レッツノート型番一覧|意味・世代・発売年・CPU対応・調べ方まで完全整理

レッツノート型番ガイド レッツノート
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この記事では、レッツノートの型番一覧辞書として、型番から 世代・発売年・CPU世代・Windows11対応目安までを、型番を照らし合わせるだけで1分で判別できる形式で整理しています。

「CF-SV9」「CF-FV3」など、レッツノートの型番は英数字が多くて複雑ですよね。しかし、型番には シリーズ(用途)と世代(発売時期) のルールが隠されており、法則さえ分かれば一気に読み解けます。

この記事では、型番の読み方はもちろん、「SV1はなぜSV9より新しいのか」という混乱ポイント、そして世代・発売年・CPUの完全対応一覧表まで網羅しています。
「自分のノートPCが何世代で、Windows11を快適に使えるのか」を迷わず判断できるようになります。

  • レッツノートの型番の意味(CF+シリーズ+数字)
  • SV1が“1”なのに新しい理由(SV10が存在しない問題)
  • シリーズ一覧(年代順)と用途の違い
  • 世代・発売年・CPU世代・Windows11対応の完全表
  • 自分の型番の確認方法(底面/Windows/BIOS)
  1. レッツノートの型番の意味(CF-SV9 などの読み方)
    1. 例:CF-SV9 の場合
    2. 世代番号は「新しさ」を表す
    3. シリーズ名はサイズと用途を表す
    4. 型番は「世代+シリーズ」で理解すると簡単
  2. SV1はなぜ第11世代?(型番の数字が急に1になる理由)
    1. 世代番号が「10」でリセットされた理由
    2. SV1=実質SV10以降の後継モデル
    3. Windows11世代との関係
    4. 結論:SV1は「数字1」でも新世代モデル
  3. レッツノート型番辞書|シリーズ一覧(完全版)
    1. 年代順・シリーズ一覧
    2. 主要シリーズ
  4. レッツノート世代・発売年・CPU対応一覧(完全版)
  5. 型番の数字だけで性能の新しさは判断できる?
    1. 基本は「数字が大きいほど新しい」
    2. ただしシリーズが違う場合は単純比較できない
    3. 迷ったら「CPU世代」で判断するのが確実
  6. レッツノート型番の確認方法(自分の型番を調べる)
    1. 本体底面ラベルを見る(最も確実)
    2. Windowsの設定画面で確認する
    3. BIOS画面で確認する(確実性が高い)
  7. 型番末尾の長い英数字(CF-SV9RDLVSなど)の意味
    1. 末尾コードが示している主な内容
    2. 中古購入では末尾コードを細かく気にしなくてOK
    3. 結論:まずは「シリーズ+世代」だけ見れば理解できる
  8. おすすめのレッツノート型番(用途別に選ぶ)
    1. 【最優先】コスパ重視ならSV8〜SV9(中古の主流ゾーン)
    2. 【長期使用】長く使うならSV1以降(第11世代以降)
    3. 【大画面派】画面サイズ重視ならFVシリーズ(14インチ)
    4. 【安く試す】とにかく安くレッツノートを試すならLV9(割り切り用途)
  9. 中古で迷ったら「SV8以上」を基準にする(※型番の数字=CPU世代ではありません)
  10. よくある質問(FAQ)
    1. SV1は数字が「1」なので古いモデルですか?
    2. 同じSV9でも仕様が違うのはなぜですか?
    3. Windows11が使えるレッツノートはどの世代からですか?
    4. 型番と品番は同じものですか?
  11. まとめ|レッツノート型番は「シリーズ+世代」で理解できる

レッツノートの型番の意味(CF-SV9 などの読み方)

レッツノート

レッツノートの型番は、一見すると「CF-SV9」「CF-FV3」など英数字の並びで分かりにくく見えますが、実は一定のルールで構成されています。

基本的には、次の3つに分けて読むことができます。

  • CF = Panasonic(レッツノート共通の識別)
  • SV / FV / LX など = シリーズ名(サイズ・用途)
  • 数字(例:9) = 世代(新しさ)

例:CF-SV9 の場合

部分意味
CFPanasonicのノートPC識別コード(全モデル共通)
SV12.1インチ軽量モバイルシリーズ
9第9世代モデル

つまり CF-SV9 = SVシリーズの第9世代モデル という意味になります。


世代番号は「新しさ」を表す

数字は基本的に次のように世代を示します。

  • SV7 → 第7世代
  • SV8 → 第8世代
  • SV9 → 第9世代
  • SV1 → 第11世代(※10以降は1に戻る表記)

中古で選ぶ場合、この世代番号を見るだけでおおよその性能の新しさが分かります。


シリーズ名はサイズと用途を表す

主なシリーズは次の通りです。

  • SVシリーズ → 軽量モバイル(最も人気)
  • FVシリーズ → 14インチ大画面
  • LXシリーズ → 旧14インチモデル

シリーズ名を見ると、「持ち運び重視か」「画面重視か」がすぐ分かります。


型番は「世代+シリーズ」で理解すると簡単

レッツノートは、

シリーズ(SVなど)+世代番号

この2つだけ押さえれば、ほぼ理解できます。

細かい末尾のアルファベット(例:CF-SV9RDLVS)は、CPU・メモリ・販売仕様などの違いですが、中古購入ではそこまで気にしなくても大丈夫です。

まずは SV8・SV9などの世代を見ることが最重要です。

SV1はなぜ第11世代?(型番の数字が急に1になる理由)

レッツノートSVシリーズ

レッツノートを調べていると、

  • SV7 → SV8 → SV9 と順番に来たのに
  • 次が「SV10」ではなく SV1 になっている

という点に疑問を持つ方が多いです。

これは実は型番ルールが途中で変更されたためです。

※SV1は2021年春モデルとして登場し、第11世代Intel Core搭載が公式に案内されています(出典:Panasonic公式ニュースリリース)。


世代番号が「10」でリセットされた理由

レッツノートはSV9の次に、本来ならSV10になるはずでした。

しかしPanasonicは型番を2桁にせず、数字を1に戻す方式に変更しました。

つまり

  • SV9 → 第9世代
  • SV1 → 第11世代

という扱いになります。

(※SV10という型番は存在しません)

この変更は、型番が長くなり過ぎるのを避けるための整理とされています。


SV1=実質SV10以降の後継モデル

SV1は「1」と書かれていますが、性能的にはSV9より新しい世代です。

実際の流れは次のようになります。

  • SV7 → 第7世代CPU世代
  • SV8 → 第8世代CPU世代
  • SV9 → 第10世代CPU世代
  • SV1 → 第11世代CPU世代以降

つまりSV1は、

SV9の後継となる新世代モデル

と理解すればOKです。

中古で比較するときは、

SV1 > SV9 > SV8

という順番になります。


Windows11世代との関係

SV1以降のモデルは、Windows11世代と重なる時期に登場しています。

そのため、

  • Windows11正式対応CPU
  • TPM要件クリア
  • 長期サポートしやすい

といった点から、長く使う前提ならSV1以降が安心です。

一方で、中古価格はまだ高めなので、

コスパ重視ならSV8〜SV9が人気になります。


結論:SV1は「数字1」でも新世代モデル

レッツノートは途中から数字表記が変わったため、

SV1=古いモデルではなく、むしろ新世代

です。

型番を見るときは、

数字の大きさだけで判断せず、
SV9の次がSV1と覚えておくと間違えません。

レッツノート型番辞書|シリーズ一覧(完全版)

レッツノート

レッツノートは長い歴史の中でシリーズが増減しており、用途(軽量モバイル/大画面/2in1/着脱式など)によってシリーズ名が変わります。型番を正しく読むために、まずは「シリーズ(先頭2文字)」の意味を押さえておきましょう。

年代順・シリーズ一覧

ここでは「型番の理解」に必要な主要シリーズを、登場時期の古い順に整理しました。まず全体像(どの系列がどの時代か)を把握するための表です。

シリーズ主な登場時期(目安)カテゴリ特徴(型番理解のポイント)
SX2012年〜12型モバイルSV系統の前身のひとつ(12型の主力ライン)
SZ〜2017年頃12型モバイル一時期の12型系ライン(型番でSZが出てきたら旧世代)
LX2014年頃〜14型大画面14型ラインの代表格(後のFV/FCなど“大画面系”の流れ)
RZ2014年頃〜10型/小型小型・特殊系。後期モデルとしてRZ8(CF-RZ8)なども存在
XZ2017年〜着脱式2in1着脱式(デタッチャブル)2in1の代表ライン
SV2018年〜12型モバイル型番記事で一番登場する主力。SV7/SV8/SV9…の世代表記が多い
LV2018年〜14型大画面2018〜2020年頃に多い(LV7/LV8/LV9など)
QV2019年〜2in112型2in1ライン(QV8/QV9など)
FV2021年〜14型大画面大画面の現行主力ライン(直近はCore Ultra世代も登場)
SR2022年〜12.4型モバイル「究極のコンパクトモバイル」系の新設計ライン
QR2023年〜12.4型2in1SR世代の2in1ライン(QRシリーズとして発売)
SC2025年〜12.4型モバイルSV→SR→SCへ進化した最新12型クラス
FC2025年〜14型大画面SCの兄弟モデルとして登場した最新14型ライン

補足:レッツノートは「個人店頭向け/法人向け」「年度モデル」でラインアップが変動します。型番辞書としては、上のように“用途(モバイル/大画面/2in1/着脱式)”でシリーズを捉えると迷いません。

主要シリーズ

ここからは、実際の中古市場・現行ラインでよく見かける主要シリーズをまとめます。型番の先頭2文字を見るだけで、どのカテゴリのモデルか判断できます。


SVシリーズ(12型軽量モバイル・中古の中心モデル)

レッツノートSV8

SVはレッツノートの代表的な12型軽量モバイルで、現在もっとも中古流通量が多いシリーズです。

型番発売年目安中古での位置
SV72018古め
SV82019まだ使える
SV92020おすすめ(流通多・価格安定)
SV1〜SV32021〜新しいが中古少・高価

結論:SVシリーズは製造終了しており、新品ではなく中古で選ぶモデルです。新しいSV1〜SV3は中古流通がまだ少なく価格も高めのため、現実的に選びやすいのはSV9(2020)になります。

SV9の詳細レビューはこちら

SV9の在庫チェック(中古)

FVシリーズ(14型大画面・現行主力)

FVはレッツノートの14インチ大画面シリーズで、画面の見やすさ・作業性を重視する人向けの現行ラインです。

型番発売年目安中古での位置
FV12021中古流通あり・価格安定
FV32022やや少なめ
FV42023新しい(中古少)
FV52024ほぼ新品価格帯

※FVは数字が大きいほど新しい世代です(FV1が「一番新しい」という意味ではありません)。

FVシリーズ解説記事はこちら

FVの在庫チェック(中古)

▼ まずはBe-StockでFVを確認(在庫の入れ替わりが早いです)
▶ Be-Stock公式|FVシリーズの在庫・価格をチェック

LVシリーズ(旧14型大画面)

レッツノートLV

LVはFV登場前の14インチ大画面シリーズで、中古市場でよく見かける世代です。

型番発売年目安中古での位置
LV72018古め
LV82019まだ使える
LV92020狙い目(流通多・価格安定)

CF-LV9解説はこちら

CF-LV9の在庫チェック(中古)

QVシリーズ(12型2in1)

QVは12型の2in1(タブレット変形)シリーズです。タッチ対応で、回転ヒンジ構造が特徴です。

型番発売年目安中古での位置
QV82019流通あり
QV92020狙い目(新しめ・価格安定)

▼ QVの在庫チェック(中古)
状態重視なら:Be-Stock
▶ レッツノートQVの在庫・価格をチェック(Be-Stock)
— クリーニング済み・写真が多く、状態を見て選びたい人向け。

比較しながら探すなら:中古パソコン直販
▶ QVシリーズも含めて在庫をまとめて探す(中古パソコン直販)
— レッツノート全体の在庫が多く、条件を変えながら比較したい人向け。

ポイント:QVはSVほど流通が多くないため、まずはQV9を軸に探しつつ、在庫が少ない場合はQV8まで広げて探すと見つけやすくなります。

RZシリーズ(小型モバイル)

CF-RZ

RZは10インチ級の小型モバイルシリーズです。中古で小型モデルを探す場合、実際に購入できるのはRZ6が中心になります。
一方でRZ8(CF-RZ8)という後期モデルも存在しますが、流通が非常に少ないため「見かけたらレア」くらいの理解でOKです。

型番発売年目安中古での位置
RZ42016頃古め(流通少)
RZ62017現実的に買える中心モデル
RZ82019流通ほぼなし(レア)

結論:小型レッツノートを中古で狙うなら、まずはRZ6を前提に探すのが現実的です。
RZシリーズ解説はこちら

RZの在庫チェック(中古)

SR / QR / SC / FC(最新世代ライン)

近年は新設計シリーズとしてSR・QR・SC・FCなどが登場しています。現行ラインは「軽量モバイル系」と「大画面系」に分けて見ると分かりやすいです。

型番発売年目安中古での位置
SR32022軽量モバイル(新設計)
SR42023軽量モバイル(新しめ)
QR420232in1(SR系派生・タッチ/変形)
SC12025最新 軽量モバイル(新ライン)
FC12025最新 14型大画面(新ライン)

※覚え方:軽量モバイルは「SV → SR → SC」大画面は「FV(〜FV5)→ FC」と捉えると迷いにくいです。

▼ Be-StockでSRの在庫を確認
▶ レッツノートSRの在庫・価格をチェック

QR4の在庫を確認

SX / SZ / LX / XZ(旧世代モデル)

レッツノートLX

これらはSV以前に多かった旧世代ラインです。

型番発売年目安中古での位置
SX12012旧世代(かなり古い)
SX22013旧世代(かなり古い)
SX32014旧世代(かなり古い)
SX42015旧世代(かなり古い)
SZ52016旧世代(割り切り用途)
SZ62017旧世代(割り切り用途)
LX32013旧世代(かなり古い)
LX42014旧世代(かなり古い)
LX52015旧世代(古め)
LX62016〜2017旧世代(割り切り用途)
XZ62017旧世代2in1(流通少)

▼ Be-StockでXZの在庫を確認
▶ レッツノートXZの在庫・価格をチェック

NX / MX(旧世代の定番モデル)

NX / MXは旧世代の中でも中古市場で見かけやすい定番ラインです。型番辞書として「NX」「MX」が出てきたら旧世代と判断できます。

型番発売年目安中古での位置
NX12012旧世代(かなり古め)
NX22012旧世代(古め)
NX32014旧世代(流通はあり得るが古め)
NX42015旧世代の最終クラス(まだ現物が見つかる枠)
MX12012旧世代2in1(かなり古め)
MX22013旧世代2in1(古め)
MX32014旧世代2in1(古め)
MX42015旧世代2in1(流通はあり得るが古め)
MX52016旧世代2in1の後期(見つかれば相対的に新しめ)

▼ Be-StockでNXの在庫を確認
▶ レッツノートNXの在庫・価格をチェック

▼ Be-StockでMXの在庫を確認
▶ レッツノートMXの在庫・価格をチェック


まとめ|選び方はこの3パターン

結論:レッツノートはシリーズが多いですが、現在の選択基準は次の3つに整理できます。

用途選び方(シリーズ)ひとこと
軽量モバイルSV / SR / SC迷ったらまずここ
大画面FV / FC作業性重視なら
旧世代SX / SZ / LX など価格は安いが古め

つまり「まずシリーズ → 次に数字」この順番で読むと迷いません。

レッツノート世代・発売年・CPU対応一覧(完全版)

レッツノートは「シリーズ名+数字」で世代が分かりますが、実際に性能の新しさを判断するには、発売年とCPU世代も合わせて確認するのが重要です。ここでは中古選び・性能判断の目安として、主要モデルの対応関係をまとめました。

シリーズ型番例(世代)発売年目安CPU世代Windows11対応目安
SVSV72018年第7世代Core△(非公式・条件付き)
SVSV82019年第8世代Core◯(正式対応ライン)
SVSV92020年第10世代Core
SVSV12021年第11世代Core
SVSV22022年第11世代Core後期
SVSV32023年第12世代Core
FVFV42023年第13世代Core
FVFV52024年Core Ultra
SRSR32022年第12世代Core
SRSR42023年第13世代Core
QRQR42023年第13世代Core
LVLV72018年第7世代Core
LVLV82019年第8世代Core
LVLV92020年第10世代Core
LXLX62017年第7世代Core
RZRZ62017年第7世代Core
RZRZ82019年第8世代Core
QVQV82019年第8世代Core
QVQV92020年第10世代Core
SCSC12025年(現行世代)
FCFC12025年(現行世代)

判断の目安:
Windows11を安心して使うなら第8世代Core以上(SV8以降)
中古でコスパ重視ならSV8〜SV9あたりが人気ゾーン
長く使うならSV1以降(第11世代以上)を目安にすると失敗しにくいです。
・現行大画面はFV5(2024)→ FC(2025)、軽量モバイルはSV→SR→SCの流れで理解すると迷いません。

型番の数字だけで性能の新しさは判断できる?

レッツノートは「SV8」「FV3」など、シリーズ名の後ろに付く数字で世代が分かりますが、数字だけで単純に性能を比較できるとは限りません。ここでは、型番を見るときの正しい判断ポイントを整理します。

基本は「数字が大きいほど新しい」

同じシリーズ内であれば、基本的に数字が大きいほど新しいモデルです。

  • SV7 → SV8 → SV9 → SV1 → SV2 → SV3 …
  • FV1 → FV3 → FV4 → FV5 …

このように、同シリーズ内なら数字が新しさの目安になります。中古で比較する場合も、まずこの数字を見るのが一番簡単です。

ただしシリーズが違う場合は単純比較できない

注意したいのは、シリーズが違う場合です。

  • SV9(12型モバイル)
  • FV1(14型大画面)

このようにシリーズが違うと設計思想や発売タイミングも異なるため、数字だけで性能を比較するのは正確ではありません。

例えば、FV1は数字だけ見ると「1」ですが、実際にはSV9より後に登場した世代です。シリーズが異なる場合は、先ほどの発売年・CPU対応一覧表で確認するのが確実です。

迷ったら「CPU世代」で判断するのが確実

最終的に性能の新しさを判断するには、CPU世代を見るのが最も確実です。

  • 第7世代Core → かなり旧世代
  • 第8〜10世代Core → 中古の主流ゾーン
  • 第11世代以降 → まだ新しい世代

型番の数字は「世代の目安」として便利ですが、最終判断はCPU世代を基準にすると失敗しにくいです。

レッツノート型番の確認方法(自分の型番を調べる)

レッツノートの型番(例:CF-SV9、CF-FV3など)は、本体・Windows画面・BIOSなど複数の方法で確認できます。中古購入時やメモリ増設の確認などでも必要になるため、基本の確認方法を押さえておきましょう。

本体底面ラベルを見る(最も確実)

一番確実なのは、本体底面に貼られている製品ラベルを確認する方法です。

  • 本体を裏返す
  • 白いラベルを探す
  • 「CF-◯◯」から始まる型番を確認

ここに記載されているCF-SV9、CF-FV3などの表記が正式な型番になります。中古品でもほぼ必ず確認できます。

Windowsの設定画面で確認する

本体を触らずに確認したい場合は、Windowsの設定画面からも確認できます。

  • 「設定」→「システム」→「詳細情報」
  • または検索欄に「システム情報」と入力

ここで表示される「システムモデル」に、レッツノートの型番が表示されます。

BIOS画面で確認する(確実性が高い)

より正確に確認したい場合は、BIOS画面からも確認できます。

  • 電源投入直後に「F2」キーを押す
  • BIOS画面を表示
  • 製品情報欄に型番が表示される

BIOS表示の型番はメーカーが管理している正式情報なので、構成変更されていても正確に確認できます。

迷った場合は、まず底面ラベル → Windows表示 → BIOSの順に確認すれば確実です。

型番末尾の長い英数字(CF-SV9RDLVSなど)の意味

レッツノートの型番を調べていると、CF-SV9RDLVSのように長い英数字が付いている場合があります。結論から言うと、これは基本型番(SV9など)の「仕様違い」を表す追加コードです。

つまり、性能や世代を判断するうえで最も重要なのは「SV9」「FV3」などの基本部分であり、後ろの英数字は細かい構成差を示す補助情報になります。

末尾コードが示している主な内容

末尾の英数字は主に次のような仕様差を表しています。

  • CPUの細かい型番違い
  • メモリ容量(8GB / 16GBなど)
  • SSD容量
  • 販売ルート(法人モデル / 店頭モデルなど)
  • キーボード仕様や通信機能の違い

同じSV9でも、販売時期や用途によって複数の仕様モデルが存在するため、それを区別するために末尾コードが付けられています。

中古購入では末尾コードを細かく気にしなくてOK

中古でレッツノートを選ぶ場合、まず重視すべきなのは

  • シリーズ(SV / FVなど)
  • 世代番号(SV8 / SV9 / SV1など)

この2点です。末尾の英数字は仕様の微調整レベルの違いなので、最初の判断段階ではそこまで気にしなくても問題ありません。

購入直前になってから、メモリ容量やSSD容量などを確認すれば十分です。

結論:まずは「シリーズ+世代」だけ見れば理解できる

レッツノートの型番は長く見えますが、最初に見るべきなのは

シリーズ(SVなど)+世代番号

この2つだけです。末尾コードは細かな仕様差なので、性能の新しさや比較では優先度は低いと考えてOKです。

おすすめのレッツノート型番(用途別に選ぶ)

型番の読み方が分かったら、次は「結局どれを選べばいいのか?」です。レッツノートはシリーズも世代も多いですが、中古市場では選びやすい“主流ゾーン”がある程度決まっています。ここでは用途別に、迷いにくい代表的な型番と、買う場所(在庫の探し方)までまとめて整理します。


【最優先】コスパ重視ならSV8〜SV9(中古の主流ゾーン)

中古で最も選ばれやすく、価格と性能のバランスが良いのがSV8〜SV9です。流通量が多く状態や価格の選択肢も幅があるため、初めての1台でも失敗しにくいゾーンです。

  • SV8:第8世代Coreが中心(Windows11の条件を満たしやすい実用ライン)
  • SV9:第10世代Coreが中心(性能と価格のバランスが非常に良い)

SVシリーズ全体の特徴を知りたい方はこちら → SVシリーズの解説記事
SV8を深掘りしたい方はこちら → SV8レビュー記事

▼SV8 / SV9の在庫をチェック


【長期使用】長く使うならSV1以降(第11世代以降)

数年単位で長く使う前提なら、SV1以降(第11世代Core以降が中心)の世代が安心です。中古価格はまだ高めですが、性能の余裕やOS対応の安心感があり、「買い替え頻度を減らす」方向の選び方になります。

  • SV1以降:第11世代Core以降が中心(Windows11との相性も良い)
  • 中古価格は高めになりやすいが、長期使用の満足度は上がりやすい

Windows11対応の詳細はこちら → レッツノートとWindows11対応まとめ
型落ち新品も含めて検討したい方はこちら → 型落ち新品レッツノートの選び方

▼SV1以降の在庫をチェック


【大画面派】画面サイズ重視ならFVシリーズ(14インチ)

「12インチだと作業がしんどい」「資料作成やマルチタスクが多い」なら、14インチのFVシリーズが候補になります。型番の数字が小さく見えても、FVは比較的新しいラインなので、数字だけで古いと判断しないのがポイントです。

FVシリーズの特徴はこちら → FVシリーズ解説

▼FVシリーズの在庫をチェック

  • 🛒 Be-Stock公式 :在庫の入れ替わりが早いので、まずここで全体を見てから絞ると探しやすいです。

【安く試す】とにかく安くレッツノートを試すならLV9(割り切り用途)

「まずはレッツノートを試したい」「できるだけ安く」なら、LV9などの中古も選択肢になります。性能は控えめになりやすいので、重い作業よりも軽作業向けの割り切り枠です。

LV9を詳しく見る → CF-LV9レビュー

▼LV9 の在庫をチェック


ここまで読んで「型番の読み方は分かったけれど、結局どのモデルを買えばいいのか決めたい」という場合は、購入判断に直結する記事から確認すると迷いません。

中古で迷ったら「SV8以上」を基準にする(※型番の数字=CPU世代ではありません)

中古での最短判断はシンプルです。まずSV8以上を基準にすると、性能・OS対応・価格のバランスが取りやすくなります。

  • SV7以下:安いが古め(軽作業向け/Windows11は要確認)
  • SV8〜SV9:中古の主流ゾーン(最も失敗しにくい)
  • SV1以降:長期使用向け(第11世代以降が中心で安心)

ただし注意点があります。型番の数字とCPU世代は必ずしも一致しません。最後に本記事の「発売年・CPU対応一覧表」で、CPU世代とWindows11対応目安を確認すれば、判断ミスを防げます。

よくある質問(FAQ)

FAQ

SV1は数字が「1」なので古いモデルですか?

いいえ、SV1は古いモデルではありません。レッツノートはSV9の次にSV10ではなくSV1という表記に変更されており、SV1はSV9より新しい世代です。数字の大小だけで判断せず、発売年やCPU世代で確認すると確実です。

同じSV9でも仕様が違うのはなぜですか?

同じSV9でも、メモリ容量・SSD容量・販売ルート(法人モデルなど)の違いによって複数の仕様が存在します。型番末尾の英数字はその仕様差を表していますが、基本的な性能判断では「SV9」という世代部分を見れば問題ありません。

Windows11が使えるレッツノートはどの世代からですか?

一般的には第8世代Core以降(SV8など)からWindows11正式対応になります。第7世代以前は非対応または条件付きになるため、長く使う予定なら第8世代以上を目安にすると安心です。

型番と品番は同じものですか?

通常の使い方では同じ意味として扱って問題ありません。メーカーの管理上は細かく区別される場合もありますが、購入・比較・中古選びでは「CF-SV9」などの型番を確認すれば十分です。

まとめ|レッツノート型番は「シリーズ+世代」で理解できる

レッツノートの型番は一見すると複雑に見えますが、基本はとてもシンプルです。

  • シリーズ(SV / FVなど) → サイズ・用途
  • 数字(SV8 / SV9など) → 世代・新しさ

この2点を押さえるだけで、ほとんどの型番は理解できます。細かい末尾コードは仕様差を示すものなので、最初の比較段階ではそこまで気にしなくても大丈夫です。

中古で選ぶ場合は、まずSV8以上(第8世代Core以上)を一つの基準にすると、性能・OS対応・価格のバランスが取りやすくなります。

型番は「シリーズ+世代」を見る。この基本だけ覚えておけば、レッツノート選びで迷うことはほとんどありません。

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