レッツノートFV1(CF-FV1)は、14型・縦横比3:2の見やすい画面を搭載しながら、約1kgからの軽さを実現したパナソニックのモバイルノートパソコンです。
画面が広いだけでなく、バッテリーが長く持ち、自分で交換できること、持ち運びを想定した頑丈な設計、USB Type-A・HDMI・VGA・有線LANなど仕事で必要な端子がそろっていることも、FV1の大きな特徴です。
中古市場で見かける機会も増えていますが、「FV1は今から中古で買っても使える?」「メモリ8GBでも足りる?」「同じCF-FV1でも何が違う?」と迷っている方もいるでしょう。
本記事では、Be-Stockから提供された実物写真をもとに、液晶、キーボード、ホイールパッド、接続端子、天板、底面、ACアダプター、梱包状態を紹介します。
さらに、これまで10台以上のレッツノートを使ってきた経験も踏まえて、FV1の性能、メモリ増設、SSD換装、バッテリー交換、おすすめ構成、中古で購入するときの注意点まで詳しく解説します。
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10台以上のレッツノートを使用し、これまでにレッツノートを含む50台以上のパソコンを使用・レビューしてきました。本記事では、実物写真と中古パソコンを選んできた経験をもとに、FV1の特徴や選び方を解説します。
- 結論|レッツノートFV1は中古で買い?
- レッツノートFV1(CF-FV1)の発売日はいつ?主な仕様・スペック
- レッツノートFV1を中古で買うならBe-Stockがおすすめ
- レッツノートFV1を実物写真でレビュー
- レッツノートFV1(CF-FV1)は型番によって仕様が異なる
- レッツノートFV1の評判・口コミ
- レッツノートFV1のメリット・デメリット
- レッツノートFV1がおすすめの人・おすすめしない人
- レッツノートFV1と比較モデルの違い
- レッツノートFV1の中古価格・相場
- レッツノートFV1のおすすめ構成
- レッツノートFV1はメモリ増設できる?
- レッツノートFV1のSSDは256GBが中心|容量不足は後から補える
- レッツノートFV1のバッテリーは交換できる?劣化の確認方法
- レッツノートFV1を中古で買うときの注意点
- レッツノートFV1のケースは必要?おすすめケースを紹介
- レッツノートFV1のよくある質問
- まとめ|レッツノートFV1は中古でも買う価値がある
結論|レッツノートFV1は中古で買い?
結論からいうと、レッツノートFV1は、画面の見やすさ、持ち運びやすさ、バッテリー、頑丈さを重視する方には、中古でも買う価値のあるモデルです。
- 14型・縦横比3:2の画面で文書やWebページを見やすい
- 構成によっては約1kgと14型ノートとしては軽い
- バッテリーが長く持ち、自分で交換できる
- 持ち運びを想定した頑丈なボディを採用している
- USB Type-A、HDMI、VGA、有線LANなどの端子がそろっている
ノートパソコンの公称バッテリー駆動時間は、実際に使える時間と大きく異なることがあります。私が以前使っていた他社製ノートパソコンには、公称約17時間でも、仕事で使い続けると3時間ほどしか持たないものがありました。これに対して、これまで使用してきたレッツノートは、同じように仕事で使っても8時間程度使用できています。
レッツノートはバッテリーを自分で交換できるため、長時間の外出では予備バッテリーを持って行くこともできます。パソコンを充電できる大容量モバイルバッテリーは、軽量な製品でも300g前後あり、充電用ケーブルも必要です。FV1のバッテリーパック(S)は約200gで、交換すればすぐに作業を続けられます。
頑丈さについても、これまで使用したレッツノートは、5年以上使い続けて寿命を迎えるまで、途中で故障したことがありません。以前使用していた富士通のLIFEBOOKが2年間で2回故障した経験と比べても、仕事で毎日使うパソコンとして安心感があります。
また、一部の薄型ノートパソコンでは、USB Type-Aや映像出力端子が省かれています。FV1にはHDMI、VGA、有線LANなどがそろっているため、仕事や大学の授業でプロジェクターへ直接接続でき、変換アダプターを毎回持ち歩く必要がありません。
第11世代Core i5搭載モデルでも、Word、Excel、PowerPoint、Web閲覧、オンライン会議などの一般的な用途に対応できます。中古ではメモリ8GBと16GBの両方が流通しているため、用途と価格、本体や液晶の状態、バッテリー、保証を比較して選びましょう。
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レッツノートFV1(CF-FV1)の発売日はいつ?主な仕様・スペック
レッツノートFV1(CF-FV1)は、パナソニックから2021年に登場した14型のモバイルノートパソコンです。
14型の見やすい画面、約1kgからの軽量ボディ、充実した接続端子を備えています。自宅や職場では広い画面で作業し、必要なときには持ち運びたい人に向いているモデルです。

レッツノートFV1の発売日は2021年6月18日
レッツノートFV1シリーズは、2021年6月18日から順次発売されました。縦横比3:2の14型液晶を採用した新しいFVシリーズの初代モデルです。
中古市場で多く見かける「CF-FV1RDAVS」も、2021年6月18日に発売された法人向けモデルです。「CF-FV1R12VS」なども同じFV1世代に含まれますが、型番によってタッチパネルや5G通信への対応などが異なります。
発売から数年が経過して中古価格が下がっていますが、第11世代Intel Coreを搭載し、Windows 11にも対応しているため、現在でも仕事や学習用として使いやすい世代です。
14型・縦横比3:2の液晶と軽量ボディ
FV1の液晶は、14型・2160×1440ドットです。縦横比3:2を採用しているため、一般的な16:9の液晶よりも縦方向を広く表示できます。
WordやExcel、PDF、Webページなどを一度に多く表示しやすく、複数の資料を確認しながら作業する場合にも便利です。
重量は構成によって異なりますが、軽量なモデルは約0.999kgです。14型の画面を搭載しながら約1kgに抑えられており、仕事や大学へ持ち運ぶパソコンとしても使いやすい大きさです。
バッテリーパックの種類、タッチパネル、LTE・5Gなどの構成によって重量が変わるため、中古品では商品ごとの仕様を確認してください。
第11世代Core i3・Core i5・Core i7を搭載
レッツノートFV1には、第11世代のIntel Core i3、Core i5またはCore i7を搭載したモデルがあります。
個人向けモデルではCore i5-1135G7やCore i7-1165G7、法人向けモデルではCore i3-1115G4、Core i5-1145G7、Core i7-1185G7などを搭載した機種があります。
中古市場で中心となっているのはCore i5搭載モデルです。WordやExcelを使った資料作成、Web閲覧、メール、動画視聴、オンライン会議などの一般的な用途なら、Core i5で十分に対応できます。
Core i3搭載モデルは軽い作業を中心に価格を抑えたい方、Core i7搭載モデルは画像編集など比較的負荷の高い作業も行う方の候補になります。ただし、一般的な仕事や学習用途では、Core i7よりもメモリ容量や本体状態を優先したほうがよい場合があります。
第11世代Intel CoreはWindows 11に対応するCPU世代です。中古品にはWindows 10のまま販売されている商品もありますが、Windows 10の通常サポートは終了しているため、これから購入する場合はWindows 11搭載モデルを選びましょう。
Windows 11への対応については、中古レッツノートのWindows 11対応モデルで詳しく解説しています。
レッツノートFV1の基本スペック
| 項目 | レッツノートFV1の主な仕様 |
|---|---|
| 発売時期 | 2021年 |
| CPU | 第11世代Intel Core i3/Core i5/Core i7 |
| メモリ | 8GB/16GB/32GBなど(モデルによって異なる) |
| メモリ増設 | 不可(拡張スロットなし) |
| SSD | 256GB/512GB/1TBなど |
| 画面 | 14型・2160×1440ドット・縦横比3:2 |
| OS | Windows 10 Pro/Windows 11 Proなど |
| USB Type-C | Thunderbolt 4・USB Power Delivery対応×2 |
| USB Type-A | 3ポート |
| 映像出力 | HDMI・VGA |
| そのほかの端子 | 有線LAN・SDメモリーカードスロット・ヘッドセット端子など |
| 無線通信 | Wi-Fi 6・Bluetooth |
| モバイル通信 | LTE・5G対応モデルあり |
| バッテリー | 取り外し・交換可能 |
| 本体サイズ | 幅308.6mm×奥行235.3mm×高さ18.2mm |
| 重量 | 約0.999kgから(構成によって異なる) |
| 光学ドライブ | 非搭載 |
上記はFV1シリーズの主な仕様です。同じFV1でも、型番によってCPU、メモリ、SSD、通信機能、タッチパネル、認証機能などが異なります。中古品では、各商品ページに記載されている現在の仕様を優先してください。
USB-C・HDMI・VGA・有線LANなど端子が多い
FV1は薄型のモバイルノートですが、USB Type-C、USB Type-A、HDMI、VGA、有線LAN、SDメモリーカードスロットなどを搭載しています。
USBメモリ、外付けSSD、外部ディスプレイ、プロジェクター、有線LANなどを本体へ直接接続しやすく、変換アダプターを持ち歩く機会を減らせます。
2基のUSB Type-C端子はThunderbolt 4とUSB Power Deliveryに対応しており、対応するUSB-C充電器も使用できます。新旧の接続端子がそろっていることは、仕事や大学でFV1を使う大きなメリットです。
LVシリーズの後継にあたるモデル
FV1は、従来の14型レッツノートであるLVシリーズの流れを引き継ぐモデルです。
LVシリーズは16:9の14型液晶を採用し、光学ドライブを搭載したモデルもありました。FV1では光学ドライブを省き、縦横比3:2の高解像度液晶と、よりコンパクトで薄い本体を採用しています。
DVDドライブを内蔵したレッツノートが必要ならLVシリーズ、画面の見やすさと持ち運びやすさを重視するならFV1が選びやすいでしょう。
LVシリーズについては、レッツノートLV9の中古を選ぶポイントで詳しく紹介しています。
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レッツノートFV1を中古で買うならBe-Stockがおすすめ
レッツノートFV1を中古で探している方に、まず確認してほしいのがBe-Stockです。
Be-StockにはレッツノートFVシリーズ専用の商品一覧があり、販売中のFV1をまとめて確認できます。メモリ8GB・16GBの違いやSSD容量、商品ランク、価格などを一覧で比較できるため、予算と用途に合ったFV1を探しやすいのが特徴です。
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Be-Stockをおすすめする理由
Be-Stockは1997年から中古パソコンを取り扱っている専門店です。FV1を安心して購入しやすい、次のようなサービスが用意されています。
- 購入者都合でも30日以内なら返品・交換できる
コンディションが気に入らない、手持ちのバッグに入らないといった理由でも利用できます。購入者都合の場合、返送料などは自己負担です。 - パソコンには1年間の無償保証が付く
商品説明に記載されていなかった不具合が発生した場合は、修理・交換・返金の対象となり、返送送料もBe-Stockが負担します。 - 本体・液晶・動作の状態を確認して選べる
天板やキーボードの傷、液晶のムラ、端子やカメラの動作などが商品ごとに記載されています。 - 届いてから使い始めるまでが早い
OS搭載商品は正規OSのインストールとライセンス認証が済んでいます。15時までに決済が完了した商品は、即日発送にも対応しています。
本体と液晶には状態に応じたランクが付けられているため、外観のきれいさを重視して選ぶことも、多少の使用感を許容して価格を抑えることもできます。
通販では確認しにくい中古パソコンの状態が詳しく表示され、返品・交換制度と1年間保証も用意されていることが、Be-StockでFV1を選ぶ大きなメリットです。
Be-Stockの商品状態の見方や、保証、返品・交換、実際の梱包については、Be-Stockの評判・レビューで詳しく紹介しています。
Be-StockのレッツノートFV1の梱包状態
中古パソコンを通販で購入するときは、本体の状態だけでなく、配送中に動かないように梱包されているかも気になるところです。
ここからは、レッツノートFV1がどのように梱包されるのかを写真で紹介します。

レッツノートFV1は、Be-Stockのロゴが印刷されたダンボール箱で梱包されます。

ノートパソコンを収納できる横長の箱で、本体と付属品をまとめて配送できる形状になっています。

箱を開けると、段ボール製の仕切りによって、パソコン本体とACアダプターの収納場所が分けられています。ACアダプターが配送中に本体へ直接ぶつかりにくい梱包です。

段ボール製の仕切りを外すと、空気の入った緩衝材で包まれたFV1が確認できます。本体の上面が広く覆われ、箱の中で動きにくいように収められています。

緩衝材を外すと、レッツノートFV1本体とACアダプターがそれぞれのスペースに収まっていることが分かります。中古パソコン通販で心配になりやすい配送時の衝撃にも配慮された梱包です。
FV1は入荷する商品によって、メモリ容量、SSD容量、外装や液晶の状態、価格が異なります。条件に合う商品が見つかったら、商品ページの状態説明を確認して検討してください。
レッツノートFV1を実物写真でレビュー
ここからは、実物写真を見ながら、レッツノートFV1の外観、液晶、キーボード、ホイールパッド、接続端子などを詳しく紹介します。
14型・縦横比3:2の液晶は作業領域が広い

レッツノートFV1は、14型液晶を搭載したモバイルノートパソコンです。12型前後のレッツノートより画面とキーボード周辺に余裕があり、机の上で資料を広げて作業しやすいサイズです。

液晶解像度は2160×1440ドットで、縦横比は3:2です。一般的な16:9の液晶よりも縦方向の表示領域が広く、WebサイトやWord文書、PDFなどを一度に多く表示できます。
ブラウザと資料を並べて表示したり、オンライン会議をしながら文書を確認したりする場合にも、14型の広さを活かせます。小型モデルの携帯性より、画面の見やすさや作業効率を重視する方に向いています。
キーボードと大型のホイールパッド

キーボードには独立した方向キーがあり、右端にはHome、End、Page Up、Page Downの機能も配置されています。テンキーはありませんが、その分、文字入力に使用する部分を広く確保した配列です。
中央には、レッツノートを象徴する円形のホイールパッドが搭載されています。FV1ではパームレストに合わせてホイールパッドも大型化されており、画面上のポインター操作やスクロールに利用できます。
14型の画面と大きなホイールパッドを備えているため、外付けマウスを使わずに作業する場合にも操作スペースを確保しやすい設計です。
中古で状態のよいFV1を購入したあと、キーボードの汚れや皮脂、キーのテカリをできるだけ防ぎたい場合は、キーボードカバーを使う方法もあります。必要性やメリット・デメリット、選び方については、ノートパソコンのキーボードカバーは必要?メリット・デメリットと選び方で詳しく紹介しています。
左右の接続端子が充実している

左側面には、電源端子、HDMI、USB Type-C端子2基、ヘッドセット端子、USB Type-A端子が配置されています。
USB Type-C端子は周辺機器の接続だけでなく、対応する充電器やディスプレイとの接続にも利用できます。一般的なUSB Type-A端子も搭載しているため、新旧の周辺機器を使いやすい構成です。

右側面には、有線LAN、USB Type-A端子2基、SDメモリーカードスロット、VGA端子、セキュリティロック用スロットが配置されています。
HDMIに加えてVGA端子も備えているため、大学の教室や会議室に残っている旧型プロジェクターへ接続する場合にも対応しやすいでしょう。有線LANとSDカードスロットも搭載しており、変換アダプターを持ち歩く機会を減らせます。
天板はシンプルで、底面のバッテリーは交換できる

天板はシルバーを基調としたシンプルなデザインです。中央にPanasonicのロゴが入り、仕事や大学でも使いやすい落ち着いた外観になっています。

底面には複数の通気口が設けられています。写真下側の大きなパネルがバッテリーパックで、左右のロックを操作して取り外せる構造です。
バッテリーが劣化した場合に交換できることは、長期間使いたい方にとってFV1の大きな利点です。中古品はバッテリーの状態に個体差があるため、持ち歩く予定がある方は購入前に状態を確認しましょう。
本体の前面と付属のACアダプター

液晶を閉じた状態では凹凸が少なく、カバンへ収納しやすい形状です。前面左側には、電源スイッチと状態表示ランプが配置されています。

写真の商品には、PanasonicのACアダプターと電源コードが付属しています。中古品は商品によって付属品が異なる可能性があるため、購入前にACアダプターの有無を確認してください。
FV1は、14型・縦横比3:2の見やすい液晶、大型ホイールパッド、豊富な接続端子、交換できるバッテリーを備えています。小型のレッツノートより画面の広さを重視し、仕事や大学で幅広く使いたい方に適したモデルです。
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レッツノートFV1(CF-FV1)は型番によって仕様が異なる
レッツノートFV1を中古で探すと、「CF-FV1RDAVS」「CF-FV1RDAKS」「CF-FV1R12VS」など、末尾の英数字が異なる型番が見つかります。
いずれもFV1シリーズですが、型番によってメモリ容量、通信機能、タッチパネル、OSなどが異なります。「CF-FV1」と書かれているだけで同じ仕様とは限らないため、中古では商品ごとの確認が必要です。
CF-FV1はFV1シリーズを示す型番
型番の先頭にある「CF」はパナソニックのパソコン、「FV1」はシリーズと世代を示しています。その後に続く英数字によって、販売形態や搭載されている機能などが分かれます。
中古販売店では型番の一部だけが商品名に記載されていることもあります。商品名だけで判断せず、本体底面や商品ページに記載された詳しい型番まで確認しましょう。
レッツノートの型番の見方については、レッツノートの型番一覧と見分け方でも詳しく解説しています。
CF-FV1RDAVS・CF-FV1RDAKS・CF-FV1R12VSの違い
中古市場でよく見かける3つの型番を比較すると、主な違いは次のとおりです。
| 型番 | 中古で見かける主な仕様 | 特徴 |
|---|---|---|
| CF-FV1RDAVS | Core i5-1145G7・メモリ16GB・SSD256GB | 標準的な法人向けモデル |
| CF-FV1RDAKS | Core i5-1145G7・メモリ16GB・SSD256GB | Windows 10 Proを搭載した法人向けモデル |
| CF-FV1R12VS | Core i5-1145G7・メモリ16GB・SSD256GB | 5G通信とタッチパネルに対応 |
CF-FV1RDAVSとCF-FV1RDAKSは、CPU、メモリ、SSD容量が同じ商品を多く見かけます。一方、CF-FV1R12VSは5G通信とタッチパネルに対応している点が特徴です。
外出先でモバイル通信を利用したい方にはCF-FV1R12VSが便利ですが、通信機能やタッチ操作が不要なら、価格や本体状態を比較してCF-FV1RDAVSやCF-FV1RDAKSを選ぶ方法もあります。
ただし、中古品ではSSDやOSが販売後に変更されている場合があります。上記は代表的な仕様であり、購入するときは販売ページに記載された現在の構成を優先してください。
法人向けモデルと個人向けモデルがある
レッツノートFV1には、法人向けモデル、個人店頭向けモデル、パナソニックストアで販売されたカスタマイズモデルがあります。
| 種類 | 主な特徴 |
|---|---|
| 法人向けモデル | 企業や学校への導入を想定したモデル。中古市場での流通量が多い |
| 個人店頭向けモデル | 家電量販店などで販売されたモデル。CPU、メモリ、SSD容量などがあらかじめ決められている |
| カスタマイズモデル | 購入時にSSD容量、通信機能、本体カラーなどを選択できたモデル。構成の種類が多い |
中古で多く流通しているのは法人向けモデルです。法人向けでも個人で問題なく使用でき、文書作成、Web閲覧、オンライン会議などに利用できます。
販売形態だけで選ぶのではなく、現在搭載されているCPU、メモリ、SSD、OS、バッテリー状態を比較することが重要です。
型番によって違いが出やすい仕様
中古のFV1を比較するときは、特に次の違いを確認してください。
| 確認項目 | 主な違い |
|---|---|
| CPU | 第11世代Core i3、Core i5、Core i7など |
| メモリ | 8GB、16GB、32GBなど |
| SSD | 256GB、512GB、1TBなど |
| OS | Windows 10 Pro、Windows 11 Proなど |
| モバイル通信 | 非対応、LTE対応、5G対応など |
| 認証機能 | 顔認証、指紋認証の有無 |
| 画面 | タッチパネルの有無 |
| Office | Officeなし、Microsoft Office付き、互換Office付きなど |
特に注意したいのがメモリです。FV1のメモリは基板に固定されており、購入後に増設できません。8GBと16GBで迷っている場合は、価格だけでなく予定している用途も考えて選びましょう。
中古では型番より現在の仕様を確認する
中古パソコンは、販売後にSSDやOSが変更されている場合があります。そのため、メーカー発売時の型番から調べた仕様と、中古販売店に掲載されている仕様が一致するとは限りません。
- CPUの種類と世代
- メモリ容量
- SSD容量
- Windows 11がインストールされているか
- LTE・5Gやタッチパネルの有無
- 顔認証や指紋認証に対応しているか
- ACアダプターなど付属品の有無
商品名に「レッツノートFV1」と書かれているだけで判断せず、販売ページに記載された現在の仕様を基準に選ぶのが失敗を防ぐポイントです。
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レッツノートFV1の評判・口コミ
レッツノートFV1について、実際に使用した人からは、14型の大きな画面、縦横比3:2の見やすさ、持ち運びやすさなどが評価されています。
一方で、キーボードやホイールパッドの使い心地については意見が分かれています。ここでは、価格.comに投稿されているFV1の口コミをもとに、良い評判と気になる評判を紹介します。
画面が見やすく作業しやすい
「高解像度で見やすく、3:2比液晶で作業しやすい。」
価格.com「Let’s note FV1 CF-FV1RFAVS」レビュー
FV1の14型液晶は、2160×1440ドットの高解像度で、縦横比は3:2です。一般的な16:9の液晶より縦方向の表示領域が広く、Webページ、Word、Excel、PDFなどを見やすく表示できます。
画面を分割して複数の資料を開く場合にも余裕があり、事務作業や在宅ワーク、大学でのレポート作成などに向いています。
14型ながら軽く、持ち運びやすい
「画面サイズ14インチなのに重さ1キロ切り!」
価格.com「Let’s note FV1 CF-FV1BDTCR」レビュー
FV1にはには、構によって構成によって約1kgを下によって約1kgを下回るモデルがあります。14型の画ながら、持ち運びやすながら、持ち運びやすいに抑えられているる点は、一般的な14型ノートパソコンと比べた場合場合の大きなメリットですットです。
12型前前後のレッツノートより画面がgast
キーボードが打ちやすいという口コミがある
「キーボードがノートPCの中では格段に打ちやすいです。」
価格.com「Let’s note FV1 CF-FV1FDSQR」レビュー
FV1は14型の本体幅を生かした keyboardを搭搭載ed搭載しており、文書作成やメールなど、文字を入力する機会が多い方にも使いやすやすい設計です。
ただし、キーのの感触には好みがあります。別のユーザーからは、次のような意見も投稿されています。
「キータッチが残念すぎる」
価格.com「Let’s note FV1 CF-FV1RFAVS」レビュー
キーボードについては、打ちやすいという評価と、感触が好みに合わないという評価の両方があります。現在使用しているパソコンのキータッチに強いこだわりがある方は、可能であれば店頭などで確認すると安心です。
ホイールパッドは慣れが必要という評判もある
「ただホイールパッドが使いづらい…」
価格.com「Let’s note FV1 CF-FV1FDSQR」レビュー
FV1には、レッツノートの特徴である円形のホイールパッドが搭載されています。パッドの周囲を指でなぞってスクロールできる一方、一般的な四角いタッチパッドとは形状や操作感が異なります。
歴代のレッツノートを使ってきた方にはなじみのある操作方法ですが、初めて使う方は慣れるまで使いにくく感じる可能性があります。マウスを使用する方であれば、大きな問題にはなりにくいでしょう。
FV1の口コミから分かるメリット・注意点
実際の口コミから分かるFV1の評価をまとめると、次のようになります。
| 評価されている点 | 気になる点 |
|---|---|
| 14型・縦横比3:2の画面が見やすい | ホイールパッドには慣れが必要 |
| 14型としては軽く持ち運びやすい | キーボードの感触には好みがある |
| 文書作成や事務作業に使いやすい | 新品時の価格は高めだった |
| HDMI、VGA、有線LANなど端子が豊富 | 中古品は外装やバッテリーに個体差がある |
特に評価されているのは、14型・縦横比3:2の画面と、持ち運びやすい本体設計です。文書やWebページを表示できる範囲が広く、複数の資料を開きながら作業したい方に向いています。
キーボードやホイールパッドについては使用者によって評価が分かれますが、FV1の性能や画面の見やすさを大きく否定する口コミではありません。
新品時には価格の高さが弱点でしたが、中古では第11世代Coreを搭載したFV1を購入しやすい価格で探せます。外装や液晶、バッテリーの状態を確認し、用途に合った個体を選ぶことが重要です。
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レッツノートFV1のメリット・デメリット
レッツノートFV1は、14型・縦横比3:2の画面と持ち運びやすさを両立したモデルです。一方で、メモリを増設できないことや、中古品ごとに状態が異なることには注意が必要です。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 14型・3:2の画面が見やすい | メモリを後から増設できない |
| 14型としては軽く持ち運びやすい | ホイールパッドの操作感に好みが分かれる |
| USB-C、HDMI、VGA、有線LANなど端子が多い | 動画編集やゲームなどの重い用途には向かない |
| USB Type-C充電に対応している | 中古品は外装や液晶、バッテリーに個体差がある |
| バッテリーを自分で交換できる | 構成によって重量が異なる |
レッツノートFV1のメリット
14型・縦横比3:2の画面で作業しやすい
FV1の大きなメリットは、14型・2160×1440ドット・縦横比3:2の液晶です。
一般的な16:9のノートパソコンより縦方向の表示領域が広く、Webページ、Word、Excel、PDFなどを見やすく表示できます。複数の資料を開いて作業する場合にも、12型前後のモバイルノートより余裕があります。
14型ながら約1kgからと軽くなった
以前の14型レッツノートは、頑丈で端子が多い一方、本体が厚く重いことが欠点でした。
FV1では、14型の広い画面やレッツノートらしい頑丈さを残しながら、構成によっては約1kgまで軽量化されています。画面の見やすさと持ち運びやすさの両方を求める方にとって、使いやすいバランスです。
実際の使用でもバッテリーが長く持つ
ノートパソコンのバッテリー駆動時間は、メーカーが記載している時間と実際に使える時間が大きく異なることがあります。
私が以前使用していた他社製ノートパソコンには、公称で約17時間とされていても、実際にソフトを起動して使用すると3時間程度しか持たないものがありました。
一方、これまで私が使用してきたレッツノートは、Web閲覧や文書作成などの通常作業で8時間程度使えることがあり、公称値と実際の駆動時間の差が比較的小さいと感じています。
FV1の公式仕様では、バッテリーパックの種類によって約11.5時間または約22時間の駆動時間が記載されています。実際の駆動時間は画面の明るさや使用するソフトによって変わりますが、外出先で長時間使うことを想定した設計です。
予備バッテリーがあれば重いモバイルバッテリーを減らせる
FV1は、バッテリーパックを本体から簡単に取り外して交換できます。内蔵バッテリー式のノートパソコンとは異なり、充電がなくなっても、予備のバッテリーパックへ交換すればそのまま作業を続けられます。
パソコンを充電できる大容量モバイルバッテリーは、製品によっては300g前後あります。パソコン本体、ACアダプター、モバイルバッテリーをすべて持ち歩くと、それだけで荷物が重くなります。
私はレッツノートを持って長時間外出するとき、重いモバイルバッテリーではなく、交換用のバッテリーパックを持ち歩くことがあります。バッテリーを交換するだけですぐに使えるため、コンセントを探して充電する必要もありません。
飛行機では、モバイルバッテリーや予備のリチウムイオン電池に関する持ち込み条件が厳しくなっています。容量表示や航空会社、国によって取り扱いが異なるため、海外へ持って行く場合は事前確認が必要です。
なお、交換用バッテリーも預け入れ荷物には入れず、端子を保護したうえで機内持ち込みにするなど、利用する航空会社の規定に従ってください。
長年使い続けられる頑丈さがある
頑丈さはFV1だけでなく、レッツノート全体に共通する大きなメリットです。
私は以前、富士通のLIFEBOOKを使用していたことがありますが、そのパソコンは2年間で2回故障しました。一方、これまで何台も使用してきたレッツノートは、5年以上使い続けて性能や部品の寿命を迎えることはあっても、使用途中で故障したことは一度もありません。
もちろん故障するかどうかは使い方や個体によって異なりますが、仕事や旅行で頻繁に持ち歩くパソコンとして、レッツノートの頑丈さには安心感があります。
FV1も、耐100kgf級のタフボディを採用し、机からの落下を想定した76cm落下試験や、カバンに入れた状態を想定した30cm落下試験が行われています。
仕事や授業で必要な端子がそろっている
FV1には、USB Type-C、USB Type-A、HDMI、VGA、有線LAN、SDメモリーカードスロットなどが搭載されています。
最近の薄型ノートパソコンには、軽量化や薄型化を優先するため、USB Type-AやHDMI、有線LANなどの端子を減らしている機種があります。
私が使用したDellやHPのノートパソコンにも、一般的なUSBメモリをそのまま挿せない機種がありました。その場合、USB Type-C用の変換アダプターやUSBハブを毎回持ち歩かなければならず、実際に使ってみると不便でした。
仕事や大学の授業でノートパソコンを使う場合は、プロジェクターや外部ディスプレイへ接続し、そのままプレゼンテーションを行うこともあります。変換アダプターを忘れたり、接続先の設備と規格が合わなかったりすると、発表を始められません。
FV1には、新しいディスプレイやプロジェクターで使われるHDMIだけでなく、古い会議室や教室の設備に残っているVGA端子も搭載されています。有線LAN端子もあるため、無線LANを利用できない場所でも接続しやすい構成です。
USBメモリ、マウス、外付けSSDなどもUSB Type-A端子へ直接接続できます。仕事や授業で使うノートパソコンでは、数十グラムの軽さよりも、必要な機器をそのまま接続できることのほうが重要な場面があります。
さらに、2基のUSB Type-C端子はThunderbolt 4とUSB Power Deliveryに対応しています。新旧の接続端子を1台に備え、変換アダプターをできるだけ持ち歩かずに済むことは、FV1を仕事用として選ぶ大きなメリットです。
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レッツノートFV1のデメリット
メモリを後から増設できない
FV1のメモリは基板に直接取り付けられており、空きのメモリスロットはありません。そのため、購入後に8GBから16GBへ増設することはできません。
Web閲覧や文書作成が中心なら8GBも選択肢になりますが、複数のソフトを同時に開く方は、購入時に16GBモデルも比較する必要があります。
ホイールパッドの使い心地には好みがある
FV1には円形のホイールパッドが搭載されています。パッドの周囲を指でなぞって画面をスクロールできますが、一般的な四角いタッチパッドとは形状や操作方法が異なります。
レッツノートを使い慣れている方には便利な一方で、初めて使用する方は慣れるまで操作しにくいと感じる可能性があります。
重い動画編集やゲームには向かない
第11世代Core i5またはCore i7を搭載しているため、Office、Web閲覧、オンライン会議などには対応できます。
ただし、独立したグラフィックスを搭載したノートパソコンではありません。高画質な動画編集、3Dゲーム、3DCG制作などを主な用途にする方は、専用GPUを搭載した機種を選んだほうがよいでしょう。
中古品は外装やバッテリーに個体差がある
中古のFV1は、同じ型番やスペックでも、天板の傷、キーボードのテカリ、液晶のムラ、バッテリーの劣化などが異なります。
価格やスペックだけで決めず、商品ページに掲載された外装と液晶の状態、バッテリーに関する説明、保証期間を確認することが大切です。
こうした注意点はありますが、FV1は画面の見やすさ、軽さ、端子の多さを重視する方にとって、中古でも選ぶ価値のあるモデルです。
レッツノートFV1がおすすめの人・おすすめしない人
レッツノートFV1は、画面の見やすさと持ち運びやすさを両立したい方に向いています。ただし、できるだけ小さいパソコンが欲しい方や、動画編集などの重い作業をしたい方には、ほかのモデルが適しています。
レッツノートFV1がおすすめの人
- 14型の広い画面で仕事や勉強をしたい人
- Webページや文書を縦方向に広く表示したい人
- 画面の広さと持ち運びやすさを両立したい人
- HDMI、VGA、有線LANなどを変換アダプターなしで使いたい人
- USB Type-Cで充電できる中古レッツノートを探している人
- バッテリーを自分で交換できる機種を選びたい人
- Office、Zoom、Web閲覧などを中心に使う人
特にFV1が向いているのは、12型前後のモバイルノートでは画面が小さいと感じるものの、一般的な14型ノートパソコンでは重すぎると感じる方です。
14型・縦横比3:2の液晶は、WordやExcel、PDF、Webページなどを縦方向に広く表示できます。自宅や職場だけでなく、出張先や大学などでも複数の資料を確認しながら作業しやすい画面です。
第11世代Core i5搭載モデルでも、文書作成、Web閲覧、メール、オンライン会議といった一般的な用途には対応できます。メモリ8GBは用途を限定して価格を抑えたい方、16GBは複数のソフトを同時に使う方や長く使いたい方に向いています。
また、USB Type-C、USB Type-A、HDMI、VGA、有線LANなどの端子がそろっているため、会社や大学にある新旧の周辺機器へ接続しやすい点もFV1の特徴です。
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レッツノートFV1をおすすめしない人
- できるだけ小さく軽いパソコンを毎日持ち歩きたい人
- 動画編集や3Dゲームなどを中心に使いたい人
- 購入後にメモリを増設したい人
- テンキーを使った数字入力が多い人
- 新品同様の外観を求める人
- 一般的な四角いタッチパッドを使いたい人
FV1は14型としては軽量ですが、毎日持ち歩くことだけを重視するなら、12.1型のレッツノートSVシリーズや、12.4型のレッツノートSRシリーズのほうがコンパクトです。
また、FV1は事務作業やオンライン会議に適したビジネスノートです。高画質な動画編集、3DCG制作、3Dゲームなどを快適に行うための機種ではありません。
メモリも後から増設できないため、将来メモリを追加することを前提に購入したい方には向いていません。購入時点で8GBと16GBのどちらが自分の用途に合うかを判断する必要があります。
中古品には外装や液晶、バッテリーの個体差があります。多少の傷や使用感を許容できない方は、中古のFV1ではなく、新品や未使用品に近い商品を検討したほうがよいでしょう。
画面の広さを優先するならFV1、持ち運びやすさを最優先するならSVやSRというように、使用する場所と作業内容に合わせて選ぶことが大切です。
レッツノートFV1と比較モデルの違い
レッツノートFVシリーズには、FV1のほかにFV3、FV4、FV5があります。また、FV1が登場する前の14型モデルとして、LVシリーズも中古市場で販売されています。
画面の広さや価格、CPU性能のどれを重視するかによって、適したモデルが異なります。
FV1・FV3・FV4・FV5の違い
| モデル | 登場時期 | 主なCPU世代 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| FV1 | 2021年 | 第11世代Core | 中古価格と性能のバランスを取りやすい |
| FV3 | 2022年 | 第12世代Core | CPUがPコアとEコアの構成になり、複数作業の処理性能が向上 |
| FV4 | 2023年 | 第13世代Core | FV3より新しく、処理性能を重視する人に向いている |
| FV5 | 2024年 | Core Ultra | AI処理用のNPUと高性能な内蔵グラフィックスを搭載 |
FV3以降はCPU性能が向上しており、複数の重いソフトを同時に使う場合や、画像・動画を扱う場合には有利です。一方、文書作成、Web閲覧、オンライン会議などが中心なら、第11世代Coreを搭載したFV1でも対応できます。
FV1からFV5まで、14型・2160×1440ドット・縦横比3:2という基本的な画面構成は共通しています。新しいモデルほど中古価格も高くなりやすいため、CPU性能と価格のバランスで選ぶことが重要です。
各世代の詳しい違いは、レッツノートFV1・FV3・FV4・FV5の比較で解説しています。
FV1と旧モデルLV9の違い
レッツノートLV9は、FV1が登場する前に販売されていた14型モデルです。FV1と同じ大画面モデルですが、液晶の形状やCPU世代、本体設計が異なります。
| 比較項目 | FV1 | LV9 |
|---|---|---|
| 登場時期 | 2021年 | 2020年 |
| CPU | 第11世代Core | 第10世代Core |
| 画面 | 14型・2160×1440・3:2 | 14型・1920×1080・16:9 |
| 本体 | 縦に広い液晶を採用した新しい設計 | FV1より横幅のある従来設計 |
| 光学ドライブ | 非搭載 | 搭載モデルあり |
Word文書やWebページを縦方向に広く表示したい方にはFV1が向いています。DVDドライブを内蔵した14型レッツノートが必要な場合や、購入価格をさらに抑えたい場合はLV9も候補になります。
LV9の性能や中古価格については、レッツノートLV9の中古レビューも参考にしてください。
価格と性能のバランスならFV1を選びやすい
FV3やFV4はFV1よりCPU性能が高いものの、中古価格も高くなる傾向があります。FV5はさらに高性能ですが、中古で安く購入することを重視する方にはオーバースペックになることもあります。
- 中古価格と性能のバランスを重視する:FV1
- 複数作業の処理性能を重視する:FV3・FV4
- 画像・動画編集や新しいAI機能を重視する:FV5
- DVDドライブや価格の安さを重視する:LV9
一般的な仕事や大学での使用を目的としており、できるだけ費用を抑えたい方にはFV1が選びやすいでしょう。より新しいモデルとの価格差が小さい場合は、FV3やFV4も比較してから判断するのがおすすめです。
Be-StockのFVシリーズ一覧では、FV1を中心に、販売中のモデルをメモリ容量、SSD容量、商品ランク、価格などから比較できます。
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レッツノートFV1の中古価格・相場
レッツノートFV1の中古価格は、メモリ容量や商品ランク、液晶の状態などによって大きく異なります。
2026年9月にBe-Stockで確認したFV1の販売価格は、約2万3,000円~5万6,000円でした。ただし、最安価格の商品には目立つ液晶傷や液晶ムラ、ヒンジの不具合などが記載されているものもあります。
FV1の中古価格の目安
| 価格帯 | 見つかりやすい構成・状態 | 選び方 |
|---|---|---|
| 2万円台 | Cランクや液晶・外装に目立つ難がある商品 | 状態を理解したうえで価格を最優先する人向け |
| 4万円前後 | メモリ8GB、SSD256GBを中心とした商品 | Web閲覧や文書作成などの軽作業用に選びやすい |
| 4万5,000円~5万6,000円前後 | メモリ16GB、SSD256GBを中心としたBランク以上の商品 | 仕事や大学で長く使いたい人におすすめ |
中古価格は同じスペックでも、天板やパームレストの状態、液晶ランク、バッテリー容量などによって変わります。価格だけでなく、商品ページに記載された状態を含めて比較しましょう。
メモリ8GBなら4万円前後が目安
メモリ8GB・SSD256GBのFV1は、4万円前後が購入価格の目安です。
WordやExcelを使った文書作成、Webサイトの閲覧、動画視聴などが中心なら、メモリ8GBでも使用できます。複数のソフトを同時に開かない方であれば、16GBモデルより費用を抑えられます。
ただし、FV1はメモリを購入後に増設できません。ブラウザのタブを多く開く場合や、オンライン会議をしながら資料を編集する場合は、価格差を確認したうえで16GBモデルも検討してください。
メモリ16GBなら4万5,000円~5万6,000円前後が狙い目
仕事や大学で数年間使うなら、メモリ16GB・SSD256GBの構成が選びやすいでしょう。価格の目安は、商品状態にもよりますが4万5,000円~5万6,000円前後です。
メモリ16GBなら、複数のブラウザタブ、Officeソフト、PDF、オンライン会議などを同時に使う場合にも余裕を持たせられます。8GBモデルとの価格差が数千円程度なら、16GBモデルを優先する価値があります。
2万円台のFV1は商品状態をよく確認する
2万円台のFV1は魅力的ですが、液晶の目立つ傷や強いムラ、外装の破損、ヒンジやカメラの不具合などが価格に反映されている場合があります。
据え置きで使う、外部ディスプレイへ接続するなど、状態を理解したうえで用途を限定できる方には候補になります。一方、初めて中古パソコンを購入する方は、本体・液晶・動作のランクが良好な商品を選ぶほうが安心です。
6万円を超える場合は新しいFVシリーズとも比較する
FV1の価格が6万円を大きく超える場合は、第12世代Coreを搭載したFV3や、第13世代Coreを搭載したFV4との価格差も確認しましょう。
FV1でも一般的な作業には十分対応できますが、新しいモデルとの価格差が小さければ、CPU性能や使用できる年数を考えてFV3やFV4を選ぶ方法もあります。
反対に、状態のよいメモリ16GBモデルが5万円前後で見つかれば、画面の広いレッツノートを比較的手頃に購入できる価格帯です。
FV1の価格と在庫は入荷状況によって変わります。希望するメモリ容量と商品ランクを決めてから、現在販売されている商品を比較してください。
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レッツノートFV1のおすすめ構成
レッツノートFV1は、CPU、メモリ、SSD容量が異なるモデルが販売されています。必要以上に高い構成を選ぶよりも、用途に合ったメモリ容量を選ぶことが重要です。
| 主な用途 | おすすめ構成 |
|---|---|
| Web閲覧・文書作成が中心 | Core i5・メモリ8GB・SSD256GB |
| 仕事・大学・在宅ワーク | Core i5・メモリ16GB・SSD256GB |
| 複数のソフトを同時に使う | Core i5・メモリ16GB・SSD512GB |
| 画像編集など負荷の高い作業も行う | Core i7・メモリ16GB以上・SSD512GB以上 |
Core i5とCore i7はどちらがおすすめ?
一般的な仕事や大学で使用するなら、Core i5搭載モデルがおすすめです。
FV1で多く見かける第11世代Core i5-1135G7やCore i5-1145G7は、文書作成、Web閲覧、オンライン会議、動画視聴などに対応できます。
Core i7搭載モデルは、画像編集や負荷の高い処理を行う場合に候補になります。ただし、同じメモリ容量ならCore i5とCore i7で体感差が小さい用途も多いため、中古価格が大きく上がるならCore i5で十分です。
メモリ8GBと16GBは用途で選ぶ
メモリ8GBは、Web閲覧、メール、WordやExcelを使った文書作成など、比較的軽い作業が中心の方に向いています。複数のソフトを同時に開かないなら、8GBでも使用できます。
メモリ16GBは、ブラウザのタブを多く開く方や、Zoomを使いながら資料を編集する方、数年間使い続けたい方に向いています。
FV1はメモリを購入後に増設できないため、迷った場合は価格差も確認しましょう。8GBモデルとの価格差が小さければ16GB、予算を抑えて軽作業に使うなら8GBという選び方ができます。
SSD256GBと512GBは保存するデータ量で選ぶ
Office文書やPDFの保存が中心なら、SSD256GBでも対応できます。写真や動画を大量に保存せず、クラウドストレージや外付けSSDを併用する方にも十分な容量です。
画像や動画を本体に保存する方、複数のソフトをインストールする方は、SSD512GB以上を選ぶと容量に余裕を持たせられます。
中古のFV1はSSD256GB搭載モデルが多いため、512GBモデルとの価格差や在庫を見ながら選びましょう。
迷ったらCore i5・メモリ16GB・SSD256GB
仕事や大学で幅広く使うなら、Core i5・メモリ16GB・SSD256GBの構成が性能と中古価格のバランスを取りやすいでしょう。
- Word、Excel、PowerPointを使う
- ブラウザのタブを複数開く
- Zoomなどのオンライン会議を利用する
- PDFやWebサイトを見ながらレポートを作成する
このような使い方なら、Core i7にこだわるより、メモリ16GBを優先するほうが使いやすさにつながります。一方、作業内容が軽く、購入費用を抑えたい方にはメモリ8GBモデルも選択肢です。
レッツノートFV1はメモリ増設できる?
レッツノートFV1のメモリは、本体を購入したあとから増設できません。
中古ではメモリ8GBと16GBのモデルが多く販売されているため、購入時点で用途に合った容量を選ぶ必要があります。
FV1のメモリはオンボードで増設スロットがない
FV1にはLPDDR4x規格のオンボードメモリが搭載されています。メモリが基板に直接固定されており、交換できるメモリスロットはありません。
デスクトップパソコンや一部のノートパソコンのように、メモリを追加して8GBから16GBへ増設することはできません。本体を分解しても、一般的なメモリーモジュールへ交換する構造ではない点に注意してください。
SSD容量はあとから変更できる可能性がありますが、メモリ容量は購入後に変更できないため、SSDより慎重に選ぶ必要があります。
メモリ8GBで足りる人
次のような軽い作業が中心なら、メモリ8GBのFV1でも使用できます。
- Webサイトの閲覧やメール
- Wordを使った文書作成
- 簡単なExcelの表計算
- PDFの閲覧
- YouTubeなどの動画視聴
一度に開くソフトやブラウザのタブが少なく、購入費用を抑えたい方には8GBモデルが向いています。
大学のレポート作成や一般的な事務作業だけであれば、必ずしも16GBが必要とは限りません。
メモリ16GBを選んだほうがよい人
次のような使い方をする方は、メモリ16GBのFV1がおすすめです。
- ブラウザのタブを多数開く
- Zoomを使いながら資料を編集する
- Word、Excel、PDFなどを同時に開く
- 画像編集ソフトを使用する
- 今後も数年間使い続けたい
Windows 11を使いながら複数の作業を同時に行う場合は、16GBのほうが動作に余裕を持たせられます。
8GBと16GBの価格差が数千円程度なら、購入後に増設できないことを考えて16GBを選ぶ価値があります。一方、価格差が大きく、用途が軽作業に限られるなら8GBでも問題ありません。
中古で購入するときは商品ページのメモリ容量を確認する
FV1は同じ型番でも、メモリ8GBと16GBのモデルがあります。商品名に「CF-FV1」と書かれているだけではメモリ容量を判断できません。
中古で購入するときは、商品ページのメモリ欄に「8GB(オンボード)」または「16GB(オンボード)」と記載されているか確認してください。
| メモリ容量 | 向いている人 |
|---|---|
| 8GB | 軽作業が中心で、購入価格を抑えたい人 |
| 16GB | 複数作業を行う人、長期間使いたい人 |
メモリ容量をあとから変更できないことを理解したうえで、価格と用途のバランスから選びましょう。
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レッツノートFV1のSSDは256GBが中心|容量不足は後から補える

中古で販売されているレッツノートFV1は、SSD256GBを搭載したモデルが中心です。
SSD256GBでも、WordやExcelなどの文書作成、Web閲覧、メール、オンライン会議といった一般的な用途には対応できます。書類や写真をクラウドへ保存している方なら、容量を大きく消費せずに使えるでしょう。
写真や動画などを保存して容量が足りなくなった場合も、外付けSSDを追加すれば対応できます。そのため、希望するメモリ容量や本体状態のFV1が見つかった場合は、SSDが256GBという理由だけで候補から外す必要はありません。
FV1のSSDは換装できるが分解が必要
レッツノートFV1の内蔵SSDは、容量の大きなSSDへ換装できます。ただし、バッテリーのように外側から簡単に取り外せる構造ではなく、本体底面の分解が必要です。
SSDを換装するときは、対応するSSDの確認に加えて、現在のデータのバックアップやWindowsの再インストール、データ移行なども必要になります。
分解時に本体や内部の部品を傷つけたり、中古販売店の保証を受けられなくなったりする可能性もあります。パソコンの分解に慣れていない方は、無理にSSDを換装せず、外付けSSDを利用したほうが安心です。
中古のFV1はSSD256GBが多いため、無理にSSD512GB以上のモデルを探すよりも、まずは256GBモデルを購入し、必要になった段階で保存容量を補う方法もあります。
FV1の容量不足には外付けSSDを活用する
FV1の保存容量を増やしたい方には、バッファローのポータブルSSD「SSD-PUT500U3-B/N(500GB)」がおすすめです。
USBメモリーのようにFV1のUSB Type-A端子へ直接挿せるため、接続用のケーブルを持ち歩く必要がありません。端子を本体へ収納できるスライド式で、重さも約17gと軽く、FV1と一緒に携帯しやすい外付けSSDです。
メーカー公称の読み込み速度は約430MB/sです。写真や動画、使用頻度の低いファイルを外付けSSDへ移せば、FV1の内蔵SSDに空き容量を確保できます。
外付けSSDなら本体を分解する必要がなく、別のパソコンでも利用できます。SSD256GBのFV1を購入し、実際に使って容量が不足した段階で追加してもよいでしょう。
レッツノートFV1のバッテリーは交換できる?劣化の確認方法
レッツノートFV1のバッテリーは、本体を分解せずに自分で交換できます。中古で購入したFV1のバッテリーが劣化していても、対応するバッテリーパックへ交換すれば、本体を引き続き使用できます。
バッテリーを簡単に着脱できることは、中古でFV1を選ぶ大きなメリットです。バッテリーを内蔵したノートパソコンのように、交換のために本体を修理へ出す必要がありません。
中古FV1はバッテリーの駆動時間に個体差がある
バッテリーは使用期間や充電回数によって少しずつ劣化します。そのため、同じ型番の中古FV1でも、バッテリーで使用できる時間は同じではありません。
メーカーが公表しているバッテリー駆動時間は、新品時に一定の条件で測定した数値です。中古品で同じ時間使えるとは限らないため、外出先で長時間使う方は、商品ページにバッテリー状態についての記載がないか確認しましょう。
一方、自宅や職場でACアダプターにつないで使うことが中心なら、バッテリーの劣化を過度に心配する必要はありません。必要になった段階で、新しいバッテリーパックへ交換できます。
バッテリーの劣化はWindowsで確認できる
FV1が届いたら、Windowsのバッテリーレポートを使って、現在のバッテリー容量を確認できます。
- スタートボタンを右クリックする
- 「ターミナル(管理者)」を開く
- 「powercfg /batteryreport」と入力してEnterキーを押す
- 作成された「battery-report.html」を開く
レポート内の「DESIGN CAPACITY」が新品時の設計容量、「FULL CHARGE CAPACITY」が現在充電できる容量です。FULL CHARGE CAPACITYがDESIGN CAPACITYに近いほど、バッテリー容量が多く残っていると判断できます。
中古パソコン販売店では、バッテリーを消耗品として保証対象外にしている場合があります。持ち運んで使う予定がある方は、商品到着後に早めに状態を確認しておきましょう。
FV1の交換用バッテリーにはSとLがある
レッツノートFVシリーズの純正バッテリーには、軽量なSサイズと、容量の大きいLサイズがあります。
| 種類 | シルバー用の品番 | 定格容量 | 重さ | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| バッテリーパック(S) | CF-VZSU1PJS | 2543mAh | 約200g | 軽さを重視する人 |
| バッテリーパック(L) | CF-VZSU1QJS | 4786mAh | 約300g | 駆動時間を重視する人 |
SサイズとLサイズでは約100gの重量差があります。通勤や通学で毎日持ち歩き、少しでも軽くしたい方にはSサイズが向いています。外出先でコンセントを使わず、できるだけ長く使用したい方にはLサイズが適しています。
軽さを重視するならバッテリーパック(S)
持ち運びやすさを優先する方には、シルバー用の純正バッテリーパック(S)「CF-VZSU1PJS」が向いています。容量は2543mAh、重さは約200gです。
外出先でもACアダプターを使用できる方や、バッテリーだけで長時間使わない方は、Sサイズを選ぶとFV1の重量を抑えられます。
駆動時間を重視するならバッテリーパック(L)
外出先で長く使いたい方には、シルバー用の純正バッテリーパック(L)「CF-VZSU1QJS」が向いています。容量は4786mAh、重さは約300gです。
Sサイズより約100g重くなりますが、コンセントを利用できない場所で使う機会が多い方や、出張に持っていく方にはLサイズが適しています。
購入前に本体型番とバッテリーの色を確認する
上で紹介した「CF-VZSU1PJS」と「CF-VZSU1QJS」は、シルバーまたはブラック&シルバーのFVシリーズに対応するバッテリーです。ブラックモデルには別の品番が用意されています。
同じFV1でも、本体の色や詳しい型番によって対応するバッテリーが異なる場合があります。購入するときは、本体底面に記載されたCF-FV1から始まる型番を確認し、バッテリーの商品ページに対応機種として掲載されているか確かめてください。
中古のFV1はバッテリー状態に個体差がありますが、バッテリーパックを後から交換できます。まずは届いたFV1のバッテリー状態を確認し、駆動時間が足りない場合に交換を検討するとよいでしょう。
レッツノートFV1を中古で買うときの注意点
レッツノートFV1は、第11世代Core、14型・縦横比3:2の液晶、豊富な接続端子を備えており、中古でも仕事や大学で使いやすいモデルです。
ただし、中古品は同じ型番やスペックでも、液晶、外装、キーボード、バッテリーなどの状態が異なります。購入後に変更できないメモリ容量も含めて、次の項目を確認してから選びましょう。
| 確認項目 | 購入前に見るポイント |
|---|---|
| 液晶 | 傷、色ムラ、白抜け、ドット抜け |
| 外装 | 天板のへこみ、塗装の剥がれ、角の破損 |
| キーボード | 文字消え、テカリ、反応しないキー |
| メモリ | 8GBか16GBか。購入後の増設はできない |
| SSD | 容量、健康状態、使用時間 |
| バッテリー | 劣化状態、S・Lの種類、保証対象か |
| 動作 | カメラ、無線LAN、スピーカー、各端子 |
| OS・Office | Windows 11の有無、Officeの種類とライセンス |
| 付属品 | ACアダプターと電源コードの有無 |
| 保証 | 保証期間、返品条件、消耗品の扱い |
液晶の傷・色ムラを確認する
FV1は、14型・2160×1440ドット・縦横比3:2の液晶が大きな魅力です。そのため、液晶の状態は価格だけでなく、購入後の使いやすさにも影響します。
中古品では、表面の傷、明るさのムラ、白い背景を表示したときの色ムラ、ドット抜けなどが見られる場合があります。画面を消した状態では目立たなくても、白い画面を表示すると分かる傷やムラもあります。
外部ディスプレイへ接続して使うなら多少の液晶ムラを許容できますが、FV1の画面を使って文書作成や画像編集をする方は、液晶状態のよい商品を優先しましょう。
天板・パームレスト・キーボードの状態を見る
法人で使用されていたFV1には、天板の傷やへこみ、角の塗装剥がれ、パームレストの変色などが見られることがあります。
多少の傷であれば使用には影響しませんが、大きなへこみやヒンジ周辺の破損がある商品は、開閉時の状態まで確認したほうが安心です。
キーボードでは、キー表面のテカリ、文字消え、特定のキーの反応不良を確認します。FV1はホイールパッドも頻繁に触れる部分なので、パッド表面やクリックボタンの状態も見ておきましょう。
メモリ8GBと16GBを間違えない
FV1を購入するときに、特に注意したいのがメモリ容量です。FV1のメモリはオンボードで、購入後に増設できません。
Web閲覧や文書作成などの軽作業が中心なら8GBも選択肢になりますが、複数のブラウザタブ、Office、PDF、オンライン会議を同時に使う方には16GBが向いています。
同じ「CF-FV1」でも8GBと16GBのモデルがあるため、商品名だけで判断せず、販売ページのメモリ欄を確認してください。
SSD容量と使用時間を確認する
中古のFV1では、SSD256GBを搭載した商品が多く見つかります。WordやExcel、Web閲覧、オンライン会議が中心なら、256GBでも使用できます。
写真や動画を多く保存する方は、512GB以上のモデルを探すか、必要になった段階で外付けSSDを追加するとよいでしょう。
販売ページに累積使用時間やSSDの状態が記載されている場合は、その情報も確認します。ただし、使用時間が短いという理由だけで、外装や液晶、バッテリーまで良好とは限りません。商品全体の状態を見て判断しましょう。
バッテリーの状態と種類を確認する
中古のFV1は、バッテリーの劣化状態が1台ずつ異なります。外出先で使う予定がある方は、販売ページにバッテリー容量や駆動時間についての記載がないか確認してください。
また、FVシリーズには軽量なバッテリーパック(S)と、容量の大きなバッテリーパック(L)があります。持ち運びやすさと駆動時間のどちらを優先するかによって、適したバッテリーが異なります。
バッテリーが劣化していても後から交換できますが、新しい純正バッテリーを購入すれば追加費用がかかります。本体価格だけでなく、必要に応じて交換費用も考えておきましょう。
カメラ・端子・無線LANの動作を確認する
FV1には、Webカメラ、スピーカー、無線LAN、Bluetooth、USB Type-C、USB Type-A、HDMI、VGA、有線LAN、SDカードスロットなど、多くの機能と端子があります。
外観がきれいでも、一部の端子やカメラに不具合がある商品もあります。オンライン会議、プレゼンテーション、有線LAN接続などで使う予定がある方は、必要な機能が正常に動作するかを確認してください。
商品ページに「カメラ不良」「USB端子不良」「無線LAN使用不可」などの記載がある商品は、価格が安くても用途に合わない可能性があります。
Windows 11とOfficeの種類を確認する
第11世代Coreを搭載するFV1は、Windows 11に対応するCPU世代です。ただし、中古品によってはWindows 10のまま販売されている場合があります。
これから仕事や大学で使用するなら、Windows 11が正しくインストールされ、ライセンス認証されている商品を選ぶと分かりやすいでしょう。
Windows 11対応の中古レッツノートについては、中古レッツノートのWindows 11対応モデルでも詳しく解説しています。
「Office付き」と書かれている商品は、Microsoft Office、Microsoft 365、WPS Officeなど、付属するソフトの種類を確認してください。Officeという表記だけでは、Microsoft Officeが付属しているとは限りません。
ACアダプターなどの付属品を確認する
中古パソコンは、本体だけで販売されている場合があります。購入前に、ACアダプターと電源コードが付属しているか確認しましょう。
純正ではない互換ACアダプターが付属する商品もあるため、気になる方は商品説明を確認してください。LTE・5G対応モデルを購入する場合は、SIMカードスロットの有無だけでなく、利用したい通信会社で使えるかも確認が必要です。
保証期間と返品条件を確認する
中古のFV1は、購入後に不具合が見つかる可能性もあります。価格が多少安くても、保証がほとんどない商品や、返品条件が厳しい販売店では、結果的に高くつくことがあります。
保証期間だけでなく、液晶、バッテリー、外装、付属品が保証対象になるか、不具合があった場合の返送料をどちらが負担するかも確認しましょう。
Be-Stockでは、パソコン本体に1年間の無償保証が付き、商品到着後30日以内であれば購入者都合による返品・交換にも対応しています。中古パソコンを初めて通販で購入する方にも利用しやすいショップです。
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レッツノートFV1のケースは必要?おすすめケースを紹介
レッツノートFV1を通勤、通学、出張などで持ち運ぶなら、パソコンケースも一緒に用意しておくと安心です。
FV1は持ち運びを想定した頑丈なノートパソコンですが、カバンの中でACアダプターやほかの荷物とぶつかると、天板の傷や角の塗装剥がれにつながることがあります。
中古で状態のよいFV1を選んでも、持ち運ぶうちに傷が増えてしまってはもったいありません。本体をケースへ入れてからカバンに収納すれば、傷や汚れ、細かな衝撃から保護しやすくなります。
FV1は14インチ用ケースでも入らないことがある
レッツノートFV1の本体サイズは、幅308.6mm×奥行235.3mm×高さ18.2mmです。
FV1は14型ですが、一般的な16:9のノートパソコンよりも縦に広い3:2の液晶を搭載しています。そのため、「14インチ対応」と書かれたケースでも、奥行きが足りずに収納できない場合があります。
ケースを選ぶときは画面サイズだけでなく、FV1を収納できる寸法になっているか確認が必要です。サイズ選びで迷いたくない方は、レッツノートFV1対応として販売されているケースを選ぶと分かりやすいでしょう。
FV1・FV3対応のポケット付きケースがおすすめ
レッツノートFV1の持ち運びには、FV1・FV3対応として販売されている以下のパソコンケースが選びやすいでしょう。
本体を収納する部分に加えて、ACアダプター、マウス、ケーブルなどを入れられるポケットが付いています。FV1と周辺機器をまとめて持ち運びたい方にも便利です。
ブルー、ブラック、グリーン、ベージュ、ピンクなどから選べるため、仕事で使いやすい落ち着いた色だけでなく、カバンの中で見つけやすい色も選べます。
FV1本体だけを収納する場合はもちろん、ACアダプターやマウスも一緒に持ち運びたい方にも使いやすいケースです。
レッツノートFV1・FV3対応として販売されているため、一般的な14インチ用ケースよりサイズを判断しやすい点もメリットです。FV1を購入して持ち運ぶ予定がある方は、本体を傷や汚れから守るためにも一緒に用意しておきましょう。
レッツノートFV1のよくある質問
レッツノートFV1を中古で購入するときによくある疑問に回答します。
- QレッツノートFV1は今でも使えますか?
- A
はい。第11世代Intel Coreを搭載しており、Word、Excel、PowerPoint、Web閲覧、メール、Zoomなどの一般的な用途には現在でも使用できます。
高画質な動画編集、3DCG制作、最新の3Dゲームには向きませんが、仕事や大学、在宅ワークに使う中古パソコンとしては実用的です。
- QレッツノートFV1はいくらなら買いですか?
- A
メモリ8GB・SSD256GBなら4万円前後、メモリ16GB・SSD256GBなら4万5,000円~5万6,000円前後が一つの目安です。
2万円台の商品は、液晶ムラや目立つ傷、不具合などが価格に反映されている場合があります。6万円を大きく超える場合は、第12世代Coreを搭載するFV3との価格差も比較しましょう。
- QレッツノートFV1はメモリ8GBでも足りますか?
- A
Web閲覧、メール、Wordによる文書作成、簡単なExcel、動画視聴などが中心なら、メモリ8GBでも使用できます。
ブラウザのタブを多数開く方や、Zoomを使いながら資料を編集する方、複数のソフトを同時に使う方には16GBが向いています。
- QレッツノートFV1はメモリ増設できますか?
- A
FV1のメモリは基板に固定されたオンボード方式のため、購入後に増設できません。
8GBから16GBへ変更できないので、中古で購入する段階で用途に合ったメモリ容量を選びましょう。複数の作業を同時に行う方や、数年間使う予定の方には16GBが向いています。
- QレッツノートFV1のSSDは換装できますか?
- A
内蔵SSDは換装できますが、本体底面の分解に加えて、データ移行やWindowsの再インストールなどが必要です。
分解に慣れていない方は、SSD256GBモデルをそのまま使い、容量が不足した段階で外付けSSDを追加するほうが簡単です。分解前には販売店の保証条件も確認してください。
- QレッツノートFV1はWindows 11に対応していますか?
- A
FV1に搭載されている第11世代Intel Coreは、Windows 11に対応するCPU世代です。
ただし、中古品にはWindows 10のまま販売されている商品もあります。購入前にWindows 11のインストールとライセンス認証について確認しましょう。
対応機種については、中古レッツノートのWindows 11対応モデルでも詳しく解説しています。
- QレッツノートFV1のバッテリーは交換できますか?
- A
FV1のバッテリーは、本体を分解せずに自分で交換できます。
軽さを重視する場合はバッテリーパック(S)、駆動時間を重視する場合はバッテリーパック(L)が候補です。本体の色や型番によって対応品番が異なるため、購入前に対応機種を確認してください。
- QレッツノートFV1にケースは必要ですか?
- A
通勤、通学、出張などで持ち運ぶ場合は、ケースの使用をおすすめします。
FV1は頑丈なパソコンですが、ケースに入れることで、カバンの中でほかの荷物とぶつかってできる傷や汚れを防ぎやすくなります。一般的な14インチ用では奥行きが足りない場合があるため、FV1対応ケースを選ぶと安心です。
- QCF-FV1とレッツノートFV1は同じですか?
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「CF-FV1」はレッツノートFV1シリーズを示す型番です。ただし、後ろに続く英数字によって、CPU、メモリ、SSD、LTE・5G、タッチパネル、認証機能などが異なります。
商品名にFV1と書かれていても同じ仕様とは限りません。販売ページに掲載された詳しい型番と現在のスペックを確認してください。
詳しくは、レッツノートの型番一覧と見分け方でも解説しています。
- Q中古のレッツノートFV1はどこで買えますか?
- A
中古パソコン専門店、楽天市場、Amazonなどで購入できます。
複数のFV1を比較するなら、FVシリーズ専用の商品一覧があり、本体や液晶の状態も確認できるBe-Stockが探しやすいでしょう。パソコンには1年間の無償保証が付き、30日以内の返品・交換制度も用意されています。
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まとめ|レッツノートFV1は中古でも買う価値がある
レッツノートFV1は、14型の見やすい画面と持ち運びやすさを両立したい方には、中古でも買う価値のあるモデルです。
第11世代Intel Coreを搭載しており、Word、Excel、PowerPoint、Web閲覧、メール、オンライン会議など、仕事や大学で行う一般的な作業には現在でも対応できます。
- 14型・2160×1440ドット・縦横比3:2の見やすい液晶
- 構成によっては約1kgと、14型としては持ち運びやすい
- USB Type-A、USB Type-C、HDMI、VGA、有線LANなど端子が豊富
- USB Type-C充電に対応している
- バッテリーを自分で交換できる
- 持ち運びを想定した頑丈な設計
画面の縦方向が広いため、Word文書、PDF、Webページなどを一度に多く表示できます。12型前後のモバイルノートでは画面が小さいと感じるものの、一般的な14型パソコンでは重すぎるという方に適しています。
用途に合わせて8GBと16GBを選ぶ
Web閲覧、メール、文書作成などの軽い作業が中心なら、メモリ8GB・SSD256GBのFV1も選択肢になります。購入価格を抑えたい方は、状態のよい8GBモデルを探してもよいでしょう。
複数のブラウザタブやOfficeソフトを開く方、オンライン会議をしながら資料を編集する方、数年間使い続けたい方には、メモリ16GBが向いています。
FV1のメモリは購入後に増設できません。8GBと16GBの価格差が小さく、商品の状態も同程度なら16GBを優先するのがおすすめです。
中古ではSSD256GBのFV1が中心ですが、一般的な事務作業には対応できます。容量が不足した場合は、外付けSSDを追加して補うことも可能です。
中古FV1はスペックと商品の状態を確認する
中古のFV1は、同じ型番やスペックでも、液晶、天板、キーボード、ホイールパッド、バッテリーなどの状態が異なります。
購入前には、次の項目を確認しましょう。
- メモリが8GBか16GBか
- 液晶に目立つ傷や色ムラがないか
- 天板やキーボードの状態
- バッテリーについての記載
- カメラや接続端子の動作
- Windows 11がインストールされているか
- ACアダプターが付属しているか
- 保証期間と返品条件
中古レッツノートを選ぶときの基本的な確認項目については、中古レッツノートの選び方でも詳しく解説しています。
FV1より新しいモデルや小型モデルとも比較する
FV1の価格が高い場合は、第12世代Coreを搭載するFV3や、第13世代Coreを搭載するFV4との価格差も確認しましょう。
FVシリーズの世代による違いは、レッツノートFV1・FV3・FV4・FV5の比較で詳しく紹介しています。
画面の広さより携帯性を優先する方には、12.1型のレッツノートSVシリーズや、12.4型のレッツノートSRシリーズも候補になります。
FV1を探すならBe-Stockを確認する
レッツノートFV1を中古で探すなら、FVシリーズ専用の商品一覧が用意されているBe-Stockを確認してみてください。
メモリ容量、SSD容量、価格、本体や液晶の状態が異なる商品を比較できます。パソコンには1年間の無償保証が付き、商品到着後30日以内の返品・交換制度も用意されています。
FV1は入荷状況によって在庫や価格が変わります。希望するメモリ容量と商品状態が見つかったら、詳しい状態説明を確認して検討しましょう。

