DMM英会話は英語・韓国語・中国語がオンラインで受け放題?

DMM英会話は英語・韓国語・中国語がオンラインで受け放題? 大学生に有益な情報

「就活で英語以外にもう1か国語できることをアピールしたい」

「英会話も習いたいけど、韓国語・中国語も仕事必要」

「K-POPが好きなので、韓国語をマスターしたい」

などと考えられている方に、DMM英会話をおすすめします。

DMM英会話は格安なオンライン英会話スクールですが、オプションで韓国語・中国語も習うことができます。

本来なら英語・韓国語・中国語の3か所のスクールに通わなければならないのに、DMM英会話1か所で3か国語が学べます。

大学の第二言語で韓国語・中国語を習った方、韓国や台湾が好きでよく韓国語・台湾に行かれる方は、英語にプラスしてこれらの言語も同時に伸ばしていきましょう。

詳しくは公式サイト>>>DMM英会話で3か国語を学べるプラスネイティブプラン

自己紹介

英語・韓国語・ポルトガル語ができる「自称トリリンガル・マルチリンガル」で、英語・ポルトガル語の学習書をそれぞれ数冊ベレ出版・明日香出版などから出版しています。

これからの時代はトリリンガルを目指そう!

韓国と中国の国旗

今は英語だけでは、武器にはならず、「英語+もう一か国」が必要な時代と言われています。

つまり日本語も合わせるとトリリンガルになることの重要性は、現代のグローバル化が進む社会において非常に高まっています。

以下に、トリリンガルの重要性について詳しく説明します。

認知能力の向上

複数の言語を学ぶことは、脳の柔軟性を高め、認知スキルを向上させることが科学的に証明されています。

特に2か国語以上の言語を同時に学ぶことによって、問題解決能力、創造性、多角的な思考が促され、記憶力や集中力の向上が見られることが多いです。

これは、異なる言語間での切り替えが脳の働きを活性化させるためです。

社会的・文化的理解の深化

複数の言語を学ぶことにより、複数の異なる文化や社会について深く理解することができるようになります。

つまり、言語を学ぶということは、単に言語を学ぶだけではなく、その言語が使われている国や地域の歴史、伝統、価値観を学ぶことを含むからです。

このような深い理解は、国際的な視野を広げ、多文化共生のスキルを育成します。

個人的な成長と自信の構築

複数の言語を学ぶ過程では、様々な困難に直面しますが、これらを乗り越えることで自己効力感や自信が育まれます。

また、異なる言語の学習は自己発見の旅でもあり、自分の限界を超える経験を通じて、個人的な成長を遂げることができます。

社会におけるコミュニケーション能力の向上

トリリンガルになることは、異なる言語の話者との間で効果的なコミュニケーションを行うために非常に役立ちます。

これにより、国際的な友人の輪を広げたり、異文化間の誤解を避けたりすることが可能になります。

言語は単なるコミュニケーションツールではなく、人々をつなぐ架け橋ともなります。

経済的な利点

多言語を話すことができるトリリンガルは、職場で高く評価されます。

特に、国際的なビジネスを展開する企業では、多言語能力は重要な資質とされており、キャリアの機会を広げることができます。

英語・中国語・韓国語を同時に学ぼう

私は中国語はできないので、よくわかりませんが、韓国語を大学時代に大学の「語学センター」のようなところで学びました。

週1回の授業と独学を3年間続けただけで、卒業後翻訳の仕事ができるようになっていました。

私はその後ポルトガル語も学びましたが、そんなに簡単にマスターできませんでした。

韓国語は日本語と同じ語順ですので、英語やヨーロッパの言語よりも数倍学びやすく、すぐに上達します。

本気で学べば、英語をすぐに超えることができ、私のように韓国語の翻訳の仕事もできるようになります。

つまり、第二言語で韓国語や中国語を履修した方は、せっかく習った韓国語・中国語をそのままにせず、そのまましっかり学習を続けていけば、これらの言語を利用したアルバイトが大学在学中に、就職後も翻訳などの副業が可能です。

英語よりもライバルが少ないので、比較的容易に仕事をゲットできます。

ところで、TOEIC600点までなら、大学受験で英語を一生懸命頑張ってきた方なら比較的容易に突破できますが、TOEIC700~800点以上になるとそんなに簡単に点数は伸びません。

英語を極めるのも一つの道ですが、大学で第二言語で韓国語を履修した方なら「TOEIC600点と韓国語のマスター」のほうが断然楽です。

「英語を究極まで突き詰める代わりに、もう1か国語を伸ばす」というのも一つの戦略です。

ただ、やはり英語は世界で通じる言語ですので、英語がほんどどできず「韓国語(中国語)できます」といっても通用しないですよね。

英語はあらゆる場面で必要で、英語は続けて学ぶべきです。

あくまで「英語にプラスもう1か国語、またはもう2か国語」ということです。

大学生なら英語も含めて2か国語・3か国語できることは、就活で、社会人の方なら転職でかなり有利になります。

そんな英語+韓国語+中国語の3か国語が毎日学べるオンラインスクールがDMM英会話です。

つぎではDMM英会話について詳しく解説します。

詳しくは公式サイト>>>DMM英会話で3か国語を学べるプラスネイティブプラン

英語・韓国語・中国語が学べるDMM英会話の特徴

オンライン英会話

DMM英会話は簡単にいうとこんな特徴があります。

  • 英語の他オプションで韓国語・中国語も習える
  • 世界134ヵ国10,000人以上の講師から学べる
  • 24時間365日いつでもレッスン可能
  • 毎日レッスン受けられるので上達が早い
  • 教材がすべて無料
  • 英単語学習アプリiKnow! が無料

詳しくは公式サイト>>>DMM英会話で3か国語を学べるプラスネイティブプラン

以下で詳しく解説します。

英語の他オプションで韓国語・中国語も習える

DMM英会話にはネイティブプランというのがあり、アメリカ・イギリスを中心としたネイティブ講師に加えて、日本人講師、韓国人講師、台湾人講師とのレッスンが受けられ、英語のほか、韓国語、中国語も習えます。

これは本当にお得です。

世界中の講師から英語を学べる

一概に英語といってもアメリカ英語、イギリス英語の他、英語が共通語、公用語といわれている国、シンガポール、フィリピン、マルタなどかなり強い、なまりというかそれぞれ特有のアクセントがあります。

また、アメリカやイギリスに行っても移民が多いですから、癖のあるなまり・アクセントを聞くことが多いです。

そのため留学に行くと、英語の先生が話す英語はよくわかるけれど、町にでると何を言っているかさっぱりわからないということが起こります。

また、英語が共通語・公用語でない国(特に、ヨーロッパ)の方でも英語がとても上手な方が多いですが、そのような方が話す英語は母国語の影響を受けますので、それぞれの国の特有なアクセントがあります。

結局、将来仕事で海外に行くにしても、留学するにしても、どこの国に行こうがいろいろな英語を聞くことになりますので、大学生のうちからいろいろな英語に慣れておく必要があるでしょう。

その点、DMM英会話には世界134ヵ国10,000人以上の講師が在籍していますので、日本にいながらいろいろなアクセントの英語に触れることができます。

フィリピン人の先生のみのオンライン英会話スクールが多い中、DMM英会話ではフィリンピン人以外の世界中の先生から英語が学べます。

実際のビジネスの現場・生活の場でも、アメリカに行こうが、イギリスに行こうが、オーストラリアに行こうが、移民が多く、アクセントの強い英語を聞き取らなければなりません。

いろいろな国の外国人の先生から英語を習うというのはある意味実践に即した学習方法です。

また、海外旅行に行く前に、その国の先生を選べばいろいろ情報収集もできますので、おすすめのカフェやレストランなどを聞いてみることもできます。

こちらは中田敦彦さんがDMM英会話を受講しているレッスン動画です。

セルビアの方とDMM英会話のレッスンを受けている様子です。

こちらはコロンビアの先生とのレッスンの様子です。

両方とも英語圏の先生ではありませんが、英語の発音とても綺麗ですね。

詳しくは公式サイト>>>DMM英会話で3か国語を学べるプラスネイティブプラン

24時間受講できるので忙しい人でも続けられる

DMM英会話は他のオンライン英会話と異なり、講師が世界中から集まっています。

そのため、早朝や真夜中など24時間いつでもレッスンが受けられ、予約は15分前まで受け付けています。

毎日1回のプランでしたら1回25分なので、バイトや授業やサークルで忙しい大学生、仕事で忙しいビジネスマン、育児で忙しいお母さんでも時間を見つけて続けることができます。

毎回どこの国しようかななどと、いろいろな国の方と話すのはとても楽しいことです。

毎日レッスンを受けるので上達が早い

英語にせよ、韓国語にせよ、中国にせよ、どれかのレッスンを毎日受けれるので上達が早くなります。

ラジオ講座など無料だとなかなか毎日続きませんが、せっかくお金払っているからと思うと、その分もったいないと思い、続けやすくなります。

教材がすべて無料

教材などははすべて無料です。

英語でしたら、「瞬間英作文」「シーン別 本当に使える 実践ビジネス英会話」などいろいろあります。

韓国語は韓国語の文法の教材から、「写真描写」「Master Korean」などが使いたい放題です。

中国語は「写真描写」「實用華語不打烊(初級篇)」などがあります。

iKnow! が無料で使い放題

iKnow!
公式サイトから引用

DMM英会話には、 iKnow! というとても優秀な英語アプリが無料で使い放題です。

iKnow単体ですと、1ヶ月1,510円しますが、DMM英会話の会員になると無料で使い放題になります。

iKnow!は学びたい英単語や英文がジャンルやレベルごとの学習コースがあり、自分のレベル・好みにあった英語を学ぶことができます。

もちろんTOEICもあり、470点から900点まで目標点数に合わせて4段階レベル別に分かれており、31コースあります。

TOEICの点数を上げたい方にぴったりのアプリです。

iKnow! は英語を覚えたかどうかアプリが判断するまでセクションを終われないので、おのずと英語が定着します。

実は iKnow! が有料になる前に、大学の授業に iKnow! を取り入れていたことがありました。

そのころから、 iKnow! はとてもいい英語教材だなと思っておりました。

特に、学生は聞いた英文を入力するディクテーションの課題を楽しくやっていたようで、学生からの評判もとてもよかったです。

詳しくは公式サイト>>>DMM英会話で3か国語を学べるプラスネイティブプラン

DMM英会話のプランと料金

DMM英会話には大きく分けると2つのプランがあります。

英語のみ学ぶスタンダードプラン

127ヵ国の講師(フィリピン人の講師・英語を母語としない国の講師)から英語が学べるプランです。

学べる言語:英語

入会金・教材費なし・iknow使い放題で

毎日1レッスン1日25分のレッスンを受けて月7,900円です。

もちろんすべてプライベートレッスンです。考えられないほど安いです。

毎日1日2回・3回のレッスンを受けられるプランもあり、以下のようになります。

  • <1日1レッスン25分>7,900円/月 (1レッスン255円)
  • <1日2レッスン計50分>12,900円/月 (1レッスン208円)
  • <1日3レッスン計75分>17,900円/月(1レッスン192円)

とりあえず、英語だけ試してみて、その後に韓国語・中国語を検討しようという方は、英語の2回の無料体験が受けられますので、公式サイトから無料体験を申し込んでみましょう!

公式サイト>>>DMM英会話

英語・韓国語・中国語を学べるプラスネイティブプラン

韓国語・中国語も習いたい方はこちらのプランになります。

フィリピン人の講師・英語を母語としない国の講師だけではなく、英語母語話者(アメリカやイギリスなど)、韓国語(韓国人講師)・中国語(台湾人講師)を含むすべての講師(134か国以上)と話せるプランです。

学べる言語:英語、韓国語、中国語(繁体字)、日本語

毎日1レッスン1日25分のレッスンを受けて入会金・教材費なしの月15,800円(税込)です。

もちろんすべてプライベートレッスンです。

プライベートレッスンで3か国語学べてこの値段ですので、かなりお得です。

つまり、「今日は英語、明日は韓国語、明後日は中国語」というように、「英語・韓国語・中国語」のレッスンを好きなように取れて、月謝は 1か国語だろうが、2か国語3か国語習おうが、同じ月謝ということです。

しかも、韓国人講師、台湾人講師はすべて英語と母国語のバイリンガルで、わからないことがあれば、英語で質問することができます。

そのため、韓国語・中国語を学びながら英語も同時に学べるわけです。

このようにDMM英会話は「英語+もう1か国語」というトリリンガルになりたい方には最適なスクールです。

  • <1日1レッスン25分>月19,880円(税込)
  • <1日2レッスン計50分>月38,980円(税込)
  • <1日3レッスン計75分>月56,920円(税込)

1日2回・3回のレッスンを受けるプランもありますので、2か国語・3か国語をそれぞれ毎日受けることも可能です。

残念ながらネイティブプランには無料体験はなく1回1,500円で体験できます。

まずは、2回英語の無料体験を受けてみてDMM英会話がいいなと感じましたら、その後に中国語か韓国語の有料の体験レッスンを受けることをおすすめします。

詳しくは公式サイト>>>DMM英会話で3か国語を学べるプラスネイティブプラン

おわりに

英語ができる方はそこら辺にたくさんいますが、さすがに、英語+もう1か国語となると、かなりその数は減ります。

私は、英語の他、韓国語・ポルトガル語が多少できますが、今までいろいろなところで韓国語とポルトガル語に助けられました。

英語に比べれば全然レベルは低いのですが、できる方が少ないので、韓国語やポルトガル語の翻訳の仕事や本の執筆などをお願いされることがあります。

「英語+もう1か国語」ができると、どこでそれが役立つかわかりません。

将来皆さんの大きな武器になる可能性もあります。

第二言語でせっかく韓国語や中国語を履修した方は、DMM英会話で、英語を週に5回、韓国語または中国語を週に2回というように決めて、せっかく学んだ韓国語や中国語をそのまま続けて伸ばしていきましょう。

就活のときに、韓国語・中国語ができることをアピールできればいろいろな意味でプラスになります。

もっと真剣に学べば、アルバイト・副業として韓国語や中国語の翻訳・通訳などの仕事もできるようになる可能性もあります。

詳しくは公式サイト>>>DMM英会話で3か国語を学べるプラスネイティブプラン

その他の大学生に有益な情報

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