軽量ノートパソコンの代名詞ともいえるレッツノート。その中でも、持ち運びやすさに優れているのが、10.1インチのRZシリーズです。
筆者はこれまでに、RZ5・RZ6・RZ8の3台を実際に使用してきました。約745~780gという軽さに加えて、丈夫なボディ、交換できるバッテリー、タブレットとしても使える構造がRZシリーズの魅力です。
この記事では、RZ6・RZ8などの中古購入を検討している方に向けて、実際に使って分かったメリット・デメリットや、世代ごとの違い、購入前の注意点を解説します。
- 軽量モバイルノートとしての魅力と、できること・できないこと
- RZ5・RZ6・RZ7・RZ8の違いと中古での選び方
- Windows 11への対応状況
- 中古購入時に確認したいバッテリー、液晶、メモリ、保証
- RZシリーズを購入できる中古パソコン専門店と通販サイト
結論からいうと、中古のRZを探すなら、まずレッツノートの機種別在庫を確認できるBe-Stockをチェックするのがおすすめです。RZ6やRZ8が入荷することがあり、型番、メモリ、SSD、商品状態、保証を確認しながら選べます。
ただし、RZシリーズは発売から年数が経過しており、中古在庫の入れ替わりも早くなっています。Be-Stockで希望する商品が見つからない場合は、複数の販売店を比較できる楽天市場やAmazonまで探す範囲を広げましょう。
- 中古専門店で状態や保証を確認して選びたい → Be-StockでRZの在庫を確認する

- 複数店舗の在庫や価格を比較したい → 楽天市場でRZの在庫をまとめて探す
- 楽天市場にない中古品や整備済み品も確認したい → AmazonでRZを探す
※中古在庫や価格は随時変動します。購入前に、完全な型番、CPU、メモリ、SSD、バッテリー状態、付属品、保証内容を確認してください。
この記事を書いた人
10台以上のレッツノートを使用。これまでにレッツノートを含む50台以上のパソコンを使用し、多くの機種をレビューしてきました。実際の使用経験をもとに、レッツノートのモデルごとの違いや中古で選ぶ際のポイントを解説しています。
レッツノートRZシリーズの魅力とは?人気モデルはRZ6・RZ8

レッツノートRZシリーズは、軽さ・頑丈さ・高いモバイル性を兼ね備えた、10.1インチの2in1モバイルノートです。小型でも作りがしっかりしており、外出が多い人ほどメリットが出やすいシリーズです。
中古で特に人気が高いのが、RZ6とRZ8。どちらも1kg未満の軽さと2in1の使い勝手を持ち、中古でも状態の良い個体が見つかりやすい傾向があります。
ここでは筆者の実体験をもとに、RZシリーズの魅力・中古で選ぶべき理由・どんな人におすすめかを整理して解説します。
レッツノート全体の中での位置づけも知りたい方は歴代名機まとめを参考に。
10.1インチ・1kg未満の超軽量2in1ノート
RZシリーズ最大の魅力は、圧倒的な軽さと携帯性です。RZ6やRZ8はいずれも約750g〜850gクラスで、A4ノートより軽く、小さなカフェのテーブルや膝の上でも快適に使えます。
さらにRZシリーズはすべて2in1タイプで、ディスプレイが360度回転します。タブレットモード・テントモードなど、シーンに応じて柔軟な使い方が可能です。
筆者もRZ6・RZ8を実際に使ってきましたが、毎日持ち歩いても疲れず、旅先や出張先でも安心して使える相棒でした。
法人リース落ちが多く、状態の良い中古品が狙い目
RZシリーズは法人向け導入が多く、中古市場にはリース契約満了後に放出された「法人落ち」が出回りやすい傾向があります。
法人落ちPCは、定期メンテナンスされていたケースも多く、中古でも外観がきれいで状態が良い個体に当たりやすいのが特徴です。
筆者が購入したRZ6・RZ8も法人落ちでしたが、外観・動作ともに満足度が高く、保証付きの個体を選んだことで安心して長く使えました。
このようにRZシリーズは、中古でコスパよく「軽い相棒」を探している方におすすめのシリーズです。
レッツノートRZのおすすめ購入先|Be-Stock・楽天市場・Amazonを比較
レッツノートRZシリーズは発売から年数が経過しており、中古在庫が少なくなっていますが、現在はBe-StockでRZ6・RZ8の在庫を確認できます。
まずは中古パソコン専門店のBe-Stockを確認し、希望する型番や構成が見つからない場合は、複数の販売店が出品している楽天市場やAmazonまで検索範囲を広げるとよいでしょう。
同じRZシリーズでも、CPU世代、メモリ、SSD、OS、バッテリー、付属品が異なります。価格だけで決めず、完全な型番と商品ページの仕様を確認してください。
Be-Stock|RZ6・RZ8を保証付きで比較して選びたい人におすすめ
中古のレッツノートRZを探すなら、まず確認したいのがBe-Stockです。RZシリーズの機種別ページが用意されており、RZ6・RZ8などの在庫を、価格だけでなくCPU、メモリ、SSD容量、本体状態、付属品まで比較しながら選べます。
RZシリーズは発売から年数が経っているため、同じRZ6・RZ8でも一台ごとの状態差が大きくなっています。安さだけで選ぶより、商品状態や保証条件を確認できる中古パソコン専門店から購入するほうが安心です。
Be-Stockでは、中古パソコンに1年保証が付いています。さらに、条件を満たせば30日以内の返品・交換制度もあるため、ネット通販で中古パソコンを購入するのが不安な人にも向いています。
また、同じRZ6・RZ8でも、CPU世代、メモリ容量、SSD容量、外観状態などは商品ごとに異なります。Be-Stockなら複数の在庫を見比べやすいため、価格・スペック・本体状態のバランスがよい1台を探しやすいです。


写真はBe-Stockの中古パソコンの梱包例です。RZシリーズそのものではありませんが、本体が箱の中で動きにくいよう緩衝材で保護されていることが分かります。中古パソコンを通販で購入する場合は、こうした配送時の梱包も安心材料になります。
- 在庫:RZ6・RZ8などを機種別に比較しやすい
- 保証:中古パソコンは1年保証
- 返品・交換:条件を満たせば30日以内の返品・交換制度あり
- 比較しやすさ:CPU、メモリ、SSD、本体状態、付属品などを確認して選べる
- おすすめする人:保証や返品対応のある中古パソコン専門店からRZを購入したい人
RZシリーズを長く使う予定なら、価格だけでなくCPU世代も確認してください。特にWindows 11を使用する場合は、Windows 11がインストールされているかだけでなく、搭載CPUがMicrosoftの要件を満たしているかも確認して選びましょう。
Be-Stockの保証や返品・交換制度、商品状態の見方については、Be-Stockの評判・中古パソコンの選び方で詳しく紹介しています。
RZ6・RZ8を探しているなら、まずBe-Stockで現在の在庫を確認し、価格・スペック・本体状態を比較してみてください。
👉 Be-StockでレッツノートRZ6・RZ8の在庫を確認する![]()
※中古RZは在庫が変動します。購入前に、完全な型番、CPU、メモリ、SSD、OS、本体状態、保証、付属品を確認してください。
楽天市場|複数店舗のRZをまとめて比較しやすい
Be-Stockで希望するRZが見つからない場合は、楽天市場も確認してみましょう。楽天市場には複数の中古パソコン販売店が出品しているため、RZ6やRZ8の価格と構成をまとめて比較できます。
楽天ポイントを使えることもメリットですが、販売店によって商品の状態、保証期間、付属品、返品条件が異なります。ポイント還元だけで決めず、ショップ評価と商品説明を確認してください。
- メリット:複数店舗の在庫と価格をまとめて比較しやすい
- 確認項目:型番、CPU、メモリ、SSD、Officeの種類、付属品、保証期間
- 注意点:メモリ4GBやSSD128GBの個体もあるため、用途に合うか確認する
楽天市場で中古パソコンを選ぶ際の注意点やおすすめショップは、楽天市場で買えるおすすめ中古パソコンと選び方で詳しく解説しています。
Amazon|Be-Stockや楽天市場で見つからない場合の比較先
Be-Stockや楽天市場で条件に合うRZが見つからない場合は、Amazonも確認してみましょう。Amazonには中古品や整備済み品が出品されることがありますが、在庫はタイミングによって変わります。
次の商品は、Amazonに掲載されているCF-RZ6の一例です。
商品名に「Windows 11」と記載されていても、OSのインストール状況とCPUの公式対応状況は別に確認する必要があります。長期間使用する予定なら、CPU世代とMicrosoftのシステム要件も確認してください。
また、Amazonが発送する商品と、マーケットプレイスの販売店が発送する商品では、配送日、保証、返品条件が異なります。購入前に、販売元と発送元の両方を確認しましょう。
- メリット:Be-Stockや楽天市場とは異なる販売店の商品が見つかることがある
- 確認項目:販売元、発送元、型番、CPU、メモリ、SSD、保証、付属品
- 注意点:商品説明が簡略な出品や、実物ではなく共通画像を掲載している商品もある
Amazonで中古パソコンを購入する際の販売元・保証・返品条件の確認方法は、Amazonで中古パソコンを買う際の注意点とおすすめの選び方で詳しく解説しています。
Amazonでは同じCF-RZでも販売店や整備内容が異なるため、レビュー件数や価格だけで決めず、販売元、保証期間、返品条件、商品状態まで確認して選びましょう。
お得に状態の良いRZを選ぶコツ

中古のRZシリーズで満足できる1台に出会うためのポイントは、次の3つです。
- 「外観ランクB以上」かつ「バッテリー良好」などの記載があるモデルを選ぶ → 傷が少なく、バッテリー状態が明記されている個体は満足度が高いです。
- Office付きモデルはトータルコストが下がる場合がある → Officeを別途購入するより、付属している中古品を選ぶほうが割安になることがあります(ただしライセンス形式は要確認)。
- セール・クーポン・楽天ポイント還元を活用する → 楽天ではポイントアップデーやクーポン配布が多く、実質価格を下げやすいです。
在庫は日々変動します。「お気に入り登録」や「入荷通知」機能を活用すると、狙っているモデルを見逃しにくくなります。
「中古だと少し不安…」という方には、在庫限りの「型落ち新品」レッツノートもおすすめです。新品に近い品質ながら、定価より安く購入できる場合があります。詳しくは型落ち新品特集ページをご覧ください。
レッツノートの中古パソコンがどこで買えるかをもっと詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。
👉レッツノート中古パソコンのおすすめ購入先まとめ
RZ8を含むRZシリーズを3台使った体験談
筆者はこれまでに、レッツノートのRZシリーズをRZ5、RZ6、RZ8と3台使い続けてきました。どのモデルも共通して感じたのは、「モバイルノートとしての完成度の高さ」です。仕事でもプライベートでも、常にカバンに入れて持ち歩き、必要なときにすぐ取り出して使える。そんな相棒のような存在でした。
以下はRZ5です。カスタマイズして40万円以上で購入。

こちらはRZ8です。こちらもカスタマイズして50万円以上で購入しています。

以下では、実際に使って感じたRZシリーズの圧倒的なメリットと、避けられない制約について、リアルな視点からご紹介します。
軽さとモバイル性は圧倒的
RZシリーズ最大の魅力は、何といってもその軽さです。モデルによって多少の違いはありますが、いずれも1kgを切る軽さ(およそ750〜850g)で、A4書類よりも小さいボディ。初めて手に取ったときは「おもちゃかと思うくらい軽い」と驚いたほどです。
特に外出や出張が多い方にとっては、この軽さが日々の負担を大きく軽減してくれます。筆者も毎日持ち歩いていましたが、荷物の量や重さに悩まされることは一切ありませんでした。
さらに、RZシリーズは全機種2in1タイプで、画面を360度回転させてタブレットのように使えるのも便利なポイント。移動中に資料を見たり、立ちながらプレゼンをしたりと、活用シーンの幅が広がります。
キーボードと画面サイズの限界
一方で、RZシリーズには10.1インチという小ささゆえの制約もあります。モバイル性を追求した結果、キーボードはやや窮屈で、特に長時間のタイピングでは指が疲れることもありました。
画面サイズも、メールや簡単な書類作成には十分ですが、ExcelやPowerPoint、複数のウィンドウを並べて作業するような使い方にはやや不向きです。筆者は慣れていたので問題なく使っていましたが、視認性や操作性を重視する人には物足りなさを感じるかもしれません。
とはいえ、この「小ささ」はモバイルノートとしての特性でもあるため、用途次第ではデメリットとは言い切れません。「サブ機としての軽快さ」を求めるなら、むしろ大きな魅力といえるでしょう。
また、RZシリーズのようにコンパクトなノートパソコンを長く使う場合は、キーボードのほこり・皮脂汚れ・キーのテカリを防ぐためにキーボードカバーを使う方法もあります。レッツノートに実際にカバーを装着した様子や、メリット・デメリットについては、ノートパソコンのキーボードカバーは必要?実際に使って分かったメリット・デメリットで詳しく紹介しています。
RZから富士通へ──失敗だった乗り換え体験
3台目のRZ8が寿命を迎えたとき、新しいRZを買おうとした筆者はRZシリーズがすでに廃番になっていることを知り、かなりのショックを受けました。
軽くて丈夫な後継機を探した結果、同じく800g台の軽量モデルとして知られる富士通のLIFEBOOK UHシリーズを購入。デザインも洗練されていて、「これならいけるかも」と期待しての選択でした。
しかし、実際に使ってみるとトラブル続き。飛行機の離陸直後に開いたら画面が壊れていたり、新幹線の電源で充電中に突然画面が真っ暗になって起動しなくなったり――数か月のうちに2回も致命的な故障が発生しました。
さらに、バッテリーの持続時間も問題でした。購入当初から電源の持ちが短く、最後は2時間を切るようになってしまい、常に充電器を持ち歩かないと仕事にならない状態に。結局、軽量ノートのはずが充電器込みでかえって重くなるという本末転倒な結果に。
その点、RZシリーズは着脱式バッテリーを採用しており、筆者は予備バッテリーを1本持ち歩くことで1日中快適に使用できていました。バッテリーの軽さと交換のしやすさも、レッツノートならではの大きなメリットです。
こうして再び富士通から離れ、最終的にはレッツノートSRシリーズ(RZの後継に近い存在)に戻ることに。改めて、RZシリーズの信頼性・耐久性・実用性の高さを実感しました。
RZシリーズは、バッテリー交換も工具不要で簡単
レッツノートRZシリーズはすべて着脱式バッテリーを採用しており、ドライバーなどの工具を使わずに、スライド式ロックだけで簡単に取り外し・交換が可能です。
筆者自身も、RZ6・RZ8のバッテリーを自分で交換しながら長年使ってきました。バッテリーが劣化しても新品に交換すれば、また長く快適に使える――これもRZシリーズを手放せない理由のひとつです。
充電器よりも軽い「予備バッテリー」を持ち歩けば、移動中や出張先でも電源の心配は無用。仕事や旅先での機動性を重視するユーザーには理想的な構成です。
RZシリーズは、バッテリーパックを利用者が取り外して交換できます。そのため、中古で購入したRZのバッテリーが劣化していても、対応するバッテリーパックが見つかれば交換可能です。
中古RZを選ぶ際は、本体価格だけでなく、バッテリーの状態や交換費用も含めて比較しましょう。Be-StockではRZ6やRZ8が入荷することがあるため、まずは現在の在庫、完全な型番、商品状態、保証内容を確認してみてください。
すでにRZを所有していてバッテリーだけを交換したい場合は、楽天市場やAmazonでも交換用バッテリーを探せます。ただし、RZシリーズ用の純正バッテリーパックは生産を終了しているため、現在流通している商品は、互換品や中古純正品が中心です。
シルバーモデルで使われる代表的な純正品番は、CF-VZSU0EJSです。このほか、ウォームゴールド&カッパーなどに対応するCF-VZSU0FJSや、ブラック用のCF-VZSU0TJSがあります。
商品名に「RZシリーズ対応」と書かれていても、すべてのRZへ取り付けられるとは限りません。購入前に現在装着しているバッテリーのラベルを確認し、純正品番、対応する完全な本体型番、電圧、端子形状、色を照合してください。
互換バッテリーを選ぶ場合は、PSE表示、販売元、保証期間、購入者レビューも確認しましょう。中古純正品は外観がきれいでも劣化している可能性があるため、残容量や使用状況が明記された商品を選ぶことが重要です。
※上記はCF-VZSU0EJSの検索リンクです。装着中のバッテリーがCF-VZSU0FJSやCF-VZSU0TJSの場合は、同じ品番の商品を探してください。
レッツノートRZ5・RZ6・RZ7・RZ8の違いを比較
レッツノートRZシリーズは、世代ごとにスペックが着実に進化しており、性能やバッテリー持続時間などに違いがあります。特に中古で購入する場合、どの世代を選ぶかが使い勝手を大きく左右します。
ここでは、RZ5・RZ6・RZ7・RZ8について、それぞれの特徴と選び方のポイントを解説します。
RZ5の特徴と中古価格
RZ5は、Intel Core m(m5-6Y57など)を搭載したモデルで、2016年前後に発売されました。RZシリーズの原点ともいえるモデルで、750g前後という驚異的な軽さと堅牢性を兼ね備えています。
筆者もこのRZ5をカスタマイズして約40万円で購入し、5年間愛用。当時ハワイに在住しており、毎日のように現地のカフェにこの1台を持って行って仕事をしていました。外でも安心して使える強さと携帯性があり、海外生活のなかでもまさに「仕事の相棒」でした。
現在の中古市場では比較的流通が多く、状態次第では1〜2万円台から手に入ります。
ただし、搭載CPUが第6世代のため、Windows 11へのアップグレードには非対応です。Webブラウジングや文書作成などの軽作業用としてなら、今でも十分活躍できるコスパ重視の選択肢です。
RZ6の特徴と中古価格
RZ6は、第7世代のIntel Core i5(7Y57など)を搭載したモデルで、2017年前後に発売されたシリーズです。パフォーマンスは日常用途に十分で、動作も軽快。筆者もこのモデルからRZシリーズの魅力に引き込まれました。
中古市場では出回りが多く、状態が良ければ2万円台前半で購入できるのも魅力。軽作業やサブ機として使いたい人にとっては、非常にコスパの高い選択肢です。
ただし、Windows 11へのアップグレードには非対応(第8世代未満のCPUのため)なので、今後のOSアップデートやセキュリティ面を気にする方には注意が必要です。
RZ7はなぜあまり見かけない?
RZ7は、RZ6の後継として2018年前後に登場したモデルで、CPUはCore i5-7Y75など、同じく第7世代を搭載しています。ただし、RZ6とのスペック差はあまり大きくなく、法人向け出荷が中心だったためか、中古市場で見かける頻度はかなり少なめです。
中古販売サイトなどを日頃からチェックしている中で、RZ6やRZ8に比べてRZ7は流通数が少なく、価格もそれほど安くない印象を受けています。そのため、「あえてRZ7を選ぶよりも、状態の良いRZ8を探したほうが得策では?」と感じる場面が多くありました。
性能は安定しているものの、入手性やコスパの面であまり選ばれない、いわゆる“中間世代”という印象です。
RZ8が中古でおすすめされる理由
RZ8は、RZシリーズの中で最も新しいモデルで、CPUは第8世代のCore i5-8200Yなどを搭載しています。この第8世代以降のCPUは、Windows 11にも正式に対応しており、今から購入する中古ノートとしては非常に安心感があります。
また、バッテリー性能も向上しており、使用感としても「やっと軽量ノートが完成された」と感じた1台です。筆者もRZ5→RZ6→RZ8と使い続けてきましたが、RZ8でようやく「性能と軽さのベストバランス」が得られた実感がありました。
RZ8は価格はやや高めで、状態が良く、スペックが高いもの(メモリー16GB)になると20万円を超えることもありますが、それだけの価値はあります。
以下は、筆者も実際に購入・使用しているRZ8(メモリ16GB)と同等スペックの中古品です。
ちなみに筆者は、同スペックのRZ8を新品で約50万円で購入しました。当時の価格を思えば、今の中古価格は非常に魅力的です。
なお、「第8世代CPUとは何か?」については、以下の記事で詳しく解説していますので、興味のある方はぜひご参照ください。
👉中古レッツノートは第8世代が狙い目!第10世代との違いや「第9世代が存在しない理由」も解説
スペック・性能比較表(CPU/Windows 11/重量など)
| モデル | 搭載CPU例 | Windows 11 | 重量の目安 | バッテリー |
|---|---|---|---|---|
| RZ5 | Core m5-6Y54/6Y57など | 公式アップグレード対象外 | 約745gから | 交換可能。中古は劣化に注意 |
| RZ6 | Core m3-7Y30/Core i5-7Y54・7Y57など | 公式アップグレード対象外 | 約745~775g | 交換可能。中古は劣化に注意 |
| RZ7 | 第7世代Coreプロセッサー | 公式アップグレード対象外 | 約750~780g | 交換可能。中古は劣化に注意 |
| RZ8 | Core m3-8100Y/Core i5-8200Yなど | 公式アップグレード対象 | 約750~780g | 交換可能。中古は劣化に注意 |
結論として、文書作成やWeb閲覧などの軽い作業に使うサブ機なら、メモリ8GBを搭載したRZ6も候補になります。ただし、Windows 11を正式対応の状態で使うなら、RZ8を優先するのがおすすめです。
RZシリーズは、いずれも約750g前後からという軽さが大きな特徴です。10.1インチのコンパクトな本体なので、出張や外出時のサブパソコンとして持ち歩きやすくなっています。
一方、RZ5・RZ6・RZ7に搭載されている第6世代・第7世代Coreプロセッサーは、Windows 11の公式アップグレード対象外です。Windows 10のサポートは2025年10月14日に終了しているため、OSの対応状況を重視する場合は注意が必要です。
RZ8は第8世代のCore m3-8100YやCore i5-8200Yを搭載し、パナソニックのWindows 11アップグレード対象機種に含まれています。中古RZの中では選びやすい世代ですが、搭載CPUは省電力タイプであり、動画編集や負荷の高い作業に向く性能ではありません。
また、RZ8にはメモリ8GBと16GBの構成がありますが、メモリは購入後に増設できません。一般的な文書作成やWeb閲覧なら8GBでも使えますが、複数のアプリやブラウザのタブを同時に開く場合は、16GBモデルも候補になります。
バッテリーはすべての世代で取り外して交換できます。ただし、カタログ上の駆動時間よりも、中古品では現在の劣化状態が重要です。商品説明にバッテリー状態が記載されているか確認し、必要に応じて交換費用も含めて比較しましょう。
中古での実用性を重視するなら、メモリ8GB以上のRZ6またはRZ8が候補です。特にWindows 11への正式対応を重視する場合は、完全な型番とメモリ容量を確認したうえでRZ8を選びましょう。
RZ6はWindows 11に対応しているのか?
レッツノートRZ6を中古で購入する際に確認しておきたいのが、Windows 11へ正式に対応しているかという点です。
結論からいうと、RZ6はWindows 11の公式アップグレード対象外です。RZ6に搭載されている第7世代Intel Coreプロセッサーは、Windows 11の正式対応CPUに含まれていません。
動作要件を回避してWindows 11をインストールする方法もありますが、Microsoftやパナソニックの正式なサポートを受けられず、更新プログラムや動作の安定性に問題が生じる可能性があります。
また、Windows 10の通常サポートは2025年10月14日に終了しました。インターネットへ接続するメインPCとして購入するなら、Windows 11へ正式対応したRZ8を優先するのがおすすめです。
| モデル | 主なCPU世代 | Windows 11への正式対応 |
|---|---|---|
| RZ5 | 第6世代Core m | 非対応 |
| RZ6 | 第7世代Core | 非対応 |
| RZ7 | 第7世代Core | 非対応 |
| RZ8 | 第8世代Core | 対応 |
RZ6は文章作成やWeb閲覧などの軽い用途には使えますが、OSのサポート状況を考えると用途は限定されます。これから中古で購入するなら、メモリ8GB以上を搭載したRZ8を中心に探すと選びやすいでしょう。
Windows 11対応モデルの条件については、次の記事でも詳しく解説しています。
👉 中古レッツノートのWindows 11対応モデルと選び方
RZシリーズの仕様|バッテリー・メモリ・サイズを比較
レッツノートRZシリーズは、10.1インチの小型ボディと軽さに加え、着脱式バッテリーや豊富な接続端子を備えています。中古で購入する前に、バッテリー、メモリ、本体サイズ、端子の違いを確認しておきましょう。
バッテリーは工具を使わずに交換できる
RZシリーズは着脱式バッテリーを採用しています。本体底面のロックを解除すれば、ドライバーなどの工具を使わずに取り外せます。
中古で購入した個体のバッテリーが劣化していても、対応する交換用バッテリーが入手できれば自分で交換できます。ただし、交換用バッテリーを購入するときは、完全な型番と現在装着されているバッテリーの品番を確認してください。
メモリはオンボードで増設できない
RZシリーズのメモリは基板へ固定されたオンボード方式で、購入後の増設や交換は基本的にできません。
中古ではメモリ4GBと8GBの在庫が多く、一部のRZ8には16GBの構成もあります。現在の実用性を考えると、メモリ8GB以上を基準に選ぶのがおすすめです。
10.1インチ・約745~780gの小型軽量ボディ
RZシリーズは10.1インチの小型液晶を搭載し、重量は構成によって約745~780gです。A4用紙より小さく、小さめのバッグにも収納しやすいため、持ち運びを最優先する人に向いています。
一方、画面やキーボードも小さいため、長時間の文章入力や複数のウィンドウを並べる作業では窮屈に感じる可能性があります。
小型でもUSB・HDMI・VGAなどを搭載
RZシリーズは小型ながら、USB-A、HDMI、VGA、有線LAN、SDカードスロットなどを搭載しています。変換アダプターを使わずにプロジェクターや有線LANへ接続しやすいことも特徴です。
ただし、搭載端子や通信機能は完全な型番によって異なる場合があります。LTEなど特定の機能が必要な場合は、商品説明に記載された実際の仕様を確認してください。
RZ5・RZ6・RZ7・RZ8の主な違い
| モデル | 発売時期の目安 | CPU例 | メモリ構成例 | 重量の目安 | Windows 11 |
|---|---|---|---|---|---|
| RZ5 | 2016年前後 | Core m5-6Y54/6Y57など | 4GB/8GB | 約745gから | 公式非対応 |
| RZ6 | 2017年前後 | Core m3-7Y30/Core i5-7Y57など | 4GB/8GB | 約750gから | 公式非対応 |
| RZ7 | 2018年前後 | 第7世代Core | 4GB/8GB | 約775g前後 | 公式非対応 |
| RZ8 | 2019年前後 | Core i5-8200Yなど | 8GB/16GB | 約750~780g | 公式対応 |
軽い作業に使うサブ機として価格を抑えるならRZ6も候補になります。ただし、Windows 11への正式対応と今後の使いやすさを重視するなら、RZ8を優先した方が安心です。
RZシリーズは終了?RZ9や後継モデルはある?
レッツノートRZシリーズは、RZ8を最後に新しいモデルが発売されていません。10.1インチの小型2in1レッツノートとしては、RZ8が最終モデルです。
レッツノートRZ9は発売されていない
レッツノートの正式なシリーズとして、RZ9というモデルは発売されていません。「RZ9」という検索語は、RZ8の次のモデルを探している人による検索や、RZ8とSV9などを混同した表記と考えられます。
RZシリーズの中で最も新しく、Windows 11へ正式対応しているモデルを探す場合は、RZ8が候補になります。
RZシリーズの直接的な後継モデルはない
RZシリーズと同じ10.1インチ・約750g・360度回転式ディスプレイを継承した直接的な後継モデルはありません。
レッツノートの中で、より新しい軽量モバイルを探す場合はSRシリーズが候補になります。SRシリーズは12.4インチの3:2液晶を搭載しており、RZより大きく重くなりますが、処理性能と画面の見やすさは大きく向上しています。
RZのように画面を回転させてタブレットとして使いたい場合は、タッチパネルと360度回転式ディスプレイを備えたQRシリーズも比較対象になります。
SR3・SR4の実機写真や中古での選び方は、次の記事で詳しく解説しています。
👉 レッツノートSR3・SR4の実機レビューと中古の選び方
一方、小ささよりも画面の広さや作業のしやすさを重視するなら、FVシリーズも候補になります。FV1は14インチの大画面を搭載しており、RZとは方向性が異なりますが、ExcelやPowerPoint、複数ウィンドウを使う作業ではより快適です。中古での仕様や選び方については、レッツノートFV1(CF-FV1)の中古レビューで詳しく紹介しています。
RZに近い軽さならLIFEBOOK UHシリーズも候補
メーカーにこだわらない場合は、富士通LIFEBOOK UHシリーズも候補になります。構成によっては約600~800g台の軽量モデルがあり、持ち運びの負担を抑えられます。
ただし、LIFEBOOK UHシリーズは一般的なクラムシェル型が中心です。RZのような10.1インチの小型画面や、360度回転するタブレット機能を求める場合は、同じ使い方にはなりません。
小ささと軽さを優先するなら中古RZ8は今も候補
筆者はRZ5・RZ6・RZ8を実際に使用してきました。RZシリーズは、小型で軽いだけでなく、持ち運び時の剛性感や接続端子の多さにも魅力があります。
一方、RZ8も発売から年数が経過しており、現在のノートPCと比べて処理性能は高くありません。多数のアプリを同時に使う作業や、画像・動画編集などには向かないため、用途を限定して選ぶ必要があります。
Web閲覧、メール、文書作成、外出先での資料確認などが中心で、10.1インチの小ささと軽さを優先するなら、状態のよいRZ8は現在でも選択肢になります。
中古RZシリーズを選ぶときの注意点
中古のRZシリーズは、小型・軽量で価格も下がっていますが、発売から年数が経過しています。購入前に、バッテリー、Office、液晶、タッチパネル、商品状態、保証内容を確認しましょう。
バッテリーの劣化と交換用バッテリーの品番
中古RZで特に確認したいのが、バッテリーの劣化状態です。使用状況によっては、満充電でも短時間しか使えなかったり、電源コードを外すと電源が切れたりすることがあります。
商品説明にバッテリー残量や検査結果が掲載されている場合は、購入前に確認してください。ただし、表示された残量や駆動時間は将来の使用時間を保証するものではありません。
RZシリーズは着脱式バッテリーなので、劣化した場合でも工具を使わずに交換できます。筆者もRZ5・RZ6・RZ8でバッテリーを取り外した経験がありますが、本体底面のロックを解除して差し替えるだけなので簡単です。
- RZの電源を切り、ACアダプターを取り外す
- 本体を裏返してバッテリーロックを解除する
- 古いバッテリーを取り外す
- 対応するバッテリーを差し込み、確実に固定する
交換用バッテリーは完全な型番と品番を確認する
RZシリーズの交換用バッテリーには複数の品番があります。代表例として、シルバー用のCF-VZSU0EJS、本体色が異なるモデル用のCF-VZSU0FJSやCF-VZSU0TJSなどがあります。
同じRZシリーズでも、世代や本体色によって対応品が異なる可能性があります。購入前に、本体の完全な型番、現在使用しているバッテリーの品番、電圧、端子形状を確認してください。
パナソニック純正の新品バッテリーは販売終了や在庫切れになっている場合があり、現在は互換品や中古純正品も多く流通しています。
| 種類 | 特徴 | 購入時の注意点 |
|---|---|---|
| 新品の純正品 | 本体との適合性を確認しやすい | 販売終了や在庫切れの場合がある |
| 中古の純正品 | 純正品を比較的安く入手できる | 劣化状態や残量を確認する |
| 互換バッテリー | 新品を入手しやすく、価格を抑えやすい | 対応型番、PSE表示、保証、販売元を確認する |
次の商品は、CF-VZSU0EJSに対応する互換バッテリーの一例です。購入前に、自分のRZに装着されているバッテリーの品番と、商品ページの対応機種を必ず照合してください。
バッテリー交換済みの中古品を探す場合でも、交換されたバッテリーの種類や保証対象を確認してください。「新品交換済み」という表記だけでは、純正品か互換品か分からない場合があります。
Officeの有無とライセンス形式
中古RZにOfficeが付属している場合は、ソフト名だけでなくライセンス形式も確認してください。「Office付き」と書かれていても、Microsoft Officeではなく互換Officeがインストールされている場合があります。
- Microsoft Office:正規のライセンスと再インストール方法を確認する
- Microsoft 365:契約期間と契約者を確認する
- 互換Office:LibreOfficeやWPS Officeなど、実際のソフト名を確認する
- Officeなし:必要に応じて購入後にMicrosoft 365などを用意する
中古パソコンへ企業向けのボリュームライセンス版Officeがインストールされている場合、購入後に認証できなくなる可能性があります。正規ライセンスを確認できない商品は避けた方が安全です。
Officeのライセンスが不明な場合は、OfficeなしのRZを購入し、Microsoft 365を別途契約する方法もあります。
👉 AmazonでMicrosoft 365の正規販売商品を確認する
液晶・タッチパネル・ヒンジの状態
RZシリーズはタッチパネルと360度回転するディスプレイを搭載しています。中古品では液晶だけでなく、タッチ操作やヒンジの状態も確認してください。
- 液晶表面の傷やコーティングの剥がれ
- 液晶の色ムラ、黄ばみ、輝度低下、ドット抜け
- 画面の一部でタッチ操作が反応しない
- ヒンジが緩く、画面の角度を維持できない
- タブレットモードへ切り替えたときに動作しない
これらは商品写真だけでは判断しにくいため、動作確認の内容、保証期間、返品・交換条件も確認しましょう。価格差が小さい場合は、外観や液晶の状態が明記された商品を優先するのがおすすめです。
法人向けモデルと個人向けモデルの違い
中古RZでは、法人向けモデルと個人向けモデルの両方が流通しています。同じRZ6・RZ8でも、完全な型番によってOS、メモリ、SSD、LTE、Officeなどの構成が異なります。
| 項目 | 法人向けモデル | 個人向けモデル |
|---|---|---|
| OS | Windows Pro搭載が多い | Windows Home搭載が多い |
| Office | 付属しない商品が多い | Office搭載構成がある |
| 通信機能 | LTE搭載構成が見つかる場合がある | 構成によって異なる |
| 中古在庫 | リースアップ品が中心で比較的多い | 法人向けより少ない傾向 |
法人向けモデルだから品質が低いわけではありません。むしろ、複数の在庫から価格や状態を比較しやすいことがあります。ただし、掲載写真が実際に届く個体の写真とは限らないため、外観を重視する場合は個体写真の有無も確認してください。
中古RZを選ぶときは、シリーズ名だけでなく完全な型番を確認し、メモリ8GB以上、SSD容量、バッテリー、液晶、タッチパネル、ヒンジ、Office、保証内容を比較しましょう。
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よくある質問(FAQ)|レッツノートRZの中古購入

- QレッツノートRZ6はWindows 11に対応していますか?
- A
基本的にRZ6はWindows 11に正式対応していません。搭載されている第7世代CPUは、Windows 11の正式対応CPUに含まれていないためです。長く安心して使いたい場合は、第8世代CPUを搭載しWindows 11に正式対応しているRZ8を優先するのがおすすめです。
- Q中古で買うならRZ6とRZ8、どちらがおすすめですか?
- A
価格を抑えて軽い作業用のサブ機として使うならRZ6、Windows 11への正式対応や今後の使いやすさまで重視するならRZ8がおすすめです。長期間使う前提なら、基本的にはRZ8を優先すると選びやすいでしょう。
- QRZシリーズはバッテリーが短いって本当ですか?
- A
RZは軽量・小型を重視した設計のため、現在の大型モバイルノートと比べるとバッテリー容量には限りがあります。さらに中古ではバッテリーが劣化している場合もあります。ただし、RZシリーズは着脱式バッテリーを採用しており、工具を使わずに交換できるのが大きなメリットです。
- QRZシリーズはメモリ増設できますか?
- A
できません。RZシリーズのメモリはオンボードで固定されており、購入後の増設はできません。中古で選ぶ場合は、購入時のメモリ容量がそのまま使い続ける容量になるため、できれば8GB以上を目安に選ぶのがおすすめです。
- Q中古RZの「Office付き」は安全ですか?
- A
Office付きでもライセンス形態の確認が必要です。商品によってOfficeの種類やライセンス条件が異なるため、「Office付き」という表記だけで判断せず、製品名、ライセンス形態、再認証の可否などを確認しましょう。不明な場合は、Microsoft 365を別途契約する方法も選択肢です。
- QRZ9は存在しますか?RZシリーズは終了したの?
- A
正式な「RZ9」というモデルは発売されていません。RZシリーズはRZ8が最終モデルで、同じ10.1インチ・360度回転式ディスプレイをそのまま継承した直接的な後継モデルもありません。RZの小ささと軽さを重視するなら、状態のよい中古RZ8が現在も候補になります。
- Q中古のRZを買うなら、どこで買うのが安心ですか?
- A
まずは中古パソコン専門店のBe-Stockを確認するのがおすすめです。RZ6・RZ8の在庫を機種別に比較でき、商品状態やスペックを確認しながら選べるほか、中古パソコンには1年保証があります。条件を満たせば30日以内の返品・交換制度もあります。Be-Stockで希望するRZが見つからない場合は、楽天市場やAmazonまで検索範囲を広げ、販売元、保証期間、返品条件、メモリ、SSD、バッテリー状態を比較して選びましょう。
まとめ|中古レッツノートRZを選ぶならRZ8がおすすめ
レッツノートRZシリーズは、10.1インチの小型ボディ、約750g前後の軽さ、360度回転するタッチパネル、豊富な接続端子を備えたモバイルノートです。
現在、中古で購入するなら、Windows 11へ正式対応したRZ8を優先するのがおすすめです。Web閲覧、メール、文書作成、外出先での資料確認など、用途を軽い作業に限定すれば、現在でも小型のサブPCとして活用できます。
一方、RZ6は価格を抑えやすいものの、第7世代Coreを搭載しており、Windows 11の公式アップグレード対象外です。Windows 10の通常サポートも終了しているため、インターネットへ接続するメインPCとして新たに購入するなら、RZ8の方が選びやすいでしょう。
中古RZを選ぶときの目安
- おすすめモデル:Windows 11へ正式対応したRZ8
- メモリ:8GB以上
- SSD:256GB以上
- 確認する部分:バッテリー、液晶、タッチパネル、ヒンジ、キーボード
- 購入条件:保証期間、返品・交換条件、ACアダプターなどの付属品
筆者はRZ5・RZ6・RZ8を実際に使用してきました。現在の一般的なノートPCと比べて処理性能は高くありませんが、10.1インチの小ささと軽さは、ほかのモデルでは代替しにくい魅力です。
購入先としては、まずRZシリーズの機種別ページがあり、中古パソコンの状態や保証を確認しやすいBe-Stockを見てみましょう。希望する構成が見つからない場合は、楽天市場とAmazonまで検索範囲を広げると探しやすくなります。
- Be-Stock:RZシリーズの型番、状態、保証を確認して選びたい人向け
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- 楽天市場:複数の販売店が出品するRZをまとめて比較したい人向け
👉 楽天市場でCF-RZの在庫をまとめて探す - Amazon:中古品や整備済み品を含めて検索したい人向け
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最初にBe-StockでRZ8の在庫を確認し、希望するメモリやSSDの構成がなければ、楽天市場とAmazonも比較するという順番が分かりやすいでしょう。
同じRZ8でも、メモリ、SSD、バッテリーの劣化状態、液晶や外装の状態は商品ごとに異なります。価格だけで決めず、メモリ8GB以上・SSD256GB以上を目安に、完全な型番、保証期間、返品条件まで確認して選んでください。

