |
| CPU | Core i5-8250U/i7-8550U(第8世代) |
| メモリ | DDR4-2400、4〜8GB(最大32GBまで拡張可能) |
| ストレージ | M.2 SSD(NVMe対応)/2.5インチHDDのデュアル構成可 |
| 液晶サイズ | 15.6インチ(HD 1366×768 または FHD 1920×1080) |
| グラフィック | Intel UHD 620 または NVIDIA GeForce 930MX(上位モデル) |
| 重さ | 約2.0kg |
| OS | Windows 10 Pro(多くのモデルでWindows 11に対応可能) |
| インターフェース | USB 3.1 ×2、USB-C ×1、HDMI、LANポート、SDカードスロット等 |
液晶は、HDパネルとFHDパネル(IPSまたはSVA)の2タイプがあります。中古で購入する場合は、「FHDモデル(1920×1080)」かどうかを事前に確認するのがおすすめです。
また、hp probook 450 g5 は、M.2 SSDと2.5インチHDDのデュアルストレージに対応している点も魅力。増設が比較的簡単な設計なので、後から性能を拡張しやすいモデルです。
なお、同じ性能でより小型・軽量なモデルを探しているなら、13.3インチの HP ProBook 430シリーズ比較記事が参考になります。画面サイズ以外は基本仕様が近いため、持ち運びを重視する方にはこちらの方が向いています。
「ProBook」とは?EliteBookとの違い
hp probook 450 g5 は、HPのビジネス向けノートPCシリーズ「ProBook(プロブック)」の1機種です。ProBookシリーズは、高いコストパフォーマンスと実用性を兼ね備えた設計が特徴で、中小企業や個人ユーザーに多く利用されています。
なお、HP ProBook についてもっと詳しく知りたい方は以下の記事を参考に。
👉HP ProBook中古の選び方
HPには、ProBookのほかに「EliteBook(エリートブック)」という上位シリーズもあり、それぞれに異なる特徴があります。ここでは、その違いについて簡単に整理しておきましょう。
| 比較項目 | ProBook(hp 450 g5など) | EliteBook |
|---|---|---|
| 対象ユーザー | 中小企業/個人ビジネスパーソン | 大企業・法人向け |
| 筐体素材 | アルミ+樹脂のハイブリッド構造 | 高級感のあるオールアルミ筐体 |
| 拡張性 | SSD/HDDの交換がしやすい | 一部モデルで薄型のため拡張性は制限される |
| ポート構成 | USB-Cあり(Thunderboltなし) | Thunderbolt搭載モデルも多い |
| 耐久性・堅牢性 | ビジネス利用に十分な耐久性 | MILスペック準拠の高耐久モデルが多い |
| 価格帯 | 中価格帯(実売2万〜4万円の中古も多い) | 高価格帯(新品では10万円超が主流) |
HP ProBook 450 G5は「堅牢で拡張性が高いが、価格を抑えたい」ユーザーに向いているモデルです。
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G5の発売日と基本スペック
HP ProBook 450 G5は、2018年2月頃に発売された法人向けノートパソコンです。第8世代のIntel Core i5またはi7プロセッサを搭載し、拡張性と保守性に優れた実務向けモデルとして人気を集めました。
現在でも中古市場で豊富に流通しており、コストパフォーマンスを重視するユーザーに最適です。
主なスペック(中古モデルで多い構成例)
- CPU:Intel Core i5-8250U または i7-8550U(いずれも第8世代・4コア8スレッド)
- メモリ:8GB(最大32GBまで増設可能)
- ストレージ:256GB SSD(M.2 NVMe)または500GB HDD(2.5インチ)
- ディスプレイ:15.6インチ フルHD(非光沢)
- OS:Windows 10 Pro(Windows 11アップグレード対応)
- インターフェース:USB-C、USB 3.1、HDMI、有線LAN、SDカードスロットなど
- 光学ドライブ:一部モデルにDVDドライブ搭載(構成により異なる)
法人向け設計のため、耐久性や保守性にも配慮されており、SSDやメモリの増設、バッテリー交換も容易です。
HP ProBook 450の他のシリーズについてもっと詳しく知りたい方はこちらを参考に。
👉【HP ProBook 450の詳細を読む】
HP ProBook 450 G5の端子とキーボード
今回レビューしている機体は、中古PC専門店「クオリット」様よりご提供いただいたCランク評価の個体です。専用のインナーボックスでしっかりと保護されており、輸送中のダメージも一切ありませんでした。

上蓋を開けると、PC本体がぴったりと収まるよう設計された箱の中に、付属品と共に整然と配置されています。この時点で、Cランク品であっても商品への配慮と品質管理の高さがうかがえます。

本体は15.6インチサイズのためやや大きめですが、持った感触はずっしりとした安定感があり、堅牢性に優れたビジネスノートらしい印象です。今回は「Cランク」として販売されていた個体でしたが、天板は驚くほど綺麗で、目立つキズや擦れもなく“新品同様”といって差し支えないコンディションでした。

USB 3.1(フルサイズ)×2、USB 2.0×1、HDMI、有線LANポート、SDカードスロット、そしてUSB-C(DisplayPort Alt Mode対応)までしっかり搭載。ドッキングステーション不要で、外部モニターや会議設備とすぐに接続できるのは、大画面ノートならではの大きなメリットです。
hp probook 450 g5 の最大の魅力の一つは、15.6インチ筐体を活かした充実のインターフェースとフルサイズキーボードの搭載にあります。ビジネス利用や在宅ワークで重要となる「使い勝手」にフォーカスし、実機写真とともに詳しくレビューしていきます。

左側面には USB 3.1 Type-A ×2、HDMI、有線LAN、USB Type-C(DisplayPort Alt Mode対応) を搭載。右側には USB 2.0、SDカードスロット、ヘッドフォン端子、DVDマルチドライブ もあり、ビジネスシーンで必要なすべてのポートが揃っています。
特にUSB-C端子は、映像出力(DisplayPort Alt Mode)にも対応しており、外部ディスプレイやプロジェクターとの接続もケーブル1本でOK。PD充電には非対応ですが、ドッキングステーションを使わなくても、会議・プレゼン・資料作成が1台で完結できるのは大きなメリットです。
また、SDカードスロットが標準搭載されている点は、写真・動画の取り込みを頻繁に行うユーザーにとって地味に便利。外付けリーダー不要で、すぐに作業に移れます。

キーボードは テンキー付きのフルサイズ構成で、数字入力の多い業務や表計算作業で大活躍。筆者の手元に届いた個体は、キーのテカリや文字消えも一切なく、まるで新品のような状態でした。
打鍵感はやや浅めながら、しっかりとした反発感があり、剛性のある筐体との相乗効果で打ちやすい設計になっています。長時間のタイピングでも指が疲れにくく、実用性はかなり高いです。
タッチパッドも感度良好で、クリック音が控えめなのも好印象。パームレスト部分に違和感がなく、日常的な作業に集中できる静かな操作環境が整っています。
15.6インチというサイズをうまく活かし、端子・入力環境ともに優れた完成度を誇る hp probook 450 g5。据え置きノートとしての使い勝手は非常に高く、まさに「実用重視の堅実なビジネスPC」といえる一台です。
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HP ProBook 450 G5のディスプレイ・音質・静音性

HP ProBook 450 G5のディスプレイは、15.6インチの非光沢(ノングレア)液晶を採用。実際に数時間にわたり記事執筆やWeb閲覧を行いましたが、目の疲れが非常に少なく、長時間作業でも快適な視認性を保ってくれました。
解像度はフルHD(1920×1080)で、YouTube動画や画像編集でも十分な精細感。視野角も広く、画面端でも色の変化が少ないため、複数人での画面共有や資料確認にも適しています。
スピーカーはキーボード奥に配置されており、中音域中心のナチュラルなサウンドです。低音は控えめですが、ビデオ会議や動画視聴では問題なく使用可能。音割れやノイズもなく、音質はビジネスノートとしては標準以上です。
また、ファンの静音性も良好。アイドル時はほぼ無音で、負荷をかけた際でも高周波ノイズは感じられず、図書館や静かなオフィスでも安心して使えるレベルでした。
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HP ProBook 450 G5のパフォーマンス検証|第7世代Core i5でも十分に現役
筆者が試用したモデルには、第7世代Core i5-7200U(2コア4スレッド)+SSD 256GB+メモリ8GBが搭載されていました。
実際の使用感としては、Google Chromeで複数タブを開いた状態でもサクサク快適。Microsoft WordやExcel(WPS Office互換)を立ち上げつつ、Zoomで会議という一般的なビジネス用途でもストレスを感じませんでした。
SSDのおかげで起動は10秒程度。ソフトの立ち上がりやファイルの保存も高速で、日常的な作業には十分な処理能力があります。動画編集や3Dゲームには不向きですが、ビジネス・教育・在宅ワークでは現役の性能です。
さらに、冷却性能も高く、長時間使っても熱がこもりにくいのもポイント。ファン音の少なさと安定した排熱設計は、ProBookシリーズの信頼性の高さを裏付けています。
HP ProBook 450 G5を実際に使って感じたメリット・デメリット
ここからは、筆者が実際に HP ProBook 450 G5 を数日間使ってみた中で感じたリアルな使用感を、「メリット」「デメリット」の観点から正直にお伝えします。
HP ProBook 450 G5のメリット
- 端子類が豊富で拡張性が高い:HDMIや有線LAN、USB-C、SDカードスロットまで揃っており、外付けアダプターなしで完結するのは非常に便利。
- テンキー付きで事務作業に強い:Excelや数字入力の作業効率が高く、キーボードの打鍵感も安定している。
- 15.6インチの大画面で作業が快適:画面分割や複数アプリの同時使用も余裕。視認性・作業性が非常に良い。
- 筐体が頑丈で安心感がある:手に持ったときの剛性感があり、ビジネス利用にも耐える設計。
- 中古Cランクとは思えない美品:クオリットで購入した個体は、見た目・操作感ともに非常に良好だった。
HP ProBook 450 G5のデメリット
- 重量がやや重く持ち運びには不向き:約2.0kgあるため、モバイル用途より据え置き向き。
- USB-CがPD充電非対応:映像出力には対応しているが、Type-C経由での充電は不可。
- 液晶は非IPS(視野角が狭め):発色は良好だが、横から見るとやや白っぽくなる。
- スピーカー音質は普通:内蔵スピーカーはやや軽めの音質。会議や動画視聴には問題ないが音楽には不向き。
全体として、「安定性」「拡張性」「価格」において非常にバランスの取れたモデルであり、持ち運びを重視しないユーザーには大きな不満は感じにくい一台です。
HP ProBook 450 G5はどこで買うべきか?【在庫が減っている今こそ早めの確認がおすすめ】
HP ProBook 450 G5は、15.6インチの法人向けノートPCとして今でも十分実用的なモデルですが、中古市場では在庫がかなり減ってきています。
以前は複数ショップを比較しながら選べる状況でしたが、現在は「どのショップが一番良いか」を比較するよりも、「今どこで購入できるか」を優先して考える必要があります。
また中古PCは、同じ「Cランク」表記でも見た目や使用感、初期設定の手間、付属品の有無に差があります。価格だけで判断すると、届いたあとに後悔するケースもあります。
そこでここでは、HP ProBook 450 G5を今探すならどこを優先すべきかを、在庫状況も踏まえてわかりやすくまとめました。
楽天市場(岡田電機など)|まず最初に在庫を広く確認したい人向け
HP ProBook 450 G5を探すなら、まずチェックしておきたいのが楽天市場です。
楽天は複数ショップの在庫をまとめて確認できるため、「とにかく今ある個体を広く見たい」という人に向いています。特に在庫が減ってきたモデルでは、1店舗ずつ探すより効率的です。
- ✅ 複数ショップの在庫をまとめて確認できる
- ✅ 価格差を比較しやすい
- ✅ 楽天ポイント還元も活用しやすい
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楽天市場の中でも狙い目|PC-STP
PC-STPは、楽天市場の中でも法人リース落ち品を中心に扱っているショップです。
- ✅ 標準30日間の動作保証あり
- ✅ リース落ち中心で価格が比較的こなれている
- ✅ 楽天で購入できるためポイントも活用しやすい
- ⚠️ 在庫は少なくなってきているため、見つけたら早めの確認がおすすめ
現在の状況では、楽天市場の中で現実的に購入しやすい候補として、PC-STPは優先的にチェックしておきたいショップです。
Be-Stock|在庫があれば検討したい優良ショップ
Be-Stockは、法人向け中古PCの整備や検品に定評があるショップです。状態を重視して選びたい方にとっては魅力的な選択肢です。
- ✅ 整備・検品済みの個体が中心
- ✅ 法人向けモデルの取り扱いが多い
- ✅ 状態を重視して選びたい人向け
- ⚠️ HP ProBook 450 G5は在庫がかなり少ない
在庫は限られていますが、状態を重視して選びたい場合には、確認しておきたいショップの一つです。
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クオリット|品質と安心感は強いが、在庫切れのことも多い
今回レビューで使用したのは、中古PC専門店「クオリット」様よりご提供いただいた HP ProBook 450 G5 実機です。Cランク表記でありながら、傷や汚れの少ない個体で、初期設定やOfficeソフトもインストール済みでした。

特にクオリットは、初心者でも安心して利用しやすい中古PC専門店です。
- ✅ 初期不良対応:商品到着後7日以内返品/30日保証
- ✅ 長期保証:12〜24ヶ月の延長保証(有料)
- ✅ WPS Office搭載(Microsoft Office互換ソフト)
- ✅ 第三者評価付きの状態ランク明記(A〜C)
- ✅ クリーニング済&初期設定済みで初心者も安心
ただし、HP ProBook 450 G5に関しては在庫切れになっていることも多いため、今は「メイン購入先」というより、在庫復活があれば要チェックのショップという位置づけです。
👉「クオリットって信頼できるの?」という方はこちら
中古PC専門店クオリットの評判・実機レビューを見る
👉 同じくクオリットでお借りした実機レビューはこちら
Dell Latitude 7390(第8世代)実機レビュー|外観・性能・使い勝手を徹底チェック
楽天で見つからない場合|Amazonもチェック
上記のショップで在庫が見つからない場合は、Amazonもあわせて確認しておくと安心です。
AmazonでもHP ProBook 450 G5の中古モデルが出品されることがあります。ただし中古PCは個体差が大きく、Amazonでは状態表示や保証内容がやや分かりにくい場合もあるため、販売元やレビューはよく確認したいところです。
👉 楽天で見つからない場合はこちら(Amazon)
Amazonは在庫の入れ替わりが早く、思わぬ掘り出し物が見つかることもあります。ただし状態にばらつきがあるため、評価や販売元は必ず確認してください。
比較まとめ|今の状況ならどこを優先するべき?
| ショップ名 | 保証 | 特長 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| 楽天市場(岡田電機など) | ショップごとに異なる | 在庫を広く探しやすい/比較しやすい | まず全体を見たい人 |
| PC-STP(楽天内) | 30日 | 法人リース落ち中心/価格と品質のバランスが良い | 今買える現実的な本命を探したい人 |
| Be-Stock | ショップ規定による | 整備・検品に定評あり/状態重視向け | 在庫があれば良質な個体を選びたい人 |
| クオリット | 初期30日+有料延長12〜24ヶ月 | 品質・サポートが強い/初心者向け | 在庫復活時に安心感重視で買いたい人 |
現時点での優先順位をあえてつけるなら、
- まずは楽天市場で全体在庫を確認
- 次にPC-STPをチェック
- Be-Stockに在庫があれば早めに確認
- クオリットは在庫復活待ちも含めて確認
- 他で見つからない場合はAmazonも確認
という流れがおすすめです。
中古でHP ProBook 450 G5を選ぶときのチェックポイント
最後に、HP ProBook 450 G5のような中古ノートPCを選ぶときは、価格だけでなく次の点も確認しておくと失敗しにくくなります。
- ランク表記(A〜C)の意味:外観の傷や使用感の目安。可能であれば実物写真も確認したい
- バッテリーの状態:中古品では劣化していることがあるため、説明文をよく確認する
- 保証・返品条件:初心者ほど初期不良対応や保証があるショップを選びたい
- 付属品の有無:ACアダプターやOfficeソフトの有無も実質価格に影響する
HP ProBook 450 G5は、気になる個体が見つかったら、スペックと状態を確認したうえで早めに判断したいモデルです。
※HP ProBook 450 G5は在庫がかなり減ってきています。
現在は「見つかればお得」なモデルになっているため、安定して購入したい場合は、後継モデルもあわせてチェックしておくのがおすすめです。
👉 HP ProBook 450 G9の特徴・中古の選び方を見る
👉 HP ProBook 450 G10(第12世代)の詳細レビューを見る
【比較&購入ガイド】G5~G10の違い
HP ProBook 450 世代比較(結論)
G5
💰 安い
⚠️ 在庫少
コスパ重視
G7
⚖️ バランス
👍 現実的
迷ったら
G8
🚀 性能UP
💡 Iris Xe
作業向け
G10
🔥 高性能
💻 最新世代
長期使用
HP ProBook 450シリーズは、G5(第8世代)からG10(第12世代)まで、毎年のように進化を続けてきた人気モデルです。中古市場でも流通量が多く、以下の違いを押さえておくことで、自分に合ったモデルを選びやすくなります。
- G5:第8世代Core i5/i7を搭載した安定モデル。3万円前後で手に入ることが多く、コスパ重視なら一番人気。
👉 HP ProBook 450 G5の実機レビューを見る - G6:G5と同じ第8世代Coreを搭載。外観デザインがやや刷新された程度で、中身はほぼ同じ。
- G7:第10世代Core iに進化し、USB-Cの拡張性(DisplayPort/PD対応)も強化。現場用・動画視聴にも適する1台。
👉 HP ProBook 450 G7の詳細レビューを見る - G8:第11世代Core(Tiger Lake)搭載。Iris Xeグラフィックスで描画性能も向上し、ビジネス+軽作業の両立におすすめ。
- G10:第12世代Core搭載の最新モデル(中古でも高価)。薄型・高性能だが価格は4万円台~が多く、新品に近い性能を求める方向け。
👉 HP ProBook 450 G10の詳細レビューを見る
また、シリーズ全体の違いや他モデル(430・650など)も含めて検討したい方は、以下のまとめ記事も参考になります。
選ぶ際のポイントとして、「価格・性能・拡張性」のバランスが最も取れているのはG7~G8世代です。G5はコスパ重視でまだまだ現役、G10はハイスペック志向の方向けです。
迷ったらこれでOK
安さ重視 → G5
↓
バランス重視 → G7 / G8
↓
性能重視 → G10
HP ProBook 450 G5のSSD交換方法(M.2・2.5インチ対応)
HP ProBook 450 G5は、M.2(NVMe)と2.5インチSATAの両方に対応しており、デュアルストレージ構成も可能です。
SSD交換を行う場合は、対応規格(M.2 NVMe/2.5インチ)を確認したうえで選ぶ必要があります。
■ コスパ重視(迷ったらこれ)
Crucial P3 Plus NVMe SSD(CT2000P3PSSD8)
■ 安定性重視
Samsung 970 EVO Plus NVMe SSD(MZ-V7S2T0B/EC)
■ SATA(M.2)SSDを使う場合
WD Blue SA510 M.2 SATA SSD(WDS500G3B0B-EC)
- M.2スロット:NVMe SSD(Type 2280)対応
- SATAスロット:HDD/2.5インチSSD対応
【手順概要】
- 本体裏面のカバーを外す(プラスドライバー)
- M.2はファン横、SATAは右側に配置
- SSDを差し込み、ネジで固定
- カバーを戻して完了
※データ移行は事前にクローンソフト(Macrium Reflectなど)を使うと安全です。
HP ProBook 450 G5のメモリ増設方法と最大容量
450 G5のメモリはDDR4-2400(または2666MHz)に対応しており、最大32GB(16GB×2)まで増設可能です。
■ 安定性重視(定番)
Crucial DDR4-2400 SODIMM 16GB(CT16G4SFD824A)
■ コスパ重視
CFD Standard DDR4-2666 SODIMM 16GB
※DDR4-2400または2666対応メモリを選べば確実です
【増設手順】
- 裏面のネジを外してカバーを開ける
- メモリスロット(2基)を確認
- 空きスロットにメモリを斜めに差し込み固定
デュアルチャネル構成(同容量2枚)にすると、体感速度も向上します。
HP ProBook 450 G5のバッテリー交換方法(分解手順)
バッテリーは内蔵型ですが、構造がシンプルなため交換も比較的簡単です。
■ 安心重視(純正)
HP純正 HT03XL バッテリー
■ コスパ重視
HT03XL 互換バッテリー
※互換バッテリーはレビュー評価を必ず確認してください。
【手順概要】
- 裏蓋を外す
- 中央のバッテリーを確認(ネジ+コネクタ)
- ケーブルを外し、バッテリーを取り外す
長く使う場合は純正バッテリーの使用がおすすめです。
よくあるトラブルと対処法【HP 450 G5 電源が入らない?】
HP ProBook 450 G5は安定性に優れていますが、中古PCとして利用する際にはいくつかのトラブル事例が報告されています。ここでは、代表的なトラブルとその対処法を解説します。
Windows 11対応は?
ProBook 450 G5は、第8世代Intel Core iプロセッサを搭載しており、TPM 2.0にも対応しているため、Windows 11の動作要件を満たしています。
- TPM 2.0:標準搭載(BIOS設定で有効化可能)
- セキュアブート:対応
- 公式HPのサポートページでも一部ドライバがWindows 11向けに提供済み
したがって、Windows 11へのアップグレードやクリーンインストールも問題ありません。
USB-C充電は可能?
HP ProBook 450 G5にはUSB-Cポートが搭載されていますが、USB Power Delivery(PD)による充電には非対応です。
- USB-Cポート:DisplayPort出力・データ通信に対応
- 充電:専用ACアダプター(丸型端子)による給電のみ
そのため、モバイルバッテリーや汎用USB-C充電器からの給電はできません。出先での充電を想定している方は注意が必要です。
電源ボタンが反応しない場合の対処法
「電源ボタンを押しても起動しない」という症状は、ProBook 450 G5の中古個体においても稀に報告されます。以下の手順で原因を切り分けましょう:
- 放電処理を行う
- ACアダプターとバッテリーを外し、電源ボタンを15秒以上長押し → 再接続して起動を試す
- バッテリー不良の可能性
- バッテリーを外した状態でACアダプターのみで起動できるか確認
- メモリの抜き差し
- メモリ接触不良も原因になるため、メモリを一度取り外し、再装着してみる
- CMOSクリア
- 内部ボタン電池のリセットやCMOSクリアで改善する場合もあり(上級者向け)
起動しない原因は多岐にわたりますが、上記の基本的な対処で回復するケースが大半です。
HP ProBook 450 G5はどんな人におすすめ?
HP ProBook 450 G5は、堅牢な筐体と十分なスペック、そしてカスタマイズ性を兼ね備えたバランスの良いノートパソコンです。以下のようなユーザーに特におすすめです。
学生・事務作業・テレワーク用途
- レポート作成、Zoom会議、資料閲覧などの基本作業にストレスなく対応
- フルHDディスプレイ&テンキー付きで事務処理にも最適
- 静音性や発熱も抑えられており、カフェや図書館でも使いやすい
特に、軽いオフィス用途中心の学生や在宅勤務の方には、コストパフォーマンスの高い選択肢です。
高コスパで安定したビジネスノートを探している方
- 第8世代Core i5/i7モデルが中心で、Windows 11にも対応
- リース落ち個体は使用時間が短く、コンディションも良好なものが多い
- 有線LAN・VGA・HDMIなど端子が豊富で業務用途にも適応
新品と比べて圧倒的に安価で、業務用に複数台導入する法人にも人気があります。
中古PC初心者にも安心な一台
- バッテリー・メモリ・SSDなどが簡単に交換できる設計
- 信頼できる中古ショップ(クオリットなど)では、初期設定済で届いてすぐ使える
- トラブル対応も比較的容易で、情報もネット上に豊富
「初めて中古パソコンを買う」という方でも、安心して導入できる1台です。
HP ProBook 450 G5に関するよくある質問(FAQ)
- Qhp probook 450 g5 は Windows11 に対応していますか?
- A
はい。Core i5-8250U や Core i7-8550U を搭載したモデルは、MicrosoftのWindows 11要件を満たしており、TPM 2.0/Secure Boot/UEFI対応です。中古モデルでもアップグレードが可能です。
- Qhp 450 g5 は USB-C で充電できますか?
- A
USB-Cポートはありますが、PD(Power Delivery)充電には対応していません。ACアダプターでの給電が基本となります。
- Qhp 450 g5 は USB-C で充電できますか?
- A
USB-Cポートはありますが、PD(Power Delivery)充電には対応していません。ACアダプターでの給電が基本となります。
- Qhp 450 g5にOfficeは付属していますか?
- A
ショップによって異なりますが、WPS OfficeやLibreOfficeなどの非Microsoft製Officeが付属していることが多いです。正規のMicrosoft Officeは別途購入が必要な場合がほとんどです
- Qhp 450 g5のバッテリーはどのくらい持ちますか?
- A
使用状況によりますが、中古のバッテリーでもおおよそ2〜4時間が目安です。劣化具合によっては交換が必要な場合もあります。
まとめ|HP ProBook 450 G5は中古でも実用十分な一台
HP ProBook 450 G5は、法人向けモデルならではの耐久性と拡張性を備えた、高コスパなビジネスノートです。
第8世代Core i搭載でWindows 11にも対応し、メモリやSSDの増設も容易。中古市場では3〜4万円台から購入可能で、テレワーク・学習用・事務用途においても十分なパフォーマンスを発揮してくれます。
「新品は高いけど、しっかり使えるノートPCが欲しい」──そんな方にこそおすすめできる、バランスの取れた一台です。
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HP ProBook 450シリーズの後継モデルとしては、第12世代CPUを搭載したG9も登場しています。
より新しい世代について知りたい方は、こちらも参考にしてください。
👉 HP ProBook 450 G9|特徴・スペック・中古の選び方を解説


