VAIO Pro PG13・PG21は、持ち運びと仕事での使いやすさを考えた、法人向けの13.3型ノートパソコンです。中古では、メモリ16GB・SSD搭載モデルを新品より価格を抑えて購入できるため、仕事や大学で使うモバイルノートの候補になります。
ただし、PG13とPG21ではCPU世代や本体サイズ、接続端子が異なります。また、中古では同じ機種名でもメモリ・SSD容量、本体の状態、付属品、保証によって購入条件が変わります。「新しい世代だから」「価格が安いから」だけで決めず、用途と商品状態を合わせて確認することが大切です。
この記事では、VAIO Pro PG13(VJPG13C11N)を中心に、PG21のスペック、レビュー・口コミ、両機種の違い、メモリ増設、SSD交換、バッテリー、USB-C充電、中古の購入先を解説します。
中古のVAIOを購入するなら、価格やスペックに加えて、本体の状態と購入後の保証も確認しておきたいところです。PC WRAPでは、今回紹介するPG13・PG21に追加料金なしの3年保証が付いており、商品ごとの状態説明を確認しながら選べます。まずは希望する構成と価格、状態をチェックしてみてください。
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- 結論|VAIO Pro PG13・PG21は中古で買い?
- VAIO Pro PG13・PG21の中古を購入するならPC WRAP
- VAIO Pro PG13とは?特徴と基本スペック
- VJPG13C11Nのスペックと中古で選ぶポイント
- VAIO Pro PG13の評価・レビュー・口コミ
- VAIO Pro PG21とは?特徴と基本スペック
- VAIO Pro PG21の評価・レビュー・口コミ
- VAIO Pro PG13とPG21の違いを比較
- VAIO Pro PG13・PG21のメリット・デメリット
- VAIO Pro PG13・PG21はメモリ増設できる?
- VAIO Pro PG13・PG21はSSD交換できる?
- VAIO Pro PG13・PG21のバッテリーとUSB-C充電
- VAIO Pro PG13・PG21がおすすめの人・おすすめしない人
- VAIO Pro PG13・PG21を中古で買うときの注意点
- VAIO Pro PG13・PG21のよくある質問
- まとめ|VAIO Pro PG13・PG21は用途と中古商品の状態で選ぼう
結論|VAIO Pro PG13・PG21は中古で買い?
VAIO Pro PG13・PG21は、Word・Excel・PowerPoint、Web閲覧、オンライン授業や会議などに使う、持ち運びやすい中古ノートPCを探している方の候補になります。メモリ16GBモデルなら、資料を開きながら文書を作成するなど、複数のアプリを併用する用途でも選びやすい構成です。
PG13には第10世代Core、PG21には第12世代Coreを搭載した構成があります。CPU・メモリ・本体状態などを確認し、条件が近ければ、より新しいCore搭載のPG21を優先する考え方ができます。一方、PG13も一般的な事務作業や学習用途の候補になり、VGA端子やSDカードスロットなどを必要とする方には選ぶ理由があります。
| 機種 | 中古で選ぶときの考え方 |
|---|---|
| VAIO Pro PG13 | 一般的な仕事・学習用途を中心に、商品状態と価格のバランスを重視する方。VGA端子・SDカードスロット・バックライト付きキーボードを使いたい方にも候補 |
| VAIO Pro PG21 | 第12世代Core搭載構成の処理性能や、Thunderbolt 4・USB4対応のUSB-C端子を重視する方。PG13と価格が近い場合は比較したい |
中古で購入するなら、CPU型番・メモリ容量・本体状態・保証をそろえて比較することが大切です。両機種ともメモリを後から増設できないため、購入時点で必要な容量を選んでください。バッテリーの状態や付属ACアダプターも確認しておきましょう。
PC WRAPの保証や返品制度については、PC WRAPの評判・口コミと保証を解説した記事で詳しく紹介しています。
VAIO Pro PG13・PG21の中古を購入するならPC WRAP
VAIO Pro PG13・PG21の中古を探すなら、まずPC WRAPの販売商品を確認してみてください。今回確認した両機種には追加料金なしの3年保証が付いており、CPU・メモリ・SSDだけでなく、液晶や外装などの状態説明も掲載されています。
中古PCは、安く購入できても故障時の対応が分かりにくいと困ります。価格と商品状態に加えて、購入後の保証を重視したい方にとって、PC WRAPは比較したい購入先です。
VAIO Pro PG13の在庫・価格とおすすめ構成
PC WRAPで確認したPG13の販売例は、VJPG13C11N・Core i5-1035G1・メモリ16GB・SSD256GB・Windows 11 Proの構成で、税込48,400円でした。商品ランクは「特選」です。価格は構成や商品状態、販売条件によって変わります。
文書作成やWeb閲覧、オンライン会議などが中心なら、Core i5・メモリ16GB・SSD256GBを基本の比較候補にできます。PG13はメモリ増設ができないため、8GBと16GBで迷う場合は、購入時に16GBを選ぶことをおすすめします。
なお、「特選」であっても新品同様という意味ではありません。確認した商品にも液晶の傷・圧迫痕、キーボードのテカリ、外装の傷などが記載されていました。商品ランクだけで判断せず、個別の状態説明を読んで、許容できる状態かを確認しましょう。
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楽天ポイントを使いたい方は、PC WRAP楽天市場店の販売条件も確認できます。公式サイトと楽天市場店では、価格・ポイント・クーポンなどが異なる場合があるため、注文時の条件を比較してください。
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VAIO Pro PG21の在庫・価格とおすすめ構成
PC WRAPで確認したPG21の販売例は、Core i5-1235U・メモリ16GB・SSD256GB・Windows 11 Proの構成で、税込45,100円でした。商品ランクは「標準」で、型番は選べない商品です。こちらも価格や販売条件は商品によって異なります。
第12世代Core i5・メモリ16GBのPG21は、仕事や大学で使う中古モバイルノートとして比較しやすい構成です。ただし、確認した販売例には外装の割れ・破損や底面の破損などが記載されていました。
PG13より安い商品があっても、状態の条件が同じとは限りません。外観を重視する方や持ち歩く機会が多い方は、ほかのPG21商品も確認し、構成・状態・価格のバランスで選んでください。
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価格・在庫・販売条件は変動します。掲載している構成や価格は比較の参考とし、最新の価格・商品状態・保証条件は各販売ページで確認してください。
商品ランク・保証・返品条件を確認する
PC WRAPで選ぶ際は、商品ランクと個別の状態説明をセットで確認することが大切です。液晶の圧迫痕、外装の破損、スピーカーなどの不具合は、使い方によって気になり方が異なります。
また、PC WRAPは対象商品の3年保証に加えて、到着予定日から7日以内の返品に対応する「お気楽返品サービス」を案内しています。保証と返品では条件が異なるため、対象商品・手続き・送料などを購入前に確認してください。
3年保証があるから、記載済みの傷や不具合まで修理されるとは限りません。バッテリーなどの消耗品を含め、保証対象と対象外の条件を確認しておきましょう。
保証や返品制度、商品ランクについて詳しく知りたい方は、PC WRAPの評判・口コミと保証を解説した記事も参考にしてください。楽天で購入する際の注意点は、楽天市場で中古パソコンを購入するときの選び方で紹介しています。
VAIO Pro PG13とは?特徴と基本スペック

VAIO Pro PG13は、VAIOの法人向けノートPC「VAIO Pro PG」のVJPG13シリーズを指す、中古販売店などで使われる表記です。13.3型のフルHD画面、約1.1kgの本体、豊富な接続端子を備え、持ち運びながら仕事をする用途を考えたモデルです。
「VAIO Pro PG」という名前だけでは世代を特定できません。中古で購入するときは、VJPG13・VJPG21などの型番と、販売ページに記載されたCPU・メモリ・SSD容量を確認しましょう。
PG13の発売時期と型番の見方
VAIO Pro PGのVJPG13シリーズは、2021年に登場した法人向けモデルです。VAIOの発表では2021年2月22日に受注が始まり、公式サポートの製品一覧では2021年3月発売モデルとして案内されています。
中古市場では「VAIO Pro PG13」「VAIO Pro PG 13」「VJPG13C11N」などの表記で販売されています。この記事ではPG13として紹介しますが、「13」は画面サイズだけでなく、対象の型番系列を確認する手がかりとして見てください。
また、「VAIO Pro 13」と「VAIO Pro PG13」は名前が似ていますが、同じ機種として扱うことはできません。充電器や周辺機器を探す場合も、商品名だけでなく対応型番まで確認する必要があります。
CPU性能と仕事・大学での使い方
PG13には、第10世代Intel Coreプロセッサーが採用されています。公式仕様ではCore i3-1005G1、Core i5-1035G1、Core i7-1065G7の構成が案内されており、中古では搭載CPUを商品ごとに確認してください。
今回取り上げるVJPG13C11Nの販売商品は、Core i5-1035G1を搭載しています。4コア・8スレッドのCPUで、Wordによるレポート作成、Excelの一般的な表計算、PowerPointの資料作成、Web閲覧などが主な用途なら候補になります。
ただし、大規模なデータ処理や本格的な動画編集、3Dゲームなどを主な目的にする場合は、PG13の軽さだけで選ばず、より新しいCPUや専用GPUを搭載した機種も比較したほうがよいでしょう。
画面サイズ・解像度・本体サイズ・重さ
PG13は、13.3型・1920×1080ドットのフルHDディスプレイを搭載しています。画面比率は16:9で、公式仕様では映り込みを抑えるアンチグレア画面が採用されています。
13.3型は、持ち運びと画面の見やすさを両立したい方の候補になるサイズです。自宅や職場で大きな画面を使いたい場合は、外部ディスプレイを接続する使い方もできます。
本体サイズは約幅320.4×奥行216.6×高さ15.0~17.9mm、今回のPC WRAPの商品では重量約1.1kgと案内されています。持ち歩く際は、本体に加えてACアダプターやケースの重さも考えておくとよいでしょう。
キーボードと接続端子の特徴
PG13のキーボードは、公式仕様でキーピッチ約19mm、キーストローク約1.2mm、バックライト搭載と案内されています。タッチパッドには左右のクリックボタンが付いています。実際の打鍵感には好みがあるため、仕様と利用者の口コミを合わせて判断するとよいでしょう。
接続端子が豊富なのもPG13の特徴です。
- USB Type-A×3
- USB Type-C×1
- HDMI
- VGA(ミニD-Sub 15ピン)
- 有線LAN
- SDカードスロット
- ヘッドセット対応端子
HDMI対応の外部ディスプレイに加え、VGA接続のプロジェクターなども接続できます。有線LANも本体に備えているため、対応する接続先であれば、変換アダプターを用意せずに使えます。
USB Type-CはUSB Power Deliveryと映像出力にも対応しています。ただし、USB-C充電器なら何でも同じように使えるわけではありません。充電器の出力やケーブルの対応を確認する必要があります。
VAIO Pro PG13の基本スペック一覧
| 項目 | VAIO Pro PG13の主な仕様 |
|---|---|
| 対象シリーズ | VAIO Pro PG・VJPG13シリーズ |
| 発売時期 | 2021年 |
| CPU | 第10世代Intel Core i3・i5・i7(構成により異なる) |
| 画面 | 13.3型・フルHD(1920×1080)・16:9・アンチグレア |
| メモリ | 8GB・16GB(オンボード・増設不可) |
| ストレージ | PCIe接続SSD(容量は構成により異なる) |
| USB Type-A | 3ポート |
| USB Type-C | 1ポート・USB PDと映像出力に対応 |
| 映像出力 | HDMI・VGA・USB Type-C |
| 有線LAN | あり |
| カードスロット | SDカード対応 |
| 本体サイズ | 約幅320.4×奥行216.6×高さ15.0~17.9mm |
| 重量 | 約1.1kgが目安(構成により異なる) |
| キーボード | バックライト搭載・テンキーなし |
上の表はシリーズの主な仕様です。カメラや指紋認証、LTEなどは構成によって異なるため、中古では購入する商品の仕様を優先して確認してください。
参考:VAIO公式「VAIO Pro PG VJPG131シリーズの仕様」、VAIO公式「2021年2月22日発表資料」
VJPG13C11Nのスペックと中古で選ぶポイント
VJPG13C11Nは、中古販売店で見かけるVAIO Pro PG13の型番です。PC WRAPではCore i5-1035G1・メモリ16GB・SSD256GBの構成が販売されています。
ただし、中古商品ではSSDの交換などが行われている場合もあります。同じVJPG13C11Nでも、型番だけでメモリやSSD容量、本体状態を決めつけず、販売ページの記載を確認してください。
VJPG13C11NのCPU・メモリ・SSD
今回確認したPC WRAPのVJPG13C11Nは、次の構成です。
| 項目 | 確認した販売商品の仕様 |
|---|---|
| 型番 | VJPG13C11N |
| CPU | Intel Core i5-1035G1 |
| CPU世代 | 第10世代 |
| メモリ | 16GB・オンボード |
| SSD | 256GB・M.2 SSD |
| 画面 | 13.3型・1920×1080 |
| OS | Windows 11 Pro 64bit導入済み |
| 主な機能 | Webカメラ・指紋センサー・バックライト付きキーボード |
| 付属品 | ACアダプター |
| 保証 | 3年 |
メモリ16GBは、ブラウザで複数のページを開きながらWordやExcelを使うなど、仕事や学習で複数のソフトを併用する方に選びやすい容量です。
SSD256GBは、文書や表計算、プレゼンテーション資料を中心に保存する使い方なら候補になります。一方、動画や大量の写真を本体に保存する場合は、容量不足にならないか確認し、外付けストレージやクラウドの利用も考えておきましょう。
メモリ8GB・16GBなど販売商品の構成を確認する
PG13は、メモリが基板に実装されたオンボード仕様で、購入後に増設できません。8GBモデルを購入してから16GBに増やす使い方はできないため、購入時の容量選びが重要です。
メールや軽い文書作成などが中心なら8GBも検討できますが、オンライン会議をしながら資料を開く、ブラウザのタブを多く使うなどの用途では、16GBモデルを優先するとよいでしょう。
中古で比較するときは、次の項目をそろえて確認してください。
- CPUがCore i3・i5・i7のどれか
- メモリが8GBか16GBか
- SSD容量と交換の有無
- 液晶・キーボード・外装の状態
- バッテリー状態と付属ACアダプター
- 保証・返品条件
価格が安くても、必要なメモリ容量を満たしていなかったり、使う機能に不具合があったりすると、購入後の使い方が制限されます。商品ランクだけでなく、個別の状態説明まで読んで選びましょう。
VJPG13C11Nが向いている用途
Core i5・メモリ16GBのVJPG13C11Nは、文書作成やオンライン会議を中心に、自宅と職場・大学の両方で使いたい方の候補になります。
- 大学のレポート・卒論・発表資料の作成
- Word・Excel・PowerPointを使う一般的な仕事
- Web閲覧・メール・オンライン授業や会議
- 自宅と職場・大学の間で持ち運ぶ使い方
- HDMI・VGA・有線LANなどの端子を使う仕事
なお、Windows 11 Pro搭載とMicrosoft Office付属は別です。Word・Excel・PowerPointを使う場合は、販売商品のOffice欄を確認してください。PC WRAPの商品に案内されているWPS Officeは、Microsoft Officeとは異なるソフトです。
こうした用途でPG13を探すなら、メモリ16GBモデルを購入時に選び、本体状態と保証も確認するのがおすすめです。PC WRAPでは、VJPG13C11NのCore i5・メモリ16GB・SSD256GBモデルに3年保証が付いています。液晶やキーボード、外装の状態説明を確認し、予算に合う商品を探してみてください。
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VAIO Pro PG13の評価・レビュー・口コミ
ここでは、VJPG13C11N・Core i5・メモリ16GBの商品ページに寄せられた購入者の口コミを紹介します。引用した口コミはPCONEで購入した人の感想であり、PC WRAPの商品状態やサービスを評価したものではありません。
動作に問題がないという口コミ
動作も全然問題なしです。
2026年6月25日投稿・ヒロユキ0210さん/楽天市場・PCONEの購入者レビュー
この購入者は、価格を比較して選び、届いた商品の外観や動作にも満足したと報告しています。中古PG13でも、用途に合う構成と状態の商品を選べれば、日常用のノートPCとして活用する候補になります。
ただし、この口コミは具体的な処理速度を測定したものではありません。動画編集や大規模なデータ処理などを目的にする場合は、一般的な動作への満足だけで判断せず、必要な性能を確認してください。
価格と品質のバランスに満足したという口コミ
この価格でこのクオリティは大変満足。
2026年7月2日投稿・まあく0127さん/楽天市場・PCONEの購入者レビュー
この投稿では、外観が予想よりきれいだったことや、使用期間中に問題がなかったことも評価されています。中古では、価格とスペックだけでなく、届いた商品の状態が満足度を左右することが分かります。
一方、口コミの購入価格や商品状態が、現在販売されている商品と同じとは限りません。購入する個体の状態説明と保証を確認し、その条件で価格が妥当かを判断しましょう。
PG13の口コミから分かる購入時のポイント
確認した口コミには、外観・動作・価格への満足が見られます。ただし、購入直後や比較的短期間の感想が中心で、長期的な耐久性やバッテリー持ちを判断できる情報は限られています。
PG13を選ぶなら、用途に合うCPU・メモリ容量を確認し、液晶や外装の状態、バッテリー、保証まで含めて比較するのがおすすめです。特にメモリは後から増設できないため、複数のソフトを併用する方は16GBモデルを優先して検討してください。
VAIO Pro PG21とは?特徴と基本スペック

VAIO Pro PG21は、2022年に登場したVJPG21シリーズの法人向けモバイルノートです。第12世代Intel Core搭載構成に加えて、Celeron搭載構成もあります。PG13と同じ13.3型ですが、CPUだけでなく、本体サイズやキーボード、接続端子も変わっています。
中古でPG13を検討している方も、PG21の価格と状態は確認しておくとよいでしょう。条件が近ければ、より新しいCore搭載のPG21が有力な候補になります。
PG21の発売時期と型番の見方
PG21は2022年に登場したモデルです。VAIO公式ストアではVJPG218を「2022年7月発売モデル」として案内しており、受注開始日は2022年6月28日です。
中古では「VAIO Pro PG21」「VJPG21」「VJPG218」などの表記で見かけます。末尾まで含めた型番は構成によって異なるため、シリーズ名だけでCPU・メモリ・通信機能を判断しないようにしましょう。
PC WRAPで確認したPG21の商品には、型番が複数あり、スペックは同一だが型番は選べないという説明があります。このような商品では、販売ページに記載された構成と状態を基準に選んでください。
CPU・画面・サイズ・重さ・接続端子
PG21には第12世代Core i3・i5・i7やCeleron 7305の構成があります。今回確認したPC WRAPの商品は、Core i5-1235U・メモリ16GB・SSD256GBを搭載しています。
Core i5-1235Uは10コア・12スレッドのCPUです。文書作成やWeb閲覧だけでなく、オンライン会議と資料表示など、複数の作業を並行して行う用途でも比較したい構成です。ただし、コア数だけで実際の処理速度が決まるわけではなく、作業内容や電源設定などによって性能は変わります。
画面は13.3型・1920×1080のフルHDで、画面比率は16:9です。本体は約幅305.8×奥行215.1×高さ14.4~18.4mm、重量は構成によって異なりますが約1.05kgです。PG13と同じ画面サイズながら、本体の幅は小さくなっています。
接続端子はUSB Type-A×2、USB Type-C×2、HDMI、有線LAN、ヘッドセット対応端子を備えています。USB Type-CはThunderbolt 4・USB4・USB Power Delivery・映像出力に対応しています。
一方、PG13にあるVGA端子とSDカードスロットは、PG21にはありません。古いプロジェクターへの接続やSDカードの取り込みを行う方は、必要に応じて変換アダプターやカードリーダーを用意することになります。
キーボードはキーピッチ約19mm、キーストローク約1.5mmです。公式仕様ではPG21のキーボードバックライトは非搭載のため、PG13と同じ仕様だと思って選ばないようにしてください。
VAIO Pro PG21の基本スペック一覧
| 項目 | VAIO Pro PG21の主な仕様 |
|---|---|
| 対象シリーズ | VAIO Pro PG・VJPG21シリーズ |
| 発売時期 | 2022年 |
| CPU | 第12世代Intel Core i3・i5・i7、Celeron 7305(構成により異なる) |
| 画面 | 13.3型・フルHD(1920×1080)・16:9・アンチグレア |
| メモリ | 8GB・16GB・32GB(オンボード・増設不可) |
| ストレージ | PCIe接続SSD(容量・仕様は構成により異なる) |
| USB Type-A | 2ポート |
| USB Type-C | 2ポート・Thunderbolt 4/USB4/USB PD/映像出力に対応 |
| HDMI・有線LAN | あり |
| VGA・SDカードスロット | なし |
| 本体サイズ | 約幅305.8×奥行215.1×高さ14.4~18.4mm |
| 重量 | 約1.05kg(構成により異なる) |
| キーボード | キーピッチ約19mm・キーストローク約1.5mm・バックライトなし |
| 無線LAN | Wi-Fi 6対応 |
| LTE・顔認証・指紋認証 | 構成により異なる |
参考:VAIO公式「PG21シリーズの法人向けカスタマイズ仕様」、VAIO公式ストア「VJPG218」
中古PG21の構成と向いている用途
Core i5-1235U・メモリ16GB・SSD256GBのPG21は、仕事や大学で使うメインのノートPCとして、CPU世代の新しさと携帯性を重視する方の候補になります。
- Word・Excel・PowerPointによる文書や資料の作成
- オンライン会議をしながら資料やブラウザを開く使い方
- 職場・大学・自宅の間で日常的に持ち運ぶ使い方
- USB-C対応の周辺機器や外部ディスプレイを使う仕事
PG21は、同じCPU・メモリ容量でも商品ランクや本体状態によって価格が異なります。「標準」ランクの商品には、外装や底面の破損などが記載されている場合もあります。持ち歩く機会が多い方や外観を重視する方は、安さだけで決めず、個別の状態説明を読み、ほかのPG21商品の状態と価格も比較してください。
PC WRAPでは、商品状態と3年保証の条件を確認しながら選べます。購入後の保証も重視したい方は、予算に合う構成と状態の商品を探してみてください。
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VAIO Pro PG21の評価・レビュー・口コミ
PG21を検討する際の参考として、Core i5-1235U・メモリ16GB・SSD256GBのVAIO Pro PGを中古購入した利用者の実機レビューを紹介します。
参照した記事にはVJPG21という型番の明記はありませんが、CPUとUSB Type-C×2などの端子構成がPG21の仕様と一致しています。ここでは構成が一致する参考レビューとして扱います。
キーボードの打鍵感を評価するレビュー
打鍵感も非常に良好です。
2026年5月24日公開・CSC/「VAIO Pro PGを適当にレビューする」
この利用者は、キーボードに傾斜が付く構造やキーの間隔も評価しています。PG21は公式仕様でキーピッチ約19mm・キーストローク約1.5mmと案内されており、文書作成や資料作成を中心に使う方は、キーボードも比較したいポイントです。
打鍵感には好みがありますが、CPUやメモリだけでは分からない使い勝手を知るうえで、実際に使用した人の感想は参考になります。
ブラウザ用途の動作に満足したというレビュー
ブラウザ等の用途では全く不満を感じません。
2026年5月24日公開・CSC/「VAIO Pro PGを適当にレビューする」
レビュー対象はCore i5-1235U・メモリ16GBの構成です。Web閲覧などを中心に使う方にとって、動作への満足を示す参考になります。
ただし、これは利用者の使用環境での感想であり、動画編集やゲームなど、負荷の高い作業でも同じ評価になるとは限りません。用途に必要な性能を確認して選びましょう。
中古の傷や使用感は個体ごとに確認する
参照したレビューは、イオシスの状態Cの商品を購入したもので、外観に傷があることにも触れています。利用者は許容できる範囲としていますが、傷や使用感をどこまで受け入れられるかには個人差があります。
中古商品の状態ランクは販売店ごとに基準が異なります。ほかの店の状態CとPC WRAPの標準ランクなどを同じ状態として扱わず、購入する商品の写真と説明を確認してください。
PG21のレビューから分かる購入時のポイント
参考レビューでは、キーボードの使い勝手やブラウザ用途の動作が評価されています。一方、バッテリーの実測駆動時間や長期的な耐久性を判断できる情報は十分ではありません。
中古PG21を選ぶなら、CPU・メモリ・SSDの構成に加えて、本体状態とバッテリー、購入後の保証を確認することが大切です。PG13との価格差が小さい場合も、CPU世代だけでなく、状態の違いまで比較して選びましょう。
VAIO Pro PG13とPG21の違いを比較

VAIO Pro PG13とPG21は、どちらも13.3型の法人向けモバイルノートですが、CPU世代や接続端子、キーボードなどに違いがあります。処理性能やUSB-C周辺機器との接続を重視するならPG21、VGA・SDカードスロット・バックライト付きキーボードが必要ならPG13というように、使い方に合わせて比較しましょう。
PG13・PG21のスペック比較表
| 項目 | VAIO Pro PG13 | VAIO Pro PG21 |
|---|---|---|
| 型番系列 | VJPG13シリーズ | VJPG21シリーズ |
| 登場時期 | 2021年 | 2022年 |
| Core搭載モデルのCPU世代 | 第10世代 | 第12世代 |
| 今回比較するCore i5 | Core i5-1035G1 | Core i5-1235U |
| 上記CPUのコア/スレッド数 | 4コア/8スレッド | 10コア/12スレッド |
| 画面 | 13.3型・1920×1080・16:9 | 13.3型・1920×1080・16:9 |
| メモリの構成 | 8GB・16GB | 8GB・16GB・32GB |
| メモリ増設 | 不可 | 不可 |
| USB Type-A | 3ポート | 2ポート |
| USB Type-C | 1ポート | 2ポート |
| USB-C充電 | 対応 | 対応 |
| Thunderbolt 4・USB4 | 非対応 | 対応 |
| HDMI・有線LAN | あり | あり |
| VGA端子 | あり | なし |
| SDカードスロット | あり | なし |
| 本体サイズ | 約幅320.4×奥行216.6×高さ15.0~17.9mm | 約幅305.8×奥行215.1×高さ14.4~18.4mm |
| 重量の目安 | 約1.1kg | 約1.05kg |
| キーストローク | 約1.2mm | 約1.5mm |
| キーボードバックライト | あり | なし |
CPU・メモリ・SSDなどは構成によって異なります。上の表にあるメモリ容量はシリーズの選択肢であり、すべての中古商品に搭載されているわけではありません。購入する商品の仕様を確認してください。
CPU性能と世代の違い
PG13のCore i5-1035G1とPG21のCore i5-1235Uでは、CPU世代と構成が異なります。価格・メモリ・本体状態などの条件が近ければ、処理性能を重視する方はPG21を優先して検討するとよいでしょう。
特に、オンライン会議をしながら資料を表示する、複数のソフトを併用するなど、作業が重なる使い方では、新しいCPUを選ぶ理由があります。ただし、実際の快適さはメモリ容量や作業内容にも左右されます。
PG13も、文書作成・一般的な表計算・Web閲覧などが中心なら候補になります。必要な端子がそろっている、状態のよい商品が予算内で見つかるなど、CPU以外の条件も含めて判断しましょう。
画面・サイズ・重さ・接続端子の違い
画面は両機種とも13.3型・フルHD・16:9です。一方、本体の幅はPG13が約320.4mm、PG21が約305.8mmで、PG21のほうが約14.6mm小さくなっています。同じ画面サイズでも、バッグへの収まりは異なります。
接続端子は、単純に新しいPG21のほうが多いわけではありません。PG13はUSB Type-Aが3つあり、VGA端子とSDカードスロットも搭載しています。古いプロジェクターやSDカードを使う方には便利です。
対してPG21は、USB Type-Cを2つ備え、Thunderbolt 4・USB4にも対応しています。USB-Cで充電しながら別の周辺機器を接続したい方や、対応するドックを使いたい方はPG21を比較するとよいでしょう。
中古で買うならPG13とPG21のどちらを選ぶ?
両機種の状態と価格が近く、VGA端子などが不要ならPG21を優先するのが選びやすい考え方です。一方、PG13の状態がよい、価格差が大きい、PG13にしかない機能を使う場合は、PG13を選ぶ理由があります。
| 重視する条件 | 比較したい機種 |
|---|---|
| CPU世代の新しさ・処理性能 | PG21 |
| USB-Cを2ポート使いたい | PG21 |
| Thunderbolt 4・USB4対応の周辺機器を使いたい | PG21 |
| VGA接続のプロジェクターを使いたい | PG13 |
| SDカードを本体へ直接挿したい | PG13 |
| バックライト付きキーボードが必要 | PG13 |
| 外観やバッテリーの状態を重視 | 機種名ではなく、個別商品の状態で判断 |
中古では、世代が新しくても外装や液晶の状態がよいとは限りません。「PG21だから買い」と決めず、実際に販売されているPG13・PG21の条件を並べて比較してください。
VAIO Pro PG13・PG21のメリット・デメリット
PG13・PG21は、どちらも仕事や学習に使う中古モバイルノートの候補になります。ただし、必要な端子やキーボードの機能は異なるため、機種ごとのメリットとデメリットを確認しましょう。
PG13を中古で選ぶメリット・デメリット
PG13のメリットは、13.3型・約1.1kgの本体に、仕事で使う端子がそろっていることです。HDMI・有線LANに加えて、VGA端子とSDカードスロットがあり、接続先によっては変換アダプターを減らせます。
バックライト付きキーボードも、PG21との違いです。照明を落とした場所でキーを確認したい方は、PG13を選ぶ理由になります。
| PG13のメリット | PG13のデメリット・注意点 |
|---|---|
| 13.3型・約1.1kgで持ち運びの候補になる | PG21より本体の幅が大きい |
| USB Type-A×3、VGA、SDカードスロットを搭載 | USB Type-Cは1ポートで、Thunderbolt 4・USB4には非対応 |
| バックライト付きキーボードを搭載 | 打鍵感は好みが分かれるため、仕様と口コミを確認したい |
| Core i5・16GBなら一般的な仕事や学習用途の候補になる | CPUは第10世代で、性能を重視するならPG21も比較したい |
| 中古で購入費用を抑えられる | メモリ増設不可。本体・バッテリーの状態に個体差がある |
PG13は、必要な端子や機能が明確で、状態のよい商品を予算内で選びたい方に向いています。反対に、VGAやSDカードスロットを使わず、PG21と価格差が小さい場合は、PG21の条件も確認してから決めるとよいでしょう。
PG21を中古で選ぶメリット・デメリット
PG21のメリットは、より新しいCPU世代と、USB-Cを中心とした接続環境に対応していることです。同じ13.3型でも本体の幅が小さくなり、持ち運びと仕事での性能を両立したい方の候補になります。
一方、PG13の機能をすべて引き継いでいるわけではありません。VGA・SDカードスロット・キーボードバックライトが必要な方は、PG21を選ぶことで不便にならないか確認してください。
| PG21のメリット | PG21のデメリット・注意点 |
|---|---|
| 第12世代Core搭載モデルを選べる | 専用GPUはなく、本格的なゲームなどは別機種も比較したい |
| 13.3型・約1.05kgで、PG13より本体の幅が小さい | 画面は16:9で、縦に広い画面を求める人には別の選択肢もある |
| USB Type-C×2・Thunderbolt 4・USB4に対応 | USB Type-Aは2ポート。周辺機器によってはハブが必要 |
| キーストローク約1.5mmのキーボード | キーボードバックライトは非搭載 |
| シリーズにはメモリ32GBの構成もある | メモリ増設不可。購入する商品の容量確認が必要 |
| HDMI・有線LANを本体に搭載 | VGA端子・SDカードスロットは非搭載 |
PG21は、処理性能と携帯性を重視し、USB-C対応の周辺機器を使いたい方に向いています。ただし、中古では世代の新しさと商品状態は別です。外装や液晶の状態を確認し、必要なら価格が少し高くても状態のよい商品を選ぶことを検討してください。
VAIO Pro PG13・PG21はメモリ増設できる?
VAIO Pro PG13・PG21は、どちらも購入後にメモリを増設できません。メモリが基板に実装されており、増設用のメモリスロットがないため、中古で購入するときに必要な容量を選ぶことが大切です。
PG13は最大16GB、PG21は最大32GBの構成がある
VAIO公式のカスタマイズ仕様では、PG13は8GB・16GB、PG21は8GB・16GB・32GBのメモリ構成が用意されています。ただし、中古市場で販売されている容量は商品によって異なります。
| 機種 | 公式仕様のメモリ容量 | 購入後の増設 |
|---|---|---|
| VAIO Pro PG13 | 8GB・16GB | 不可 |
| VAIO Pro PG21 | 8GB・16GB・32GB | 不可 |
「最大32GB」と記載されていても、8GBや16GBの商品を購入してから32GBに交換できるという意味ではありません。販売ページに記載されている搭載容量が、その商品のメモリ容量です。
出典:VAIO Pro PG13の公式仕様/VAIO Pro PG21の公式仕様
仕事や大学で使うならメモリ16GBを基本に比較する
Word・Excel・PowerPoint、Web閲覧、オンライン会議などを組み合わせて使うなら、メモリ16GBを基本の比較候補にすることをおすすめします。購入後に増設できないため、8GBとの価格差が小さい場合は16GBを選びたいところです。
| メモリ容量 | 用途の目安 |
|---|---|
| 8GB | 文書作成・メール・Web閲覧など、開くアプリやタブが少ない使い方 |
| 16GB | Office作業・オンライン会議・複数のアプリやブラウザのタブを併用する使い方 |
| 32GB | 大きなデータの処理や仮想環境など、使用ソフトが多くのメモリを必要とする使い方 |
必要な容量は使用するソフトやデータによって変わります。動画編集や専門的な研究ソフトなどを使う場合は、メモリだけでなくCPU・グラフィックス性能を含めて、ソフトの推奨環境を確認してください。
今回紹介しているPC WRAPのPG13・PG21には、メモリ16GBの構成があります。文書作成からオンライン会議まで使える構成を探し、購入後の3年保証も重視したい方は、価格と個別の商品状態を確認してみてください。
👉 PC WRAPでVAIO Pro PG13のメモリ容量・価格・商品状態を確認する![]()
👉 PC WRAPでVAIO Pro PG21のメモリ容量・価格・商品状態を確認する![]()
VAIO Pro PG13・PG21はSSD交換できる?

VAIO Pro PG13・PG21は、PCIe接続のNVMe SSDを搭載するモデルです。オンボードのメモリとは異なり、SSDは交換を検討できますが、本体の分解、交換するSSDの適合確認、Windowsやデータの移行が必要になります。購入店の保証条件も確認してから判断しましょう。
保存容量を増やす方法には、内蔵SSDの交換に加えて、外付けSSDの追加もあります。写真・動画・資料の保存場所を増やしたいだけなら、本体を分解せずに使える外付けSSDも便利です。
内蔵SSDを交換する前に確認したいこと
内蔵SSDを交換する場合は、接続規格だけでなく、サイズや厚みなどが適合するかも確認が必要です。「M.2 SSD」と書かれているだけで選ばず、NVMe・SATAの違いや本体への適合を確認してください。
メーカーの修理として行うSSD交換と、自分で市販SSDに交換して容量を増やす作業では、対応や条件が異なります。公式仕様に大容量SSDの選択肢があっても、市販のSSDすべてが使えるという意味ではありません。
- 交換するSSDの接続規格・サイズ・厚みが適合するか
- 分解や部品交換が購入店の保証に影響するか
- Windowsを再インストールするか、元のSSDからデータを移行するか
- 必要なデータのバックアップと、デバイス暗号化・BitLockerの回復キーを用意できているか
- SSD代や作業費を含めても、最初から大容量の商品を買うよりメリットがあるか
交換作業に慣れていない方は、購入店や修理業者に相談しましょう。購入前から容量が足りないと分かっている場合は、最初から512GB・1TBなどの構成を探すと、交換やデータ移行の手間を減らせます。
SSD256GBで足りるかは保存するデータで判断する
レポートや仕事の文書、Web閲覧などが中心で、写真・動画を大量に保存しない使い方なら、SSD256GBも比較候補になります。ただし、Windowsやアプリにも容量を使うため、256GBすべてを自分のファイル保存に使えるわけではありません。
写真・動画・音声データ・研究資料を本体にまとめて保存したい方は、512GB以上の構成や外付けSSDも検討しましょう。本体価格に保存容量を追加する費用を含めて比較すると判断しやすくなります。
PC WRAPでPG13・PG21を選ぶ際も、CPUやメモリだけでなくSSD容量を確認してください。商品ごとの状態説明と3年保証の条件もあわせて比較できます。
👉 PC WRAPでVAIO Pro PG13のSSD容量・価格・商品状態を確認する![]()
👉 PC WRAPでVAIO Pro PG21のSSD容量・価格・商品状態を確認する![]()
外付けSSDならバッファロー SSD-PUT1.0U3-B/N(1TB)も候補
本体を分解せずに保存容量を増やしたい方には、バッファローの外付けSSD「SSD-PUT1.0U3-B/N」(1TB)も候補になります。USB-A端子に直接接続するスティック型なので、接続用のケーブルを持ち歩く必要がありません。
USB-C端子が1つのPG13でも、USB-C充電をしながらUSB-A側でSSDを使える点が便利です。PG21でもUSB-A端子に接続できます。
本体のSSDにはWindowsやアプリ、よく使うファイルを置き、外付けSSDには写真・動画・過去の資料を保存する使い方もできます。保存用ドライブとして追加するだけなら、通常はWindowsの再インストールやシステムの移行は必要ありません。
SSD-PUT1.0U3-B/NはUSB 3.2 Gen1対応です。実際の転送速度は接続する端子や使用環境によって変わりますが、写真・動画・研究資料などの保存場所を追加する用途で比較できます。
接続中はパソコン本体から突き出るため、持ち運ぶときは安全に取り外してください。また、大切なデータはSSDだけに保存せず、別のドライブやクラウドにもコピーを残しておきましょう。
ケーブル不要で使える外付けSSDを探している方は、バッファロー SSD-PUT1.0U3-B/N(1TB)の価格と販売条件を確認してみてください。
VAIO Pro PG13・PG21のバッテリーとUSB-C充電

中古のVAIO Pro PG13・PG21を持ち歩くなら、バッテリーの状態と、外出先での充電方法も確認しておきたいポイントです。両機種ともUSB-C充電に対応していますが、充電器とケーブルは必要な出力を満たすものを選びましょう。
中古のバッテリー持ちは個体の状態で変わる
バッテリーは使用や経年によって劣化します。同じPG13・PG21でも、充電回数や保管状況によって残っている容量が異なるため、新品時の公称駆動時間だけでは、中古商品のバッテリー持ちは判断できません。
販売ページにバッテリー容量や測定結果が掲載されている場合は、その内容を確認しましょう。記載がない場合は、バッテリーの状態をどこまで確認できるか、購入店に問い合わせる方法もあります。
購入後は、Windowsのバッテリーレポートで設計容量と満充電容量を確認すると、劣化の目安になります。ただし、実際の駆動時間は画面の明るさや使用ソフト、オンライン会議の有無などでも変わります。
大学の授業や外出先で長時間使う方は、バッテリー状態に加えて、コンセントを使えるか、充電器を持ち歩けるかも考えて選びましょう。
バッテリー交換はメーカーや修理窓口に相談する
PG13・PG21は、レッツノートの一部機種のように、外側からバッテリーパックを取り外して交換する構造ではありません。バッテリー交換が必要になった場合は、VAIOや対応する修理窓口に相談してください。
交換費用や部品の供給状況は、機種や受付時点によって異なります。中古本体の価格に交換費用を加えると、ほかの商品を購入したほうがよい場合もあるため、見積もりを確認して判断しましょう。
また、中古ショップの本体保証があっても、バッテリーなどの消耗品は扱いが異なる場合があります。保証期間の長さだけでなく、バッテリーに関する条件も確認しておきましょう。
自分でバッテリーパックを取り外せる中古ノートPCも比較したい方は、レッツノートSV1のスペック・中古での選び方も参考にしてください。
PG13・PG21のUSB-C充電への対応
PG13・PG21は、どちらもUSB Power Deliveryに対応したUSB-C充電が可能です。自宅では付属のACアダプター、外出時にはUSB-C充電器というように使い分けることもできます。
PG13はUSB-Cが1ポート、PG21は2ポートあります。PG13でUSB-C充電をしながら外付けSSDなどを使う場合は、周辺機器をUSB-Aに接続するなど、端子の使い方も考えておきましょう。
PG13には、対応する5V充電器などで補助的に給電する「5Vアシスト充電」もあります。ただし、給電量が少なく、作業中はバッテリー残量が減る場合があります。日常的な充電には、必要な出力を満たすUSB PD対応の充電器を選ぶことをおすすめします。
PG21は、VAIO公式の5Vアシスト充電対応モデル一覧には含まれていません。スマートフォン用の低出力充電器を流用する前提ではなく、パソコンへの給電に必要な出力を確認してください。
出典:VAIO公式「USB Type-C®を使った充電方法」
持ち運び用の充電器にはAnker 735 Charger(GaNPrime 65W)も候補

持ち運び用のUSB-C充電器を追加するなら、Anker 735 Charger(GaNPrime 65W)も候補になります。USB-Cを2ポート、USB-Aを1ポート備え、USB-Cの単ポート使用時は最大65W(20V・3.25A)を出力できます。
PG21の純正USB-C ACアダプターは65Wです。Anker 735 Chargerは、USB-Cを1ポートだけ使う場合に最大65Wを出力できるため、持ち運び用として比較できます。ただし、VAIO純正品ではなく、この記事で両機種との実機動作を検証した製品ではありません。
折りたたみ式プラグを備えているので、大学や職場、旅行先へ持ち運ぶ充電器としても候補になります。自宅に付属ACアダプターを置き、外出用の充電器を別に用意したい方にも便利です。
ただし、複数の機器を同時に接続すると、合計最大65Wを分け合うため、パソコンだけに65Wを供給できるわけではありません。パソコンへの給電を優先したいときは、USB-Cの1ポートだけを使用しましょう。
また、VAIO公式では、付属ACアダプターより供給電力が少ない場合、使用中にバッテリー残量が増えないことがあると案内しています。複数機器を接続する際は、充電器の出力配分とパソコン側の充電状態を確認してください。
持ち運び用の65W充電器を探している方は、Anker 735 Charger(GaNPrime 65W)の価格・サイズ・販売条件を確認してみてください。接続には、65W以上の給電に対応したUSB-Cケーブルも必要です。
充電ケーブルにはAnker PowerLine III Flow USB-C & USB-Cも候補

充電用のケーブルには、Anker PowerLine III Flow USB-C & USB-C ケーブルも候補になります。やわらかいシリコン素材で取り回しやすく、持ち運び用のUSB-C充電器と組み合わせたい方にも便利です。
1.8mモデルは、コンセントから机まで距離がある大学の教室やホテルなどでも使いやすい長さです。机の近くにコンセントがあり、持ち運ぶ荷物をコンパクトにしたい場合は、0.9mモデルも比較できます。
65Wの充電器と組み合わせる場合は、100W対応や240W対応など、65W以上の給電に対応したケーブルを選びましょう。60Wまでのケーブルでは、充電器の65W出力を十分に使えません。購入時は販売ページで対応電力と長さを確認してください。
なお、充電に対応する電力とデータ転送速度は別の仕様です。外付けSSD用のケーブルは転送速度も確認し、こちらはパソコンやスマートフォンのUSB-C充電用として選ぶとよいでしょう。
👉 やわらかく取り回しやすい充電ケーブルを探している方は、Anker PowerLine III Flow USB-C & USB-C ケーブル(1.8m)の価格と販売条件を確認してみてください。
VAIO Pro PG13・PG21がおすすめの人・おすすめしない人
VAIO Pro PG13・PG21は、文書作成やWeb閲覧、オンライン会議を中心に使い、持ち運びやすさも重視する方の候補になります。両機種で迷う場合は、PG13の接続端子と、PG21のCPU世代・USB-C機能のどちらを重視するかで考えると選びやすくなります。
VAIO Pro PG13がおすすめの人
- Word・Excel・PowerPointやWeb閲覧を中心に使う方
- VGA端子を使って、職場や教室のプロジェクターに接続したい方
- SDカードスロットや複数のUSB-A端子を使いたい方
- バックライト付きキーボードを重視する方
- CPU世代だけでなく、液晶・キーボード・外装の状態を重視して選びたい方
PG13は、VGAやSDカードスロットなどの端子を備えている点が特徴です。古いプロジェクターや既存の周辺機器を使う機会が多い方には、変換アダプターを減らせるメリットがあります。
VJPG13C11Nを選ぶ場合も、型番だけで判断せず、CPU・メモリ・SSD容量を販売ページで確認してください。購入後にメモリを増設できないため、複数のアプリを併用するなら16GBを基本に比較しましょう。
👉 PC WRAPでVAIO Pro PG13の構成・価格・商品状態を確認する![]()
VAIO Pro PG21がおすすめの人
- PG13より新しい第12世代Core搭載モデルを選びたい方
- 仕事や大学で、複数のアプリを組み合わせて使いたい方
- USB-C充電とUSB-C周辺機器を併用したい方
- Thunderbolt 4・USB4対応の周辺機器を使いたい方
- VGA端子やSDカードスロットがなくても困らない方
PG21は、USB-C端子を2つ備え、Thunderbolt 4・USB4に対応している点が特徴です。USB-C充電器やドックなどを活用して、自宅と外出先で使い分けたい方にも向いています。
ただし、PG21にはCore i5以外のCPU構成もあります。「PG21」という機種名だけで選ばず、実際に搭載されているCPUを確認しましょう。また、PG13より安い商品でも、外装の破損など状態の条件が異なる場合があります。
👉 PC WRAPでVAIO Pro PG21のCPU・価格・商品状態を確認する![]()
ほかの中古ノートPCも検討したほうがよい人
次のような使い方を考えている方は、PG13・PG21以外の機種も比較することをおすすめします。
- 購入後にメモリを増設したい方
- 自分でバッテリーパックを取り外して交換したい方
- ゲームや本格的な3D処理、負荷の高い動画編集を主な用途にする方
- 大きな画面で複数のウィンドウを並べて作業したい方
特に、バッテリーパックを取り外せる構造を重視する方は、レッツノートSV1も比較候補になります。ゲームや専門ソフトを使う場合は、使用ソフトの推奨環境を満たすCPU・メモリ・GPUを備えた機種を選びましょう。
VAIO Pro PG13・PG21を中古で買うときの注意点
中古のPG13・PG21は、同じ機種でも構成や使用状態が異なります。価格・スペック・個別の商品状態・保証をセットで確認することが、購入後の満足につながります。
液晶・キーボード・外装の状態を確認する
液晶の傷や圧迫痕、キーボードのテカリ、外装の傷・割れなどは、商品ごとの説明を確認してください。商品ランクが同じでも、傷の場所や程度は異なります。
文章を読む時間が長い方は液晶の状態、持ち歩く方は外装や底面の破損を特に確認したいところです。価格が安くても、使用中に気になる傷や破損があれば、満足度が下がる可能性があります。
商品写真が個別の実物写真か、同一構成の参考写真かも確認しましょう。写真だけで判断しにくい場合は、状態説明を読み、不明な点を購入店に問い合わせてください。
接続端子やカメラ・スピーカーの動作を確認する
オンライン会議を使う方は、カメラ・マイク・スピーカーの有無と、不具合の記載を確認しましょう。指紋認証や顔認証、LTEなども構成によって異なるため、シリーズの機能紹介だけで搭載されていると判断しないことが大切です。
また、PG13にはVGA端子とSDカードスロットがありますが、PG21にはありません。仕事で使うプロジェクターや周辺機器の接続方法を確認し、必要なら変換アダプターやカードリーダーの費用も考えておきましょう。
購入後は、返品や初期不良対応の期間内に、普段使う端子やオンライン会議の機能を確認しておくと安心です。
Windows・Office・付属品を確認する
Windows 11 Pro搭載と、Microsoft Office付属は別です。Word・Excel・PowerPointを使いたい場合は、販売商品のOffice欄を確認してください。
PC WRAPの商品で案内されているWPS Officeは、Microsoft Officeとは異なるソフトです。大学や職場でMicrosoft Officeの利用が指定されている場合は、利用できるライセンスがあるかも確認しておきましょう。
付属品ではACアダプターの有無を確認してください。USB-C充電器を別に用意する場合も、充電器の出力とケーブルの対応電力を確認する必要があります。
価格だけでなく構成・状態・保証を比較する
PG13とPG21を比較するときは、CPU世代だけでなく、メモリ・SSD容量・液晶や外装の状態・付属品をそろえて考えましょう。新しい世代の機種が安くても、状態まで同じ条件とは限りません。
また、保証期間に加えて、保証対象・対象外、返品できる条件、送料の負担なども確認してください。販売時に記載されている傷や不具合が、購入後に保証で修理されるとは限りません。
PC WRAPの保証や商品ランク、返品制度については、PC WRAPの評判・口コミと保証を解説した記事で詳しく紹介しています。
楽天市場店で購入する場合は、ポイントやクーポンだけでなく、商品状態と販売条件も確認しましょう。選び方は、楽天市場で中古パソコンを購入するときの注意点も参考にしてください。
VAIO Pro PG13・PG21のよくある質問
- QVAIO Pro PG13とPG21の画面サイズは何インチですか?
- A
どちらも13.3インチで、解像度はフルHD(1920×1080)、縦横比は16:9です。画面サイズは同じですが、本体の寸法や接続端子などは異なります。
- QVAIO Pro PG13とPG21はいつ発売されたモデルですか?
- A
PG13は2021年、PG21は2022年に登場したモデルです。PG13には第10世代Core、PG21には第12世代Core搭載構成があります。PG21にはCeleron搭載構成もあるため、中古では実際のCPU型番を確認して選びましょう。
- QVAIO Pro PG13とVJPG13C11Nは別の機種ですか?
- A
この記事では、中古販売店などで「VAIO Pro PG13」と表記されるVJPG13シリーズを扱っています。VJPG13C11Nはそのシリーズに含まれる型番です。購入時は名称だけで判断せず、販売ページのCPU・メモリ・SSD容量も確認してください。
- QVAIO Pro PG13・PG21はWindows 11で使えますか?
- A
今回確認したPC WRAPのPG13・PG21は、どちらもWindows 11 Pro搭載商品です。中古では販売商品によって搭載OSが異なる場合があるため、購入する商品のOS欄を確認してください。Windows 11搭載品を選ぶと、購入後に自分でOSを変更する手間を減らせます。
- QVAIO Pro PG13・PG21はメモリを増設できますか?
- A
どちらもメモリ増設はできません。PG13には8GB・16GB、PG21には8GB・16GB・32GBの構成があるため、購入時に必要な容量を選んでください。仕事や大学で複数のアプリを併用するなら、16GBを基本の比較候補にできます。
- QVAIO Pro PG13・PG21はUSB-Cで充電できますか?
- A
どちらもUSB Power DeliveryによるUSB-C充電に対応しています。充電器の出力とケーブルの対応電力を確認してください。PG13の5Vアシスト充電は補助的な給電で、通常のUSB PD充電とは異なります。
- QVAIO Pro PG13とPG21はどちらがおすすめですか?
- A
VGA端子・SDカードスロット・バックライト付きキーボードを重視するならPG13、第12世代Core搭載構成やThunderbolt 4・USB4対応のUSB-C端子を重視するならPG21が候補になります。最後は、購入できる商品のCPU・メモリ・本体状態・価格を比較して選びましょう。
まとめ|VAIO Pro PG13・PG21は用途と中古商品の状態で選ぼう
VAIO Pro PG13・PG21は、大学のレポート作成やOfficeを使う仕事、Web閲覧、オンライン会議などを中心に使う方の候補になる13.3インチのモバイルノートです。中古で選ぶ際は、機種名だけでなく、CPU・メモリ・SSD容量と、液晶や外装の状態を確認しましょう。
- PG13:VGA端子・SDカードスロット・バックライト付きキーボードを重視する方におすすめ
- PG21:第12世代Core搭載の構成や、Thunderbolt 4・USB4対応のUSB-C端子を重視する方におすすめ
どちらも購入後にメモリを増設できないため、仕事や大学で複数のアプリを併用するなら、メモリ16GBを基本の比較候補にすると選びやすくなります。SSD256GBで保存容量が足りない場合は、大容量の構成や外付けSSDも検討できます。
また、PG21のほうが新しい世代でも、必ずしも中古商品の状態がよいとは限りません。PG13とPG21の価格差を見る際は、液晶の傷や圧迫痕、外装の破損、付属品なども含めて比較してください。
購入後のサポートも重視するなら、3年保証を備えるPC WRAPは確認したい購入先です。個別の状態説明と保証条件を読み、自分が許容できる状態の商品を選びましょう。まずは以下から、希望する構成の価格と在庫を確認してみてください。
