レッツノートは、軽さ、丈夫さ、接続端子の多さを兼ね備えた、仕事や大学で使いやすいノートパソコンです。筆者もこれまでに10台以上使用しており、新品では40万円から50万円前後のモデルを購入してきました。
ところが、中古になると数万円から購入できるモデルもあります。ただし、レッツノートはシリーズやCPU世代が多く、どのモデルを選ぶべきか、何世代なら現在も使えるのか、どこで買えばよいのかが分かりにくいのも事実です。
2026年現在、中古レッツノートを選ぶなら、価格を抑えたい人には第8世代のSV8、価格と性能のバランスを重視する人には第10世代のSV9、今後も長く使いたい人には第11世代のSV1が有力な候補です。
一方、大画面で作業したい人にはLV9やFV1、タッチ操作を使いたい人にはQV9やQV1、軽さを最優先する人にはRZシリーズなど、用途によって適したモデルは異なります。
この記事では、中古レッツノートのおすすめモデルを一覧で比較したうえで、用途別・世代別の選び方、必要なスペック、購入時の注意点、クオリット・PC WRAP・Be-Stockなどのおすすめショップまで詳しく解説します。
結論として、モデル名や安さだけで決めるのではなく、CPU世代、メモリ容量、本体状態、保証期間まで比較することが、中古レッツノート選びで失敗しないためのポイントです。
この記事を書いた人
10台以上のレッツノートを使用。これまでにレッツノートを含む50台以上のパソコンを使用・レビューしてきました。実際の使用経験をもとに、レッツノートのモデルごとの違いや中古で選ぶ際のポイントを解説しています。
【結論】中古レッツノートのおすすめを一覧で比較
中古レッツノートは、単に新しいモデルや安いモデルを選べばよいわけではありません。モデル・用途・CPU世代・スペック・購入するショップの5つを比較して選ぶことが重要です。
仕事や大学で長く使いたい人と、文書作成やWeb閲覧を中心にできるだけ安く購入したい人では、おすすめのモデルが異なります。また、同じモデルでも、メモリ容量やSSD容量、本体の状態、保証内容によって使いやすさと価格が変わります。
中古レッツノートの主なおすすめを、選び方別にまとめると次のとおりです。
| 選び方 | おすすめモデル | 主な用途 | CPU世代 | おすすめスペック |
|---|---|---|---|---|
| 総合バランス | SV1・SV9 | 仕事、大学、テレワーク、持ち運び | 第11世代・第10世代 | Core i5/メモリ8GB以上/SSD256GB以上 |
| 長期利用 | SV1・FV1 | 数年間メインパソコンとして使用 | 第11世代 | Core i5/メモリ16GB/SSD256GB以上 |
| 価格と性能 | SV9・LV9・QV9 | 仕事、資料作成、オンライン会議 | 第10世代 | Core i5/メモリ8GBまたは16GB |
| 安さ重視 | SV7・SV8 | 文書作成、Web閲覧、メール、動画視聴 | 第8世代 | Core i5/メモリ8GB/SSD256GB以上 |
| 大画面 | FV1・LV9 | Excel、資料作成、複数画面での作業 | 第11世代・第10世代 | メモリ16GB推奨 |
| 2in1 | QV9・QV1 | タッチ操作、資料閲覧、タブレット利用 | 第10世代・第11世代 | Core i5/メモリ8GB以上 |
| 軽さ重視 | RZシリーズ | 出張、旅行、短時間の外出先作業 | モデルにより異なる | CPU世代とWindows 11対応を要確認 |
迷った場合は、まずSV1とSV9を比較するとよいでしょう。SV1は発売時期と性能を重視して長く使いたい人、SV9は購入価格と性能のバランスを重視する人に向いています。
ただし、大きな画面で作業したいならFV1・LV9、タッチ対応の2in1が必要ならQV9・QV1、購入価格をできるだけ抑えたいならSV7・SV8のほうが適しています。持ち運びやすさを最優先する場合は、用途を限定したうえでRZシリーズも候補になります。
CPU世代では、安さを重視するなら第8世代、価格と性能のバランスなら第10世代、長期利用を重視するなら第11世代が目安です。ただし、第8世代と第10世代の価格差が小さい場合は、第10世代を優先したほうが選びやすくなります。
スペックは、一般用途であればCore i5・メモリ8GB以上・SSD256GB以上が目安です。複数のアプリやブラウザのタブを同時に開くことが多い人や、数年間メインパソコンとして使いたい人は、メモリ16GBを選ぶと余裕があります。
購入先は、単純な販売価格だけでなく、在庫、本体の状態、保証期間、返品条件を比較して決めます。モデルによって在庫の多いショップが異なるため、この記事では各モデル・各世代の説明にあわせて、探しやすい購入先も紹介します。
次に、中古レッツノートのおすすめモデルを、それぞれの特徴、向いている用途、注意点、購入先とあわせて詳しく比較します。
中古レッツノートのおすすめモデル

2026年現在、中古レッツノートで最もおすすめしやすいのは、第11世代Coreプロセッサーを搭載したCF-SV1です。12.1型の持ち運びやすい本体に、仕事で使いやすい接続端子を備え、性能、軽さ、中古価格のバランスが取れています。
ただし、購入価格を抑えたいなら第10世代のSV9や第8世代のSV7・SV8、大画面を重視するならFV1やLV9、タッチ操作や2in1機能が必要ならQV9・QV1が候補になります。
中古レッツノートを選ぶ際は、CPU世代だけでなく、画面サイズ、本体重量、形状、接続端子、タッチ操作の有無も確認することが重要です。まずは用途に合うシリーズを決め、そのあとにCPU世代、メモリ容量、SSD容量、本体状態、保証内容を比較すると選びやすくなります。
主なおすすめモデルを比較すると、次のようになります。
| モデル | 主なCPU世代 | 画面サイズ | 特徴 | おすすめする人 |
|---|---|---|---|---|
| SV1 | 第11世代 | 12.1型 | 性能・軽さ・接続端子のバランスがよい | 仕事用として数年間使いたい人 |
| SV9 | 第10世代 | 12.1型 | 中古価格と性能のバランスを取りやすい | 予算を抑えながら仕事にも使いたい人 |
| SV7・SV8 | 第8世代 | 12.1型 | 流通量が多く安く購入しやすい | 一般用途が中心で価格を優先する人 |
| FV1 | 第11世代 | 14.0型 | 縦に広い3:2画面と比較的軽い本体 | 大画面と持ち運びやすさを両立したい人 |
| LV9 | 第10世代 | 14.0型 | 従来型の横長画面を備えた大画面モデル | 14型モデルを比較的安く選びたい人 |
| QV9・QV1 | 第10・第11世代 | 12.0型 | タッチ対応・360度回転式の2in1 | タブレットスタイルでも使いたい人 |
ここからは、各モデルの特徴、中古市場で選びやすい構成、おすすめする人、購入時の注意点を順番に解説します。RZシリーズについては、第8世代を含む旧世代モデルの違いを解説する項目で、筆者が実際に使用した写真や体験談とあわせて紹介します。
SV1|性能と長期利用を重視する人におすすめ
CF-SV1は、第11世代Intel Coreプロセッサーを搭載した12.1型の軽量モバイルノートです。持ち運びやすさ、処理性能、接続端子の多さを総合的に重視する人に向いています。

実際にSV1を手に取ってみると、まずかなり軽いと感じました。12.1型なので小さすぎず、大きすぎず、持ち運びやすさと作業のしやすさのバランスがよいサイズです。キータッチもしっかりしており、文章入力が多い仕事にも使いやすい印象でした。
また、軽量ノートでありながら、USB端子、HDMI、有線LANなど、仕事で必要になりやすい接続端子を本体に備えているのも大きな特徴です。最近の薄型ノートはUSB-C中心で端子を減らした機種も多いため、変換アダプターを何本も持ち歩かずに仕事ができるのはSV1の強みです。
Word、Excel、PowerPoint、Web閲覧、オンライン会議などの一般的な仕事はもちろん、複数のアプリを同時に開く使い方にも対応しやすく、中古でも数年間メインパソコンとして使いたい人の有力な候補になります。
- おすすめする人:仕事のメインパソコンとして数年間使いたい人
- おすすめ構成:Core i5/メモリ16GB/SSD256GB以上
- 主なメリット:軽さ、入力のしやすさ、処理性能、接続端子のバランスがよい
- 注意点:SV9やSV8より中古価格が高くなりやすい
一般的な用途であればメモリ8GBでも使用できますが、複数のブラウザタブやOfficeソフト、オンライン会議を同時に使うことが多い場合は、メモリ16GBがおすすめです。
CF-SV1はメモリを後から増設できないため、購入時の容量が重要です。長く使う予定なら、8GBモデルだけでなく16GBモデルの価格と在庫も比較しておきましょう。
反対に、メールや文書作成が中心で、購入価格をできるだけ抑えたい場合は、SV1にこだわらずSV9やSV8も比較してください。
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CF-SV1は、ショップによってメモリ容量、外観ランク、保証期間、バッテリー状態が異なります。外観状態と16GBモデルを比較するならクオリット、商品ごとの傷やバッテリー状態を確認するならBe-Stockがおすすめです。
クオリットから実際に届いた商品の外観やキーボード、梱包状態は、クオリットの評判・購入レビューで紹介しています。Be-Stockについては、実際に届いた商品の状態や梱包、保証などをBe-Stockの評判・購入レビューで詳しく紹介しています。
※中古品には個体差があります。メモリ容量、外観ランク、保証内容、バッテリー状態は、購入前に各商品ページで確認してください。
SV9|価格と性能のバランスを重視する人におすすめ
CF-SV9は、第10世代Intel Coreプロセッサーを搭載した12.1型モデルです。第8世代より発売時期が新しく、SV1より中古価格を抑えやすいため、価格と性能のバランスを取りやすいレッツノートです。
Web閲覧、メール、Word、Excel、PowerPoint、オンライン会議など、一般的な仕事や大学での使用には十分対応できます。USB-CのPower Delivery充電やWi-Fi 6にも対応しており、仕事や学習用のモバイルノートとして使いやすいモデルです。
- おすすめする人:価格と性能のバランスを重視する人
- おすすめ構成:Core i5/メモリ8GBまたは16GB/SSD256GB以上
- 主なメリット:SV1より価格を抑えながら仕事にも使いやすい
- 注意点:メモリを購入後に増設できない
一般用途なら8GBモデルも実用的ですが、複数のアプリを同時に使う人や、数年間使いたい人は16GBモデルも比較してください。
SV8との価格差が小さい場合は、CPU世代が新しいSV9を選ぶ価値があります。一方、SV1との価格差が小さい場合は、第11世代のSV1を優先したほうがよいこともあります。
👉 レッツノートSV9の中古価格・スペック・選び方を詳しく見る
CF-SV9は、外観状態を比較するならクオリット、個体ごとの状態を比較するならBe-Stockを確認すると選びやすくなります。
クオリットの商品ランクや梱包状態は、クオリットの評判・購入レビューで詳しく紹介しています。Be-Stockについては、実際に届いた商品の状態や梱包、保証などをBe-Stockの評判・購入レビューで詳しく紹介しています。
※同じCF-SV9でも、メモリ、SSD容量、本体状態、バッテリー、保証内容が異なります。価格だけでなく商品ごとの仕様を確認してください。
SV7・SV8|購入価格を抑えたい人におすすめ
CF-SV7とCF-SV8は、第8世代Intel Coreプロセッサーを搭載した12.1型モデルです。発売から年数は経過していますが、中古市場での流通量が多く、購入価格を抑えやすい点が魅力です。
第8世代Core i5を搭載したモデルであれば、Web閲覧、メール、Word、Excel、PowerPoint、動画視聴、オンライン会議などの一般用途に対応できます。
| モデル | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| SV7 | 中古価格を特に抑えやすい | 安さを最優先したい人 |
| SV8 | SV7より新しく、価格と実用性を両立しやすい | 第8世代のなかで状態と価格を比較したい人 |
- おすすめする人:一般用途が中心で購入価格を抑えたい人
- おすすめ構成:Core i5/メモリ8GB以上/SSD256GB以上
- 主なメリット:在庫を比較しやすく、安い商品を見つけやすい
- 注意点:バッテリー、液晶、キーボード、外装の個体差が大きい
SV7・SV8はメモリを後から増設できないため、購入時に容量を確認してください。ただし、一般的な文書作成やWeb閲覧が中心なら、8GBモデルも十分に購入候補へ入ります。
SV7とSV8の価格差が小さい場合はSV8、SV8とSV9の価格差が小さい場合は第10世代のSV9を優先するのがおすすめです。
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SV7はBe-Stockで複数の在庫を比較しやすく、SV8は3年保証のPC WRAPと、個体ごとの状態を確認できるBe-Stockがおすすめです。
CF-SV7の主な購入先
CF-SV8の主な購入先
公式ストアで希望する構成が見つからない場合は、楽天市場やAmazonも補助的に確認できます。ただし、販売店ごとに保証、返品条件、バッテリー状態、Officeの種類が異なるため、価格だけで選ばないようにしてください。
楽天市場で中古パソコンを選ぶ際の注意点は、楽天市場で中古パソコンを買うときの選び方、AmazonについてはAmazonで中古パソコンを買うときの注意点で解説しています。
※第8世代モデルは発売から年数が経過しています。本体状態、キーボード、液晶、バッテリー、保証期間を確認し、SV9との価格差も比較してください。
FV1|大画面と持ち運びやすさを両立したい人におすすめ
CF-FV1は、第11世代Intel Coreプロセッサーを搭載した14型モデルです。画面の縦横比が3:2で、一般的な16:9の画面より縦方向を広く表示できます。
Webページ、Word文書、PDF、Excelなどを縦に広く表示しやすいため、資料作成や文章作成が多い人に向いています。14型の大画面でありながら比較的軽く、据え置きだけでなく持ち運びにも対応しやすいモデルです。
- おすすめする人:大きく見やすい画面と持ち運びやすさを両立したい人
- おすすめ構成:Core i5/メモリ16GB/SSD256GB以上
- 主なメリット:縦に広い14型画面で資料やWebページを見やすい
- 注意点:SVシリーズより本体サイズが大きく、中古価格も高め
表計算や資料作成を頻繁に行う人には、SV1よりFV1のほうが作業しやすい場合があります。一方、毎日小さなバッグに入れて持ち歩く場合は、12.1型のSV1のほうが扱いやすいでしょう。
実際のCF-FV1の外観や仕様、中古で選ぶ際のポイントについては、レッツノートFV1(CF-FV1)のレビューで詳しく紹介しています。
FV1は中古市場での流通が増えているものの、SVシリーズほど商品数が多いとは限りません。メモリ16GBの構成を優先し、在庫があるショップを比較してください。
▼ FVシリーズは在庫が変動しやすいため、複数のショップを比較しましょう。
LV9|14インチモデルを安く選びたい人におすすめ
CF-LV9は、第10世代Intel Coreプロセッサーを搭載した14型モデルです。FV1より従来型の横長画面を採用し、構成によっては光学ドライブを搭載しています。
Excel、PowerPoint、オンライン会議などを大きな画面で行いたいものの、FV1ほど予算をかけたくない人に向いています。自宅や職場での使用を中心にし、ときどき持ち運ぶ使い方にも適しています。
- おすすめする人:14型の大画面を比較的安く購入したい人
- おすすめ構成:Core i5/メモリ8GB/SSD256GB以上
- 主なメリット:大きな画面と豊富な端子を備える
- 注意点:SVシリーズより本体が大きく、持ち運びではかさばりやすい
DVDなどの光学メディアを使う場合は、光学ドライブ付きの構成を確認してください。同じLV9でも、光学ドライブ、メモリ、SSDなどの仕様が異なります。
LV9は8GB・SSD256GBの構成を中心に流通しています。QualitとPC WRAPで価格、外観ランク、光学ドライブの有無、保証内容を比較して選びましょう。
▼ CF-LV9の在庫と価格をショップごとに比較できます。
QV9・QV1|タッチ対応の2in1を使いたい人におすすめ
QVシリーズは、画面を360度回転できるタッチ対応の2in1レッツノートです。通常のノートパソコンとして使うほか、画面を折り返してタブレットスタイルでも使用できます。
中古市場では、第10世代CPUを搭載するQV9と、第11世代CPUを搭載するQV1が主な比較候補です。購入価格を抑えたい人はQV9、発売時期や長期利用を重視する人はQV1を中心に比較すると選びやすくなります。
| モデル | CPU世代 | 特徴 | おすすめする人 |
|---|---|---|---|
| QV9 | 第10世代 | 価格を抑えて2in1を選びやすい | タッチ操作を手頃な価格で使いたい人 |
| QV1 | 第11世代 | 発売時期と性能を重視しやすい | 2in1を数年間使いたい人 |
- おすすめする人:資料閲覧、タッチ操作、タブレットスタイルを使いたい人
- おすすめ構成:QV9はCore i5/メモリ8GB/SSD256GB以上、QV1はCore i5/メモリ8GBまたは16GB/SSD256GB以上
- 主なメリット:ノートパソコンとタブレットの両方の形で使える
- 注意点:タッチパネルや回転ヒンジがあるため、通常のSVシリーズより確認箇所が多い
中古品では、タッチ操作が正常に反応するか、液晶に目立つ傷や色むらがないか、ヒンジに緩みがないかを確認してください。付属ペンを使いたい場合は、商品に含まれているかも確認が必要です。
タッチ操作をほとんど使わない人は、同じ予算でSVシリーズを選んだほうが、在庫数やメモリ容量、本体状態を比較しやすい場合があります。2in1機能を実際に使うかを考えてから選びましょう。
QVシリーズは流通量がSVシリーズほど多くないため、まずPC WRAPとBe-Stockを確認します。PC WRAPではQV9の在庫と保証内容、Be-StockではQVシリーズ全体からQV9・QV1の在庫と商品状態を比較できます。
※同じQV9・QV1でも、メモリ容量、SSD容量、タッチパネル、ヒンジ、本体状態、付属品、保証内容が異なります。購入前に商品ごとの説明を確認してください。
用途別におすすめの中古レッツノート

仕事、大学でのレポート作成、持ち運び、大画面での作業など、用途によって適したモデルは異なります。主な用途ごとのおすすめモデルをまとめると、次のとおりです。
| 主な用途 | おすすめモデル | 選ぶ理由 |
|---|---|---|
| 仕事・テレワーク | SV1・SV9 | 性能、軽さ、接続端子のバランスがよい |
| 大学生・レポート作成 | SV9・SV8 | 持ち運びやすく、文書作成やオンライン授業に使いやすい |
| 出張・持ち運び | SV1・SV9・RZシリーズ | SVは携帯性と作業性、RZは軽さを重視できる |
| Excel・資料作成 | FV1・LV9 | 14型の大画面で作業領域を確保しやすい |
| 安さ重視 | SV7・SV8 | 第8世代モデルの流通が多く価格を抑えやすい |
| タッチ・2in1 | QV9・QV1 | 画面を回転させてタブレットスタイルでも使える |
| 数年間のメイン機 | SV1・FV1 | 第11世代CPU搭載モデルを選びやすい |
仕事・テレワークにおすすめのモデル
仕事やテレワーク用として選ぶなら、SV1またはSV9がおすすめです。
SVシリーズは12.1型のモバイルモデルで、持ち運びやすいサイズながら、USB端子、HDMI、有線LANなど、仕事で必要になりやすい接続端子を備えています。
一般的な文書作成、メール、Web閲覧、オンライン会議が中心なら、SV1・SV9ともにメモリ8GBの構成が候補になります。複数のソフトを同時に使うことが多い人は、比較的16GBを探しやすいSV1でメモリ16GBの構成も検討してください。
- 性能と長期利用を重視:SV1
- 価格と性能のバランスを重視:SV9
自宅や職場で大きな画面を使うことが多い場合は、SVシリーズに外部モニターを接続する方法もあります。持ち運びと大画面作業を両立したい場合は、FV1も候補です。
▼ CF-SV1の価格・状態・保証を比較する
▼ CF-SV9の価格・状態・保証を比較する
大学生・レポート作成におすすめのモデル
大学生のレポート作成やオンライン授業には、SV9またはSV8が選びやすいモデルです。
SVシリーズは、教室、図書館、自宅などへ持ち運びやすく、WordやPowerPointを使った課題作成にも向いています。HDMIや有線LANなどの端子もあるため、大学の設備へ接続しやすい点もメリットです。
- 予算に余裕があり、卒業後も使いたい:SV9
- 購入価格を抑えたい:SV8
中古価格だけでなく、キーボードの状態とバッテリーを確認してください。大学で文章を多く入力する場合は、天板の小傷よりも、キーのテカリ、文字消え、反応の状態を優先して確認することをおすすめします。
なお、理系学部で専用ソフトを使用する場合は、大学が指定する動作環境を先に確認してください。一般的なレポート作成用パソコンと、専門的な解析や設計に使うパソコンでは、必要な性能が異なります。
▼ CF-SV9の中古在庫を比較する
▼ CF-SV8の中古在庫を比較する
出張・持ち運びにおすすめのモデル
出張や外出先へ頻繁に持ち運ぶなら、SV1・SV9が実用性と携帯性のバランスに優れています。
SVシリーズは、持ち運びやすい本体サイズに加えて接続端子が多く、出張先の会議室やホテルでも使いやすいモデルです。画面とキーボードも小さすぎないため、移動先で長時間文章を入力する用途にも向いています。
一方、作業性よりも荷物の軽さを最優先するなら、約750g前後のRZシリーズも候補です。画面とキーボードは小さくなりますが、短時間の文書作成やWeb閲覧を中心に使う人には持ち運びの負担を抑えられます。
筆者もRZシリーズを国内外への出張で長期間使用してきました。移動時の負担が少ない点は大きなメリットですが、長時間の作業ではSVシリーズのほうが快適です。
- 持ち運びと作業性の両立:SV1・SV9
- 軽さを最優先:RZシリーズ
RZシリーズは古い世代のモデルが多いため、CPU世代、Windows 11への正式対応、バッテリー状態を確認したうえで選んでください。
▼ CF-SV1を専門店で比較する
▼ CF-SV9を専門店で比較する
▼ 超軽量のCF-RZシリーズを探す
- 複数店舗の在庫や価格を比較したい → 楽天市場でCF-RZの在庫をまとめて探す
- 楽天市場で見つからない商品も確認したい → AmazonでレッツノートRZを探す
Excelや資料作成におすすめの大画面モデル
Excel、PowerPoint、PDF、Webページなどを大きな画面で表示したい場合は、FV1またはLV9がおすすめです。
FV1は14型・3:2比率の画面を採用しており、一般的な横長画面より縦方向の表示領域を確保しやすいモデルです。表計算や文書、Webページを縦に広く表示したい人に向いています。
LV9も14型の大画面を備えています。FV1より古い第10世代ですが、中古価格を抑えやすく、構成によっては光学ドライブも搭載しています。
- 画面の見やすさと新しさを重視:FV1
- 大画面を比較的安く選びたい:LV9
毎日持ち歩く場合は、バッグへ収まるか、本体サイズと重量を確認してください。主に自宅や職場で使い、ときどき持ち運ぶ用途に向いています。
▼ FVシリーズの中古在庫を比較する
▼ CF-LV9の中古在庫を比較する
予算を抑えたい人におすすめのモデル
中古レッツノートをできるだけ安く購入したい場合は、第8世代のSV7・SV8が候補です。
第8世代Core i5を搭載したモデルであれば、Web閲覧、文書作成、メール、動画視聴、Officeソフトなどの一般用途に対応できます。
ただし、安さだけで選ぶのではなく、第10世代のSV9との実際の価格差を確認してください。価格差が小さい場合は、発売時期が新しいSV9を選ぶほうが現実的です。
- 購入価格を抑えやすい:SV7・SV8
- 少し予算を足してバランスを重視:SV9
第8世代は発売から年数が経っているため、バッテリー、液晶、キーボード、保証の確認が特に重要です。保証のない最安品よりも、状態説明と保証がある中古専門店を優先しましょう。
▼ CF-SV8の中古在庫を比較する
▼ CF-SV9との価格差も確認する
タッチ操作・2in1を使いたい人におすすめのモデル
画面を直接操作したい人や、タブレットスタイルでも使いたい人には、QV9・QV1がおすすめです。
QVシリーズは、画面を360度回転できる2in1モデルです。通常のノートパソコンとして使うほか、画面を折り返して資料を閲覧したり、タッチ操作をしたりできます。
- 価格を抑えて2in1を選ぶ:QV9
- 新しさと長期利用を重視:QV1
中古品では、タッチパネルが正常に反応するか、画面を回転させるヒンジに緩みがないか、液晶にムラや白斑がないかを確認してください。
タッチ操作をほとんど使わない場合は、同じ価格帯のSVシリーズのほうが在庫数や構成を比較しやすいことがあります。2in1が本当に必要かを考えてから選びましょう。
▼ Be-StockでQV9とQV1の在庫を確認する
数年間メインパソコンとして使いたい人におすすめのモデル
中古でも数年間メインパソコンとして使いたい場合は、第11世代CPUを搭載したSV1またはFV1が有力な候補です。
SV1は持ち運びやすさと仕事での使いやすさを重視する人、FV1は大きな画面で資料作成や表計算を行いたい人に向いています。
- 持ち運びが多い:SV1
- 画面の広さを重視:FV1
長期利用を考える場合は、CPU世代だけでなく、SV1やFV1で選べるメモリ容量、SSD容量、Windows 11への正式対応、保証期間も確認してください。
一方、用途が軽作業中心で、数年間使う予定がない場合は、第10世代のSV9やLV9でも十分なことがあります。必要以上に新しいモデルを選ぶのではなく、用途と予算のバランスを考えることが重要です。
▼ CF-SV1の中古在庫を比較する
▼ FVシリーズの中古在庫を比較する
中古レッツノートはどこで買う?おすすめショップを比較

中古レッツノートは、同じモデル・同じスペックでも、購入するショップによって本体状態、保証期間、商品説明の詳しさ、在庫数が異なります。
価格だけで選ぶのではなく、外観状態を重視するのか、保証期間を重視するのか、商品ごとの傷やバッテリー状態まで確認したいのかを考えて購入先を選びましょう。
| ショップ | 主な特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| クオリット | 外観ランクが明確・12か月保証 | 中古でも外観状態を重視したい人 |
| PC WRAP | 対象商品に3年保証 | 購入後の長期保証を重視する人 |
| Be-Stock | 商品ごとの傷や状態を確認しやすい | 個体差を確認して選びたい人 |
| 楽天市場 | 複数の中古専門店を横断して比較できる | ポイントを使いながら探したい人 |
| Amazon | 整備済み品を含む複数の販売元から探せる | 専門店にないモデルを探したい人 |
クオリット|外観状態を重視する人におすすめ
クオリット(Qualit)は、横河レンタ・リースが運営する中古パソコンショップです。法人で使用されたパソコンを中心に、データ消去、清掃、点検、動作確認を行って販売しています。
クオリットの特徴は、外観状態を独自のランクで分けていることです。中古パソコンの傷や使用感が気になる人でも、商品ランクを比較しながら選べます。
- 保証:対象商品に12か月保証
- 状態表示:外観ランクから選べる
- 在庫:法人で使用されたモデルを中心に販売
- 向いている人:中古でも外観状態を重視したい人
筆者もクオリットから中古パソコンを取り寄せたことがあります。購入したのはレッツノートではなくHPのCランク品でしたが、梱包が丁寧で、キーボードや本体にも目立つ使用感がほとんどありませんでした。

▲ クオリットから実際に届いた中古パソコンの梱包です。外箱の中に専用の箱が入り、本体が動かないように保護されていました。

▲ 箱の内部も整理され、パソコンと付属品が分けて収納されていました。

▲ 実際に購入したHPのCランク品です。キーボードには目立つテカリや文字消えがありませんでした。
ただし、中古品には個体差があります。筆者に届いた商品がきれいだったからといって、すべての商品が同じ状態とは限りません。商品ランク、仕様、保証内容を確認して選んでください。
クオリットから実際に届いた商品の状態や梱包については、クオリットの評判・Cランク品の購入レビューで詳しく紹介しています。
PC WRAP|3年保証を重視する人におすすめ
PC WRAPは、中古パソコンの保証期間を重視する人に向いているショップです。
大きな特徴は、対象となる中古パソコンに3年保証が付くことです。中古レッツノートを仕事用として購入し、できるだけ長く安心して使いたい人には有力な候補になります。
- 保証:対象となる中古パソコンに3年保証
- 在庫:SV・LVなど複数のレッツノートを比較しやすい
- 状態表示:商品ランクと個別の注意事項を確認できる
- 向いている人:中古パソコンの故障や購入後の保証が心配な人
第8世代のSV8やLV8など、発売から年数が経過したモデルでは、購入後の保証期間が特に重要です。また、SV1やSV9を仕事のメインパソコンとして使う場合にも、長期保証は安心材料になります。
ただし、バッテリーなどの消耗品や、商品説明にあらかじめ記載された不具合は、保証対象外になる場合があります。保証期間だけでなく、対象範囲も確認してください。
PC WRAPの保証内容や購入前に確認したい点は、PC WRAPの評判・3年保証・購入時の注意点で詳しく解説しています。
Be-Stock|商品ごとの状態を確認して選びたい人におすすめ
Be-Stockは、中古パソコン1台ごとの状態を確認しながら選びたい人に向いているショップです。
中古パソコンは、同じ型番・同じスペックでも、天板の傷やキーボードの使用感、液晶の状態、バッテリーの消耗具合などが1台ごとに異なります。
Be-Stockでは、商品全体の状態だけでなく、本体の外観、液晶、動作状態を分けてランク表示しているのが特徴です。さらに、商品ページには傷や塗装剥がれ、液晶のムラ、使用できない端子など、その個体ごとの注意点が記載されています。
そのため、「多少外観に傷があっても価格を抑えたい」「液晶の状態はできるだけ良いものを選びたい」といったように、自分が重視するポイントに合わせて中古パソコンを比較しやすくなっています。


梱包では、本体が緩衝材で保護され、付属品と分けて収められています。中古パソコンは商品そのものの状態だけでなく、こうした梱包もショップを比較する際の確認ポイントになります。
商品によっては、満充電時のバッテリー容量が記載されているものもあります。例えば「満充電時バッテリー容量80%以上」のように表示されている商品もあるため、持ち運びを予定している場合は確認しておくと選びやすくなります。
- 保証:パソコン本体に1年間の無償保証
- 本体状態:S~Cランクなどで外観状態を確認できる
- 液晶状態:本体とは別に画面の状態が表示される商品がある
- 動作状態:端子やスピーカーなどの機能状態も確認できる
- バッテリー:満充電時の容量が記載されている商品もある
- 向いている人:価格だけでなく、1台ごとの状態を比較して選びたい人
特に中古レッツノートは流通量が多く、同じ型番でも価格や状態に差があります。Be-Stockは、安い商品を一律に選ぶというより、状態と価格のバランスを見ながら自分で個体を選びたい人に使いやすいショップです。
Be-Stockの中古パソコンの特徴や保証、商品状態の見方、梱包については、Be-Stockの評判・レビューで詳しく紹介しています。
楽天市場のPC WRAP|楽天ポイントと3年保証を重視する人向け
楽天市場で中古レッツノートを探すなら、PC WRAP楽天市場店が有力な購入先です。
PC WRAPは、中古パソコンの長期保証を重視する人に向いている専門店です。多くの商品に3年保証が付いており、楽天市場店では楽天ポイントを利用・獲得しながら購入できます。
公式ECサイトと同様に在庫は入れ替わるため、希望するモデルが見つかったときは、CPU、メモリ、SSD、本体状態、付属品を確認してください。
- 多くの商品に3年保証が付く
- 楽天ポイントを利用・獲得できる
- 楽天市場のセールやキャンペーンを利用できる場合がある
- モデルによっては在庫が少ないことがある
価格だけでなく、保証期間や購入後の安心感を重視する人には、楽天市場に出店しているショップを横断して比較するよりも、PC WRAP楽天市場店から選ぶほうが分かりやすいでしょう。
楽天市場で中古パソコンを選ぶ際の注意点は、楽天市場で中古パソコンを買うときの選び方で詳しく解説しています。
Amazon|専門店に在庫がない場合の補助的な比較先
Amazonにも、レッツノートの整備済み品や中古品が掲載されています。
専門店で希望するモデルが見つからない場合や、SV7・RZなど古いモデルを探す場合の補助的な比較先として利用できます。
ただし、Amazonでは販売元ごとに検品基準、保証期間、返品条件、バッテリー状態、付属するOfficeが異なります。
- 販売元と発送元を確認する
- 保証期間と返品条件を確認する
- バッテリーに関する説明を確認する
- Microsoft Officeか互換ソフトかを確認する
Amazonで中古パソコンを購入するときの販売元や保証の確認方法は、Amazonで中古パソコンを買うときの注意点をご覧ください。
中古レッツノートの購入先は重視する条件で選ぶ
| 重視すること | おすすめショップ |
|---|---|
| 外観状態・商品ランク | クオリット |
| 保証期間 | PC WRAP |
| 個体ごとの状態説明 | Be-Stock |
| ポイントと価格比較 | 楽天市場 |
| 専門店にないモデル | Amazon |
迷った場合は、まずクオリット、PC WRAP、Be-Stockで希望するモデルを検索し、同じメモリ容量とSSD容量の商品を比較してください。専門店で条件に合う在庫が見つからない場合に、楽天市場やAmazonへ範囲を広げると選びやすくなります。
中古レッツノートを選ぶ際の注意点や、おすすめモデル、世代ごとの違いまでまとめて確認したい方は、中古レッツノートの選び方・おすすめモデルも参考にしてください。
中古のレッツノートは何世代がおすすめ?

中古レッツノートでは、同じシリーズでも搭載されているCPU世代によって、処理性能、発売時期、中古価格、バッテリーや本体の経年劣化が異なります。
2026年現在、中古で主な比較対象になるのは、第8世代・第10世代・第11世代です。
購入価格を優先するなら第8世代、価格と性能のバランスなら第10世代、数年間の利用を重視するなら第11世代が目安になります。
| CPU世代 | 主なモデル | 特徴 | おすすめする人 |
|---|---|---|---|
| 第8世代 | SV7・SV8・LV7・LV8・RZ8など | 流通量が多く、価格を抑えやすい | 一般用途が中心で、安さを優先したい人 |
| 第10世代 | SV9・LV9・QV9など | 中古価格と性能のバランスを取りやすい | 仕事にも使える中古を手頃な価格で選びたい人 |
| 第11世代 | SV1・LV1・QV1・FV1など | 発売時期が新しく、長期利用を考えやすい | 中古でも数年間メイン機として使いたい人 |
| 第12世代以降 | SR3・FV3・SR4・QR4・FV4など | 性能は高いが、中古価格も高くなりやすい | 新しさを優先し、中古でも予算をかけられる人 |
世代だけで最適なモデルが決まるわけではありません。例えば、第11世代のメモリ8GBモデルより、第10世代のメモリ16GBモデルのほうが、複数のアプリを同時に使う用途では快適な場合があります。
また、同じ世代でも、SV・LV・QV・FVでは、画面サイズ、重量、タッチ操作、光学ドライブ、接続端子などが異なります。
世代で価格と使用予定年数の目安を決め、モデルとスペックで最終候補を絞るのがおすすめです。
レッツノートの型番とCPU世代は一致しない
レッツノートを世代で比較するときは、モデル名の数字とCPU世代が必ずしも一致しないことに注意してください。
例えば、SV9やQV9は第9世代CPUではなく、主に第10世代CPUを搭載したモデルです。また、SV1・FV1・QV1は、主に第11世代CPUを搭載しています。

型番だけでCPU世代を判断せず、購入する商品の仕様欄に記載されたCPU型番を確認しましょう。
第8・第10・第11世代の違いを比較
第8・第10・第11世代の代表的なCore i5搭載モデルを比較すると、次のようになります。
| CPU世代 | 代表的なCore i5 | 主なコア/スレッド | 内蔵グラフィックス | 中古での位置づけ |
|---|---|---|---|---|
| 第8世代 | Core i5-8350U・8365Uなど | 4コア/8スレッド | Intel UHD Graphics | 発売から年数は経過しているが、安く購入しやすい |
| 第10世代 | Core i5-10210U・10310Uなど | 4コア/8スレッド | Intel UHD Graphics | 価格、性能、発売時期のバランスを取りやすい |
| 第11世代 | Core i5-1135G7・1145G7など | 4コア/8スレッド | Intel Iris Xe Graphics対応構成あり | 価格は高めだが、性能と使用予定年数を確保しやすい |
第8世代と第10世代は、代表的なCore i5でコア数とスレッド数が同じ構成も多く、日常的なOffice作業だけでは大きな差を感じにくい場合があります。
ただし、第10世代は第8世代より発売時期が新しいため、本体やバッテリーの経年劣化を考えると、価格差が小さい場合は第10世代を選ぶほうが安心です。
第11世代では、CPU性能に加えて内蔵グラフィックスも向上しています。高度な動画編集向けではありませんが、複数のアプリを同時に使う仕事や、数年間メインパソコンとして使う用途では選びやすい世代です。
安さを重視するなら第8世代
購入価格をできるだけ抑えたい人には、第8世代のSV7・SV8が候補になります。
第8世代Core i5を搭載したモデルであれば、Web閲覧、メール、Word、Excel、PowerPoint、動画視聴、オンライン会議などの一般用途に対応できます。
中古市場での流通量も多いため、外観ランク、SSD容量、保証など、複数の条件を比較しやすい点がメリットです。
一方で、発売から年数が経過しているため、バッテリー、液晶、キーボード、接続端子などの状態には個体差があります。
第8世代を選ぶ場合は、最安値だけで決めず、専門店の保証と商品ごとの状態説明を確認してください。
価格と性能のバランスなら第10世代
価格、性能、発売時期のバランスを重視するなら、第10世代のSV9・LV9・QV9がおすすめです。
第8世代より新しく、第11世代より中古価格を抑えやすいため、仕事や大学で使う中古レッツノートを選びたい人にとって比較しやすい世代です。
- 持ち運び中心:SV9
- 大画面:LV9
- タッチ対応2in1:QV9
第10世代は、Office作業、Web閲覧、オンライン会議、資料作成などの一般的な用途に十分対応できます。
ただし、第11世代モデルとの価格差が小さい場合は、発売時期が新しいSV1やFV1も比較してください。
長期利用を重視するなら第11世代
中古でも数年間メインパソコンとして使いたい人には、第11世代のSV1・FV1・QV1・LV1が向いています。
第11世代は、第8・第10世代より発売時期が新しく、中古品でも本体やバッテリーの経年劣化が比較的少ない個体を探しやすい世代です。
- 持ち運びと仕事のバランス:SV1
- 大画面と作業性:FV1
- 従来型14インチ:LV1
- タッチ対応2in1:QV1
第11世代を選ぶ場合でも、メモリ容量には注意が必要です。レッツノートはメモリを後から増設できないモデルが多いため、長期利用を考えるなら16GBモデルを優先すると安心です。
第8世代と第10世代はどちらがおすすめ?
第8世代と第10世代で迷った場合は、実際の販売価格の差を確認してください。
第8世代は一般用途に対応できるため、第10世代より明らかに安く、状態と保証にも問題がなければ、購入価格を抑えたい人には候補になります。
一方、第8世代と第10世代の価格差が小さい場合は、発売時期が新しい第10世代を優先するのがおすすめです。
例えば、SV8とSV9、LV8とLV9を同じメモリ容量、SSD容量、外観ランク、保証条件で比較すると判断しやすくなります。
- 第8世代:価格が十分安い場合に選ぶ
- 第10世代:価格差が小さい場合に優先する
第10世代と第11世代はどちらがおすすめ?
第10世代と第11世代で迷った場合は、予算と使用予定年数を基準に選びましょう。
第10世代は中古価格を抑えやすく、一般的な仕事や大学での使用には十分な性能があります。数年間使う予定がなく、価格を重視するなら第10世代が候補です。
第11世代は、中古価格は高くなりますが、発売時期、CPU性能、内蔵グラフィックスを考えると、長期利用を重視する人に向いています。
- 購入価格を抑えたい:第10世代
- 数年間メイン機として使いたい:第11世代
ただし、第10世代のメモリ16GBモデルと、第11世代のメモリ8GBモデルでは、用途によって第10世代の16GBモデルのほうが使いやすい場合があります。
世代だけでなく、メモリ、SSD、本体状態、保証を含めて比較してください。
第7世代以前を選ぶときの注意点
第7世代以前のレッツノートは、中古価格が非常に安い場合があります。
文書作成やWeb閲覧などの軽作業には使えるモデルもありますが、Windows 11への正式対応、CPU性能、バッテリーや本体の経年劣化には注意が必要です。
特に、Windows 11がインストールされて販売されていても、Microsoftの正式なシステム要件を満たしていない場合があります。
仕事のメインパソコンとして長期間使う目的なら、原則として第8世代以降を選ぶほうが安心です。
一方、筆者が実際に使っていたRZ5のように、軽さなど特定の目的を優先し、用途を限定して使うのであれば、古いモデルにも価値があります。
第9世代CPU搭載モデルがほとんどない理由
レッツノートを調べていると、第8世代の次に第10世代が登場し、第9世代がないように見えることがあります。
第9世代Intel Coreプロセッサーは、デスクトップ向けや高性能ノート向けの製品が中心で、薄型・軽量のビジネスノートに広く採用された世代ではありませんでした。
そのため、レッツノートの中古市場では、第8世代を搭載したSV7・SV8などの次に、第10世代を搭載したSV9・LV9・QV9が主な比較対象になります。
SV9やQV9の「9」はCPU世代を表しているわけではありません。SV9とQV9は第9世代ではなく、主に第10世代CPUを搭載したモデルです。
次に、第8世代でおすすめのSV7・SV8・LV7・LV8・RZ8について、特徴、向いている人、購入先を詳しく紹介します。
第8世代でおすすめの中古レッツノート

第8世代Intel Coreプロセッサーを搭載したレッツノートは、中古価格を抑えながら、仕事や学習に使えるモデルを選びたい人に向いています。
主な候補は、12.1型のSV7・SV8、14型のLV7・LV8、10.1型のRZ8です。文書作成、Web閲覧、メール、Excel、PowerPoint、動画視聴、オンライン会議などの一般用途であれば、現在でも実用的に使えます。
ただし、発売から年数が経過しているため、第10世代との価格差、本体状態、バッテリー、保証期間を比較することが重要です。価格差が小さい場合は、SV9やLV9などの第10世代モデルも候補に入れましょう。
| モデル | 画面サイズ | 主な特徴 | おすすめする人 |
|---|---|---|---|
| SV7・SV8 | 12.1型 | 携帯性、作業性、接続端子のバランスがよい | 仕事や学習用を安く選びたい人 |
| LV7・LV8 | 14型 | 大画面で資料作成や表計算をしやすい | 画面の広さを重視する人 |
| RZ8 | 10.1型 | 約750g前後の超軽量2in1 | 軽さを最優先する人 |
第8世代レッツノートの特徴
第8世代のレッツノートには、Core i5-8250U、Core i5-8350U、Core i5-8365Uなどを搭載したモデルがあります。
第7世代までの一部のモバイル向けCore i5が2コア4スレッドだったのに対し、第8世代では4コア8スレッドのモデルが中心になりました。複数のアプリを開きながら行う一般的な仕事や学習にも使いやすい世代です。
第8世代CoreプロセッサーにはWindows 11の対応CPUが多くありますが、実際の対応状況は搭載CPUや本体構成によって異なります。商品名だけで判断せず、CPU型番とWindows 11への正式対応を確認してください。
👉 レッツノートのWindows 11対応モデルと確認方法を見る
第8世代のメリット・デメリット
- メリット:第10・第11世代より中古価格を抑えやすい
- メリット:Office作業やWeb閲覧などの一般用途に対応できる
- メリット:SV・LV・RZから用途に合うサイズを選べる
- デメリット:発売から年数が経過している
- デメリット:バッテリー、キーボード、外装の個体差が大きい
- デメリット:第10世代との価格差が小さい場合は割安感が薄い
第8世代を選ぶ価値があるのは、第10世代より明らかに安く、本体状態や保証にも納得できる場合です。特にSV8とSV9の価格差が小さい場合は、発売時期が新しいSV9を優先する方法もあります。
モバイル用途ならSV7・SV8がおすすめ
第8世代の中古レッツノートで最も選びやすいのは、12.1型のCF-SV7・CF-SV8です。
持ち運びやすい本体サイズと、文章を入力しやすい画面・キーボードを備えています。USB端子、HDMI、有線LANなどの接続端子も多く、仕事、大学、出張など幅広い用途に対応できます。
中古市場では、Core i5、メモリ8GB、SSD256GBの構成が中心です。一般的な文書作成、Web閲覧、オンライン会議などが中心なら、メモリ8GBも購入候補になります。
- 価格を最優先するなら:SV7
- 第8世代のなかで新しさを重視するなら:SV8
- SV8とSV9の価格差が小さいなら:SV9も比較
SV7・SV8はメモリを後から増設できないため、購入時に容量を確認してください。ただし、16GBだけに限定すると候補が少なくなるため、一般用途なら8GBモデルも含めて本体状態と保証を比較しましょう。
👉 レッツノートCF-SV8の中古価格・注意点・購入先を見る
▼ CF-SV8の中古在庫を専門店で比較できます。
大画面ならLV7・LV8が候補
第8世代で大画面のレッツノートを選びたい場合は、14型のCF-LV7・CF-LV8が候補です。
LVシリーズはSVシリーズより画面が大きく、Excel、PowerPoint、PDF、Webページなどを見やすい点が特徴です。自宅や職場での使用を中心にし、ときどき持ち運ぶ使い方に向いています。
構成によっては光学ドライブを搭載しています。同じLV7・LV8でも、光学ドライブの有無、メモリ容量、SSD容量が異なるため、商品ごとの仕様を確認してください。
- おすすめする人:大きな画面で資料作成や表計算をしたい人
- おすすめ構成:Core i5/メモリ8GB/SSD256GB以上
- メリット:14型の画面と豊富な接続端子
- 注意点:SVシリーズより本体が大きく、毎日の持ち運びではかさばりやすい
LV7・LV8の在庫は限られるため、第10世代のLV9も比較してください。価格差が小さい場合は、発売時期が新しいLV9のほうが選びやすくなります。
▼ 第10世代のCF-LV9との価格差も確認できます。
超軽量モデルならRZ8も候補
軽さを最優先するなら、第8世代Coreプロセッサーを搭載したCF-RZ8も候補です。
RZ8は10.1型の小型2in1モデルで、約750g前後の軽さが大きな特徴です。画面を360度回転でき、通常のノートパソコンとしてだけでなく、タブレットスタイルでも使用できます。
毎日パソコンを持ち歩く人や、出張・旅行時の荷物を軽くしたい人には魅力があります。一方、画面とキーボードが小さいため、長時間の文章作成や表計算にはSVシリーズのほうが向いています。
- おすすめする人:軽さを最優先する人
- 主な用途:メール、Web閲覧、短時間の文書作成、旅行・出張時の補助端末
- メリット:非常に軽く、持ち運びの負担が少ない
- 注意点:画面とキーボードが小さく、作業性はSVより低い
RZシリーズはモデル名とCPU世代が一致しません。RZ5は主に第6世代、RZ6は主に第7世代、RZ8は第8世代です。第8世代を探す場合は、商品ページに記載されたCPU型番まで確認してください。
筆者がRZシリーズを長期間使った感想
筆者は、第6世代CPUを搭載したCF-RZ5を新品で購入し、国内外への出張や旅行で約5年間使用しました。RZ5自体は第8世代ではありませんが、RZシリーズのサイズ感、軽さ、キーボードの使用感を知るうえで参考になります。

約750gの軽さは、頻繁にパソコンを持ち歩く使い方では大きなメリットでした。国内出張だけでなく、海外旅行やハワイのカフェなどにも持参し、移動中のメール確認や文章作成に使っていました。
一方、10.1型の画面と小型のキーボードは、長時間の文章作成では窮屈に感じます。短時間の作業や移動先での補助端末には向いていますが、メインパソコンとして毎日長時間使うなら、12.1型のSVシリーズのほうが作業しやすいと感じます。
▼ RZ8を含むCF-RZシリーズの在庫を比較できます。
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第8世代がおすすめな人・おすすめしない人
- おすすめする人:中古価格をできるだけ抑えたい人
- おすすめする人:Word、Excel、Web閲覧などが中心の人
- おすすめする人:商品状態と保証を比較して選べる人
- おすすめしない人:中古でも数年間メイン機として使いたい人
- おすすめしない人:バッテリー劣化や使用感をできるだけ避けたい人
- おすすめしない人:第10世代との価格差が小さい商品を検討している人
第8世代は現在でも一般用途に使えますが、「第8世代ならすべておすすめ」と考えるのではなく、第10世代との価格差、本体状態、バッテリー、保証を含めて判断しましょう。
次に、第10世代Coreプロセッサーを搭載したSV9・LV9・QV9について、価格と性能のバランス、モデルごとの違いを紹介します。
第10世代でおすすめの中古レッツノート

第10世代Intel Coreプロセッサーを搭載したレッツノートは、中古価格と性能のバランスを重視する人におすすめです。
第8世代より発売時期が新しく、第11世代より中古価格を抑えやすいため、仕事、大学での学習、オンライン会議、資料作成などに使う中古レッツノートとして選びやすい世代です。
主な候補は、持ち運びやすい12.1型のSV9、14型の大画面を備えたLV9、タッチ対応2in1のQV9です。
| モデル | 画面サイズ | 主な特徴 | おすすめする人 |
|---|---|---|---|
| SV9 | 12.1型 | 携帯性、性能、接続端子のバランスがよい | 仕事や大学で持ち運んで使う人 |
| LV9 | 14型 | 大画面で資料作成や表計算をしやすい | 画面の広さを重視する人 |
| QV9 | 12.0型 | タッチ対応・360度回転式の2in1 | タブレットスタイルでも使いたい人 |
第10世代レッツノートの特徴
第10世代のレッツノートには、Core i5-10210UやCore i5-10310Uなどを搭載したモデルがあります。代表的なCore i5は4コア8スレッドで、Word、Excel、PowerPoint、Web閲覧、メール、動画視聴、オンライン会議などの一般用途に対応できます。
第8世代Core i5にも4コア8スレッドのモデルがありますが、第10世代は発売時期が新しいため、本体やバッテリーの経年劣化が比較的少ない個体を探しやすい点がメリットです。
USB Type-CのPower Delivery充電やWi-Fi 6に対応した構成もあり、現在の仕事や学習環境でも使いやすいモデルが見つかります。
ただし、同じモデル名でも、CPU、メモリ、SSD容量、LTE、光学ドライブなどの仕様が異なります。型番だけで判断せず、商品ごとの構成を確認してください。
第10世代のメリット・デメリット
- メリット:中古価格と性能のバランスを取りやすい
- メリット:仕事や学習などの一般用途に十分対応できる
- メリット:SV・LV・QVから用途に合う形状を選べる
- メリット:第8世代より経年劣化の少ない個体を探しやすい
- デメリット:第11世代よりCPUや内蔵グラフィックスが古い
- デメリット:メモリを後から増設できないモデルが多い
- デメリット:第11世代との価格差が小さい場合は割安感が薄い
第10世代を選ぶ価値があるのは、第11世代モデルより十分に安く、用途に合うメモリ容量と保証を確保できる場合です。CPU世代だけでなく、価格、本体状態、メモリ容量、保証を含めて比較してください。
例えば、SV9のメモリ16GBモデルとSV1のメモリ8GBモデルでは、複数のアプリを同時に使う人にはSV9の16GBモデルのほうが使いやすい場合もあります。世代だけでなく、実際の構成と価格を確認しましょう。
モバイル用途ならSV9がおすすめ
第10世代の中古レッツノートで最も幅広い人におすすめしやすいのが、12.1型のCF-SV9です。
持ち運びやすい本体サイズに、USB端子、HDMI、有線LANなどの接続端子を備えています。自宅、職場、大学、出張先など、複数の場所で使う人に向いています。
中古市場では、Core i5、メモリ8GB、SSD256GBの構成が中心です。文書作成、Web閲覧、メール、オンライン会議などの一般用途なら、8GBモデルでも実用的に使えます。
メモリ16GBの在庫が見つかり、価格差が大きくない場合は候補になります。ただし、16GBだけに限定せず、8GBモデルも含めて本体状態や保証を比較しましょう。
- おすすめする人:持ち運びと仕事での使いやすさを両立したい人
- おすすめ構成:Core i5/メモリ8GBまたは16GB/SSD256GB以上
- メリット:中古価格、性能、本体サイズのバランスがよい
- 注意点:SV1との価格差が小さい場合は第11世代も比較する
SV9は、第8世代のSV8より新しく、SV1より価格を抑えやすい位置にあります。中古レッツノートを価格と性能のバランスで選びたい人が、最初に比較したいモデルです。
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大画面ならLV9がおすすめ
第10世代で大画面のレッツノートを選ぶなら、14型のCF-LV9がおすすめです。
SV9より画面が大きく、Excel、PowerPoint、PDF、Webページなどを見やすい点が特徴です。表計算や資料作成を頻繁に行う人、自宅や職場で長時間作業する人に向いています。
構成によっては光学ドライブを搭載しているため、DVDやCDなどのメディアを使う人にも候補になります。
- おすすめする人:大画面で資料作成や表計算をしたい人
- おすすめ構成:Core i5/メモリ8GB以上/SSD256GB以上
- メリット:14型の画面と豊富な接続端子
- 注意点:毎日の持ち運びではSV9よりかさばりやすい
LV9は、自宅や職場での使用を中心にし、ときどき持ち運ぶ使い方に向いています。毎日小さなバッグへ入れて移動するなら、SV9のほうが扱いやすいでしょう。
また、同じLV9でも光学ドライブの有無、メモリ容量、SSD容量が異なります。光学ドライブが不要な場合は、搭載の有無にこだわらず、価格と本体状態を優先すると選びやすくなります。
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2in1ならQV9がおすすめ
タッチ操作やタブレットスタイルを使いたい場合は、12.0型のCF-QV9がおすすめです。
QV9は、画面を360度回転できるタッチ対応2in1モデルです。通常のノートパソコンとして使うだけでなく、画面を折り返して資料を閲覧したり、タッチ操作をしたりできます。
画面比率は3:2で、一般的な横長画面より縦方向を広く表示しやすく、文書、Webページ、PDFの閲覧にも向いています。
- おすすめする人:タッチ操作やタブレットスタイルを使いたい人
- おすすめ構成:Core i5/メモリ8GB以上/SSD256GB以上
- メリット:ノートパソコンとタブレットの両方の形で使える
- 注意点:液晶、タッチ操作、ヒンジの状態確認が必要
中古のQV9を選ぶ際は、タッチパネルが正常に反応するか、画面を回転させるヒンジに緩みがないか、液晶にムラや白斑がないかを確認してください。
タッチ操作をほとんど使わない場合は、同じ価格帯のSV9を選んだほうが、在庫や構成を比較しやすいことがあります。2in1の機能が本当に必要かを考えて選びましょう。
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SV9・LV9・QV9の違いを比較
第10世代のSV9・LV9・QV9は、搭載CPUの世代は近いものの、画面サイズと本体形状が異なります。
| 比較項目 | SV9 | LV9 | QV9 |
|---|---|---|---|
| 画面 | 12.1型 | 14型 | 12.0型・タッチ対応 |
| 特徴 | 携帯性と実用性のバランス | 大画面で作業しやすい | 360度回転式2in1 |
| 主な用途 | 仕事、大学、出張 | 資料作成、表計算、据え置き中心 | 資料閲覧、タッチ操作 |
| 持ち運び | しやすい | ややかさばる | 比較的しやすい |
| 注意点 | SV1との価格差 | 本体サイズと光学ドライブ | 液晶、ヒンジ、タッチ操作 |
迷った場合は、持ち運びと一般的な仕事にはSV9、大画面での作業にはLV9、タッチ操作が必要ならQV9という基準で選ぶと分かりやすくなります。
画面の大きさや2in1機能に特別な希望がない場合は、在庫が比較的多く、価格や状態を比較しやすいSV9から確認するとよいでしょう。
第10世代がおすすめな人・おすすめしない人
- おすすめする人:価格と性能のバランスを重視する人
- おすすめする人:仕事や大学でOffice作業を行う人
- おすすめする人:第8世代より新しい中古を手頃に選びたい人
- おすすめしない人:中古でもできるだけ長期間使いたい人
- おすすめしない人:第11世代との価格差が小さい商品を検討している人
- おすすめしない人:高度な動画編集や3D処理を主目的にする人
第10世代は、2026年現在でも一般的な仕事や学習には十分使える世代です。ただし、世代だけで判断せず、メモリ容量、SSD容量、本体状態、バッテリー、保証、第11世代との価格差を比較してください。
次に、第11世代Coreプロセッサーを搭載したSV1・FV1・LV1・QV1について、長期利用のしやすさとモデルごとの違いを紹介します。
第11世代でおすすめの中古レッツノート

第11世代Intel Coreプロセッサーを搭載したレッツノートは、中古でも処理性能と使用できる年数を重視したい人におすすめです。
第8世代や第10世代より中古価格は高くなりますが、CPU性能や内蔵グラフィックスが向上し、発売からの経過年数も比較的短いため、仕事のメインパソコンとして長く使いやすい世代です。
主な候補は、12.1型のSV1、14型・3:2画面のFV1、従来型14型のLV1、タッチ対応2in1のQV1です。
| モデル | 画面サイズ | 主な特徴 | おすすめする人 |
|---|---|---|---|
| SV1 | 12.1型 | 携帯性、処理性能、接続端子のバランスがよい | 仕事用として持ち運びながら長く使いたい人 |
| FV1 | 14.0型 | 縦に広い3:2画面を備えた大画面モデル | 資料作成や表計算を大きな画面で行いたい人 |
| LV1 | 14.0型 | 従来型の横長画面・光学ドライブ搭載構成あり | 大画面と従来型の使いやすさを重視する人 |
| QV1 | 12.0型 | タッチ対応・360度回転式の2in1 | タブレットスタイルでも使いたい人 |
第11世代レッツノートの特徴
第11世代のレッツノートには、Core i5-1135G7やCore i5-1145G7などを搭載したモデルがあります。代表的なCore i5は4コア8スレッドで、一般的なOffice作業、Web閲覧、オンライン会議、動画視聴などに十分対応できます。
第10世代から大きく変わった点の一つが、内蔵グラフィックスです。第11世代CoreではIntel Iris Xe Graphicsを搭載する構成があり、複数画面の表示や軽い画像編集などにも対応しやすくなっています。
高度な動画編集や3D処理を主目的にするモデルではありませんが、文書作成、表計算、プレゼン資料、オンライン会議、簡単な画像加工などを行う仕事用パソコンとして使いやすい世代です。
Windows 11にも正式対応しているため、OSの対応状況を重視する人にも選びやすくなっています。
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第11世代のメリット・デメリット
- メリット:第8・第10世代よりCPUと内蔵グラフィックスの性能が高い
- メリット:発売からの経過年数が比較的短く、状態のよい個体を探しやすい
- メリット:Windows 11へ正式に対応している
- メリット:SV・FV・LV・QVから用途に合うモデルを選べる
- デメリット:第8・第10世代より中古価格が高い
- デメリット:メモリを後から増設できないモデルが多い
- デメリット:第12世代以降との価格差が小さい場合は割安感が薄い
第11世代を選ぶ場合は、CPU世代だけでなくメモリ容量を重視してください。特に、仕事のメインパソコンとして数年間使うなら、メモリ16GB・SSD256GB以上の構成を優先すると安心です。
一方、文書作成やWeb閲覧が中心なら、8GBモデルでも使用できます。用途が軽い場合は、無理に16GBへ限定せず、本体状態や保証、販売価格とのバランスを確認しましょう。
モバイル用途ならSV1がおすすめ
第11世代の中古レッツノートで、携帯性と仕事での使いやすさを重視するなら、12.1型のCF-SV1がおすすめです。
SV1は、持ち運びやすい本体サイズに、USB Type-A、USB Type-C、HDMI、有線LANなど、仕事で必要になりやすい接続端子を備えています。
文書作成、表計算、プレゼン資料、Web閲覧、オンライン会議などを1台で行いやすく、自宅、職場、大学、出張先など複数の場所で使用する人に向いています。
- おすすめする人:持ち運べる仕事用パソコンを長く使いたい人
- おすすめ構成:Core i5/メモリ16GB/SSD256GB以上
- メリット:携帯性、性能、接続端子のバランスがよい
- 注意点:SV9との価格差が大きい場合は用途と予算を再確認する
SV1はメモリを購入後に増設できないため、長く使うなら16GBモデルを優先したいところです。ただし、8GBモデルとの差額が大きく、用途が軽作業中心なら8GBも購入候補になります。
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大画面ならFV1がおすすめ
第11世代で大きな画面と持ち運びやすさを両立したい場合は、14型のCF-FV1がおすすめです。
FV1は、画面比率3:2の14型ディスプレイを採用しています。一般的な16:9の横長画面より縦方向の表示領域が広く、Word文書、Webページ、PDF、Excelなどを見やすい点が特徴です。
資料作成や表計算を頻繁に行う人には、12.1型のSV1よりFV1のほうが作業しやすい場合があります。大画面モデルでありながら比較的軽く、職場と自宅の間で持ち運ぶ用途にも向いています。
- おすすめする人:大画面で文書や表計算を見やすく表示したい人
- おすすめ構成:Core i5/メモリ16GB/SSD256GB以上
- メリット:縦に広い14型画面と比較的軽い本体
- 注意点:SV1より本体サイズが大きく、中古価格も高くなりやすい
毎日小さなバッグへ入れて持ち運ぶならSV1、画面の見やすさと作業領域を重視するならFV1という基準で選ぶと分かりやすくなります。
▼ FVシリーズの中古在庫を専門店で比較できます。
従来型の14インチならLV1
従来型の横長14型画面や光学ドライブを重視する場合は、CF-LV1が候補です。
LV1は、FV1と同じ14型モデルですが、FVシリーズとは画面形状や本体設計が異なります。構成によっては光学ドライブを搭載しており、DVDやCDを使う人にも向いています。
FV1の3:2画面より、一般的な横長画面に慣れている人や、従来のLVシリーズを使い続けたい人には選びやすいモデルです。
- おすすめする人:横長の14型画面や光学ドライブを使いたい人
- おすすめ構成:Core i5/メモリ8GB以上・できれば16GB/SSD256GB以上
- メリット:大画面、接続端子、光学ドライブ搭載構成
- 注意点:中古市場ではFV1やSV1より在庫が少ない場合がある
光学ドライブが必要ない場合は、FV1やLV9も比較してください。LV1にこだわるのではなく、価格、画面、本体状態、在庫数から判断するのがおすすめです。
▼ CF-LV1の中古在庫を専門店で確認できます。
2in1ならQV1がおすすめ
第11世代の処理性能とタッチ対応2in1を両立したい場合は、12.0型のCF-QV1がおすすめです。
QV1は、画面を360度回転でき、通常のノートパソコン、テント、タブレットなど複数の形で使用できます。
画面比率は3:2で、文書、Webページ、PDFなどを縦に広く表示しやすい点も特徴です。資料閲覧、タッチ操作、手書き入力などを行いたい人に向いています。
- おすすめする人:第11世代の2in1を長く使いたい人
- おすすめ構成:Core i5/メモリ8GB以上・できれば16GB/SSD256GB以上
- メリット:タッチ操作と複数の使用形態に対応する
- 注意点:液晶、タッチ操作、回転ヒンジの状態確認が必要
中古品では、タッチパネルの反応、ヒンジの緩み、液晶のムラや白斑、付属ペンの有無などを確認してください。
タッチ操作を使わない場合は、同じ価格帯のSV1のほうが在庫や構成を比較しやすいことがあります。2in1機能が必要かを考えたうえで選びましょう。
▼ Be-StockでCF-QV1の中古在庫を確認できます。
SV1・FV1・LV1・QV1の違いを比較
| 比較項目 | SV1 | FV1 | LV1 | QV1 |
|---|---|---|---|---|
| 画面 | 12.1型 | 14型・3:2 | 14型・横長 | 12.0型・3:2・タッチ対応 |
| 特徴 | 携帯性と実用性 | 縦に広い大画面 | 従来型大画面 | 360度回転式2in1 |
| 主な用途 | 仕事、大学、出張 | 資料作成、表計算、文書閲覧 | 大画面作業、光学メディア | 資料閲覧、タッチ操作 |
| 持ち運び | しやすい | 大画面としてはしやすい | ややかさばる | 比較的しやすい |
| 注意点 | 16GB在庫と価格 | 中古価格と本体サイズ | 在庫数と光学ドライブ | 液晶、ヒンジ、タッチ操作 |
迷った場合は、持ち運びと一般的な仕事にはSV1、縦に広い大画面にはFV1、従来型14型や光学ドライブにはLV1、タッチ操作にはQV1という基準で選ぶと分かりやすくなります。
特別な機能を必要としない場合は、在庫が比較的多く、複数のショップを比較しやすいSV1を最初に確認するとよいでしょう。
第11世代がおすすめな人・おすすめしない人
- おすすめする人:中古でも数年間メインパソコンとして使いたい人
- おすすめする人:第8・第10世代より処理性能を重視する人
- おすすめする人:Windows 11へ正式対応したモデルを選びたい人
- おすすめしない人:購入価格をできるだけ抑えたい人
- おすすめしない人:文書作成やWeb閲覧だけに短期間使う人
- おすすめしない人:第12世代以降との価格差が小さい商品を検討している人
第11世代は、性能、発売時期、Windows 11対応を考えると、中古でも長く使いやすい世代です。一方、用途が軽作業中心なら、第10世代のSV9やLV9を安く購入したほうが費用を抑えられる場合があります。
次に、第12世代以降のSR・FV・QRシリーズについて、第11世代との価格差や、中古で選ぶ価値があるかを解説します。
第12世代以降でおすすめの中古レッツノート

第12世代以降のレッツノートは、中古でも新しさや処理性能を重視したい人に向いています。
第12世代では、SVシリーズの後継となる12.4型のSR3と、14型大画面モデルのFV3が主な候補です。第13世代にはSR4・QR4・FV4があり、その後はCore Ultraを搭載したFV5などが登場しています。
ただし、第12世代以降は第11世代より中古価格が高く、モデルによっては中古在庫も限られます。中古価格が高い場合は、型落ち新品やメーカー保証付きの商品も含めて比較することが重要です。
| CPU世代 | 主なモデル | 画面 | 主な特徴 |
|---|---|---|---|
| 第12世代 | SR3 | 12.4型・3:2 | SVシリーズの後継となる小型モバイル |
| 第12世代 | FV3 | 14.0型・3:2 | 高解像度の大画面と処理性能を両立 |
| 第13世代 | SR4 | 12.4型・3:2 | 持ち運びやすい高性能モバイル |
| 第13世代 | QR4 | 12.4型・3:2・タッチ対応 | 画面を回転できる2in1モデル |
| 第13世代 | FV4 | 14.0型・3:2 | 大画面と第13世代CPUを搭載 |
| Core Ultra | FV5 | 14.0型 | AI処理にも対応する新しい大画面モデル |
第12世代以降のメリット・デメリット
第12世代以降の大きなメリットは、第11世代以前より処理性能が高く、中古でも長期利用を考えやすいことです。
- メリット:第11世代以前よりCPU性能に余裕がある
- メリット:発売からの経過年数が短く、状態のよい個体を探しやすい
- メリット:SR・FV・QRから画面サイズや形状を選べる
- メリット:Windows 11を前提に選びやすい
- デメリット:第11世代より中古価格が高い
- デメリット:中古在庫が少なく、構成を比較しにくい場合がある
- デメリット:型落ち新品との価格差が小さいことがある
第12世代以降を中古で選ぶ場合は、単にCPUが新しいという理由だけで決めず、第11世代との価格差、中古保証、バッテリー状態、型落ち新品の価格を比較してください。
モバイル用途ならSR3
第12世代で持ち運びやすいレッツノートを選ぶなら、12.4型のCF-SR3が候補です。
SRシリーズはSVシリーズの後継にあたり、画面比率3:2の12.4型ディスプレイを搭載しています。SVシリーズより縦方向の表示領域が広く、文書、Webページ、PDFなどを見やすい点が特徴です。
小型の本体でありながら、仕事で使うモバイルノートとして必要な性能と接続端子を備えています。文章作成、表計算、オンライン会議などを行いながら、日常的に持ち運びたい人に向いています。
- おすすめする人:SV1より新しい小型モバイルを選びたい人
- おすすめ構成:Core i5/メモリ16GB/SSD256GB以上
- メリット:12.4型・3:2画面と持ち運びやすい本体
- 注意点:中古在庫が少なく、SV1より価格が高くなりやすい
SR3とSV1で迷った場合は、価格差を確認してください。SR3が大幅に高い場合は、メモリ16GBのSV1を選んだほうが費用対効果に優れることがあります。
SRシリーズの特徴やSR3・SR4の違いを詳しく知りたい方は、レッツノートSRシリーズのレビューも参考にしてください。
大画面ならFV3
第12世代で大画面のレッツノートを選ぶなら、14型のCF-FV3がおすすめです。
FV3は、画面比率3:2の14型ディスプレイと第12世代Coreプロセッサーを搭載しています。Word文書、Excel、PDF、Webページなどを縦に広く表示でき、複数の情報を見ながら作業しやすいモデルです。
FV1より新しい世代を搭載しているため、処理性能を重視する人や、中古でも数年間メインパソコンとして使いたい人に向いています。
- おすすめする人:大画面と処理性能を重視する人
- おすすめ構成:Core i5/メモリ16GB/SSD256GB以上
- メリット:縦に広い14型画面と第12世代CPU
- 注意点:中古でも価格が高くなりやすい
FV3とFV1の価格差が大きい場合は、用途によっては第11世代のFV1でも十分です。CPU世代だけでなく、メモリ容量、本体状態、保証を含めて比較してください。
第13世代ならSR4・QR4・FV4
第13世代Coreプロセッサーを搭載した主なモデルには、SR4・QR4・FV4があります。
| モデル | 主な特徴 | おすすめする人 |
|---|---|---|
| SR4 | 12.4型の小型モバイル | 持ち運びやすさと処理性能を重視する人 |
| QR4 | 回転式タッチパネルを備えた2in1 | タッチ操作やタブレットスタイルを使いたい人 |
| FV4 | 14型・3:2画面の大画面モデル | 表計算や資料作成を大画面で行いたい人 |
第13世代モデルは新しさと性能に余裕がありますが、中古としての値下がりが十分でない場合があります。中古価格が新品や型落ち新品に近い場合は、保証期間を含めて新品も比較してください。
▼ CF-SR4の中古在庫を確認できます。
▼ CF-QR4の中古在庫を確認できます。
▼ CF-FV4の中古在庫を確認できます。
Core Ultra搭載モデル
さらに新しいモデルでは、Core Ultraプロセッサーを搭載したFV5なども選べます。
Core Ultra搭載モデルは、従来のOffice作業だけでなく、AI処理や複数のアプリを使う作業も考慮された新しい世代です。メモリ容量の大きな構成もあり、長期利用や高い処理性能を重視する人に向いています。
- おすすめする人:処理性能と将来性を重視する人
- おすすめする人:メモリ容量の大きな構成を必要とする人
- 注意点:中古在庫が少なく、価格も高い
- 注意点:一般用途だけなら性能を持て余すことがある
文書作成、Web閲覧、オンライン会議が中心なら、Core Ultra搭載モデルにこだわる必要はありません。第11世代や第12世代のメモリ16GBモデルを安く購入したほうが、費用を抑えられる場合があります。
第11世代との価格差を比較
第12世代以降を選ぶか、第11世代を選ぶかは、実際の価格差で判断します。
| 選び方 | 候補 |
|---|---|
| 価格を抑えながら長く使いたい | SV1・FV1 |
| 処理性能と新しさを重視したい | SR3・FV3 |
| さらに新しい世代を選びたい | SR4・QR4・FV4 |
| 高性能・大容量メモリを重視したい | Core Ultra搭載モデル |
同じメモリ容量とSSD容量で比較し、第12世代以降が第11世代より大幅に高い場合は、SV1やFV1を選ぶほうが中古としての割安感があります。
反対に、価格差が小さく、保証や本体状態にも差がない場合は、新しい第12世代以降を優先する価値があります。
第12世代以降がおすすめな人
- 中古でも新しいCPU世代を選びたい人
- 数年間メインパソコンとして使いたい人
- メモリ16GB以上の構成を重視する人
- 価格より処理性能や本体の新しさを優先する人
- 中古と型落ち新品の両方を比較できる人
一方、Word、Excel、Web閲覧などの一般用途が中心で、購入価格を抑えたい人には、第10世代や第11世代のほうが選びやすいことがあります。
中古より型落ち新品が向いている場合
第12世代以降は、中古品と型落ち新品の価格差が小さいことがあります。その場合は、無理に中古を選ばず、新品の保証やバッテリー状態も含めて比較しましょう。
- 中古と新品の価格差が小さい
- バッテリーの劣化を避けたい
- メーカー保証を重視したい
- 希望するメモリやSSD構成の中古が見つからない
- 仕事用として購入後のトラブルをできるだけ避けたい
型落ち新品については、後半の「中古ではなく型落ち新品がおすすめな場合」で、中古との違いや選び方を詳しく解説します。
次に、中古レッツノートを選ぶときのCPU、メモリ、SSD、Windows 11、バッテリーなど、おすすめスペックを解説します。
第12世代以降は中古と型落ち新品を比較
第12世代以降の比較的新しいレッツノートは、中古価格がまだ十分に下がっておらず、型落ち新品や未使用品との価格差が小さい場合があります。
特に、SR3・FV3・SR4・QR4・FV4などを選ぶ場合は、中古専門店の在庫だけでなく、楽天市場やAmazonなどで販売されている新品・未使用品も比較してください。
中古との価格差が小さい場合は、バッテリー状態や保証期間を考えると、型落ち新品のほうが安心して使えることがあります。一方、中古価格が大幅に安い場合は、保証付きの中古品を選ぶほうが費用対効果に優れます。
| 価格や条件 | おすすめの選び方 |
|---|---|
| 中古と新品の価格差が大きい | 保証付きの中古品を優先する |
| 中古と新品の価格差が小さい | 型落ち新品や未使用品も比較する |
| 外観やバッテリーを重視する | 型落ち新品を優先する |
| 購入価格を抑えたい | 状態と保証を確認して中古品を選ぶ |
同じスペックと保証条件で価格を比較する
中古と型落ち新品を比較するときは、表示価格だけで判断せず、CPU世代、メモリ、SSD、Officeの有無、保証期間などの条件をそろえてください。
- CPUの種類と世代
- メモリ容量
- SSD容量
- Officeの有無と種類
- 保証期間と保証内容
- 送料や付属品を含めた総額
例えば、中古のメモリ8GBモデルと新品のメモリ16GBモデルでは条件が異なるため、単純な価格比較はできません。同程度の構成で比べ、中古が大幅に安ければ中古、価格差が小さければ型落ち新品を選ぶと判断しやすくなります。
型落ち新品や未使用品も保証内容を確認する
「新品」「未使用品」と記載されていても、メーカー保証が購入日から始まるとは限りません。保証書の有無、保証開始日、販売店独自の保証内容を確認してください。
また、未使用品でも長期間保管されていれば、バッテリーが経年劣化している可能性があります。新品という表記だけで判断せず、保管期間、バッテリー、返品条件も確認しましょう。
第12世代以降は中古だけに限定せず、同じスペックの型落ち新品や未使用品を比較したうえで、価格、保証、本体状態のバランスがよい商品を選ぶのがおすすめです。
中古レッツノートのおすすめのスペック

中古レッツノートは、同じモデルでもCPU、メモリ、SSD容量、LTE、光学ドライブなどの構成が異なります。モデル名や販売価格だけで決めず、用途に必要なスペックを満たしているかを確認することが重要です。
一般的な仕事、大学でのレポート作成、Web閲覧、オンライン会議などに使う場合は、次の構成を基準にすると選びやすくなります。
| 項目 | 基本の目安 | 必要に応じて選ぶ構成 |
|---|---|---|
| CPU | 第8世代Core i5以上 | 価格と性能のバランスなら第10世代、長期利用なら第11世代以上 |
| メモリ | 8GB | 新しいモデルを長く使う場合や同時作業が多い場合は16GB |
| SSD | 256GB | 写真やファイルを多く保存する場合は512GB |
| OS | Windows 11対応 | 正式対応CPUを搭載したモデル |
| バッテリー | 状態説明を確認 | 容量表示や保証のある商品 |
| 保証 | 初期不良対応あり | 1年以上の保証 |
CPUは第8世代以上を目安にする
中古レッツノートを仕事や学習に使うなら、原則として第8世代Intel Coreプロセッサー以上を目安にします。
第8世代Core i5を搭載したSV7・SV8などは、文書作成、Web閲覧、メール、Excel、PowerPoint、動画視聴などの一般用途に対応できます。
価格と性能のバランスを重視するなら第10世代、中古でも数年間メインパソコンとして使いたいなら第11世代以上が選びやすいでしょう。
- 購入価格を抑えたい:第8世代
- 価格と性能のバランスを重視:第10世代
- 新しさや長期利用を重視:第11世代以上
商品名に「SV9」「QV9」などと書かれていても、末尾の数字がCPU世代を表しているわけではありません。商品ページに記載されたCPU型番を確認してください。
Core i5とCore i7はどちらがおすすめ?
中古レッツノートでは、一般的な仕事や学習用途ならCore i5で十分です。
Core i7はCore i5より上位のCPUですが、中古品では価格が高くなりやすく、発熱や消費電力も考慮する必要があります。世代が古いCore i7より、新しい世代のCore i5のほうが使いやすい場合もあります。
- 文書作成・Web閲覧・Office:Core i5
- 複数アプリを使う一般的な仕事:Core i5を基本に、必要ならメモリ16GB
- 軽い画像編集なども行う:新しい世代のCore i5またはCore i7
「Core i7だから高性能」と考えて選ぶのではなく、CPU世代、メモリ容量、本体状態、価格を含めて比較してください。
メモリは8GBが基本、新しいモデルを長く使うなら16GB
中古レッツノートのメモリは、一般的な用途なら8GBを基本に考えて問題ありません。
Word、Excel、Web閲覧、メール、動画視聴、一般的なオンライン会議などであれば、8GBでも実用的に使えます。中古市場でも8GBモデルの在庫が多く、価格や本体状態を比較しやすい点がメリットです。
一方、第11世代以降の比較的新しいモデルを数年間メインパソコンとして使いたい場合や、ブラウザのタブを多数開きながら、オンライン会議、Officeソフト、画像編集などを同時に使用する場合は、16GBも検討してください。
| メモリ容量 | 向いている用途 |
|---|---|
| 8GB | 文書作成、Web閲覧、メール、動画視聴、一般的なOffice作業やオンライン会議 |
| 16GB | 新しいモデルの長期利用、複数アプリの同時使用、タブを多数開く作業、画像編集 |
| 32GB以上 | 専門ソフトや大容量データを扱う用途 |
レッツノートはメモリを後から増設できないモデルが多いため、購入時の容量が重要です。ただし、古いモデルまで16GBだけに限定すると、価格が高くなり、状態のよい8GBモデルを逃すことがあります。
第8世代や第10世代を価格重視で購入するなら8GBを基本にし、第11世代以降のモデルを長く使うなら16GBも比較する、という選び方が現実的です。
SSDは256GB以上がおすすめ
中古レッツノートのSSDは、256GB以上を基準にすると選びやすくなります。
Windows、Officeソフト、Webブラウザ、文書ファイルなどを保存する一般的な用途なら、256GBで対応できます。
写真、動画、研究資料、PDFなどを多く保存する人は、512GB以上を選ぶか、外付けSSDやクラウドストレージを併用するとよいでしょう。
- 256GB:文書、Web、Office中心
- 512GB:写真、PDF、資料を多く保存する人
- 1TB以上:動画や大容量データを保存する人
128GBのモデルは価格が安いことがありますが、Windowsの更新やアプリの追加によって空き容量が不足しやすいため、特別な理由がなければ256GB以上をおすすめします。
Windows 11への正式対応を確認する
中古レッツノートを選ぶ際は、Windows 11がインストールされているかだけでなく、搭載CPUがWindows 11へ正式対応しているかを確認してください。
第7世代以前のモデルでも、Windows 11がインストールされて販売されていることがあります。しかし、正式なシステム要件を満たしていない場合は、今後の更新や使用に不安が残ります。
仕事や大学で長く使う場合は、第8世代以降を基準にし、商品ページに記載されたCPU型番とOSを確認すると安心です。
👉 Windows 11に対応するレッツノートの確認方法を見る
バッテリー状態と交換のしやすさを確認する
中古パソコンのバッテリーは消耗品です。新品時のカタログ値と同じ駆動時間を期待せず、商品説明に記載されたバッテリー状態や保証範囲を確認してください。
Be-Stockのように、商品によってバッテリー容量が記載されているショップもあります。一方、バッテリーが保証対象外になっている中古専門店もあるため、購入前の確認が必要です。
- バッテリー容量や状態の記載があるか
- バッテリーが保証対象に含まれるか
- 取り外し式か内蔵式か
- 交換用バッテリーを入手できるか
- ACアダプターが付属しているか
自宅や職場で電源へ接続して使うことが多いなら、バッテリー状態を過度に重視する必要はありません。外出先で長時間使う人は、状態説明のある商品を優先しましょう。
LTE対応は必要?
レッツノートには、SIMカードを挿して通信できるLTE対応モデルがあります。
外出先で頻繁にインターネットへ接続し、スマートフォンのテザリングを使いたくない人には便利です。一方、自宅や職場のWi-Fiを中心に使う場合は、LTE対応へこだわる必要はありません。
- LTE対応が向いている人:出張や外回りが多い人
- LTEが不要な人:自宅・職場・大学のWi-Fiが中心の人
同じモデルでもLTE対応の有無が異なります。必要な場合は、商品ページにSIMスロットやLTE対応の記載があるか確認してください。
光学ドライブは必要?
LVシリーズや一部のSVシリーズには、DVDなどを読み込める光学ドライブ付きの構成があります。
DVDやCDを使用する人には便利ですが、動画配信やクラウドサービスを中心に使う場合は、光学ドライブなしでも困らないことが多いでしょう。
- 必要な人:DVD、CD、教材、過去のデータを頻繁に使う人
- 不要な人:クラウド、USBメモリ、動画配信を中心に使う人
光学ドライブの有無だけで価格が変わることもあります。使う予定がなければ、光学ドライブなしの構成も含めて比較してください。
タッチパネル・2in1は必要?
QV・QR・RZシリーズは、画面を回転させてタブレットスタイルで使える2in1モデルです。
資料閲覧、タッチ操作、手書き入力などを行う人には便利ですが、タッチ機能を使わない場合は、同じ価格帯のSVシリーズのほうが在庫や構成を比較しやすいことがあります。
- 2in1が向いている人:タッチ操作やタブレット表示を使う人
- 通常モデルが向いている人:キーボードとマウスで作業する人
中古の2in1モデルでは、液晶、タッチ操作、回転ヒンジ、付属ペンの有無を確認してください。
Office付きモデルを選ぶときの注意点
中古レッツノートには、「Office付き」「Office搭載」と記載された商品があります。しかし、すべてがMicrosoft Officeとは限りません。
販売店によっては、Microsoft Officeではなく、WPS OfficeやLibreOfficeなどの互換ソフトが付属している場合があります。
- Microsoft Officeか互換ソフトか
- 買い切り版か期間限定版か
- Word、Excel、PowerPointが含まれるか
- 正規ライセンスであることが明記されているか
- 初期化後も再インストールできるか
大学や職場からMicrosoft 365を利用できる場合は、Officeなしの中古レッツノートを安く購入し、自分のアカウントでインストールする方法もあります。
価格だけでOffice付きモデルを選ばず、ライセンスの種類と必要なソフトを確認してください。
中古レッツノートは、CPUやメモリなど一つの条件だけで決めず、用途に必要な性能、本体状態、保証、販売価格を総合して選びましょう。一般用途なら第8世代以上のCore i5、メモリ8GB、SSD256GBを基本にし、新しいモデルを長く使う場合や同時作業が多い場合はメモリ16GBも比較すると選びやすくなります。
中古レッツノートが選ばれる理由

パナソニックのレッツノートは、軽量で持ち運びやすく、接続端子を豊富に備えたビジネス向けノートパソコンです。
新品では高額なモデルが多い一方、法人で使用された端末が中古市場へ継続的に流通するため、用途に合うモデルを新品より大幅に安く購入できることがあります。
中古レッツノートが仕事用や大学用として選ばれる主な理由は、次の4つです。
- 新品では高額なレッツノートを安く購入できる
- 軽量で持ち運びやすいモデルが多い
- 接続端子が多く、仕事や大学で使いやすい
- 法人向けモデルの中古在庫が多く、専門店で比較しやすい
新品では高額なレッツノートを安く購入できる
筆者はこれまで、レッツノートを10台以上使用してきました。購入したモデルの多くは、新品価格が40万円から50万円前後になる構成でした。
レッツノートは、軽量化、耐久性、接続端子、国内向けのサポートなどを重視して設計されているため、新品価格は一般的なノートパソコンより高くなりやすい傾向があります。
しかし、企業ではリース期間や社内の更新計画に合わせて、正常に使えるパソコンも一定期間で入れ替えます。そのため、法人で数年間使用されたレッツノートが中古市場へまとまって流通し、数万円から購入できることがあります。
中古レッツノートは、新品では予算に合わない高品質なビジネスノートを、現実的な価格で購入できる点が大きな魅力です。
軽量で持ち運びやすい
レッツノートには、持ち運びを前提に設計された軽量モデルが多くあります。
12.1型のSVシリーズは、仕事で使いやすい画面とキーボードを備えながら、持ち運びやすいサイズにまとめられています。14型のFVシリーズも、大画面モデルとしては比較的軽く、職場と自宅の間で持ち運ぶ人に向いています。
販売が終了したRZシリーズには約750g前後の超軽量モデルもあり、筆者もRZ5を国内外の出張で約5年間使用しました。
ただし、重量だけで選ぶのではなく、画面サイズ、キーボード、接続端子とのバランスを確認することが大切です。
接続端子が多く仕事で使いやすい
レッツノートは、薄型ノートパソコンでは省略されることが増えた接続端子を、比較的多く搭載しています。
- USB Type-A
- USB Type-C
- HDMI
- 有線LAN
- SDカードスロット
- ヘッドセット端子
搭載端子はモデルや構成によって異なりますが、プロジェクター、外部モニター、有線ネットワーク、USB機器などへ、そのまま接続できるモデルが多くあります。
会議室、大学の教室、出張先などで使う場合に、変換アダプターを毎回用意しなくてもよい点は大きなメリットです。
法人向けモデルの中古在庫が多い
レッツノートは、企業や官公庁などで業務用パソコンとして導入されることが多い製品です。
法人では複数台をまとめて入れ替えるため、同じ型番や似た構成の商品が中古専門店へまとまって入荷することがあります。
在庫が複数あれば、CPU、メモリ、SSD、外観状態、保証、価格を比較して選べます。個人から1台だけ出品される商品よりも、条件に合う端末を探しやすい点がメリットです。
Qualit、PC WRAP、Be-Stockなどの中古専門店では、点検やデータ消去を行った商品を保証付きで購入できます。
中古パソコンに不安がある人は、個人売買の最安品だけを見るのではなく、本体状態と保証内容が明確な専門店から選ぶと安心です。
次に、持ち運び、大画面、2in1、価格など、用途に合う中古レッツノートの選び方を紹介します。
中古レッツノートを購入するときの注意点
中古レッツノートは、新品では高額なビジネスノートを安く購入できる一方、同じモデルでも外観、バッテリー、付属品、保証などに個体差があります。
CPU、メモリ、SSDについては前述のおすすめスペックを基準にし、この章では商品ページで実際に確認したい状態や購入条件を中心に解説します。
購入前に確認したい主なポイントは、次のとおりです。
- 商品写真と外観状態
- キーボードと液晶の状態
- バッテリーとACアダプター
- 接続端子や付属品
- Officeの種類とライセンス
- 保証期間と返品条件
商品写真でキーボードと外観を確認する
法人で長期間使われたレッツノートには、天板の傷、角の塗装剥がれ、パームレストの使用感、キーボードのテカリや文字消えなどが見られることがあります。
文章作成や資料作成で頻繁に使う場合は、天板の小さな傷よりも、キーボードの状態を重視したほうが実用的です。
- キー表面に強いテカリがないか
- 文字が消えていないか
- キーの欠損や浮きがないか
- タッチパッドやホイールパッドの状態
- 天板や角に大きな割れや変形がないか
外観の傷が使用に影響しない場合は、傷を理由に安くなっている商品を選ぶ方法もあります。ただし、大きなひび割れや変形がある商品は避けたほうが安心です。
液晶ムラ・白斑・タッチ操作を確認する
中古レッツノートでは、液晶の明るさや色むら、白斑、圧迫痕、ドット抜けなどが見られることがあります。
商品説明に「液晶に白ムラあり」「中央に明るい部分あり」などと記載されている場合は、作業に影響する程度かを確認してください。
外部モニターを中心に使うなら多少の液晶ムラを許容できる場合がありますが、外出先で本体画面を長時間見る人は、液晶状態を優先したほうがよいでしょう。
QV・QR・RZなどの2in1モデルでは、液晶状態に加えて、タッチ操作、回転ヒンジ、付属ペンの有無も確認してください。
バッテリーとACアダプターを確認する
中古パソコンのバッテリーは消耗品です。新品時のカタログ値と同じ駆動時間を期待せず、商品説明に記載されたバッテリー状態を確認してください。
- バッテリー容量や状態の記載があるか
- バッテリーが保証対象に含まれるか
- 交換用バッテリーを入手できるか
- ACアダプターと電源コードが付属するか
自宅や職場で電源へ接続して使うことが多いなら、バッテリー劣化を過度に重視する必要はありません。外出先で長時間使う人は、バッテリー容量の説明がある商品を優先しましょう。
ACアダプターが付属しない商品は、本体価格が安くても、別途購入すると合計金額が高くなる場合があります。
必要な接続端子と付属品を確認する
仕事や大学で使う場合は、外観だけでなく、必要な接続端子や付属品がそろっているかも確認してください。
- USB Type-A・USB Type-C
- HDMI・有線LAN
- SDカードスロット
- 光学ドライブの有無
- LTE対応やSIMスロットの有無
- 2in1モデルの付属ペン
同じモデルでも構成によって端子、光学ドライブ、LTE対応の有無が異なります。モデル名だけで判断せず、実際の商品仕様を確認してください。
Officeの種類とライセンスを確認する
商品名に「Office付き」と書かれていても、Microsoft Officeが付属しているとは限りません。
WPS Officeなどの互換ソフトを「Office」と表記している場合や、期間限定のMicrosoft 365が付属している場合があります。
- Microsoft Officeか互換ソフトか
- 買い切り版かサブスクリプションか
- Word、Excel、PowerPointが含まれるか
- 正規ライセンスであることが明記されているか
- 初期化後に再インストールできるか
大学や職場からMicrosoft 365を利用できる人は、Officeなしの商品を選び、自分のアカウントでインストールしたほうが安くなる場合があります。
保証期間と返品条件を確認する
中古パソコンは、購入直後に不具合が見つかる可能性を完全には避けられません。そのため、価格だけでなく、保証期間と返品条件を確認することが重要です。
- 保証期間は何日・何年か
- 修理・交換・返金のどれに対応するか
- 往復送料を誰が負担するか
- バッテリーや液晶ムラは保証対象か
- 購入者都合の返品ができるか
- 商品説明に記載された不具合は保証対象外か
外観状態を重視するならQualit、長期保証を重視するならPC WRAP、個体ごとの写真や状態を確認したいならBe-Stockというように、優先する条件に合うショップを選びましょう。
また、第7世代以前のモデルにWindows 11をインストールして販売している商品もあります。仕事や大学で長く使う場合は、原則として第8世代以降の正式対応CPUを搭載したモデルを選ぶほうが安心です。
中古レッツノートのおすすめに関するよくある質問
- Q中古レッツノートで最もおすすめのモデルはどれですか?
- A
2026年現在、総合的に最もおすすめしやすいのは、第11世代Coreプロセッサーを搭載したSV1です。12.1型で持ち運びやすく、仕事に必要な性能と豊富な接続端子を備えています。
ただし、価格と性能のバランスを重視するならSV9、大画面ならFV1・LV9、安さを重視するならSV7・SV8、2in1ならQV9・QV1が候補です。予算や用途に合うモデルを選びましょう。
- Q中古レッツノートは何世代がおすすめですか?
- A
安さを重視するなら第8世代、価格と性能のバランスなら第10世代、購入後も長く使いたいなら第11世代がおすすめです。
第12世代以降は性能が高い一方で、中古価格も高い傾向があります。第11世代や型落ち新品との価格差を確認して選ぶとよいでしょう。
- Q第8世代レッツノートは2026年でも使えますか?
- A
第8世代レッツノートでも、Web閲覧、メール、Word、Excel、PowerPoint、動画視聴、オンライン会議などの一般用途には使えます。
ただし、発売から年数が経過しているため、バッテリーや本体の状態には注意が必要です。第10世代との価格差が小さい場合は、より新しいSV9やLV9を選ぶほうが長く使いやすくなります。
- Q第8世代と第10世代はどちらがおすすめですか?
- A
価格差が小さい場合は、第10世代がおすすめです。第8世代より発売時期が新しく、仕事や学習に必要な性能も確保できます。
一方、第8世代が第10世代より十分に安く、Web閲覧やOfficeなどの軽作業が中心であれば、第8世代も候補です。SV8とSV9、LV8とLV9など、同じシリーズで価格と構成を比較してください。
- Q第10世代と第11世代はどちらがおすすめですか?
- A
価格を抑えたいなら第10世代、仕事用として長く使いたいなら第11世代がおすすめです。
Office、Web閲覧、オンライン会議が中心なら、第10世代のSV9やLV9でも十分です。複数のアプリを同時に使う人や、数年間メインパソコンとして使いたい人には、第11世代のSV1やFV1が向いています。
- Q中古レッツノートは何年くらい使えますか?
- A
中古レッツノートをあと何年使えるかは、CPU世代、本体状態、バッテリー、用途によって異なります。
一般的な仕事や学習用途であれば、第10・第11世代の状態のよいモデルは、購入後も数年間使える可能性があります。第8世代も軽作業には使えますが、長期利用より購入価格を抑えたい人向けです。
長く使いたい場合は、CPU世代だけでなく、メモリ、SSD、Windows 11への正式対応、バッテリー状態、保証期間も確認してください。
- Q第7世代以前のレッツノートは避けたほうがよいですか?
- A
2026年に中古レッツノートを購入するなら、基本的には第8世代以降をおすすめします。
第7世代以前は価格が安い一方で、Windows 11の正式なCPU要件を満たさないモデルが多く、発売からの年数も経過しています。販売店でWindows 11搭載と表示されていても、正式対応とは限りません。
短期間だけ使うサブ機など、用途と注意点を理解して選ぶ場合を除き、第8世代以降から探すほうが安心です。
まとめ|中古レッツノートは用途・世代・状態・保証で選ぶ
中古レッツノートは、新品では40万円前後になることもある高品質なビジネスノートを、数万円から購入できる点が魅力です。
ただし、同じレッツノートでも、シリーズ、CPU世代、メモリ容量、本体状態、保証期間によって使いやすさや価格は大きく異なります。
迷った場合は、次の基準で選ぶと分かりやすくなります。
- 価格を抑えたい:第8世代のSV8
- 価格と性能のバランスを重視:第10世代のSV9
- 中古でも長く使いたい:第11世代のSV1
- 大画面で作業したい:LV9またはFV1
- タッチ操作や2in1が必要:QV9またはQV1
- 軽さを最優先したい:用途を限定してRZシリーズ
中古レッツノートで最も幅広い人に選びやすいのは、持ち運びやすさ、処理性能、接続端子のバランスに優れたSVシリーズです。
2026年現在、購入価格を抑えるならSV8、一般的な仕事や大学用として価格と性能を両立したいならSV9、今後数年間メインパソコンとして使うならSV1が有力な候補になります。
スペックは、一般用途ならCore i5・メモリ8GB・SSD256GB以上を基準にできます。複数のアプリを同時に使う人や長期利用を考える人は、メモリ16GBを優先してください。
また、モデル名や価格だけでなく、次の項目を必ず確認しましょう。
- 搭載されているCPUの型番と世代
- メモリとSSDの容量
- Windows 11への正式対応
- バッテリー、液晶、キーボードの状態
- ACアダプターや付属品の有無
- 保証期間と返品条件
購入先は、外観状態を重視するならクオリット、長期保証を重視するならPC WRAP、商品ごとの傷や状態を確認して選びたいならBe-Stockがおすすめです。
3社で同じモデル、メモリ容量、SSD容量の商品を比較し、外観状態と保証を含めて納得できるものを選んでください。
安さだけで古いモデルを選ぶのではなく、自分の用途に必要な性能を満たし、保証付きで状態のよい商品を選ぶことが、中古レッツノートで失敗しないためのポイントです。

